３シリーズ型式：3BA-6N30（ＢＭＷ）のクルマカタログ

３シリーズ 型式：3BA-6N30（ＢＭＷ）のモデル・グレードカタログ一覧

３シリーズ（ＢＭＷ）令和6年3月(2024年3月) 発売モデル

4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつBMW「3シリーズ」。
セダンは、2L 直列4気筒エンジン搭載の「318i」、「318i Mスポーツ」、「320iエクスクルーシブ」、「320i Mスポーツ」、「330e Mスポーツ」、直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツ走行と公道での実用性を両立させたハイ・パフォーマンス・モデル「M340i xDrive」、新世代クリーン・ディーゼル・エンジンと四輪駆動システム搭載の「320d xDrive Mスポーツ」を設定。
ツーリングには、直列4気筒2L ガソリン・エンジンを搭載した「318iツーリング Mスポーツ」、「320iツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「320d xDriveツーリング Mスポーツ」、3L 直列6気筒エンジン搭載の「M340i xDriveツーリング」を設定。
エクステリアは、デイタイム・ランニング・ライト機能を有する最新のLEDヘッドライトを採用。
よりシャープな印象を与え、ダブル・バー採用のBMW伝統のキドニー・グリル、フロント・エプロンのワイド化により、よりパワフルなデザインとなっている。
リアにおいては、リア・コンビネーション・ライトを、より細く水平なラインとし、テール・パイプ径を90mmまたは100mmとすることで、パワフルな印象を与えている。
インテリアは、12.3インチのメーター・パネルと14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させた最新のBMWカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現。
特別仕様車では、「318i Mスポーツ」、「320d xDrive Mスポーツ」、「318iツーリング Mスポーツ」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ」をベースに端正な佇まいをさらに強調する「エディション・シャドー」を設定。
フロントとリアを精悍に引き締めるブラックのフロント・グリルとテール・パイプを特別に装備し、コンフォート・パッケージ、19インチのBMW Individualホィール793Iを標準装備。
今回、「エディション・シャドー」以外の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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３シリーズ（ＢＭＷ）令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつBMW「3シリーズ」。
セダンは、2L 直列4気筒エンジン搭載の「318i」、「318i Mスポーツ」、「320iエクスクルーシブ」、「320i Mスポーツ」、「330e Mスポーツ」、直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツ走行と公道での実用性を両立させたハイ・パフォーマンス・モデル「M340i xDrive」、新世代クリーン・ディーゼル・エンジンと四輪駆動システム搭載の「320d xDrive Mスポーツ」を設定。
ツーリングには、直列4気筒2Lガソリン・エンジンを搭載した「318iツーリング Mスポーツ」、「320iツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「320d xDriveツーリング Mスポーツ」、3L 直列6気筒エンジン搭載の「M340i xDriveツーリング」を設定。
エクステリアは、デイタイム・ランニング・ライト機能を有する最新のLEDヘッドライトを採用。
よりシャープな印象を与え、ダブル・バー採用のBMW伝統のキドニー・グリル、フロント・エプロンのワイド化により、よりパワフルなデザインとなっている。
リアにおいては、リア・コンビネーション・ライトを、より細く水平なラインとし、テール・パイプ径を90mmまたは100mmとすることで、パワフルな印象を与えている。
インテリアは、12.3インチのメーター・パネルと14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させた最新のBMWカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現。
トランスミッションのシフト・レバーを廃止し、BMW特有のiDriveコントローラー回りはすっきりとし、モダンな印象を与えている。
なお、シフト・レバーの廃止に伴い、パドル・シフトは全てのモデルに標準装備。
また、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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３シリーズ（ＢＭＷ）令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつBMW「3シリーズ」。
セダンは、2L 直列4気筒エンジン搭載の「318i」、「318i Mスポーツ」、「320iエクスクルーシブ」、「320i Mスポーツ」、「330e Mスポーツ」、直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツ走行と公道での実用性を両立させたハイ・パフォーマンス・モデル「M340i xDrive」、新世代クリーン・ディーゼル・エンジンと四輪駆動システム搭載の「320d xDrive Mスポーツ」を設定。
ツーリングには、直列4気筒2Lガソリン・エンジンを搭載した「318iツーリング Mスポーツ」、「320iツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「320d xDriveツーリング Mスポーツ」、3L 直列6気筒エンジン搭載の「M340i xDriveツーリング」を設定。
特別仕様車には、太陽をデザインに纏った「320d xDrive Mスポーツ エディション・サンライズ」（限定250台）と、「318i Mスポーツ」、「318iツーリング Mスポーツ」、「320d xDrive Mスポーツ」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ」をベースにした「M スポーツリミテッド」を設定。
今回、よりモダンなデザインへ進化した。
エクステリアは、デイタイム・ランニング・ライト機能を有する最新のLEDヘッドライトを採用。
よりシャープな印象を与え、ダブル・バー採用のBMW伝統のキドニー・グリル、フロント・エプロンのワイド化により、よりパワフルなデザインとなっている。
リアにおいては、リア・コンビネーション・ライトを、より細く水平なラインとし、テール・パイプ径を90mmまたは100mmとすることで、パワフルな印象を与えている。
インテリアは、12.3インチのメーター・パネルと14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させた最新のBMWカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現。
トランスミッションのシフト・レバーを廃止し、BMW特有のiDriveコントローラー回りはすっきりとし、モダンな印象を与えている。
なお、シフト・レバーの廃止に伴い、パドル・シフトは全てのモデルに標準装備。
また、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。
右ハンドルのみの設定。

