トヨタ ライズ内装の魅力!グレード別の特徴や内装カスタム例を徹底解説!
車を購入する際、決め手のひとつとして重要視されるのが内装です。ドライバーや同乗者の居心地はもちろん、使い勝手の良い内装は快適なカーライフにつながります。
ライズはトヨタが販売しているSUVの中でも、人気を博している車種です。乗り心地や機能性・インテリアなど、内装が気になる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ライズの内装をピックアップし、特徴や魅力を紹介します。車内を自分好みにできるカスタマイズやアクセサリーの部分にも触れていきますので、ライズ購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
※目次※
・トヨタ・ライズの内装は「X」「G」「Z」の各グレードで異なる。ハイブリッドモデルも追加されたが、内装はガソリンモデルと同様。
・ライズ専用のおしゃれな装備やアクセアリーが用意されており、自分好みにカスタマイズ可能。
・ライズの内装にこだわるなら中古車の購入がおすすめ。ぜひお得に高品質な中古車を多数取り揃えるネクステージへ。
内装が気になるトヨタの人気SUV ライズとは?
トヨタ・ライズは2019年に販売開始した車です。ライズは高めるという意味を持つ英語の「RISE」と「RAISE」から取られた造語で、週末のレジャーや普段使いなどのあらゆるシーンでアクティブに対応できる車として開発されました。
トヨタ・ライズが、ダイハツで販売されている「ロッキー」に似ていると感じる方もいるでしょう。ここでは、ライズの特徴やロッキーとの関係性について解説します。
販売台数はトヨタSUVトップクラス
人気および定評がある5ナンバーサイズのトヨタSUVでも、ライズの人気はトップクラスです。実際に、販売台数はヤリスクロス(ヤリスを含む)に次いで2番目、81,880台(2021年1月~12月)を誇ります。
そして、新たにハイブリッドモデルが2021年11月1日にラインアップされました。高効率の発電専用エンジンを搭載したことで、軽快な走りと低燃費を実現しています。燃費性能の良いハイブリッド車を購入する方も多くなっているため、さらにライズの人気・販売台数は伸びていくでしょう。乗員定数については、ガソリン・ハイブリッドにかかわらずすべてのグレードで5人です。
ライズはダイハツ ロッキーのOEM車
タントから始まったダイハツ主導のプラットフォーム「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を持つトヨタ車ライズは、5ナンバーの小型乗用車サイズに設計したコンパクトSUVです。ライズは同時に発売した2代目ダイハツ・ロッキーと同じく、トヨタとダイハツが共同で開発を行いつつ、OEM車としてトヨタが供給しています。
コンパクトなボディで取り回しの良いライズは、室内も広々としているほか、SUVらしいエクステリアが魅力です。また、新車価格は170万7,00円~232万8,000円とリーズナブルな価格で、憧れのSUVに手が届きやすくなっています。
内寸サイズ(室内長×室内幅×室内高) |
1,955mm×1,420mm×1,250mm |
外寸サイズ(全長×全幅×全高) |
3,995mm×1,695mm×1,620mm |
最高出力 |
72kW/6,000rpm |
最大トルク |
140N・m/2,400rpm~4,000rpm |
燃費(WLTCモード) |
18.6km/L(2WD・ガソリンモデル) 17.4km/L(4WD・ガソリンモデル) 28.0km/L(ハイブリッドモデル) |
OEM車とは何なのか?
OEM車を簡単に解説すると、他社が開発・製造した車を自社ブランドの車として販売する車のことです。OEM車は、オリジナルブランドに比べ知名度が低いことから、お得な価格で購入できることもあります。さらに、オリジナルブランドよりも納品のスピードが速いので、すぐに車を手に入れたい方にもおすすめです。
OEM車には業者側にもメリットがあります。OEM車を販売する業者は、新たに開発をせずにラインアップに加えることが可能です。ラインアップを充実させることで、自社のイメージアップにつなげられます。
トヨタ・ライズをグレードごとに内装の特徴をチェック!
