ヤリスクロスとは?歴史から最新の売買価格まで徹底解説

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ヤリスクロスとは?歴史から最新の売買価格まで徹底解説

ヤリスクロスとは?歴史から最新の売買価格まで徹底解説

ヤリスクロスは、トヨタが販売するコンパクトSUVです。大き過ぎず、小さ過ぎない絶妙なボディーサイズ、先進的で個性的なエクステリアで人気を集めています。また、SUVの走りを楽しめながらも優れた燃費性能を持っている点も見逃せないポイントです。

 

この記事では、そんなヤリスクロスの特徴と魅力、誕生から現在までの歴史を解説します。グレードごとのスペックや新車・中古車価格も紹介しますので、ヤリスクロスの購入を検討している方は、条件に合ったモデルを見つけられるでしょう。

 

※目次※

1.ヤリスクロスの誕生から現行までの歴史

2.ヤリスクロスの魅力とは

3.ヤリスクロスのグレードとスペック

4.ヤリスクロスの最新の売買価格をチェック

5.ネクステージでお気に入りのヤリスクロスが見つかる!

6.まとめ

 

■POINT

・ヤリスクロスは、2020年4月に世界初公開されたヤリスのSUVモデル。

・シーンを選ばない洗練されたエクステリア、先進の安全装備、トップクラスの燃費性能が魅力。

・ヤリスクロスの中古車は、全国の在庫を最寄り店舗に取り寄せられるネクステージで探そう。

 

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ヤリスクロスの誕生から現行までの歴史

ヤリスクロスとは?歴史から最新の売買価格まで徹底解説

トヨタではさまざまなタイプのSUVをラインアップしていますが、ヤリスクロスはその中でも比較的新しいモデルです。高い人気を誇るコンパクトカー「ヤリス」の派生モデルとして、2020年に日本国内での販売が始まりました。

 

ここでは、ヤリスクロスの誕生から現行モデルまでの歴史を見てみましょう。

 

2020年4月:ヤリスのSUVモデルとして世界初公開

ヤリスクロスが世界に初公開されたのは、2020年4月23日です。本来は「第90回ジュネーブ国際モーターショー」で公開される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大による開催中止を受け、トヨタのWebサイト上での公開となりました。

 

ヤリスクロスのベース車両は、同年2月に発売された「ヤリス」です。ヤリスの持つ「軽快な走り」「低燃費」「先進の安全・安心技術」を受け継ぎつつも、コンパクトSUVの新たな価値を追求しています。車名の由来は「ヤリスの血を引くクロスオーバー」です。

 

2020年8月:日本国内で販売開始

世界公開から約4か月後の8月31日に、日本国内での販売が始まりました。プラットフォームをヤリスと共有しながらも、SUVらしい存在感と都会的なプロポーションを実現しています。

 

走行性能においては、軽量・高剛性・低重心による滑らかな操舵性、レジャーにも対応する4WD性能が特徴です。また、二次衝突による被害を軽減する「セカンダリーコリジョンブレーキ」をコンパクトSUVで初めて搭載するなど、安全性能も充実しています。

 

2022年7月:一部改良

2022年7月の一部改良では、ドライブレコーダー付き自動防眩インナーミラーを全車のオプション装備とする、Zグレードの内装色にブラックを追加するなどの変更が行われました。

 

また、8月8日には「GR SPORT」「Z“Adventure”」の新グレードを追加しています。GR SPORTは、TOYOTA GAZOO Racingによるチューニングが施されたスポーティーモデルです。

 

AdventureはRAV4にも設定されており、オフロード仕様の専用装備を備えています。

 

2024年1月:ヤリスと同時に一部改良

2024年1月には、ベース車両となるヤリスとともに一部改良が行われました。

 

ヤリスクロスの主な変更点は、アッパーグリルのパターン変更、コンソールボックス付きフロントソフトアームレストの採用です。アッパーグリルの変更はGR SPORT以外のグレードが対象となり、より力強いデザインに変更されています。

 