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３シリーズ（ＢＭＷ）令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつBMW「3シリーズ」。
セダンは、2L 直列4気筒エンジン搭載の「318i」、「318i Mスポーツ」、「320i」、「320iエクスクルーシブ」、「320i Mスポーツ」、「330e Mスポーツ」、直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツ走行と公道での実用性を両立させたハイ・パフォーマンス・モデル「M340i xDrive」、新世代クリーン・ディーゼル・エンジンと四輪駆動システム搭載の「320d xDrive」、「320d xDrive Mスポーツ」を設定。
ツーリングには、直列4気筒2Lガソリン・エンジンを搭載した「318iツーリング」、「318iツーリング Mスポーツ」、「320iツーリング」、「320iツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「320d xDriveツーリング」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ」、3L 直列6気筒エンジン搭載の「M340i xDriveツーリング」を設定。
「320iエクスクルーシブ」のエクステリアはスポークタイプの17インチ・アロイ・ホイールの採用やクローム・パーツを多用し、インテリアにおいてはヴァーネスカ・レザー・シートの標準装備に加え、アッシュ・グレー・ブラウン・ファイン・ウッド・トリムやHi‐Fiスピーカー・システム、アンビエント・ライトを標準装備することで、プレミアムなひと時を車室内にて過ごすことが可能である。
また、特別仕様車には、太陽をデザインに纏った「320d xDrive Mスポーツ エディション・サンライズ」（限定250台）と、「318i Mスポーツ」、「318iツーリング Mスポーツ」、「320d xDrive Mスポーツ」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ」をベースにした「M スポーツリミテッド」を設定。
オプションとして装着率の高い、前席シート・ヒーター、Hi‐Fiスピーカー・システム、サン・プロテクション・ガラス等の装備品を標準装備。
その他、BMW M50周年を記念した記念バッチを装備することで特別感を演出した。
今回、一部グレードの価格改定を行った。
「M340i xDrive」は左／右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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３シリーズ（ＢＭＷ）令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつBMW「3シリーズ」。
セダンは、2L 直列4気筒エンジン搭載の「318i」、「318i Mスポーツ」、「320i」、「320iエクスクルーシブ」、「320i Mスポーツ」、「330e Mスポーツ」、直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツ走行と公道での実用性を両立させたハイ・パフォーマンス・モデル「M340i xDrive」、新世代クリーン・ディーゼル・エンジンと四輪駆動システム搭載の「320d xDrive」、「320d xDrive Mスポーツ」を設定。
ツーリングには、直列4気筒2Lガソリン・エンジンを搭載した「318iツーリング」、「318iツーリング Mスポーツ」、「320iツーリング」、「320iツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「320d xDriveツーリング」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ」、3L 直列6気筒エンジン搭載の「M340i xDriveツーリング」を設定。
特別仕様車には、太陽をデザインに纏った「320d xDrive Mスポーツ エディション・サンライズ」（限定250台）を設定。
「320iエクスクルーシブ」のエクステリアはスポークタイプの17インチ・アロイ・ホイールの採用やクローム・パーツを多用し、インテリアにおいてはヴァーネスカ・レザー・シートの標準装備に加え、アッシュ・グレー・ブラウン・ファイン・ウッド・トリムやHi‐Fiスピーカー・システム、アンビエント・ライトを標準装備することで、プレミアムなひと時を車室内にて過ごすことが可能である。
今回、「318i Mスポーツ」、「318iツーリング Mスポーツ」、「320d xDrive Mスポーツ」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ」をベースの特別仕様車「M スポーツリミテッド」を設定。
オプションとして装着率の高い、前席シート・ヒーター、Hi‐Fiスピーカー・システム、サン・プロテクション・ガラス等の装備品を標準装備。
その他、BMW M50周年を記念した記念バッチを装備することで、特別感を演出した。
また、更なる上質感を求める場合には、ブラックにブルー・ステッチを施したレザー・シート、および、同様にブルー・ステッチを施した上質なセンサテック・ダッシュボードを組み合わせて装備することが可能である。
また、一部グレードの価格改定を行った。
「M340i xDrive」は左／右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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３シリーズ（ＢＭＷ）令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつBMW「3シリーズ」。
セダンは、2L 直列4気筒エンジン搭載の「318i」、「318i Mスポーツ」、「320i」、「320i Mスポーツ」、「330i Mスポーツ」、「330e Mスポーツ」、「330e Mスポーツ エディションジョイ＋」、直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツ走行と公道での実用性を両立させたハイ・パフォーマンス・モデル「M340i xDrive」、新世代クリーン・ディーゼル・エンジンと四輪駆動システム搭載の「320d xDrive」、「320d xDrive Mスポーツ」、「320d xDrive エディションジョイ＋」、「320d xDrive Mスポーツ エディションジョイ＋」を設定。
ツーリングには、直列4気筒2Lガソリン・エンジンを搭載した「318iツーリング」、「318iツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「320iツーリング」、「320iツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「320d xDriveツーリング」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ」、「320d xDriveツーリング エディションジョイ＋」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ エディションジョイ＋」、3L 直列6気筒エンジン搭載の「M340i xDriveツーリング」を設定。