トヨタ・ライズのグレードは、ベースグレードである「X」、安全性能を強化した「XS」や「G」、最上級グレードの「Z」の4種類です。4つのグレードごとに内装の特徴についてご紹介します。ベースグレードからグレードアップするごとにどのような装備が加わるのかについて、具体的に見えてくるでしょう。
ベースグレード「X」
ベースグレードの「X」は、シンプルな内装が特徴です。シートの素材はファブリックで、シフトノブはシングルステッチを採用しているほか、エアコンはダイヤル式のマニュアル操作となっています。インパネ部分は回転数およびスピードメーターの2眼を主体に、運転手に必要な情報がひと目で分かる構造です。
また内装色はシートやサイドポケットなど含め、全体がブラックで統一されており、シックな印象を受けるでしょう。
シートに塗装が加えられた「G」
「G」グレードでは、内外装ともにさまざまな部分で進化しているのがポイントです。ファブリックのシート素材は変わらないものの、サイドに赤いパイピングが施されています。またシートに合わせて、センターコンソールのポケットやエアコンのレジスターリングを赤で統一しているのも特徴的です。
シフトノブはシングルからダブルステッチ、エアコンはプッシュ式のオート操作へ変更されました。他にも個性的なLEDデジタル表示のスピードメーターが目を引くインパネなど、「X」グレードとは一味違ったオシャレな車内空間を演出しています。
なお「G」グレードから選択できるハイブリッドモデルですが、内装はガソリンモデルと同様です。ただし外装は一部異なり、リヤ部にはハイブリッドマークが追加され、ホイールのボルトが4穴から5穴になっています。
本革仕様の高級感「Z」
トップグレードの「Z」では、「G」グレードで施されていたものに加え、高級感あふれる装飾が随所に用意されています。ステアリングは本革仕様で、見た目の向上だけでなく、手に馴染む感覚を味わえるでしょう。シフトノブにも本革を採用し、持ち手部分にはオーナメントが追加されました。
またヘッドランプ・クリアランスランプ以外にも、フロントおよびリヤフォグランプ・イルミネーションランプがLED化しています。シーケンシャルターンも「Z」グレードならではの機能です。
「Z」グレードでもハイブリッドモデルを選べますが、内装はガソリンモデルと変わりません。外装の違いは「G」グレード同様で、リヤ部のハイブリッドシンボル追加、5穴ボルトのホイールになります。
トヨタ・ライズの内装の魅力
グレード別の内装における特徴をご紹介してきましたが、ここではトヨタ・ライズに共通する内装の魅力について解説します。座り心地の良いシートや2段使用のラゲッジスペースを設けることで、より快適な環境を整えているのがライズの魅力です。コンパクトSUVでありながら、体や荷物だけでなく心にもゆとりを与えてくれるでしょう。
座り心地が良く運転しやすいシート
ライズは全長4m未満のコンパクトSUVであるにもかかわらず、座り心地の良いシートが魅力です。前・後席とも脚まわりのスペースにゆとりを持たせることで、ドライバーだけでなく全ての搭乗者が快適に過ごせます。また、高いヒップポイントによるシートのおかげで視界が広がるため、安全な運転につながるのも嬉しいポイントです。
機能性にも富んでおり、運転席の座高を調整する上下アジャスターや運転席・助手席のシートヒーターを搭載します。どちらもストレスフリーなドライブをサポートしてくれる便利機能です。ただしグレードによってはオプション装備になるため、購入の際はよく確認しましょう。
使い勝手の良い収納スペース
ライズは運転席を中心としたさまざまな場所に収納スペースを設置しており、使い勝手に優れています。置き場所に困る小物や持ち物などがあった際、重宝するでしょう。前列および後列の収納スペースは、以下のとおりです。
(前列の収納スペース)
・カップホルダー
・助手席グローブボックス
・センターオープントレイ(LEDライト付き)
・助手席シートアンダートレイ
・センターコンソールサイドポケット
・センターコンソール小物入れ
・フロントドアポケット、ボトルホルダー
・センターコンソールボックス
(後列の収納スペース)
・助手席シートバックポケット
・リヤドアポケット
それぞれ収納しやすく取り出しやすい構造・場所になっているため、運転者・搭乗者ともにストレス無く物を出し入れできます。
2段使用のラゲッジスペース
コンパクトでありながら、2段デッキボード構造を採用しているライズでは、室内と同様にラゲッジスペースも広々とした空間が特長です。デッキボードを上段にセットしたときは303L、下段のときは369Lの荷室容量を誇ります。
デッキボード下にも収納スペースがあり、デッキボードを上段にセットしたときは145L、下段のときは80Lの荷物が入ります(数値は2WD車)。2段を上手く活用することで、荷物の大きさやシーンに合わせて有効活用できるのが魅力です。また、デッキボードを外せば荷室に高さが出るため、観葉植物など背の高い荷物も収納しやすくなります。
荷室を自由に変えられるシートアレンジ
ライズはリアシートを自由に倒せるので、大きな荷物でも楽に収納できるでしょう。両側のリアシートを倒すと広大な集積スペースに変身します。スノーボードやアウトドアグッズなどの大きな荷物の積み込みも可能です。ほぼフラットな状態にまで倒せるので、効率良く積み込みができるでしょう。
ライズは6:4分割可倒式シートを採用しています。3人で乗車するものの、大きな荷物も一緒に積み込みたいときに便利です。ライズならシーンに合わせて、自由にシートアレンジができます。
アウトドアにも便利なアクセサリーコンセント
「G」「Z」グレードで選べるハイブリッドモデルでは「アクセサリーコンセント」をメーカーオプションで付けることができます。
ガソリンを電気に変換し、最大で約4日分(※ガソリン満タンおよび消費電力400Wの条件下)の電力を供給可能です。コンセントの規格はAC100V・1500Vで、ラゲッジルームにひとつ設置されます。アウトドアのような電源が無い状況や、災害や停電などの急なトラブル時に便利な設備です。
また、コンセントから給電する際は「非常時給電システム」の起動が必要になるので、メーカーの使用方法に従って操作しましょう。
トヨタ・ライズと兄弟車ロッキーの内装や外装の違い
ここで、兄弟車であるダイハツ・ロッキーとの違いについて見ていきましょう。ライズとロッキーの大きな違いはエクステリアであり、インテリアに大きな違いはありません。フロントマスクやボディカラーが異なるライズとロッキーの違いについて、詳しくご紹介します。
ライズとロッキーは外観が違う
ボディサイズやパワートレインに違いはないトヨタ・ライズとダイハツ・ロッキーですが、フロントマスクやボディカラーなどのエクステリアは大きく異なります。
大きな違いは「ロアグリル」です。ライズのグリルは幅広の6角形で、メッシュが採用されています。一方のロッキーは、ライズよりも小ぶりの6角形で、メッシュは使われていません。
それぞれモノトーンや2トーンカラーを含めた全11色で展開しているものの、「ターコイズブルーマイカメタリック」がライズ、「コンパーノレッド」がロッキーの特別色です。
ライズとロッキーはインテリアがほぼ同じ
ライズのインテリアは大きく分けてX・XSとG・Zの2種類です。一方、ロッキーには3種類あります。ロッキーの「Premium」の内装に関しては、ライズと共通していません。
ロッキーの「Premium」では、フルファブリックとソフトレザー調シートを掛け合わせたシートを採用し、シルバーの加飾が施されています。この「Premium」以外、ライズとロッキーのインテリアは共通していることから、インテリアはほぼ同じと言えるでしょう。
> ライズとロッキーの違いについてさらに知りたい方はこちら!
