【2023年版】ダイハツの小さい車13車種を紹介!中古車のおすすめ車種も◎

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【2023年版】ダイハツの小さい車13車種を紹介!中古車のおすすめ車種も◎

【2023年版】ダイハツの小さい車13車種を紹介!中古車のおすすめ車種も◎

ダイハツ工業は日本の自動車販売事業において、「低燃費」「低価格」「省資源」を追求した小さい車を取り扱っています。2022年度時点において、17年連続軽自動車の新車販売シェア1位を更新しているほど、人気の高いメーカーです。

 

本記事では、ダイハツの歴史や販売車種、人気の高い車種をピックアップして紹介しますので、小さい車の購入を考えている方は参考にしてみてください。

 

※目次※

1.ダイハツの小さい車といえば軽自動車!ラインアップは9車種

2.ダイハツの小さい車といえば軽自動車!人気車種は?

3.ダイハツの人気コンパクトカーも要チェック

4.ダイハツの人気車が新車購入できない場合は中古車を検討しよう

5.ダイハツの中古車をお探しならネクステージへご相談を!

6.まとめ

 

■POINT

・ダイハツ工業は「軽自動車」と「コンパクトカー」の小さい車に力を入れている

・ダイハツ車はバラエティ豊富で好みや用途に合わせて選べる

・車種やグレードで迷った場合は、豊富な在庫を持つネクステージで条件を絞って探してみよう

 

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ダイハツの小さい車といえば軽自動車!ラインアップは9車種

【2023年版】ダイハツの小さい車13車種を紹介!中古車のおすすめ車種も◎

ダイハツの軽自動車はバラエティ豊富なところが魅力で、グッドデザイン賞などを受賞した車種もあります。ここでは、現在の軽自動車ラインアップを紹介します。

 

コンセプトの異なるこだわりの詰まった車が充実していますので、好みに合わせて選択可能です。ダイハツ車の購入を考えている場合は参考にしてみてください。

 

コペン

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ダイハツが唯一ラインアップするスポーツカーがコペンです。走る喜びと車を所有する楽しさに魅力があります。

 

現行モデルは多彩なデザインを設定し、Robe・Cero・X PLAYと個性の違うエクステリアを選択できます。ボディサイズは全長3,395㎜×全幅1,475㎜×全高1,280㎜です。走りを追求したい方にはトヨタと共同開発されたGRスポーツが選択肢となるでしょう。

 

新車価格は188万8,700円~244万8,200円、中古車相場は64万9,000円~229万9,000円(2023年7月時点)です。

(参考:『コペン(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ミライース

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ダイハツの中で長い歴史を持つモデルがミライースです。初代ミラから誰にでも手が届く低価格と、時代に合ったかわいらしくシンプルなデザインが支持されています。

 

また、ダイハツがラインアップする軽自動車の中でトップとなる燃費性能、25km/L(WLTCモード)であることも魅力で、サイズは3,395㎜×1,475㎜×1,500㎜(全長×全幅×全高)です。

 

価格は新車が86万200円~137万2,800円、中古車の価格が9万9,000円~109万9,000円(2023年7月時点)となっており、低コストで良質な車を選べることでしょう。

(参考:『ミライース(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ミラ トコット

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長い歴史をもつミラシリーズに、女性ユーザーをターゲットに誕生したのがミラ トコットです。全体的に四角いシルエットの中に丸みを取り入れることでかわいらしいデザインとなっています。

 

サイズは3,395㎜×1,475㎜×1,530㎜(全長×全幅×全高)です。先進安全技術・スマートアシストⅢが装備され安心して運転できる点も魅力と言えます。

 

価格は新車が116万2,700円~138万6,000円、中古車の価格は少し下がり69万9,000円~129万9,000円(2023年7月時点)のため、新古車や走行距離の少ない車両も選択肢に入れやすいでしょう。

(参考:『ミラ トコット(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

タフト

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2020年にデビューしたダイハツのタフトは、丈夫で動きやすいアクティブな軽自動車がコンセプトの車です。シートを倒してラゲッジスペースをフラットにして大きなものを積めたり、フレキシブルに可動するボードを下げて背の高い荷物を載せたりと、アレンジができます。

