ハスラーは四駆でも低燃費?人気の理由やライバル車との比較も

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ハスラーは四駆でも低燃費?人気の理由やライバル車との比較も

ハスラーは四駆でも低燃費?人気の理由やライバル車との比較も

ハスラーは「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」というコンセプトの元、2014年にSUVタイプの軽自動車としてスズキから発売されました。

 

2020年にフルモデルチェンジを行い、最新モデルは2020年1月発売の2代目です(2022年3月現在)。2代目のハスラーは全グレ-ドにハイブリッドシステムがセットされ、二駆でも四駆でも燃費性能に優れています。この記事では、ハスラーの燃費に焦点を当て、動的性能や特徴、ライバル車との比較を紹介します。

 

※目次※

1. ハスラーは四駆でも低燃費なの?

2. ハスラーの燃費を四駆と二駆で比較

3. ハスラーの四駆はどのようなシステム?燃費に関係はある?

4. ハスラーの人気は燃費以外も◎四駆でアウトドアを楽しもう

5. ハスラーのライバル車は?燃費と中古価格チェック!

6. 四駆でも燃費が良い!ハスラーの中古車ならネクステージ

7. まとめ

 

■POINT

・ハスラーは2020年にフルモデルチェンジされ全車にハイブリッドシステムが搭載されている

・ハスラーの四駆システムはビスカスカップリング式で、走破性とともに好燃費も期待できる

・人気のハスラーはネクステージでも在庫多数!中古車でハスラーを購入するならネクステージへ!

 

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ハスラーは四駆でも低燃費なの?

ハスラーは四駆でも低燃費?人気の理由やライバル車との比較も

ハスラーには2WDと4WDのラインアップがあり、4WDはぬかるんだ路面での走破性を高めるグリップコントロールや、アイスバーンや雪道での加減速をコントロールするスノーモードを装備しています。

 

2WDに対して複雑な駆動システムを採用している4WDですが、思いのほか燃費は悪くなく、NAモデルのWLTCモード燃費は23.4km/L、ターボモデルは20.8km/Lです。まずは、ハスラーの燃費について詳しく見ていきましょう。

 

オフロードタイプなのに低燃費

ハスラーはオフロードタイプの中でも高い燃費性能を誇った車です。軽自動車は普通車よりも小排気量のため燃費性能が高い傾向にあります。当然、オフロードの人気車であるランドクルーザーよりも燃費は上回ります。

 

ミッションには新開発のCVTを搭載しており、スムーズな加速、高速域では伸びのある走りが可能です。状況に合わせて走行ができるため、燃費を抑えた軽快な走りを期待できるでしょう。ハスラーは燃費性能の良いオフロードタイプ車を検討している方におすすめです。

 

2020年にハイブリッドモデルへ刷新!

初代ハスラーは2014年にクロスオーバーSUVとして販売が開始されました。軽トールワゴンの側面も持ち合わせ、SUVと融合させた今までにないカテゴリーの軽自動車として注目されました。

 

その後、細かなマイナーチェンジを経て、2020年にフルモデルチェンジが行われています。初代はガソリンエンジンを採用していましたが、2代目モデルからすべてのモデルにマイルドハイブリッドが採用され、MT車の販売は終了しました。

 

ハスラーのマイルドハイブリッドの特徴

2020年から発売が始まった現行のハスラーは、NAとターボの2種類のエンジンが用意されていますが、どちらもマイルドハイブリッドシステムを組み合わせて燃費を向上させています。

 

スズキのマイルドハイブリッドシステムはシンプルな構造で、減速エネルギーを回収して、専用リチウムイオンバッテリーとアイドリングストップ車専用の鉛バッテリーの両方に充電します。

 

回収されたエネルギーを生かして加速時にモーターを駆動させます。このようにエンジンの負荷を低減させ環境性能を高めている仕様です。

 

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ハスラーの燃費を四駆と二駆で比較

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ハスラーは全グレードでハイブリッドシステムが搭載されています。WLTCのモード燃費は20km/hオーバーで、燃費の良さもハスラーの魅力のひとつです。4WDでも燃費20.8km/hとなっており、実燃費でも十分な性能を示しているそうです。

 

ここからは、各グレードの燃費性能と実燃費の傾向をチェックしていきましょう。

 

カタログ燃費

燃費性能をチェックする際にはカタログ燃費を参考にしましょう。カタログ燃費とは国で定められた計測方法に従って調査した燃費のことで、全ての車種を同じ条件下で計測しています。

 

カタログ燃費にはJC08モードとWLTCモードがありますが、2018年からはより実燃費に近いWLTCモードでの記載が義務化されました。ハスラーのグレードごとのWLTCモードでの燃費について見ていきましょう。

グレード

WLTCモードでの燃費

HYBRID Xターボ(2WD)