特別限定車には、「320i シトリンブラックエディション」、「320d xDrive シトリンブラックエディション」（首都圏限定88台）、「320d xDrive Mスポーツ エディション・サンライズ」（限定250台）を設定。
今回、価格改定を行った。
「M340i xDrive」は左／右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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３シリーズ（ＢＭＷ）令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつBMW「3シリーズ」。
セダンは、2L 直列4気筒エンジン搭載の「320i」、「320i Mスポーツ」、「330i Mスポーツ」、「330e Mスポーツ」、「330e Mスポーツ エディションジョイ＋」、直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツ走行と公道での実用性を両立させたハイ・パフォーマンス・モデル「M340i xDrive」、新世代クリーン・ディーゼル・エンジンと四輪駆動システムを搭載の「320d xDrive」、「320d xDrive Mスポーツ」、「320d xDrive エディションジョイ＋」、「320d xDrive Mスポーツ エディションジョイ＋」を設定。
グランツーリスモは、2L 直列4気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「320iグランツーリスモ Mスポーツ」、BMW独自の4輪駆動システムを搭載し「ディーゼル＆4輪駆動」のセダン・モデルとなる「320d xDrive グランツーリスモ Mスポーツ」を用意。
ツーリングには、2L 直列4気筒エンジン搭載の「320iツーリング SE」、「320iツーリング」、「320iツーリング Mスポーツ」、「330iツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「320d xDriveツーリング」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ」、「320d xDriveツーリング エディションジョイ＋」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ エディションジョイ＋」、3L 直列6気筒エンジン搭載の「M340i xDriveツーリング」を設定。
特別限定車には、「320i シトリンブラックエディション」、「320d xDrive シトリンブラックエディション」（首都圏限定88台）、「320d xDrive Mスポーツ エディション・サンライズ」を設定（限定250台）。
今回、2L 直列4気筒エンジンを搭載した「318i」、「318i Mスポーツ」を用意。
最高出力156馬力（115kW）／4,500rpm、最大トルク250Nm／1,350‐4,000rpmを発揮。
WLTCモードでの燃料消費率は13.4km／Lであり、燃費性能に優れている。
安全装備では、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」を搭載。
アクティブ・クルーズ・コントロール（ストップ＆ゴー機能付）、レーン・チェンジ・ウォーニング（車線変更警告システム）およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング（車線逸脱警告システム）、ステアリング＆レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ（事故回避ステアリング付）、クロス・トラフィック・ウォーニングの標準装備。
標準装備となるパーキング・アシスタントには、車両が直前に前進したルート最50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となる「リバース・アシスト機能」が採用された。
また、同時に「320i」、「320i Mスポーツ」、「M340i xDrive」、「320iツーリング」、「320iツーリング Mスポーツ」、「M340i xDriveツーリング」の価格改定を行った。
「M340i xDrive」は左／右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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３シリーズ（ＢＭＷ）令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつBMW「3シリーズ」。
セダンは、2L 直列4気筒エンジン搭載の「320i SE」、「320i」、「320i Mスポーツ」、「330i Mスポーツ」、「330e Mスポーツ」、直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツ走行と公道での実用性を両立させたハイ・パフォーマンス・モデル「M340i xDrive」、新世代クリーン・ディーゼル・エンジンと四輪駆動システムを搭載の「320d xDrive」、「320d xDrive Mスポーツ」を設定。
グランツーリスモは、2L 直列4気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「320iグランツーリスモ Mスポーツ」、BMW独自の4輪駆動システムを搭載し「ディーゼル＆4輪駆動」のセダン・モデルとなる「320d xDrive グランツーリスモ Mスポーツ」を用意。
ツーリングには、2L 直列4気筒エンジン搭載の「320iツーリング SE」、「320iツーリング」、「320iツーリング Mスポーツ」、「330iツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「320d xDriveツーリング」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ」、3L 直列6気筒エンジン搭載の「M340i xDriveツーリング」を設定。
特別限定車には、「320i シトリンブラックエディション」、「320d xDrive シトリンブラックエディション」を設定（首都圏限定88台）。
今回、「320i」、「320i Mスポーツ」、「330i Mスポーツ」、「M340i xDrive」、「320iツーリング」、「320iツーリング Mスポーツ」、「330iツーリング Mスポーツ」、「M340i xDriveツーリング」の価格改定を行った。
「M340i xDrive」は左／右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。
なお、「320i SE」は受注生産となる。

