SUV用ホイールの選び方や種類とは?サイズ変更時のポイントも解説
車内の広さや走行性能を重視し、アウトドア向けの車として設計された車が「SUV(Sport Utility Vehicle)」です。良い乗り心地や燃費向上のためにはタイヤ選びも重要ですが、「ホイールを変えたい」と考える方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、SUVに取り付けられるホイールの種類と選び方を詳しく解説します。デザインにも注目すると、視覚的な満足感を得られるでしょう。後半では、カスタマイズにおすすめのSUVも紹介します。
※目次※
・ホイールの寿命は「アルミホイールが50年程度」「スチールホイールが数十年程度」。しかし破損した場合はすぐに交換が必要!
・インチアップやインチダウンにはそれぞれメリットやデメリットがあるため事前に知識を整理するのが大切!
・SUVの購入を考えているならネクステージまで。中古車の買取サービスも充実しているため車の乗り換えをする人にもおすすめ!
SUV用ホイールにはどんな種類がある?
適切なホイールを取り付けるためにはまず、どのような種類があるのか知ることが大切です。素材・構造・製法など、複数の観点があります。選択肢として挙げられる項目を把握し、それぞれのメリットや特徴を理解しておきましょう。5つの項目に分けて、SUVに装着可能なホイールについて解説します。
素材の種類
ホイールの素材として広く知られているのは、アルミまたはスチールの2種類です。アルミホイールは軽合金ホイールの一種で、他にマグネシウムホイールやチタニウムホイールなどもあります。
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メリット |
デメリット |
アルミホイール |
・剛性が高い ・軽量 ・腐食しにくい |
・スチールホイールに比べて高額なものが多い |
スチールホイール |
・3ピース構造はデザインの自由度が高い ・安価なものが多い |
・重量が大きい ・さびやすい |
耐久性のメリットを考慮すると、アルミホイールのほうが車の状態維持のメリットを得やすいといえるでしょう。
構造の種類
ホイールは、タイヤを取り付ける「リム部」と車軸に接続する「ディスク部」で構成されています。構造の違いによって、以下のような違いがある点を理解しておきましょう。
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構造 |
特徴 |
1ピース構造 |
リム部・ディスク部が一体 |
軽合金ホイールに多い |
2ピース構造 |
リム部・ディスク部を別で作り、接合 |
スチールホイールに多い |
3ピース構造 |
2ピース構造のリム部を内外で2分割 |
スチールホイールに多く、汎用性が高い |
アルミホイールが高い剛性を発揮するのは、素材だけでなく1ピース構造のメリットも兼ね備えているためです。
デザインの種類
一般的に知られる「スポークデザイン」をはじめ、ホイールにはさまざまなデザインがあります。
デザインの種類 |
特徴 |
スポーク |
・スポークが放射状に伸びる ・シンプルなデザイン |
フィン |
・スポークを細くし、数を増やしたデザイン |
メッシュ |
・網目状のデザイン ・接続部が多いため剛性が高い |
ディッシュ |
・円盤状のデザイン ・重量と面積が大きい |
例えば個性的な印象を受けるディッシュデザインは、剛性の高さに対して重量が大きい点がデメリットです。デザインの特徴に加え、耐久性や重量の特徴も把握しておきましょう。
製法の種類
製法の違いは、「金属をどのように加工するか」によって区別できます。以下2種類の概要を押さえておきましょう。なお、こちらはアルミホイールの製法です。
製法名 |
製造方法 |
特徴 |
鋳造(ちゅうぞう) |
鋳型(いがた)に金属を流し込んで固める |
・製造コストを抑えやすい ・複雑なデザインを形成しやすい |
鍛造(たんぞう) |
金属に圧力をかけながら形成する |
・密度が高く、強度を高めやすい ・大量生産には向かない |
家庭用の乗用車のホイールに広く採用されている製法は、大量生産が可能な鋳造です。鍛造は強度に優れた特性があるため、競技用の車に適した製法といえます。
色や質感の種類
車を購入したときに取り付けられるホイールの色は、素材の種類を問わずシルバーが多い傾向です。製造後に手を加えたホイールには、ブラックからホワイトまでさまざまなカラーがあります。
光を反射させるような質感が苦手な方は、つや消し加工を施したホイールを選ぶのもおすすめです。鏡面仕上げのホイールなども販売されています。色と質感の好みを組み合わせると、車全体のデザインもより理想に近づくでしょう。