コンソールボックス付きフロントソフトアームレストの採用は、XとU(KINTO専用グレード)以外のグレードが対象です。

 

この他、メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレーを標準装備、Z・G以外の一部内装加飾をガンメタリックに変更するなどの変更も行われています。

(参考:『値段が安いヤリスクロスが気になる!新車価格やライバル車種との比較も|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ヤリスクロスの魅力とは

ヤリスクロスとは?歴史から最新の売買価格まで徹底解説

ヤリスクロス・ヤリス・GRヤリスをまとめた「ヤリスシリーズ」は、2020年・2023年の新車登録台数1位を獲得しました。3車種合算の数字ではあるものの、半数近くをヤリスクロスが占めています。

 

競争が激しいコンパクトSUVの中から、なぜヤリスクロスが選ばれているのでしょうか。ここでは、ヤリスクロスの魅力を紹介します。

 

スタイリッシュなエクステリア

スポーティーな印象を受けるヤリスとは対照的に、ヤリスクロスは力強さの中にもエレガントさを感じる都会的なエクステリアです。「ENERGETIC SMART」をデザインテーマとし、造形全体のバランスを追求しています。

 

鋭いヘッドライトが印象的な立体感のあるフロントマスク、力強さを感じるキャラクターラインとリアフェンダーが大きな特徴です。

 

美しく機能的なインテリア

ヤリスクロスのコックピットは、運転のしやすさを第一に考えた機能的で先進的なデザインが特徴です。

 

運転に集中できるよう、メーターやディスプレイオーディオのレイアウト、シフトレバーの配置が工夫されています。低く設定されたドライビングポジションにより、ストレスなくスポーティーな運転が可能です。

 

一部のグレードには、車速やルートをフロントウインドーに表示する「カラーヘッドアップディスプレイ」をオプションで装備できます。

(参考:『ヤリスクロスのサイズや室内空間の広さは?ライバル車と比較しながら解説|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

快適な室内空間

ヤリスクロスの室内は、ドライバーだけでなく同乗者も快適に過ごせる機能が多数盛り込まれています。例えば、運転席・助手席のシートヒーター、スーパーUVカット・IRカット機能付きフロントドアグリーンガラス、ナノイーXです(グレード別)。

 

前席には2種類のドリンクホルダーに加え、センターオープントレー、助手席シートアンダートレーが標準装備されています。後席の収納はグレードにより変わり、X・Uグレード以外はリアセンターアームレストが標準装備です。

(参考:『ヤリスクロスの後部座席の利便性は?シートの特徴やライバル車種との比較|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

パワフルで低燃費を実現

ヤリスクロスにはガソリン車とハイブリッド車があり、どちらも高い走行性能と燃費性能を持ち合わせています。

 

ガソリン車に搭載されるエンジンは、高出力・低燃費を実現する「1.5L ダイナミックフォースエンジン」です。4WD車にはマルチテレインセレクト機能を装備し、路面状況に合わせて走行をサポートします。WLTCモード燃費は、17.1m/L~19.8km/Lです。

 

ハイブリッド車は、1.5L ダイナミックフォースエンジンに1.5L ハイブリッドシステムを組み合わせています。ハイブリッド車に搭載される4WDシステムは、FFと4WDを自動で切り替える「E-Four」です。

 

WLTCモード燃費は25.0m/L~30.8km/Lとなり、クラストップレベルの燃費性能を誇ります。

(参考:『ヤリスクロスの燃費が知りたい!グレードや2WD・4WDごとの違いも解説|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

信頼できる最新の安全性能

ヤリスクロスは、全車にトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準搭載しています。

 

主な機能は、カメラとレーダーで衝突を回避する「プリクラッシュセーフティ」、先行車を追従してハンドル操作をサポートする「レーントレーシングアシスト」、車線のはみ出しを知らせる「レーンディパーチャーアラート」です。

 

ハイブリッド車の一部グレードには、バック駐車や縦列駐車などさまざまな入出庫をサポートする「トヨタ チームメイト アドバンスト パーク」をオプションで装備できます。

