クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

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クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

アウトドア人気が高まり、キャンプのギアなど多くの荷物を積めるクロスカントリー車にも注目が集まっています。通称「クロカン」とも呼ばれるクロスカントリー車は、頑丈な作りでオフロードの走破性に優れた車です。

 

同じような用途に使われる車種にSUVがありますが、どのような違いがあるか知りたいという方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、クロスカントリー車とSUVの違いや特徴、歴史を紹介します。おすすめの車種も紹介しますので、お好みの車種が見つけられるでしょう。

 

※目次※

1.クロスカントリーとはどのような車?

2.クロスカントリーとクロスオーバーはフレームが異なる

3.クロスカントリー車に乗るメリットは?

4.クロスカントリー車のデメリットは?

5.クロスカントリーおすすめ中古車5選

6.クロスカントリーの中古車探しはネクステージへ!

7.まとめ

 

■POINT

・オフロード走行を得意とするクロスカントリー車はSUVの一種で、街乗りに向くクロスオーバーとはフレーム構造が異なる。

・クロスカントリー車は頑丈な作りで多くの荷物が積めるが、狭い道で取り回ししづらく燃費が悪い。

・新車価格が高額なクロスカントリー車を中古車で購入する場合は、ネクステージがおすすめ。

 

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クロスカントリーとはどのような車?

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

クロスカントリーとは、舗装されていない道を走行できる頑丈な構造の車です。車のカテゴリーのひとつとして知られていますが、どのような特徴があるのかまでは分からないという方も多いのではないでしょうか。

 

ここでは、クロスカントリー車の特徴や名称の由来、歴史を紹介します。

 

クロスカントリーはオフロード走行に特化した車

クロスカントリーは、車だけでなく自転車やスキーなどの競技の種類としても使われる言葉で、草原や岩場など自然の地形を走るトレーニングをいいます。車におけるクロスカントリーとは、舗装されていない河川や草原などのオフロード走行に適した車のことです。

 

最低地上高が高く、岩など凹凸を乗り越えやすい構造に設計されており、スポーツやレジャーに適した装備を持つSUVのカテゴリーに属します。

 

SUVには「クロスオーバー」という種類もありますが、クロスオーバーはクロスカントリーと真逆のタイプです。車の構造が乗用車と変わらず、オフロードよりも街乗りに適しています。

(参考:『クロカンとSUVは何が違う?編集部厳選の人気9車種を徹底紹介|中古車の【ネクステージ】 』

 

クロスカントリーの歴史

クロスカントリー車が最初に製造されたのは、第2次世界大戦中です。砂漠を長距離にわたって走るパトロールや除雪車、消防車、救急車など多くの用途で使えるクロスカントリーは、舗装されていない悪路が多い戦場で重宝されました。

 

戦時中から現代まで、クロスカントリー車が製造された歴史を紹介します。

1940年代

第2次世界大戦中に、米国陸軍の要請によりウィリス・オーバーランドとフォードがMBモデルである「ウィリス・ジープ」を開発・製造しました。同じ時期に、ドイツではフォルクスワーゲンのタイプ1のシャシーを利用した「キューベルワーゲン」が開発されています。

1948年

英国のランドローバーは、初代ランドローバーである「シリーズ1」を発表しました。

1951年

日本では警察予備隊から軍事用の車の開発を依頼され、トヨタが「ジープBJ型」を開発しています。その後「ジープ」という名前が商標権に違反してしまうため「ランドクルーザー」と改名されました。

1970年

スズキが「ジムニー」を、ランドローバーが「レンジローバー」を発表しています。現行のレンジローバーは高級なラグジュアリーSUVとして販売されていますが、当時はクロスカントリー仕様でした。

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(参考:『SUVとは何の略?歴史やクロスカントリー(クロカン)との違いも解説!|中古車の【ネクステージ】 』

 

