車を売る時の流れとは?トラブル対策や売る時のポイントをご紹介

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車を売る時の流れとは?トラブル対策や売る時のポイントをご紹介

車を売る時の流れとは?トラブル対策や売る時のポイントをご紹介

車の売却をしようと考えているが、いまいち手続きのやり方がわからなくて困っている方も多いのではないでしょうか。車の売却はそう何度も経験するものではなく、トラブルが発生することも珍しくありません。知識をつけないまま車を売却しようとすると、不満足な結果になる可能性もあります。

 

車を売却するなら、不要なトラブルは避けたいところでしょう。そこで今回の記事では、車を売却しようと考えている方に向けて、売却の流れや必要書類など幅広く解説します。

 

※目次※

1.車を売る時の流れを見てみよう

2.車を売る時はどんなトラブルがあるの?

3.車を売る時にトラブルを回避するポイント

4.車を売る時の手続き【車検証と現住所が異なる場合】

5.車を売る時の手続き【保険関係】

6.車を売る時の注意点

7.車を売る時は下取りよりも買取がおすすめ!

8.車を売る時に少しでも高く手放すポイント

9.よくある質問

10.まとめ

 

■POINT

・車の売却は「必要な書類を準備する」「申し込み・査定依頼をする」「契約・売却車両の引き渡しをする」「入金の確認をする」の4ステップ!

・1度住所が変わっている場合は「住民票」、2度以上住所が変わっている場合は「戸籍の附票」、姓が変わっている場合は「戸籍謄本」が必要!

・車の売却は下取りよりも買取がおすすめ。ネクステージなら高価買取できる環境が整っている!

 

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車を売る時の流れを見てみよう

車を売る時の流れとは?トラブル対策や売る時のポイントをご紹介

車を売却する際に重要なのは、事前に基本的な手続きを理解しておくことです。必要な書類の準備や査定依頼など、直前になって慌ててしまわないよう、今一度流れを確認しておきましょう。

 

ここでは車を売る時の流れを、4つのステップに分けて解説します。

 

必要な書類を準備する

スムーズな売却手続きができるように、必要な書類を揃えておきましょう。売却時に必要な書類は、以下の一覧を参考にしてください。用意する時の注意点や、万が一必要書類がない場合の対処法も合わせて記載しています。

自動車検査証

・現住所と氏名を確認しておく

・再発行する場合は登録をした陸運局で

自賠責保険証明書

・有効期限を確認

・保険会社に連絡することで再発行が可能

自動車納税証明書

・有効期限を確認

・管轄の都道府県税務署で再発行可能

印鑑登録証明書2通

・発行から1ヶ月以内のもの

・軽自動車の場合は1通でも可

リサイクル券

・自動車リサイクルシステムのホームページで「自動車リサイクル料金の預託状況」を印刷することで代用可能

※slide →

上記の必要書類に加えて実印の用意と、買取額をどの口座に振り込んでもらうのかも決めておきます。軽自動車の場合は認印でも大丈夫です。

 

申し込み・査定依頼をする

車の売却を決めたら買取業者に見積もり査定を依頼しましょう。見積もりは業者に自宅まで来てもらう出張査定と、自分で車を買取店まで持っていく方法があります。

 

直接買取店に持っていく方法は、自分のタイミングで査定に出せるというメリットがあります。しかし売却後は車がない状態になりますので、買取店までの距離が遠く、帰宅の際の利便性が悪い場合は避けたほうが良いでしょう。

 

契約・売却車両の引き渡しをする

査定額に納得できるようでしたら、買取契約を交わして車両を引き渡します。車に降ろし忘れの荷物がないかを確認しておきましょう。ドライブレコーダーやナビに個人情報が残っている場合は削除しておきます。

 

また売却後は車が手元にありませんので、新しい車に乗り換え予定であれば次の車が来るまでの移動手段を考えておく必要があります。

 

入金の確認をする

車の引き渡しが終わったら業者から入金されているか確認しましょう。買取金の支払いは即日現金で支払いをしてくれる業者もあるようですが、車両引き渡し後に指定した口座へ振り込まれるのが一般的です。業者によって振り込みまでの日数が違いますので、事前に確認しておきましょう。

 

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車を売る時はどんなトラブルがあるの?