(参考:『トヨタ新型ヤリスクロス大人気のワケとは?特徴からライバル車まで大解説!|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

コンパクトSUVならでは良さが満載

コンパクトSUVは、一般的に「排気量660cc以上、全長4.5m以下」のSUVを指します。

 

代表的な車種は、国産車であればマツダ CX-3・トヨタ ライズ・ホンダ ヴェゼル、輸入車であればフォルクスワーゲン T-Roc・MINI カントリーマン(旧クロスオーバー)です。

 

程よいサイズ感と運転のしやすさ、価格の安さ、燃費の良さから、日本だけでなく世界から注目を集めています。

 

日本の道路事情にマッチする全長約4,200mmのボディー、クラストップレベルの燃費性能など、ヤリスクロスはコンパクトSUVの魅力を凝縮したモデルです。

(参考:『トヨタ ヤリスクロスと日産 キックスの違いは?特徴を徹底比較!|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ヤリスクロスのグレードとスペック

ヤリスクロスとは?歴史から最新の売買価格まで徹底解説

ヤリスクロスには5つのグレードがあり、グレードによってスペックや装備が異なります。ガソリン車とハイブリッド車、2WD車と4WD車でも変わる部分があるため、それぞれの特徴を把握した上でグレードを選びましょう。

 

ここでは、KINTO専用の「U」を除く各グレードの特徴とスペックを紹介します。

 

Z

Zは、装備が充実した上級グレードです。2色の内装カラーを設定する唯一のグレードとなり、ブラックまたはカーキを選べます。

 

エクステリアでは、ラジエーターグリルのピアノブラック加飾、プロジェクター式フルLEDヘッドランプ、切削光輝の18インチアルミホイールが標準装備です。この他、運転席6ウェイパワーシートやナノイーXなどの快適装備も標準装備されます。

 

ハイブリッド車に限り、オプションで「トヨタ チームメイトアドバンスト パーク」の装備が可能です。

 

ハイブリッド車

ガソリン車

全長×全幅×全高(mm)

4,180×1,765×1,590

車両重量(kg)

1,190~1,270

1,140~1,230

最低地上高(mm)

170

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,845×1,430×,205

トランスミッション

電気式無段変速機

Direct Shift-CVT

WLTCモード燃費(km/L)

26.0~27.8

17.1~18.3

※slide →

 

G

Gは中間グレードです。Gから上のグレードは、ツートンのボディーカラーが選べるようになります。ピアノブラック加飾のないラジエーターグリル、プロジェクター式ハロゲンヘッドランプが標準装備です。

 

タイヤホイールは16インチのアルミホイールに変わりますが、オプションで切削光輝の18インチアルミホイールを装備できます。

 

Zと大きく変わるのは、運転席6ウェイパワーシートがオプションでも装着できない点です。「トヨタ チームメイトアドバンスト パーク」に関しては、ハイブリッド車のみオプションで装備できます。

 

ハイブリッド車

ガソリン車

全長×全幅×全高(mm)

4,180×1,765×1,590

車両重量(kg)

1,170~1,250

1,120~1,210

最低地上高(mm)

170

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,845×1,430×,205

トランスミッション

電気式無段変速機

Direct Shift-CVT

WLTCモード燃費(km/L)

28.1~30.2

18.1~19.4

※slide →

 

X

エントリーグレードのXは、他のグレードに比べ装備が簡素です。

 

ボディーカラーはモノトーンしかなく、オプションでもアルミホイールを装着できません。また、ガソリン車はマニュアルエアコンが装備され、ステアリングホイールもウレタンに変わります。

 

しかし、Toyota Safety Senseやパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)、スマートエントリー&スタートシステムなど、基本的な安全・快適装備は標準装備です。

 

ハイブリッド車

ガソリン車

全長×全幅×全高(mm)

4,180×1,765×1,590

車両重量(kg)

1,160~1,250

1,110~1,200

最低地上高(mm)