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クロスカントリーとクロスオーバーはフレームが異なる

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

クロスカントリーとクロスオーバーは同じSUVの一種です。しかし、オフロード走行に適したクロスカントリーに対して、クロスオーバーは街乗りに適していることが異なります。

 

この適性の差はフレーム構造にあり、クロスオーバーはモノコックボディ構造、クロスカントリーはラダーフレーム構造です。ここでは、それぞれの構造の違いを紹介します。

 

モノコックボディ構造のクロスオーバー

モノコックボディ構造は、シャシーとボディが一体化し独立したフレームを持たない構造です。現代の乗用車の多くが採用している構造で、軽くて剛性に優れています。

 

ボディを変形させることで衝突時の運動エネルギーを吸収するため、車内は影響を受けにくいことが特徴です。モノコックボディ構造の代表的な車種を、以下で紹介します。

 

・トヨタ ヤリス

・ホンダ フィット

・日産 GT-R

 

トヨタ ヤリス、ホンダ フィットは、どちらもコンパクトカーの代表的車種です。それぞれ室内空間の広さと燃費の良さに定評があります。

 

日産 GT-Rは、2007年に誕生したスポーツカーです。モノコックボディ構造は、コンパクトカーやスポーツカーまで乗用車に幅広く採用されています。

(参考:『クロスカントリー(ボルボ)のクルマカタログ|中古車の【ネクステージ】 』

 

ラダーフレーム構造のクロスカントリー

ラダーフレーム構造のラダーとは「はしご」の意味です。ラダーフレームは頑丈な2本のレールを左右に置いたはしごのような構造で、その上に車体を載せています。

 

ラダーフレーム構造は、舗装されていないオフロードの走行によりボディに大きな負担がかかっても壊れにくいことが特徴です。そのため、フレームが無事であればボディにダメージがあったとしても走行できます。

 

以下に紹介しているのは、ラダーフレーム構造を採用しているクロスカントリー車です。

 

・トヨタ ランドクルーザー

・スズキ ジムニー

・メルセデスベンツ Gクラス

 

トヨタ ランドクルーザーは、1951年の警察予備隊の入札に向けて作られた車です。頑丈なボディと悪路走破性の高さから、日本だけでなく世界中で人気があります。

 

スズキ ジムニーは2WDと4WDを切り替えられる副変速機を装備し、路面状況に合わせた走行が可能です。メルセデスベンツのGクラスは、能率に優れた溶接方法で組み立てた新ラダーフレーム構造により、強度や剛性、安全性を高めています。

(参考:『クロカンとはどんな車?おすすめのクロカン11車種を徹底解説!|中古車の【ネクステージ】 』

 

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クロスカントリー車に乗るメリットは?

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

頑丈な作りで耐久性や悪路の走破性に優れていることが、クロスカントリー車の特徴です。クロスカントリー車の魅力は、他にも高出力エンジンを搭載していること、車高が高く運転しやすいこと、多くの荷物を運べることが挙げられます。

 

ここでは、クロスカントリー車に乗るメリットを詳しく見てみましょう。

 

高出力エンジンにより高速やオフロードで余裕の走行ができる

クロスカントリー車は高出力エンジンを搭載していることから、障害物を乗り越えながらパワフルに走行できます。

 

悪路でもトルクフルに進めるよう四輪駆動システムを採用している車も多く、地面にエンジンのパワーを効率良く伝えながら走行可能です。そのため、岩場などタイヤが空転しやすい場所でも安定して走ります。

 

高いトルクを生み出すエンジンを搭載しているため、舗装された高速道路でも力強く走行できることが魅力です。

(参考:『クロカン4WDならではの特徴は?代表車種も紹介|中古車の【ネクステージ】 』

 

険しい道でも走行できるように頑丈な作りで寿命が長い

ラダーフレーム構造を採用しているクロスカントリー車は、頑丈な作りで壊れにくく長持ちしやすいことが魅力です。モノコック構造を採用している通常の乗用車の場合、乗員を守るために少しの衝撃でも車体がゆがんでしまい、走行できなくなることがあります。