車を売る時の流れとは?トラブル対策や売る時のポイントをご紹介

車の売却時や売却後は、トラブルが発生しやすいと言われています。起こりがちなトラブルや失敗例を事前に確認しておくことで、車を売却する際にトラブルを回避できる可能性が上がるでしょう。

 

ここでは車の売却後にありがちなトラブルの例と、初心者にありがちな失敗例の2つを中心に解説します。

 

車の売却後に起こるトラブルの例

車の売却後に査定額を減額されたというトラブルがあります。「実際よりも価値が低い車であった」「後になって修復歴が見つかった」といった理由で減額されるようです。

 

しかし、車を実際に確認してから契約をしているはずですから、契約後の減額には応じる必要がありません。売却後に減額されることのないように、売却額について販売店側ときちんと話し合い書面でやり取りしておきましょう。

 

初心者にありがちな車売却の失敗例

はじめての車売却でありがちな失敗の一つに、相場よりも安く買取られるというケースがあります。買取業者は安く仕入れた車を高く売ることで利益を得ますので、できる限り安く買い取りたいと考えます。

 

必要以上に安く買い叩かれないためには、自分の車の相場を知っておくことが大切です。相場がわかっていれば、安い査定額を提示されても疑問を持つことができ、売却額で失敗することはありません。

 

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車を売る時にトラブルを回避するポイント

車を売る時の流れとは?トラブル対策や売る時のポイントをご紹介

車を売る際は、トラブルを回避するためのポイントを意識するのが重要です。例えば必要書類はしっかりと確認しておくことで、不要なトラブルを避けられます。

 

また契約後のキャンセルも、トラブルに発展しやすいところなので注意が必要です。ここでは車を売る時にトラブルを回避するためのポイントを、2つのトピックに分けて解説します。

 

書類はしっかりと確認して準備する

必要な書類が揃っていなければ売却の手続きが進まないので、しっかりと確認して準備しておきましょう。特に車検証や自賠責保険の証明書は「当然車の中にあるもの」と思い込んでいるために、ぎりぎりまで確認しないという人も少なくありません。

 

仮に紛失した場合でも再発行はできますが、届くまでに日数がかかります。その分売却手続きが遅れることにもなりますし、売却予定日が変わることで査定額が下がることも考えられます。必要書類は事前に確認して準備しておくことが重要です。

 

契約後のキャンセルは避ける

契約後のキャンセルはトラブルの元になりますのでできるだけ避けましょう。契約後にキャンセルすると、多くの場合キャンセル料が発生します。

 

業者によってキャンセルできる期間を設けていることもありますが、その期間もさまざまです。契約前にキャンセル可能な日数やキャンセル料について確認しておくと万が一の場合も安心です。

 

またキャンセルとなる原因の多くは、家族への情報が共有されていないことにあります。キャンセルによるトラブルを避けるためにも、車の売却について家族と話し合い情報を共有しておきましょう。

 

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車を売る時の手続き【車検証と現住所が異なる場合】

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車を売る時の手続きは、1度住所が変わっている場合や2度以上住所が変わっている場合で異なります。また結婚なので姓が変わり、実際の書類に書かれた姓と異なるケースもあるでしょう。

 

ここでは車検証と現住所が異なる場合、どのようなことを意識すれば良いかを解説します。

 

1度住所が変わっている場合

まず見ていくのは、1度住所が変わっている場合です。車検証を取得し、そこから1度住所が変わった場合は、当然「車検証に書かれた住所」と「実際の住所」が異なります。車検証の住所から1度住所が変わっているのであれば、住民票が1枚必要です。

 

住民票には現在の住所と前の住所の欄があるため、これ1枚で住所の証明ができます。住民票は原則として、住んでいる市区町村の窓口で発行可能です。費用は数百円程度ですが、自治体によって異なるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

 

2度以上住所が変わっている場合

次に見ていくのは2度以上住所が変わっている場合です。1度だけ住所が変わっているのであれば住民票で対応できますが、2度以上変わっている場合はそうはいきません。住民票に記載されているのは、前の住所であり、「前の前の住所」は書かれていないからです。

 

2度以上住所が変わっているのであれば、住民票ではなく戸籍の附票を用意しましょう。戸籍の附票には、住所が変わった履歴が記されているため、前の住所を証明できます。

 

結婚などで書類と姓が異なる場合

生活を送っているうちに、結婚・離婚などで姓が変わるケースもあるでしょう。その場合は住民票や戸籍の附票ではなく、戸籍謄本が必要になります。戸籍謄本は、本籍地がある自治体の窓口で発行できる書類です。

 

戸籍謄本は郵送で取り寄せられますが、その場合は申請用紙や返信用封筒、手数料分の少額為替、本人確認書類、印鑑などが必要です。戸籍謄本の申請用紙は、本籍地のある自治体のホームページでダウンロードできます。

 

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車を売る時の手続き【保険関係】

車を売る時の流れとは?トラブル対策や売る時のポイントをご紹介

車を売却する時に忘れてはいけないのが保険の手続きです。車の保険は売却後自動的に解約されることはありませんので、自分で手続きをおこなう必要があります。自賠責保険や任意保険に必要な手続きについてまとめました。

 

自賠責は解約されるの?