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３シリーズ（ＢＭＷ）令和1年11月(2019年11月) 発売モデル

4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつBMW「3シリーズ」。
セダンは、2L 直列4気筒エンジン搭載の「320i SE」、「320i」、「320i Mスポーツ」、「330i Mスポーツ」、「330e Mスポーツ」、直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツ走行と公道での実用性を両立させたハイ・パフォーマンス・モデル「M340i xDrive」、新世代クリーン・ディーゼル・エンジンと四輪駆動システムを搭載の「320d xDrive」、「320d xDrive Mスポーツ」を設定。
グランツーリスモは、2L 直列4気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「320i グランツーリスモ Mスポーツ」、BMW独自の4輪駆動システムを搭載し「ディーゼル＆4輪駆動」のセダン・モデルとなる「320d xDriveグランツーリスモ Mスポーツ」を用意。
今回、2L 直列4気筒エンジン搭載の「320iツーリング SE」、「320iツーリング」、「320iツーリング Mスポーツ」、「330i ツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「320d xDriveツーリング」、「320d xDriveツーリング Mスポーツ」、3L 直列6気筒エンジン搭載の「M340i xDriveツーリング」を設定。
セダンと同様に最新のBMWデザイン・コンセプトを採用し、象徴的なキドニー・グリルを従来の2つのパーツに分かれたデザインから、1つのフレームで縁取られたより立体的な造形とし、ツーリング・モデルならではのショルダー・ラインは、流れる風を彷彿とさせる美しいデザインを採用することで、より洗練されたスタイルとなった。
内装には、10.25インチのコントロール・ディスプレイと、12.3インチのフル・デジタル・メーター・パネルを搭載する新世代のコックピット・コンセプトを採用することで、機能的かつ先進的な室内空間を実現している。
後部のラゲッジ・スペースは、先代モデルから5L増加し、500Lを実現している（後席を倒すことで、先代モデル比10L増加の最大1,510Lまで拡大可能）。
また、渋滞時ハンズ・オフ走行も可能とする、最新の運転支援システムを採用した。
さらに特別限定車として、「320i シトリンブラックエディション」、「320d xDrive シトリンブラックエディション」を設定（首都圏限定88台）。
特別装備として、19インチMライト・アロイ・ホイール、パーキング・アシスト・プラス等装備。
「M340i xDrive」は左／右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。
なお、「320i SE」は受注生産となる。

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