22.6km/L

HYBRID Xターボ(フルタイム4WD)

20.8km/L

HYBRID X(2WD)

25.0km/L

HYBRID X(フルタイム4WD)

23.4km/L

HYBRID Gターボ(2WD)

22.6km/L

HYBRID Gターボ(フルタイム4WD)

20.8km/L

HYBRID G(2WD)

25.0km/L

HYBRID G(フルタイム4WD)

23.4km/L

※slide →

ターボは燃費性能が下回る傾向にあるため、燃費性能を重視するならノーマルエンジンのグレードがよいでしょう。ただし、どのグレードでも20.0km/Lを上回っており、燃費性能は高いといえます。

 

実燃費の傾向

実燃費はカタログ値の燃費よりも低い傾向にありますが、ハスラーについては実燃費も満足しているという口コミが多数を占めています。特にHYBRID GやHYBRID Xについては実燃費でも20km/Lに迫ると口コミでも書かれていて、ハスラーなら毎月の維持費の軽減が可能です。

 

ちなみにHYBRID Gの2WDはWLTCのモード燃費が25.0km/Lで、HIBRID Gターボの2WDは22.6km/Lとなっているので、実燃費との差は2割程度です。

 

ターボ車はNA車よりも燃費性能が落ちる傾向にありますが、15km/Lは上回っています。ドライバーの運転の仕方や天候などの条件によっても異なりますが、ハスラーは経済的にもおすすめの車です。

 

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ハスラーの四駆はどのようなシステム?

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ハスラーはアウトドアでの使用も想定しているため、スノーモードやグリップコントロール、ヒルディセントコントロールなどの悪路での走破性を高める機能が付いています。

 

燃費性能は2WDと比べると劣りますが、スノーモードやグリップコントロール、ヒルディセントコントロールなどは、どれも4WDのみの機能となっているので、アクティブに使いたい人は4WDを選ぶと良いでしょう。

 

ここではハスラーに採用されているビスカスカップリング式4WDの特徴や性能を解説します。

 

ハスラーの四輪駆動方式とは?

ハスラーの4WDシステムは初代からビスカスカップリング式を採用しています。フロントとリアの車輪軸はプロペラシャフトでつながっていますが、その間にビスカスカップリングが装備されています。

通常はほぼFFで走行していて、フロントとリア車輪の回転差が生じたときにリアが駆動するシステムで、フルタイム4WDよりも燃費性能は高くなる傾向です。

 

複雑な機能を持つフルタイム4WDよりも構造がシンプルなのでコストも抑えられ、重量も重たくならないなど、歴史のあるビスカスカップリング式にもメリットはあります。

 

スノーモードで踏破性をさらにアップ

4WD車にはスノーモードが装備されていて、スイッチを入れることで機能します。スノーモードは30km/h以下で作動し、低μの氷上や圧雪路などでのタイヤの空転を抑えます。発進時や加速時に過大なトルクを抑えることでタイヤの空転を抑制し、万が一タイヤが滑った場合はブレーキを併用しグリップさせます。

 

ハスラー4WDではスノーモードだけでなく、泥路などで使用できるグリップコントロールや急な坂を下る際のヒルディセントコントロールも装備されています。

 

四駆でも◎ハスラーの燃費を向上させるコツ

日常的な燃費となる実燃費は、ドライバーの操作などによって2割程度は変化するといわれています。まずは不要な荷物を載せないことや無駄なアイドリングを行わないことで燃費は向上します。

 

運転時には、急な操作を避けることです。信号が青になってアクセルを強く踏むドライバーも多い傾向ですが、ゆっくりと目的の速度まで加速することが好燃費につながります。赤信号が見えたら早めにアクセルを離すことも燃焼消費を低減できるので、ぜひ実践してみましょう。

 

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ハスラーの人気は燃費以外も◎四駆でアウトドアを楽しもう

ハスラーは四駆でも低燃費?人気の理由やライバル車との比較も

2014年の登場したハスラーは、軽自動車とSUVを掛け合わせたクロスオーバーモデルで、それまでの軽自動車にはないジャンルということで人気を集めました。外装はツートーンカラーもそろっており、内装もSUVらしさを感じさせる遊び心のあるパネルなどが装備され幅広い年齢層から支持されています。

 

安全装備や走破性も高く、2020年にフルモデルチェンジした2代目のハスラーも高い人気を得ています。ここからは、燃費以外にも魅力のつまったハスラーについて詳しく見ていきましょう。

 

スズキの軽クロスオーバーとして人気

ハスラーは軽自動車とSUVを融合させた軽クロスオーバーです。広い車内空間を保ちながらも、雪道や悪路などの起伏のある路面でもスムーズに走行できるように設計されています。

 

2019年12月から販売を開始した2代目のモデルからは、新型プラットフォームのハーテクトを採用しました。シンプルながらも高い剛性を誇る合理的な骨格となっており、開放的な車内空間となっています。