 

スカイフィールトップというガラスルーフがボディの上部に設置してあり、頭上の景色を見られることもポイントです。ガラス部には、紫外線などの侵入を減少させるスーパーUV&IRカット機能があり、開閉可能なシェードも完備しています。

 

また、ダイハツがユーザーのニーズに沿った良品廉価な車を輩出するために展開した、DNGAというプラットフォームを採用しています。過去に登場したダイハツ車の設計を見直して開発された、乗り心地が良く快適な移動ができる車です。

サイズは3,395㎜×1,475㎜×1,630㎜(全長×全幅×全高)です。

 

タフトはX、G、Gターボがあり、中古車台数が少なく、新車と中古車の価格差があまりありません。

タフト(Gグレード)の新車価格&中古車価格帯

新車価格(税込)

2WD 148万5,000円

4WD 161万1,500円

中古車価格帯(税込)

149万9,000円~172万9,000円

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(2023年7月時点の情報です)

(参考:『タフト(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ムーヴ

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ムーヴはダイハツ車の中でもバリエーションの多い車種で、多くのシーンで活躍するような車として開発されたのがスタンダードモデルです。他にも、先進テクノロジーや高品質なデザインにこだわったカスタムや、愛着が持てるようなデザインを採用したキャンバスがあります。サイズは3,395㎜×1,475㎜×1,630㎜(全長×全幅×全高)です。

 

ムーヴはトールワゴンとして1995年に販売されました。現行のムーヴは上質なデザインや90度開くドアなどが魅力で、後部座席のスライド幅が240mmあるため、座席の足元を広くとったり、ラゲッジスペースを広げたりすることが可能です。

 

初代ムーヴから大きなバンパーや特別なグリルを備えたカスタムモデルがあり、キャンバスなどの派生モデルも多く登場している人気のある車となっています。

 

販売中の通常モデルムーヴだけで、L、L(SA Ⅲ)、X(リミテッドⅡ SA Ⅲ)、X(SA Ⅲ)、Xターボ(SA Ⅲ)があり、装備や仕様が異なるため新車中古車ともに値段に幅があります。

ムーヴ(X SA Ⅲグレード)の新車価格&中古車価格帯

新車価格(税込)

2WD 129万8,000円

4WD 142万4,500円

中古車価格帯(税込)

9万7,000円~125万9,000円

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(2023年7月時点の情報です)

(参考:『ムーヴ(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ムーヴカスタム

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ムーヴカスタムは質感の高いデザインを取り入れたモデルです。

 

特徴はインパクトのある大きなメッキグリルとブラックアウトされた専用フロントマスクで、内装にはレザー調・ファブリック素材のシートと本革巻きステアリングを採用しています。このようにワンランク上の乗用車と変わらない高い質感が実現されています。

 

サイズは3,395㎜×1,475㎜×1,630㎜(全長×全幅×全高)です。

 

価格は新車が151万8,000円~178万2,000円、中古車の価格が19万9,000円~139万9,000円(2023年7月時点)となっており、中古車には求めやすいモデルもあります。

(参考:『ムーヴカスタム(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】

 

ムーヴキャンバス

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ムーヴキャンバスは、新しいスタイルの軽自動車ワゴンとして誕生したモデルです。最大の特徴は、両側スライドドアを用いたかわいらしい小さなバスのようなデザインです。

 

現行モデルはストライプスとセオリーの2つのグレードとなり、使い方にあったカラーコーディネートが選べます。サイズは3,395㎜×1,475㎜×1,655㎜(全長×全幅×全高)です。

 

価格は新車が146万3,000円~191万9,500円、中古車の価格が69万7,000円~180万9,000円(2023年7月時点)となり、新古車を選ぶこともできます。

(参考:『ムーヴキャンバス(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

タント

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タントはスーパーハイト系というダイハツの軽自動車です。ゆったりとした車内で、運転席から後部座席までを滑らかに動けるようになっています。大きな開口部や低いステップも特徴で、幅広い世代が使いやすいような工夫が見られます。

 