自賠責保険は、事故を起こした加害者に賠償能力がなかった時に被害者を救済するための保険です。公道を走る車は自賠責保険の加入が義務づけられており、未加入の車は公道を走れず、車検も取れません。

 

車検の時に自賠責保険も更新をおこない、車検の有効期限と同じか車検よりも1ヶ月長い期限で設定していることがほとんどです。車を売却したとしても自賠責保険が自動的に解約されることはありません。

 

自賠責は還付されるの?

自賠責保険の保険料は車検の期間に合わせて一括で支払っています。車検を取ってすぐに売却する場合は、支払った自賠責保険の保険料がほぼ使われないことになります。

 

このような場合、自賠責保険の保険料は保険の残り期間に応じて還付されます。自賠責保険の保険料還付手続きに必要なものは以下の通りです。

 

・一時抹消登録証明書のコピーか登録事項等証明書

・自賠責保険証の原本

・所有者の印鑑か認印

・還付金の振込先口座情報

 

全額ではありませんが、支払った保険料が戻ってきますので忘れずに手続きをおこないましょう。

 

任意保険の手続きとは?

任意保険は加入義務がないものの、自賠責保険で賄いきれない多くの補償を得られるため、加入している人が大半です。任意保険も自動的には解約されないため、車を売却する際は自分で解約手続きをする必要があります。

 

解約を忘れると契約の満期まで保険料を払い続けることになってしまうので、忘れずに手続きしましょう。

 

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車を売る時の注意点

車を売る時の流れとは?トラブル対策や売る時のポイントをご紹介

車は、プレミア価格のような例外を除けば、登録時から価格が下がり続ける資産です。そのため売却をする際は、手続きに時間をかけるのではなく、スムーズに済ませる必要があります。

 

他にも名義人の確認や査定前にするべきことなど、車の売却には多くのポイントがあるため注意が必要です。ここでは気をつけるべきポイントを、3つのトピックに分けて解説します。

 

手続きに時間をかけると価格は下がり続ける

中古車の売却価格は日々下がっていきます。「高く売れる業者を吟味したい」といった気持ちもあるかもしれませんが、手続きに時間をかければかけるほど価格が下がり続けるため、非効率的な売却になる可能性も少なくありません。

 

車を売却すると決めた場合は、一定の期間を設けて、集中して売却作業にあてるのがおすすめです。売却のために必要な基礎知識や書類の用意をし、スムーズに売却するよう心がけましょう。

 

車を売る時は名義人を確認しよう

車を売却する場合は、本人名義であることが前提になっています。しかし車によっては所有者が家族になっていたり、ディーラー・信販会社になっていたりすることもあるでしょう。車を売る時は、まず名義人を確認するとスムーズです。

 

所有者が自分ではない車の場合は、名義変更が必要になります。自動車ローンを組んでおり、名義人がディーラーや信販会社になっている場合は、まずはローンの完済を目指しましょう。

 

査定前に車内の汚れや臭いを落としておこう

査定前に車の状態をチェックしておくのも重要です。特に気をつけたいのは車内の汚れや臭いです。車の査定をするのは人間なので、いかにその人に良い印象を持ってもらえるかが重要になります。車の中が汚れていれば、マイナスの印象になってしまうでしょう。

 

車内の汚れや臭いを軽視するドライバーも多いですが、査定額に大きく関わる重要な項目です。自分で落とせるような汚れや臭いであれば、必ず前もって除去しておくようにしましょう。ただし、洗車は査定額にあまり影響がないようです。

 

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車を売る時は下取りよりも買取がおすすめ!

車を売る時の流れとは?トラブル対策や売る時のポイントをご紹介

車を売る時は、下取りよりも買取がおすすめとよく言われます。「そもそも下取りと買取の違いって何?」といった疑問を抱えている人もいるかもしれません。

 

ここではまず下取りと買取の違いに触れ、それぞれの特徴を紹介します。「なぜ買取がおすすめなのか」をわかりやすく解説しますので、迷っている方はぜひ参考にしてください。

 

下取りと買取りの違いとは

下取りも買取りも同じように思えるかもしれませんが、両者には利益の出し方に大きな違いがあります。

 

買取りは、買い取った車を中古車として販売することや他の販路に流すことで利益を得ます。一方下取りは、新車を売るための値引き材料として使われます。利益は新車を売ることで得ているのです。

 

下取りをおこなうディーラーは新車を売りたい

ディーラーが買取業者と比べて下取りに力を入れない理由の一つに、ディーラーの目的が新車を売ることにあるということが挙げられます。買取った車を販売する買取業者は商品となる車の買取にも力を入れますが、ディーラー側は購入者が車を下取りに出さなくても問題ないのです。

 