SUV用ホイールの選び方
可能であれば素材や見た目の好みを反映したいものですが、車に適応するサイズから選ばなければなりません。所有している車の情報を確認し、条件をピックアップした上で色・デザイン・製法といった希望を叶えていきましょう。
SUVの能力を発揮するためには、ホイールそのものの機能性も重要です。具体的な選び方を、3つのポイントに分けて解説します。
サイズを確認して選ぶ
具体的なサイズは、ホイールの中心部に表記されるケースが一般的です。「16×7 1/2 J 5-100 50」といったかたちで記され、以下のように構成されています。
表記例 |
16 |
× |
7 1/2 |
J |
5 |
‐ |
100 |
50 |
項目 |
リム径 |
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リム幅 |
フランジ形状 |
ボルト穴数 |
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P.C.D. |
インセット |
単位 |
インチ |
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インチ |
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|
|
mm |
mm |
適切なサイズでない場合、取り付けられない可能性があります。所有している車に応じて適合するものを選びましょう。モデルによって表示が異なるケースもあるため、わからない場合はメーカーや販売店に尋ねると安心です。
デザインを確認して選ぶ
ホイールデザインの好みだけでなく、「SUVと相性が良いか」も確認しておきましょう。好みのみで取り付けると、車本体とマッチせずアンバランスな外観になる可能性があります。ボディのカラーやサイズ、派手さなども含めて考慮したほうがよいでしょう。
イメージがつかみにくい場合は、インターネットや雑誌などで画像・動画をリサーチするのもおすすめです。取り付けたいSUVとホイールの組み合わせを複数見ると、良いバランスで選びやすくなります。
性能を確認して選ぶ
SUVの能力を最大限発揮するためには、ホイールの性能も重要なチェックポイントです。重量が重い構造のホイールは、車両重量が増加して燃費性能に影響が出る可能性もあります。
軽さを重視するのであれば、剛性と軽量さを兼ね備えるアルミホイールがおすすめです。マグネシウム合金はさらに軽量ですが、腐食に弱い点を理解しておきましょう。耐久性にこだわる場合は、鍛造が適しています。
SUVのホイールは定期的に交換すべき?
この記事を読んでいる人のなかには、「SUVのホイールは定期的に交換すべきなの?」と疑問に思っている方も多いでしょう。
ホイールには寿命があり、さらに破損や腐食するリスクもあります。安全に車に乗るためには、ホイールの知識が必要不可欠です。ここでは、ホイールの寿命や交換するタイミング、交換するメリットについて解説します。
ホイールの寿命
ホイールの寿命は、素材によって大きく異なります。ホイールの種類は、大きく分けてアルミホイールとスチールホイールの2種類です。アルミホイールの場合、寿命は約50年となります。一方、スチールホイールの寿命は、数十年です。
ただし上記はあくまでも参考値であり、車の使用状況によって寿命が変わってきます。例えばホイールに強い衝撃が加わった場合、変形して使えなくなってしまうので、すぐに交換が必要です。
ホイールを交換するタイミング
先ほども少し触れたように、ホイールの寿命は数十年程度です。しかし、可能であれば定期的に交換するのがよいでしょう。
具体的には、ホイールに破損・傷・腐食・変形が認められたら、ただちに交換します。ホイールを交換しないまま長期間使用していると、タイヤの寿命を縮める原因にもなるため、注意が必要です。
また、破損などが見られない場合も、「4~5年ごと」など一定のスパンで交換するのがおすすめです。
ホイールを交換をするメリット
ホイールを交換するメリットはいくつかあります。まずは、自分好みのデザインに変えられる点です。例えば、シルバーカラーからブラックのホイールに変えるだけでも、外観の印象が大きく変わります。
またホイールを軽量化することによって、より少ないエネルギーで走行できるようになるため、燃費性能の向上にもつながります。また定期的に交換をすることによって、ホイールの劣化を防げるため、安全性の向上も期待できるでしょう。
SUVのホイールサイズ変更もおすすめ!