安全性能で注目点は、ほとんどのグレードにスマートアシストを搭載していることです。衝突回避支援ブレーキなど、ドライバーの運転サポートや万が一の事故でも被害を軽減するような機能を搭載しています。日本の政府が事故防止対策として啓発しているセーフティ・サポートカーS<ワイド>に適合していることもポイントです。

 

タント同様にDNGAのプラットフォームが採用され、曲がり道でも運転しやすい操作性や、加速性の高いエンジンなども魅力といえるでしょう。サイズは3,395㎜×1,475㎜×1,755㎜(全長×全幅×全高)です。

 

タントには通常モデルとカスタムがあるため、新車価格に差があり、中古車相場の幅も大きくなっています。グレードはX、L、ターボ、セレクションです。

タント(Xグレード)の新車価格&中古車価格帯

新車価格(税込)

2WD 154万円

4WD 166万1,000円

中古車価格帯(税込)

17万8,000円~199万6,000円

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(2023年7月時点の情報です)

(参考:『タント(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】

 

タントファンクロス

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タント ファンクロスは、タントのクロスオーバーモデルになります。アウトドアに行きたくなる専用シートや、ワイルドな専用デザインのフロントバンパーが特徴です。

 

左側ドアがセンターピラーレスであるため、アウトドアでは車内と自然豊かな外を行き来しやすく、車をひとつのアウトドアツールとして使うことができます。サイズは3,395㎜×1,475㎜×1,755㎜(全長×全幅×全高)です。価格は新車が168万8,500円~193万500円となっています。

(参考:『タントファンクロス(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ダイハツの小さい車といえば軽自動車!人気車種は?

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2022年の乗用車・軽自動車を合計した年間販売台数ランキングに、ダイハツの車種は2台、軽自動車のみのランキングはTOP 10には「タント」、「ムーブ」、「ミラ」、「タフト」の4台が入っています。TOP10に入った4台のみで合計30万台以上が販売されていることからも、ダイハツ車の人気が分かります。

 

ランキングでは、ハイトールといわれる背の高い軽自動車が上位を占めています。一方、ランキングではミラといった歴史を持つ車種だけでなく、タフトのような近年追加された新ジャンルの車種もランクインしています。

 

ダイハツはあらゆるニーズに応える軽自動車をラインアップしているため、販売台数の多さは幅広い層から支持されていることを示しているといえます。

ダイハツのコンパクトカーも要チェック!ラインアップは4車種

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ダイハツは軽自動車以外にも、コンパクトカーのラインアップが魅力的です。トヨタとの共同開発によって、どのモデルも高い燃費性能と使いやすいパッケージを備えています。

 

高い人気を誇るSUVもコンパクトモデルがラインアップされており、取り回しのしやすさや手頃な価格が人気です。本項目では、ダイハツが販売する普通自動車の4車種をチェックしていきます。

 

ブーン

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ブーンは、トヨタとの共同開発にて生まれたコンパクトカーです。エクステリアはスタイルとシルクのグレードに愛らしい丸いライトを、Xに親しみやすい四角いライトを与えています。サイズは3,650㎜×1,665㎜×1,525㎜(全長×全幅×全高)です。

 

インテリアは温かみのあるカラーに、やわらかいシートが備わり、親しみがある内外装デザインがブーンの良さにつながっています。

 

価格は新車が127万5,000円~184万8,100円、中古車の価格が89万9,000円~104万9,000円(2023年7月時点)です。

(参考:『ブーン(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ロッキー

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ロッキーは、ダイハツのDNGAを初めて小型自動車に展開したSUV車です。光が当たると朱色にも見えるコンパーノレッドという新カラー採用しています。ボディカラーを1色に揃えるか、2色に分けるかを選ぶことが可能です。ボディサイズは3,995㎜×1,695㎜×1,620㎜(全長×全幅×全高)です。

 

内装も前後の座席間隔が広く、コンパクトなボディながら後部座席にまでゆったりとした空間が広がっています。また、SUV特有の高さを活かし、運転席から見た上下の視界も広いのが特徴です。フロントガラスの両端に位置する柱と、ドアミラーの間にできる死角も少ないよう工夫されています。

 