購入者が買取店で売却したとしても、その多くは新車の頭金に当てられるわけですから、ディーラーが困ることはありません。下取りに力を入れる必要もないといえます。

 

下取りの場合、車の具体的な評価額がわかりにくい

買取であれば売却した代金を受け取ることができますが、下取りの場合は直接その代金を受け取ることはありません。新車の購入費用から下取りの金額を値引きするという形が一般的です。

 

新車購入時は、値引き交渉によって多くの値引きが適用されますので、値引き総額のうちいくらが下取り価格なのかがわかりにくいという問題があります。下取り価格については、明確に確認しておきたいところです。

 

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車を売る時に少しでも高く手放すポイント

車を売る時の流れとは?トラブル対策や売る時のポイントをご紹介

車を売る際は、いくつかのポイントに気をつけておくと、査定額を高くできます。純正品やスペアキーを用意したり、車を売却するタイミングを考慮したりと、さまざまなアプローチが可能です。

 

ここでは車を売る時に少しでも高く手放すポイントを、4つのトピックに分けて解説します。

 

純正品を用意しておく

一概には言えませんが、純正オプションのほうが社外品よりも査定額が高くなる傾向があります。わざわざ購入する必要はありませんが、純正品があれば査定の時に用意しておくと良いでしょう。

 

スペアキーを用意しておく

車のスペアキーを用意しておきましょう。普段はあまり使うことがありませんが、スペアキーがないことでマイナス査定になる可能性もあります。

 

同様に車の取扱説明書も揃えておきましょう。どちらも、車を購入する時になければ困るものですから、査定額にも影響する場合があります。

 

車を売却するタイミングと税金の関係

自動車税は毎年4月1日の時点で登録済の車両に課される税金です。1年分を一括で支払いますが、年度途中で売却した場合、自賠責保険のような還付金はありません。

 

しかし買取業者で売却した場合は、差額分を査定額に上乗せしてくれることがほとんどです。見積もりを取った時に確認しておきましょう。

 

車を高く売却できる時期はいつ?

車には高く買い取ってもらえる時期があります。就職や進学で新生活をはじめる人が多い1~3月、異動や転勤の多い9~10月です。この期間は中古車販売店でも車を揃えておきたい時期であり、中古車の需要が増えるため買取価格も高くなる傾向があります。

 

この時期に車を売却することで、高く買い取ってもらえる可能性が高まります。

 

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よくある質問

 

Q. 車を売るときに必要なことは何ですか?

A.車を売ると決めたら、売却方法と売却先を決める必要があります。新車に買い替えるなら下取りでディーラーに、車をお金にしたいのであれば買取業者や個人オークションなど検討します。それぞれメリット・デメリットがありますので、しっかり情報収集してから決断すると安心です。

 

Q. 車を渡す時に必要な書類は?

A. 車を引き渡す際に必要な書類は、①自動車検査証、②自賠責保険証明書、③自動車納税証明書、④印鑑登録証明書、⑤実印、⑥振込口座情報、⑦リサイクル券です。 印鑑登録証明書は発行から3か月以内に限られ、買取業者に売却する際には委任状と譲渡証明書を用意します。この2つは業者が用意するのが一般的です。軽自動車を売る場合も基本は同じですが、実印や印鑑登録証明書は必要ありません。実印の代わりに認印で手続きが可能です。

 

Q. 住所変更をしていない車を売却することはできますか?

A. 住所変更をしていない車も売却することは可能ですが、基本的には車検証の住所は現住所に変更するのが原則です。道路運送車両法により、「引越しをした日から15日以内に住所変更登録手続きをしなければいけない」と定められています。

 

Q. 車を売却して廃車にするにはどんな書類が必要ですか?

A. 永久抹消手続きで必要となる書類は、印鑑証明書、車検証、前後のナンバープレート、移動報告番号と解体報告記録がなされた日のメモです。業者に依頼する場合には委任状も用意します。 自分で手続きする場合には手数料納付書、永久抹消登録申請書、自動車税(環境種別割・種別割)申告書が必要です。自然災害が理由で永久抹消登録する場合には、移動報告番号と解体報告記録がなされた日のメモの代わりに罹災証明書を用意します。

 

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まとめ

車を売る時の流れとは?トラブル対策や売る時のポイントをご紹介

車の売却は、何度も経験するものではないため、わからないことも多いでしょう。しかし初心者にとっての落とし穴もあるため、必要書類や車のチェックなど、事前に情報収集をしておくのが重要です。

 

中古車を販売する際は、いくつかの業者に査定をしてもらうのが良いでしょう。中古車販売のネクステージは、買取や車検もおこなっています。車の売却で何かわからないことがございましたら、ネクステージまでお気軽にご相談ください。

 

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