SUVのホイールをカスタマイズするなら、ホイールサイズの変更もおすすめです。ホイールサイズをあげることを「インチアップ」と呼びます。インチアップをすると良いこともありますが、デメリットもゼロではありません。ここでは、インチアップをすることのメリットとデメリットについてご紹介します。
インチアップのメリット
インチアップを行うと、タイヤ幅が同じでもタイヤの接地面は低偏化により大きくなります。このためブレーキングが良くなったり、ハンドリングやカーブを切るときのコーナリング性能が良くなったりというメリットがあると考えられます。
このほかに、純正パーツではないホイールを使用することでオリジナリティが発揮できたり、SUVをよりスタイリッシュに見せたりすることも可能です。自分の好みにカスタマイズできるということは、自分だけの車が欲しいと思う人にとって非常に魅力的ですね。
インチアップのデメリット
接地面が大きくなりますので、燃費が下がるほか、走行音が大きくなることがあります。ホイールそのものが大きくなることによって、車両の重量が重くなってしまうことも、燃費が下がる原因の1つです。
重量が重くなると、ハンドリングも重くなりますし、加速も悪くなるのが一般的です。これらのデメリットを総合して、インチアップをしたことによって「乗り心地が悪くなった」と感じる人もいるでしょう。ホイールが大きくなる分、タイヤは扁平率の低いものを装着しなければならないため、タイヤ代が高くなりがちなのもデメリットの1つです。
インチダウンのメリット
インチダウンをすると、偏平率が高くなるというメリットがあります。扁平率とは、タイヤの幅に対する、タイヤ側面の高さの割合です。扁平率が高くなると、地面の衝撃を吸収しやすくなるため、全体的に乗り心地がよくなります。
またハンドリングが軽くなるため、少ない労力で操作できるようになり、燃費のパフォーマンスがよくなるのも大きなポイントです。また、一般的にタイヤとホイールの価格が安くなるメリットも見逃せません。
インチダウンのデメリット
インチダウンをすると、扁平率が高くなりますが、これがデメリットに転じる場合もあります。例えばタイヤの設置面積が小さくなる都合上、カーブやブレーキをする際のグリップ力が低下してしまうのは、大きなデメリットと言えるでしょう。
また扁平率の高いタイヤは、クロスカントリーSUVなど、オフロード車に向けたデザインが多くなっています。そのため、自分が想定していたデザインとは、大きくかけ離れてしまう可能性も否定できません。
ホイールサイズ変更時はここに注意!
ホイールサイズを変える場合、当然それに伴ってタイヤのサイズも変わります。
まず注意したい項目は、ロードインデックスです。ロードインデックスとは、「1本のタイヤでどれだけの負荷に耐えられるか」を表す指標になります。ホイール変更に伴ってタイヤを変える際は、ロードインデックスを確認し、「車両の負荷に耐えられるもの」を使いましょう。
またタイヤやホイールが車体に接触したり、車体からはみ出ないようにするのも重要です。一定の基準値を超えると、車検にも通らなくなるので注意しましょう。ほかにも、タイヤの外径を変えないといった配慮も必要です。外径が変わってしまうと、スピードや走行距離の計算ができなくなってしまう可能性があります。
純正ホイールでもカッコいい!おすすめSUV5車種
これから購入する車を検討する方は、ホイールと相性の良いモデルに絞って選ぶのもひとつの方法です。カスタマイズをしやすい車であれば、購入後も足回りのカスタムを楽しめます。
また、純正ホイールでもカッコいい車種も豊富です。ここでは、特におすすめのSUVモデルを5種類ピックアップし、スペックと併せて紹介します。
スタイリッシュで力強い「トヨタ C-HR」
日本国内でも人気が高く、比較的リーズナブルな価格で購入できるSUVが「C-HR」です。前輪駆動(FF)に設計したガソリンモデルの他、ハイブリッドモデル・6MT・4WD(4輪駆動)など複数の組み合わせから選択できます。特徴的なフロントデザインは、トヨタらしさを感じる魅力ともいえるでしょう。
2022年9月時点の中古車価格帯は、168万9,000万円~349万9,000万円となります。
(参考:『トヨタ C-HRの中古車一覧』)
C-HR G-T(ガソリン・2WD)のスペック |
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ボディサイズ |
全長4,385mm×全幅1,795mm×全高1,550mm |
ホイールベース |
2,640mm |
車両重量 |
1,400kg |
総排気量 |
1,196cc |
トランスミッション |
Super CVT-i |
乗車定員 |
5人 |
最高出力 |
116PS/5,200-5,600rpm |
駆動方式 |
前輪駆動 |
燃費(WLTCモード) |
14.9km/L |
タイヤサイズ |
225/50R18 |
PRC-HRの中古車
※価格は支払総額
先進的で外観のフォルムが美しい「ホンダ ヴェゼル」
コンパクトなボディを重視し、全長4,500mm以下に抑えて設計されたのが「ヴェゼル」です。メーカー独自のHonda SENSINGを搭載したモデルは、長距離のドライブでも安心できるメリットがあります。ひと目で認識できる美しいフォルムは、さまざまなホイールデザインとマッチするでしょう。
2022年9月時点の中古車価格帯は、119万7,000円~449万9,000円となります。