走行性能としてはDNGAのプラットフォームとサスペンションを軸にした、安定性の高さがポイントです。運転が難しい路面でも対応できる「ダイナミックトルクコントロール4WD」が搭載され、前後輪の駆動力を調整し安定した走行ができます。

 

ロッキーには4種類のグレードがあり、新車で44万円ほど価格が違います。2020年の新型発売で年数が経っていないため、中古車価格も高めです。

ロッキー(Xグレード)の新車価格&中古車価格帯

新車価格(税込)

2WD 182万円

4WD 209万6,700円

中古車価格帯(税込)

139万9,000円~249万9,000円

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(2023年7月時点の情報です)

(参考:『ロッキー(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トール

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トールには2種類のモデルに加え、標準モデルを基にメッキパーツなどをほどこしたアナザースタイルというパッケージもあります。標準とカスタムでは、フロントのデザインが大きく違うことが特徴です。カラーリングにも種類があり、カスタムは2色使いのデザインを選べます。ボディサイズは3,705㎜×1,670㎜×1,735㎜(全長×全幅×全高)です。

 

機能面の特徴は、パワースライドドアをワンタッチで開閉できるスイッチがドアハンドル、キー、運転席に付いていることです。また、タッチ&ゴーロックという、キーを持ちドアが閉まる前にフロント側のドアハンドルのスイッチを押すと、ドアが閉じた後に自動でロックがかかる機能もあります。

 

乗降しやすいように低床になっており、乗降用のアシストグリップなど、ユーザーの利便性に対する工夫が見られます。標準とカスタムではグレードのラインアップが異なり、価格も差があるため、中古車を選ぶ際もしっかり検討する必要があるでしょう。

トール(標準Xグレード)の新車価格&中古車価格帯

新車価格(税込)

2WD 156万円6,500円

4WD 174万2,500円

中古車価格帯(税込)

139万9,000円~249万9,000円

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(2023年7月時点の情報です)

(参考:『トール(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

アルティス

アルティスはセダンタイプのモデルでトヨタ・カムリと兄弟車になっており、高い燃費性能と静粛性が強みです。ボディサイズは4,885㎜×1,840㎜×1,445㎜(全長×全幅×全高)です。

 

FFレイアウトを採用することで広いトランクルームを確保し、さらに車内の広さを活かした大きなシートを得ることで居心地の良さを生み出しています。

 

燃費性能はセダンではトップクラスの24.3km/L(WLTCモード)を記録します。価格は新車が406万3,000円~426万1,000円です。2023年末での生産終了が公式発表されています。2023年7月時点において、ネクステージでの取り扱いはありません。

 

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ダイハツ人気車が新車購入できない場合は中古車を検討しよう

【2023年版】ダイハツの小さい車13車種を紹介!中古車のおすすめ車種も◎

ダイハツの人気車の中には、発売年数が古い車も多く、新車購入が難しい場合もあります。欲しい車の後継車や同レベルの車を新車から選ぶのも良いですが、中古車市場で希望の車種を探すこともできるでしょう。

 

ダイハツの中古車購入方法や購入時のポイントなど、中古車情報を記載します。

 

エッセやミラココア

新車での販売は終了しましたが、ダイハツの軽自動車では人気のある車が多数あります。エッセは2005年に発売となった5ドアの軽自動車です。エンジンの排ガス浄化装置である触媒に使用される金属の使用量を減らすため、遺伝子組み換えを行った「スーパーインテリジェント触媒」を世界で初めて採用するなど注目を浴びました。

 

また、ダイハツには1980年から販売しているミラというロングセラー車があります。ミラの派生車であるミラココアは女性をターゲットとした、丸みのあるデザインが特徴の車です。これらは現在新車の取り扱いがありませんが、人気車であったため、中古車市場では多く見つけることができます。

 

キャスト

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ダイハツキャストは、洗練されたデザインと魅力的なカラーリングで人気のある車です。

2023年4月で生産を終えたため、今は中古車のみの購入となります。クロスオーバースタイルの人気も相まって中古車でも高い人気があります。

 