 

クロスカントリー車はフレームと車体が別の構造であるため、少しの衝撃で車体にゆがみが生じても問題なく走行可能です。

 

また、耐久性に優れたサスペンションを備えており、路面から強い衝撃があったとしても車体やタイヤが耐えられるように作られています。

 

車高が高いため視界が広く運転しやすい

クロスカントリー車は、凹凸のある道や障害物を避けやすいように最低地上高が高く設計されています。そのため一般的な車に比べ車高が高く、運転席の視界も広いことが特徴です。

 

一般的な乗用車は前方に車がいるとその先の状況をつかめませんが、クロスカントリーであれば前方が大型車でない限り前を走る車の先まで見渡せます。視界が広く周りの状況を迅速に確認できるようになり、車線変更や減速が楽になるでしょう。

 

室内空間が広いため多くの荷物を運べる

クロスカントリー車は、アウトドアでの使用を想定し荷室が大きく作られています。スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ、サーフィンや釣り、キャンプなど野外遊びの荷物を多く積載可能です。

 

多くのクロスカントリー車は室内空間が広いため、多くの荷物を積んでも余裕を持って乗車できます。アウトドアに使用するかさばりがちな荷物も、問題なく積めるため便利です。

 

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クロスカントリー車のデメリットは?

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

多くのメリットがあるクロスカントリー車には、頑丈な作りや大きな車体であることによるデメリットもあります。狭い道幅や駐車場などが多い街中では、取り回ししづらく感じることがあるかもしれません。

 

ここでは、クロスカントリー車のデメリットを紹介しますので、アウトドアだけでなく街乗りにも使用する予定がある方は参考にしてください。

 

重量が重いため燃費性能が低い傾向にある

クロスカントリー車は頑丈で車両サイズが大きい車が多く、それに伴い車両重量が重くなります。また、走破性を向上させる四輪駆動も重量が重くなる要因です。

 

車体重量が重くなるとその分走らせるためにエネルギーが必要になるため、一般的な乗用車に比べて燃費性能が良くありません。ガソリン1L当たりで走る距離をハイブリッド車などの燃費性能に優れた車と比較すると、燃費の悪さを感じるでしょう。

 

狭い駐車場や狭い道での取り回しが難しい

クロスカントリー車は最小回転半径が大きいことから、小回りが利きません。最小回転半径とは、車のハンドルを左右どちらかに切った状態で旋回し、最も外側にあるタイヤの中心が描く円の半径です。

 

最小回転半径が小さくなるほど、小回りの利くことを示します。小回りの利かないクロスカントリーは、狭い道での取り回しや駐車に手こずってしまうこともあるでしょう。住宅街や小規模駐車場での運転は注意が必要です。

 

オフロード性能を重視するため乗り心地が硬く感じることがある

クロスカントリー車はオフロードの走破性に優れていますが、振動の起きやすさから乗り心地はそれほど良くありません。最低地上高が高いことから車体の重心が高く、カーブなどを曲がったときに揺れやすいことがあります。

 

また、左右の車輪を1本の車軸で連結しているためタイヤが独立して動作せず、凹凸の多い道を走行しているときに車体が傾きやすいという点もデメリットです。一般的な乗用車と比較すると、乗り心地や静粛性は期待できないでしょう。

 

立体駐車場に駐車できない可能性がある

車高が高くサイズの大きいクロスカントリー車は、立体駐車場に止められないことがあるため注意が必要です。立体駐車場には自走式と機械式の2種類があり、それぞれ車のサイズ制限が設定されていることが多くあります。

 

例えば、自走式の高さ制限は1.79mまで、機械式は1.55mまでが一般的です。自走式の立体駐車場は駅や商業施設に、機械式の立体駐車場は都市部のマンションに多く見られます。

 

立体駐車場にクロスカントリー車を止める際は、前もって制限サイズを確認しておきましょう。

 