170

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,845×1,430×,205

トランスミッション

電気式無段変速機

Direct Shift-CVT

WLTCモード燃費(km/L)

28.7~30.8

18.4~19.8

※slide →

 

Z”Adventure”

Z “Adventure”は、Zに専用装備を備えた最上級グレードです。フロント・リアバンパーがAdventure専用パーツとなり、ルーフレールが標準装備されます。

 

フロント・リアバンパーとルーフレール以外の装備はZと変わりなく、オプション装備の範囲も共通です。しかし、内装カラーだけはZのように2色展開がされておらず、Z “Adventure”は「サドルタン」が内装カラーとして指定されています。

 

また、シート表皮はZが合成皮革+ツイード調ファブリックなのに対し、Z “Adventure”は合成皮革です。

 

ハイブリッド車

ガソリン車

全長×全幅×全高(mm)

4,200×1,765×1,590

車両重量(kg)

1,190~1,270

1,140~1,230

最低地上高(mm)

170

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,845×1,430×,205

トランスミッション

電気式無段変速機

Direct Shift-CVT

WLTCモード燃費(km/L)

26.0~27.8

17.1~18.3

※slide →

 

GR SPORT

GR SPORTは、2020年にZ “Adventure”と一緒に追加されたスポーティーグレードです。フロントバンパーやリアバンパーロアカバー、ラジエーターグリルに専用パーツを用いています。

 

電動パワーステアリングやパワートレーン(ハイブリッド車はドライブシャフトを含む)に専用チューニングを施すなど、走行性を重視したセッティングが特徴です。

 

フロントシートはGRのロゴ付き専用スポーティーシートですが、シートヒーターはオプション装備となります。また、GR SPORTのみ4WDの設定がありません。

 

ハイブリッド車

ガソリン車

全長×全幅×全高(mm)

4,185/1,765/1,580

車両重量(kg)

1,180

1,130

最低地上高(mm)

160

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,845×1,430×,205

トランスミッション

電気式無段変速機

Direct Shift-CVT

WLTCモード燃費(km/L)

25.0

17.6

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(参考:『ヤリスクロス(トヨタ)の燃費情報|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ヤリスクロスの最新の売買価格をチェック

ヤリスクロスとは?歴史から最新の売買価格まで徹底解説

コンパクトSUVは価格の安さも魅力のひとつですが、先進機能を搭載したヤリスクロスは金額が高いのではないかと思う方もいるでしょう。ヤリスクロスはグレードによって価格が大きく変わるため、予算と装備を照らし合わせることが大切です。

 

ここでは、ヤリスクロスの新車・中古車価格と買取価格を紹介します。

 

新車価格

以下は、2024年10月時点のヤリスクロスの新車価格です。

 

エントリーグレードのXは、ガソリン車かつ2WDを選ぶことで車両価格を200万円以下に抑えられます。最上級グレードのZ “Adventure”は、ガソリン車の4WDとハイブリッド車は300万円前後の予算が必要です。

 

ヤリスクロスにはモノトーン7色、ツートン4色(GR SPORTは2色)が用意されています。モノトーンは、プラチナホワイトパールマイカとセンシュアルレッドマイカが有償カラーです。ツートンは全て有償カラーとなり、Xはツートンが選べません。

グレード名

エンジンタイプ

駆動方式

新車価格(税込み)

X

ガソリン

2WD

190万7,000円

4WD

213万8,000円

ハイブリッド

2WD

229万5,000円

E-Four

252万6,000円

G

ガソリン

2WD

215万円

4WD

238万1,000円

ハイブリッド

2WD

252万4,000円

E-Four

275万5,000円

Z

ガソリン

2WD

243万5,000円

4WD

266万6,000円

ハイブリッド

2WD

280万9,000円

E-Four

304万円

Z “Adventure”

ガソリン

2WD

255万1,000円

4WD

278万2,000円

ハイブリッド

2WD

292万5,000円

E-Four

315万6,000円

GR SPORT

ガソリン

2WD

257万1,000円

ハイブリッド

295万4,000円

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(参考:『ヤリスクロス(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