 

ボディには軽量ながらも衝撃吸収力の高いTECTを採用しました。パーツの連結部分には構造用接着剤を使用しており、さまざまな条件の下でも的確なコントロールが可能です。最新の技術を取り入れたハスラーなら、さまざまなシーンで重宝するでしょう。

 

楽しいが詰まったデザイン

ハスラーはポップなデザインと豊富なカラーバリエーションが特徴です。標準グレードの「HYBRID G」で13色のカラーバリエーションから選べます。モノトーンカラーはシックな5色の中から選択が可能です。また、2トーンカラーはルーフの色がガンメタリックとソフトベージュから選べます。

 

街乗りやレジャーなど、さまざまなシーンで楽しめるデザインです。ファミリーでフル乗車しても狭さを感じない広い室内空間で走行性も高いため、長距離の移動にも活躍できるでしょう。

 

快適な走りを追求した技術を採用

ハスラーでは軽量化と高剛性を追求したハーテクトという技術が採用されています。アンダーボディーの構造がシンプルな形状になっており、骨格が滑らかです。滑らかな骨格構造により、高性能化・軽量化を達成しています。

 

また、軽量化を進めるため、軽量衝撃吸収ボディを採用しました。軽量衝撃吸収ボディを採用したことで、エンジンの負担を軽減し、走行性能を高めることに成功しています。安定した操縦性と乗り心地を実感できるでしょう。

 

アダプティブクルーズコントロールは全グレード標準装備

ハスラーには、安全性を高めるための技術が多数装備されています。特に、アダプティブクルーズコントロール(ACC)は安全走行と運転操作の負担軽減を追求した重要な安全装備です。

 

ステアリングに装備されているACCスイッチを操作すると、車間距離を一定に保ちながら自動的に加速や減速、停止まで行ってくれます。ハスラーでは、アダプティブクルーズコントロールを全グレードに標準装備し、ドライバーの安全性向上に貢献しています。

 

下に拡張するラゲッジスペースなど便利な機能満載

ハスラーのラゲッジスペースは、アウトドアにも重宝する広い空間を実現しています。水や汚れにも強いため、アウトドア用品も気軽に積み込める点もアウトドア派には見逃せない魅力でしょう。

 

また、拡張性の高さも特徴です。ラゲッジスペースから助手席までフラットにできるため、サーフボードやキャンプグッズも楽々収納できます。ラゲッジスペースに備え付けられているラゲッジボードは、積み込みたい荷物に合わせて取り外しが可能で、キャンプ用品やベビーカーなどの大型の荷物もしっかり積み込めます。

 

価格の安さも魅力!新車価格と中古車価格

ハスラーの新車でもっとも安いモデルがHYBRID G 2WDです。車体価格は136万5,100円、4WDが149万9,300円と比較的手の届きやすい価格帯も人気の理由でしょう。

 

最上位グレードのHYBRID Xターボ 2WDですと168万3,000円、4WDが181万7,200円で、それぞれの差は30万円ほどです。

 

中古車価格は幅広く、ネクステージでの中古車価格は44万9,000円~191万7,000円です。なお、現行モデルだけに絞ると109万9,000円~191万7,000円です(2023年3月現在)。

(参考:『ハスラー(スズキ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

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ハスラーのライバル車は?燃費と中古価格チェック!

ハスラーは四駆でも低燃費?人気の理由やライバル車との比較も

ハスラーのライバル車として挙げられる車が、ダイハツ「タフト」や三菱「ekクロス」です。どちらもクロスオーバーSUVで、分類としてはハスラーに近いといえるでしょう。

 

ここでは、3つのモデルの燃費性能にはどれくらい差があるのかを比較しました。ハスラーやハスラーに似た車種で迷う方は、燃費とともに中古車相場も見比べてみましょう。

 

ダイハツ タフト

ラゲージスペースを広く確保し、レジャーなどでアクティブに使用できるように特化したSUVがダイハツの「タフト」です。「遊びを楽しむ」をコンセプトに、荷物をたくさん積み込める遊び心にあふれたデザインが特徴です。タフさや力強さをコンセプトにしているエクステリアはハスラーと共通している部分です。

 

ハスラーとは異なり、タフトにはマイルドハイブリッドは採用されていません。タフトの2WDの燃費は21.3~21.4km/L、4WDは21.1km/L(ともにWLTCモード)です。

 

ネクステージでの中古車価格は、144万8,000円~184万9,000円です(2023年3月現在)。

(参考:『タフト(ダイハツ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

三菱 eKクロス

「eKカスタム」の後継として発売された三菱のeKクロスは、ハスラーとほとんど同じボディサイズのSUVです。大きく異なる点としては、室内空間の広さと安全運転システムの2点が挙げられるでしょう。どちらも広い部類ではありますが、ハスラーよりもekクロスの方が若干ではあるものの、シートスライドの自由が高くなります。

