4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、特別仕様車に「GT ブルーHDi」をベースにブラックデコレーションを施した「GT ブルーHDi ブラックパック」(限定200台)を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、「GT ブルーHDi」をベースにブラックデコレーションを施した特別仕様車「GT ブルーHDi ブラックパック」(限定200台)を設定。専用のブラックデコレーション、パノラミックサンルーフ、パークアシストなどを装備。ブラックデコレーションは、エンブレムを含むラジエーターグリル、前後バッジ類、前後バンパーのトリム、ルーフアーチとルーフレール、専用の19インチホイールなど、シャープなエクステリアデザインを精悍なものとしている。ボディカラーは、「パールホワイト」、「ぺルラ ネラ ブラック」を用意。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、パノラミックサンルーフを標準装備した。右ハンドルのみの設定。