中古車価格

2024年10月現在、ネクステージではヤリスクロスの中古車を415台取り扱っています。エンジンタイプの比率はガソリン車が203台、ハイブリッド車が212台となり、ハイブリッド車のほうが豊富です。

 

グレード別ではハイブリッドGR SPORTが最も少なく、ハイブリッドZが最も多くなっています。グレードごとの中古車価格は、以下を参考にしてください。

グレード名

中古車価格(税込み)

X

194万9,000円~244万2,000円

ハイブリッドX

228万8,000円~249万9,000円

G

219万9,000円~282万9,000円

ハイブリッドG

229万9,000円~289万9,000円

Z

219万9,000円~295万9,000円

ハイブリッドZ

249万9,000円~339万9,000円

Z “Adventure”

265万9,000円~289万9,000円

ハイブリッドZ “Adventure”

297万9,000円~334万9,000円

GR SPORT

269万9,000円~302万9,000円

ハイブリッドGR SPORT

294万9,000円~319万9,000円

※slide →

(参考:『ヤリスクロス(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

買取相場

2024年10月現在、ネクステージでは808件の買取実績があります。年式別で見ると最も多いのは2021年式、次いで2022年式、2020年式です。

 

グレード別ではハイブリッドZが最も多く、買取実績の約半分を占めています。次いで多いのは、ガソリン車のZ、ガソリン車のGです。直近の買取実績を一部紹介します。

グレード名

年式

走行距離

買取価格

ハイブリッドZ

2020年式

1万7,746km

263万円

G

2022年式

1万1,494km

189万円

Z “Adventure”

2022年式

9,843km

215万円

GR SPORT

2022年式

6,788km

225万5,000円

※slide →

(参考:『ヤリスクロス(トヨタ車)の買取相場・査定実績一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ヤリスクロスは2024年6月から出荷を一時中断していましたが、9月上旬より出荷を再開しました。しかし、公式サイト上では詳細の納期が記載されていないため、グレードによっては大幅な待ち時間が生じる可能性があります。

 

少しでも早く購入したいという方は、全国に3万台の在庫を持つネクステージでお探しください。ここでは、ネクステージの特徴と魅力を紹介します。

 

全国からお取り寄せできる

インターネット上で中古車を探していると、条件に合う車両が自宅から遠く離れた場所で販売されていることがあります。ネクステージは全国の車両を最寄り店舗まで取り寄せられるため、距離により購入を諦めるということがありません。

 

Webサイトでは、支払総額だけでなくメーカーや車種、年式、グレードを絞っての検索が可能です。在庫確認や見積もり依頼もインターネット上で行えるため、ぜひご利用ください。

 

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購入後のアフターフォローが充実している

ネクステージは購入後もお客さまに寄り添えるよう、アフターサービスにも力を入れています。そのひとつが車検です。

 

ネクステージの車検は専任スタッフが丁寧に点検・整備し、お客さま立ち会いの下実施いたします。車検にかかる費用や整備内容などもしっかり説明しますので、ご不明点やご不安点は気兼ねなくご相談ください。

 

また、各店舗に無料貸し出しの代車を多数ご用意しています。お預かりの間も車が必要になる場合は、遠慮なくお申し付けください。

 

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まとめ

ヤリスクロスとは?歴史から最新の売買価格まで徹底解説

ヤリスクロスは、2020年8月より販売が始まったクロスオーバーSUVです。エレガントながら力強いエクステリア、クラストップレベルの燃費性能から、コンパクトSUVの中でも高い人気を誇ります。それゆえ、幅広い世代から人気を集めている代表的な車種です。

 

新車・中古車どちらでも購入できますが、納車までの日数と費用を考慮するのであれば中古車がおすすめです。ネクステージはさまざまな年式・グレードのヤリスクロスを取り扱っていますので、購入をお考えの方はぜひご相談ください。

 

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