 

安全運転システムはどちらも充実した機能が搭載されていますが、利便性の観点ではハスラーの方が有利といえます。衝突被害を軽減する自動ブレーキの作動する速度が5km/h~100km/hのハスラーに対して、eKクロスは10km/h~80km/hと、ハスラーの方が広く対応しています。

 

燃費は、eKクロスの「M」グレードで、2WDが23.3km/L、4WDが21.1km/Lです。ネクステージでの中古車価格は、111万9,000円~129万9,000円です(2023年3月時点)。   

(参考:『ekクロス(三菱)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

スズキ ジムニー

スズキジムニーは、ハスラーと同じくオフロードタイプの軽自動車です。スズキが1,970年から販売している人気モデルで、ジムニーシエラ、ジムニーワイドなどの普通自動車も販売されています。現在、新車で販売しているグレードは、「XC」「XL」「XG」の3車種です。

 

軽自動車とはいえ、タフな見た目と力強い走りが特徴的で、過酷な環境での操作性が重視されています。燃費性能はグレード間の差がなく、トランスミッションで差が出ています。5速MT車が16.6km/Lに対して、4速ATは14.3km/Lです。

 

ともにハイブリッドが搭載されていないことなどもあり、ハスラーの燃費性能より劣っています。ちなみにジムニーの4WDシステムは、副変速機が付いたパートタイム式です。

ネクステージでの中古車価格は、179万9,000円~289万9,000円です(2023年3月時点)。

(参考:『ジムニー(スズキ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

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四駆でも燃費がいい!ハスラーの中古車ならネクステージ

ハスラーは四駆でも低燃費?人気の理由やライバル車との比較も

新車でハスラーを購入する際に懸念される点が納期です。その点、中古車なら納車にも時間がかかりません。中古車でハスラーをお探しの際は、ネクステージをご利用ください。全国に店舗を展開するネクステージは圧倒的な在庫数が強みです。

 

中古車の品質管理にも力を入れており、修復歴のある車の取り扱いがないことはもちろん、第三者機関による品質鑑定も実施しております。ここからは、ネクステージの魅力について紹介いたします。

 

全国に店舗展開中!在庫数も多数揃っています

ネクステージでは全国に200店舗を展開しています。全店の在庫車は3万台を超えており、多くの在庫車の中からお気に入りの一台を見付けられます。

 

リセールバリューの高い軽自動車は、短いスパンで手放すオーナーも多く、高年式でキレイな中古車もそろっています。新車は納車までの時間が掛かることや、諸費用を含めるとカタログ価格よりも高くなります。中古車では諸費用を抑えられるため、予算オーバーの心配も減少するでしょう。

 

遠方の車もお取り寄せ可能!お気に入りをお探しください

ネクステージでは、在庫車を近隣の店舗に取り寄せることも可能です。陸送費は別途必要ですが、安価で対応しています。

 

またネクステージでは、すべての中古車に無料の保証が付いています。国産車の場合は3カ月または3,000kmまでの保証で、エンジンやトランスミッション、ハイブリッドシステムなど多くの基幹部品が保証の対象です。

 

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※価格は支払総額

まとめ

ハスラーは四駆でも低燃費?人気の理由やライバル車との比較も

スタイリッシュさや走破性に優れた4WDシステム、燃費のよいエンジンなど、ハスラーには多くの魅力があります。登場して以来、ファミリー層をはじめ多くのユーザーに支持されている理由がこの記事を通して理解できたのではないでしょうか。

 

2代目は全車にハイブリッドシステムが装備され、パフォーマンス面での実力も向上しています。新車でも購入しやすい価格設定ですが、中古車ならより安価に手に入れられるでしょう。ネクステージは豊富な在庫数が強みです。また、中古車の品質にもこだわっています。ハスラーをお探しの際は、お気軽にお近くのネクステージへお越しください。

 

 

▼ライタープロフィール

ハスラーは四駆でも低燃費?人気の理由やライバル車との比較も

真鍋裕行

出版社勤務を経て2008年にフリーランスのライター・エディターとして独立し、自動車雑誌、ウェブサイトなどに原稿を寄稿。編集者時代に培ったアフターマーケットの情報から各国のモーターショーで得た最新事情まで幅広くリポート。業務拡張につき2011年に会社を設立。自動車ジャーナリストとしての自動車メディアへの寄稿は続けつつ、メディアコンテンツの製作(雑誌、Web、アプリetc)に取り組んでいる。メディアコンテンツの製作ではオーナーや協力者のコミュニティを作ることを考えるなど、単純な製作で終わらないことを心掛ける。また、近年ではレースチームのディレクターや PRも積極的に携わる。

 

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