新車での購入価格が高めなモデルが多い

一般的な乗用車と比べ、クロスカントリー車は新車価格が高めに設定されています。例えば、トヨタ ランドクルーザー300は510万円~800万円、メルセデス・ベンツ Gクラスは2,110万円~3,080万円です。

 

また、購入費用とは別にメンテナンスや税金などの維持費を用意しておく必要があります。クロスカントリー車を新車で購入する場合は、車体価格や維持費を考慮するようにしましょう。(2024年8月時点の情報です)

 

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クロスカントリーおすすめ中古車5選

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

新車価格が高い傾向にあるクロスカントリー車ですが、中古車であれば比較的手頃な価格で購入可能です。ここでは、国産車と輸入車のクロスカントリーを5種類紹介します。

 

新車価格やネクステージでの中古車価格だけでなく、買取価格の相場も紹介しますので、所有しているクロスカントリー車の買取を検討している方も参考にしてください。

 

スズキ ジムニー シエラ

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

スズキ ジムニーシエラは、ジムニーの普通車モデルとして1993年に登場しました。

 

発売当初からジムニーで採用されているパートタイム4WDを採用し、前輪・後輪が空転しても駆動力の確保が可能です。安全性能として、スズキセーフティサポートを装備しています。

新車価格(税込み)

196万2,400円~218万3,500円

中古車価格(税込み)

86万6,000円~319万9,000円

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

3,550mm×1,645mm×1,730mm

WLTCモード燃費

14.3km/L~15.4km/L

総排気量

1,460cc

乗車人数

4人

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ネクステージでは、2017年式の特別仕様車ランドベンチャーが108万6,000円で買取されています。

(2024年8月時点の情報です)

(参考:『ジムニーシエラ(スズキ)の燃費(WLTCモード)情報(モデル・グレード別)|中古車の【ネクステージ】 』

 

トヨタ ランドクルーザープラド

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

トヨタ ランドクルーザー プラドは、フルサイズSUVのランドクルーザーよりひと回り小さくスタイリッシュなデザインが特徴です。

 

細い道や狭い駐車場が多い日本でも運転しやすいため、フルサイズのランドクルーザー より多くの人に選ばれています。2024年4月のフルモデルチェンジに伴い、名称が「ランドクルーザー250」に変わりました。

ランドクルーザープラド時代の新車価格(税込み)

367万6,000円~556万0,600円

中古車価格(税込み)

189万9,000円~549万9,000円

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4,825mm×1,885mm×1,835mm~1,850mm

WLTCモード燃費

8.3km/L~11.2km/L

総排気量

2,693cc~2,754cc

乗車人数

5人~7人

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ネクステージでは、2019年式のTX Lパッケージが450万円で買取されています。

(2024年8月時点の情報です)

(参考:『ランドクルーザープラド(トヨタ)の燃費(WLTCモード)情報(モデル・グレード別)|中古車の【ネクステージ】 』

 

トヨタ FJクルーザー

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

トヨタ FJクルーザーは、2006年から米国で販売されているクロスカントリーモデルのSUVです。国内でも人気が高まったことから2010年に日本で販売開始されましたが、2018年に販売終了しています。

 

4Lガソリンエンジンやリアデフロック付きパートタイム4WDによる、優れた走行性能が特徴です。

新車価格(税込み)

324万円~346万6,286円

中古車価格(税込み)

169万9,000円~499万9,000円

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4,635mm×1,905mm×1,840mm

WLTCモード燃費

8.0km/L

総排気量

3,955cc

乗車人数

5人

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ネクステージでは、2015年式のカラーパッケージが199万3,000円で買取されています。

(2024年8月時点の情報です)

(参考:『FJクルーザー(トヨタ)の燃費(WLTCモード)情報(モデル・グレード別)|中古車の【ネクステージ】 』

 