オプションとしてボディのトップカラーを変更できたり、リヤエンブレムに猫やシルクハットを追加できたりと、自分好みのキャストにカスタムすることができます。

 

ドアハンドルやバンパーにメッキをあしらい、インテリアも2色使いになっているなど、細部にまでこだわりが見られます。最小回転半径が4.7mと小さく、縦列駐車などが行いやすいことがポイントです。

 

ハンドルにパワーモードスイッチが付いており、走行中でもエンジンの回転数を上げ、加速性能をアップさせることができます。エコカー減税の対象になっており、燃費はX(SA Ⅲ)グレードの2WDでWLTCモード21.0km/Lとなっています。

 

価格は特別仕様車やプライムコレクションなどのグレードで、新車価格では5万円前後の違いがあります。中古車も多く出回り、スポーツやアクティバなど派生モデルを購入できることもあるようです。

 

ダイハツの中古車を購入するなら比較が大切

ダイハツの中古車を購入する際は、走行距離や新車登録年月はもちろん、次の車検までの年数や定期点検整備の履歴なども確認しましょう。修復歴は明記されている場合がほとんどですが、自動車公正取引協議会と日本自動車査定協会では、フレーム部位等の交換・修復したものが修復歴の対象です。

 

バンパーやドアミラーの交換などは含まれないので、修復歴が無いと提示されている場合も、修理交換を行っていることがあるので気を付けましょう。中古車は車種や価格だけではなく、車両の基本情報や状態を比較することが大切です。

 

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ダイハツの中古車をお探しならネクステージへご相談を!

【2023年版】ダイハツの小さい車13車種を紹介!中古車のおすすめ車種も◎

ダイハツの軽自動車・コンパクトカーを購入する際には、お買い得な中古車がおすすめです。全国展開しているネクステージは在庫も幅広く取り扱っています。在庫から車種ごとの比較をしながら検索することも可能です。

 

またネクステージでは、初心者でも車を選びやすい環境が整っています。ここでは、ネクステージのラインアップや品質管理を紹介しますので、中古車を検討している場合はぜひチェックしてください。

 

ダイハツの中古車を多数ラインアップ

軽自動車・コンパクトカーは販売台数が多いことから、中古車の在庫も多く存在します。ネクステージは全国の店舗に、豊富なダイハツの中古車の在庫を取り揃えています。

 

軽自動車・コンパクトカーは装備が充実した限定グレードや、限定カラーの特別仕様車も豊富です。価格を下げつつ、求める装備が備わったグレードを選べることも中古車のメリットです。

初めて中古車を探す方もさまざまな条件で探すことができるでしょう。

 

品質や管理にこだわった中古車

ネクステージは専門のメカニックスタッフが存在し、しっかり整備する体制が整っています。納車の当日から新しいカーライフをお楽しみいただけるよう、確かな体制で点検・整備を実施しています。

 

また、事故や水没歴のある車両は販売していません。全てのお客様に安心して中古車を購入していただけます。あわせて、購入後は無料保証を付帯しています。万が一に備え、基本的な保証が付いているのは安心につながります。さらに充実した保証をご希望の方へ有料のサービスサポートも用意しています。

 

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まとめ

【2023年版】ダイハツの小さい車13車種を紹介!中古車のおすすめ車種も◎

ダイハツは軽自動車や小型の車を豊富にラインアップしているので、どの車種を選べば良いのか迷ってしまうかもしれません。

 

そのような場合はで本ページの情報や、ダイハツの公式ホームページを参考にして、各車種の強みやデザインを知ることで好きな車を見つけ出すのが良いでしょう。ネクステージは3万台におよぶ在庫車があるため、お気に入りの一台に出会えることでしょう。遠方からの在庫取り寄せも可能ですので、希望の車が見つかった際はお気軽にご相談ください。

 

 

 

▼ライタープロフィール

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兵頭 倫果(ひょうどう りんか)

 大学時代は工学部で電気の分野を専攻し、電気自動車やソーラーカーの製作に励む。大会への出場あり。大学卒業後は国産自動車メーカーに技術者として入社。後に退職し、現在はフリーランスで、「若者にも響かせる」をモットーにYouTubeやライティング活動を行っている。

 

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