レジェンド(ホンダ)のクルマカタログ

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レジェンド(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

レジェンド(ホンダ)令和3年3月(2021年3月) 発売モデル

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。
ラインアップは、3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。
ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めている。
エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーをロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなっている。
インテリアは、安心感のあるホールド性と快適性を両立。
先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。
高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。
今回、Honda SENSING Elite(ホンダ センシング エリート)を搭載したリース専用車両「ハイブリッド EX・ホンダ センシング エリート」(限定100台)を設定。
Honda SENSING Eliteは、現在Honda車で展開されているHonda SENSINGの中でも優れた技術の象徴として命名された。
エクステリアの専用装備として、ブルーアクセサリーランプと専用アルミホイールを採用し、数多くのセンサー類も目立たないように内蔵して、自動運行装置搭載車であることをさりげなく主張しながら、フラッグシップセダンとしての品位と風格を高めた。
また、インテリアの専用装備には配置、大きさ、色、明るさなどにこだわったHonda SENSING Elite表示灯と12.3インチフル液晶グラフィックメーターを採用し、システムの作動状態、走行状況、操作要求がドライバーへ直感的に伝わるよう配慮が加えられている。
安全装備には、高速道路や自動車専用道で、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線維持支援システム(LKAS)が作動中に一定の条件を満たすと、ドライバーがハンドルから手を離した状態でも、システムが運転操作を支援するハンズオフ機能をはじめ、トラフィックジャムパイロット(渋滞運転機能)、緊急時停車支援機能、ヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)などを搭載。
ボディカラーは、「マジェスティックブラック・パール」を含む全6色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッド EX・ホンダセンシング エリート特別・限定6AA-KC211,000,000円3,471ccWLTC:12.4km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:5,030mm
全幅:1,890mm
全高:1,480mm
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レジェンド(ホンダ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデル

レジェンド(ホンダ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデルの中古車

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。
ラインアップは、3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。
ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めた。
エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーを一新し、よりロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなった。
また、ヘッドライト、テールランプのデザインを先進性かつ存在感のある印象に仕上げた。
インテリアは、シート形状を大幅に変更し、安心感のあるホールド性と快適性を両立。
インストルメントパネルを中心にシルバー加飾を変更するとともに、内装のカラーバリエーションを追加し、さらなる上質な室内空間を実現。
さらに、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。
高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。
今回、一部改良と価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッド EX6AA-KC27,249,000円3,471ccWLTC:12.8km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:5,030mm
全幅:1,890mm
全高:1,480mm
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レジェンド(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。
ラインアップは、3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。
ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めた。
エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーを一新し、よりロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなった。
また、ヘッドライト、テールランプのデザインを先進性かつ存在感のある印象に仕上げた。
インテリアは、シート形状を大幅に変更し、安心感のあるホールド性と快適性を両立。
インストルメントパネルを中心にシルバー加飾を変更するとともに、内装のカラーバリエーションを追加し、さらなる上質な室内空間を実現。
さらに、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。
高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッド EXDAA-KC27,205,000円3,471ccJC08:16.4km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:5,030mm
全幅:1,890mm
全高:1,480mm
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レジェンド(ホンダ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデル

レジェンド(ホンダ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデルの中古車

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。
今回、マイナーチェンジを行った。
3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。
ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めた。
エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーを一新し、よりロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなった。
また、ヘッドライト、テールランプのデザインを先進性かつ存在感のある印象に仕上げた。
インテリアは、シート形状を大幅に変更し、安心感のあるホールド性と快適性を両立。
インストルメントパネルを中心にシルバー加飾を変更するとともに、内装のカラーバリエーションを追加し、さらなる上質な室内空間を実現。
さらに、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。
高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。
ボディカラーは、新色「マジェスティックブラック・パール」を含む全8色を用意。

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