クライスラー・ジープ ラングラー

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

クライスラー・ジープ ラングラーは、スタックを防ぐデフロック機能や、タイヤの設置性を向上させるスウェイバーディスコネクト機能を搭載したオフロード走行に適した車です。

 

力強い外観でありながら内装は高級感があり、シートやインテリアにこだわって作られています。

新車価格(税込み)

799万円~889万円

中古車価格(税込み)

265万9,000円~652万9,000円

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4,870mm×1,895~1,930mm×1,845~1,855mm

WLTCモード燃費

9.2km/L~9.8km/L

総排気量

1,995cc

乗車人数

5人

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ネクステージでは、2017年式のサハラが328万6,000円で買取されています。

(2024年8月時点の情報です)

(参考:『ラングラー (クライスラー・ジープ)の燃費(WLTCモード)情報(モデル・グレード別)|中古車の【ネクステージ】 』

 

ランドローバー ディフェンダー

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

ランドローバー ディフェンダーは、最新の電子制御によるオフロード走破性と角ばったスタイリングが特徴のクロスカントリーです。

 

一般的な乗用車と同じモノコック構造を採用していますが、極限の環境に適した軽量アルミニウム素材を使用することでボディの剛性を向上させています。

新車価格(税込み)

855万円~1,524万円

中古車価格(税込み)

632万9,000円~1,697万9,000円

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4,510mm~4,945mm×1,995mm×1,970mm~1,975mm

WLTCモード燃費

8.3km/L

総排気量

1,995cc~2,996cc

乗車人数

5人~7人

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ネクステージでは、2022年式の130 ファーストエディションが1,000万円で買取されています。

(2024年8月時点の情報です)

(参考:『ディフェンダー(ランドローバー)の燃費(WLTCモード)情報(モデル・グレード別)|中古車の【ネクステージ】 』

 

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新車で購入すると高額なクロスカントリー車ですが、中古車は比較的安く購入できます。クロスカントリー車を中古車で購入するのであれば、ネクステージがおすすめです。

 

さまざまな人気車種の中古車を豊富に扱っているため、お気に入りの一台が見つけられるでしょう。ここでは、ネクステージで中古車を購入する魅力を紹介します。

 

人気車種のラインアップを豊富にご用意

全国に店舗を展開しているネクステージでは、約3万台もの総在庫を用意しバリエーション豊かな商品を取りそろえています。クロスカントリー車などの売れ筋モデルやグレード、カラーを車種別の専任バイヤーが徹底的に調査し、こだわって仕入れていることが特徴です。

 

また、SUVを中心に扱う専門店や正規輸入車販売店もありますので、欲しい車のモデルに合わせて選ぶことも可能です。豊富な種類の在庫からご希望に合う一台をお探しいただけるため、ぜひご利用ください。

 

修復歴車を徹底排除し品質にこだわった車両のみを販売

中古車を選ぶ際に気になるのは、車の品質ではないでしょうか。骨格にダメージのある修復歴車は、トラブルが起きたり故障したりする恐れが高まることから乗車に不安を覚えるかもしれません。

 

ネクステージでは、独自の品質管理だけでなく、公正中立な第三者機関が行う品質鑑定を実施しています。

 

修復歴車だけでなくメーター改ざん車や水害車など、品質に不安がある粗悪な車を排除し販売しません。品質管理の基準をクリアした車を取りそろえていますので、純粋な車選びをお楽しみいただけます。

 

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まとめ

クロスカントリー通称「クロカン」はSUVとは違う?特徴や歴史・おすすめ車種も

クロスカントリーは、舗装されていない山地や原野などオフロードを走破する性能に優れた車です。

 

アウトドアでの使用を想定した頑丈な作りと多くの荷物を積み込めるなど多くのメリットがありますが、燃費が悪く街乗りに適さないことなどのデメリットがあります。

 

クロスカントリー車をお得に購入するのであれば、ネクステージがおすすめです。こだわりの仕入れにより集めた豊富な在庫からお選びいただけますので、ぜひご利用ください。

 

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