(参考:『ホンダ ヴェゼルの中古車一覧』)
ヴェゼル G Honda SENSING(4WD)のスペック |
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ボディサイズ |
全長4,330mm×全幅1,770mm×全高1,605mm |
ホイールベース |
2,610mm |
車両重量 |
1,270kg |
総排気量 |
1,496cc |
トランスミッション |
CVT |
乗車定員 |
5人 |
最高出力 |
129PS/6,600rpm |
駆動方式 |
4WD |
燃費(WLTCモード) |
17.0km/L |
タイヤサイズ |
215/60R16 95H |
多様なシーンで活躍できる「日産 エクストレイル」
丸みを帯びたフロントデザインが特徴の「エクストレイル」は、利用シーンの適応力に優れたモデルです。一般的に多いSUVの2列シート、5人乗り仕様に加え、エクストレイルでは3列シート、7人乗りを展開しています。5人以上でドライブする機会が多い方も、SUVで快適なドライブが楽しめるでしょう。
2022年9月時点の中古車価格帯は、33万7,000円~336万円となります。
(参考:『日産 エクストレイルの中古車一覧』)
エクストレイル 20Xi(4WD・2列シート)のスペック |
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ボディサイズ |
全長4,690mm×全幅1,820mm×全高1,740mm |
ホイールベース |
2,705mm |
車両重量 |
1,560kg |
総排気量 |
1,997cc |
トランスミッション |
エクストロニックCVT |
乗車定員 |
5人 |
最高出力 |
147PS/6,000rpm |
駆動方式 |
4WD |
燃費(JC08モード) |
15.6km/L |
タイヤサイズ |
225/60R18 |
進化し続ける人気SUV「スバル フォレスター」
1997年の発売以降、多くのユーザーから人気を集めるスバル車が「フォレスター」です。森の人を意味するモデル名の通り、アウトドアに適したクロスオーバー仕様に設計されています。常時4輪が駆動する方式を採用したスペックも魅力です。足回りのカスタマイズを楽しむだけでなく、走行性能の高さにもメリットを感じられるでしょう。
2022年9月時点の中古車価格帯は、39万9,000円~409万9,000円となります。
(参考:『スバル フォレスターの中古車一覧』)
フォレスター ツーリングのスペック |
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ボディサイズ |
全長4,625mm×全幅1,815mm×全高1,715mm |
ホイールベース |
2,670mm |
車両重量 |
1,520kg |
総排気量 |
2,498cc |
トランスミッション |
リニアトロニック(マニュアルモード付)CVT |
乗車定員 |
5人 |
最高出力 |
184PS/5,800rpm |
駆動方式 |
フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) |
14.6km/L |
タイヤサイズ |
225/60R17 |
PRフォレスターの中古車
※価格は支払総額
ディーゼルターボのコンパクトSUV車「マツダ CX-3」
燃費性能の高さを重視したい方には、ステーションワゴンの要素を兼ね備えたSUV「CX-3」がおすすめです。XDはディーゼルエンジンと直噴ターボを搭載しており、燃費性能・走行性能が向上しています。MTも選択可能なため、自由度の高いSUVを運転したい方も存分に活用できるでしょう。
2022年9月時点の中古車価格帯は、89万9,000円~243万4,000円となります。
(参考:『マツダ CX-3の中古車一覧』)
CX-3 XD(4WD)のスペック |
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ボディサイズ |
全長4,275mm×全幅1,765mm×全高1,550mm |
ホイールベース |
2,570mm |
車両重量 |
1,370kg |
総排気量 |
1,756cc |
トランスミッション |
AT(3要素1段2相形) |
乗車定員 |
5人 |
最高出力 |
116PS |
駆動方式 |
4WD |
燃費(WLTCモード) |
19.0km/L |
タイヤサイズ |
215/50R18 |
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まとめ
ホイールにはさまざまな種類があり、装着する車に応じて適切なものを選ぶ必要があります。素材や構造の他、自分自身の好みも含めて相性の良いホイールを見つけましょう。優れた性能を持つホイールであれば、SUVのメリットも体感しやすくなります。
今回は、純正ホイールが似合うSUVの車種についても解説しました。お得なSUVを探している場合は、中古車販売店など信頼できる場所で探すのがおすすめです。ネクステージでは、中古車の購入から車検まで幅広いサービスを提供しています。ホイールの購入やタイヤ交換に関する悩みも受け付けているため、ぜひこの機会にお問い合わせください。
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