トヨタ・ライズの内装カスタム例
ライズの内装によりこだわりたいのであれば、ボディカラーや好みに合わせてカスタムするのがおすすめです。ここでは、初心者でも簡単にできるLEDを使ったドレスアップをはじめ、ペダルカバーやインテリアスリムモール、シートカバー、シフトノブまでさまざまなカスタム例をご紹介します。
LED
ライズに限らず内装をカスタムしたい場合、まず取り掛かりやすいのがLEDを使ったドレスアップです。カスタムできるLEDライトは、フロントパーソナルランプやルームランプ、ラゲージルームランプなど車内を照らすものに加え、フットランプやウエルカムランプなどの補助ライトがあります。
ネットショップで気軽に購入でき、取り付けが簡単なものもあるので、カスタム初心者にもおすすめです。
ペダルカバー
ペダルカバーもカスタムできるパーツのひとつです。純正のアクセル・ブレーキペダルの外部を覆うようにかぶせるだけでルックスやカラーに変化をつけられます。
また、ペダルカバーは位置調整の役割も果たすため、ポジションがしっくりこないという方にもおすすめです。カバーを付けることにより、操作性の向上も期待できます。
しかし、アクセルとブレーキは運転する上でとてもデリケートなパーツです。靴底が滑らないか、カバーがずれないかなどの実用面を重視し、運転に危険が伴わないものを選ぶようにしましょう。
インテリアスリムモール
「細やかなところにもこだわりが詰まった1台にカスタムしたい」という方には、インテリアスリムモールを使った方法がおすすめです。ブルーやレッド、オレンジ、メッキなど内装のイメージに合わせて選び、貼るだけで簡単にドレスアップできます。
曲げたりねじったりすることもできるため、ドアの内張りやシートなど好きなところに使えるのが特徴です。メッキ調のインテリアスリムモールで内装の高級感を高めるなど、使い方次第で個性を出せます。
シートカバー
先にご紹介したように、ライズのグレード「G」と「Z」のシートは、前席にレッドバイビングが加わります。これはボディカラーに関係なく赤いアクセントが入るため「ボディカラーに合っていない……」と感じている方もいるのではないでしょうか。
シートカバーを購入することで、ボディカラーに合わせたカスタムが可能です。ネットショップでは、さまざまな種類の専用シートが販売されています。色だけでなく素材にも注目して、好みの雰囲気を作り出しましょう。
シフトノブ
前席の中心部にあるシフトノブも、内装の雰囲気を変えられるパーツです。シフトノブ本体をカスタムする方法だけでなく、シフトノブを覆うカバーを取り付けるといった簡単なカスタマイズもあります。
シフトノブとシフトカバーともにレッドカラーを選択すれば、前席のレッドバイビングとの一体感も出るでしょう。ドライバーのセンスが光るシフトノブのカスタムは目に入りやすく、雰囲気を一新するためにもおすすめです。
トヨタ・ライズは内装を彩る純正アクセサリーもある!
ラグジュアリーな内装にアレンジしたい方は、純正アクセサリーもおすすめです。トヨタではライズ専用のアクセサリーを多数用意しており、装着することでおしゃれでスタイリッシュな雰囲気にブラッシュアップできます。車の利便性も向上するので、日々の運転が楽しくなるでしょう。ここでは、おすすめの3つの純正アクセサリーをご紹介します。
オーディオシステム
ライズで採用している純正オーディオは「ダブルツィーターシステム」と「プレミアムダブルツィーターシステム」です。
ダブルツィーターシステムは、標準スピーカーにツィーターを搭載したシステムのことで、迫力のあるサラウンドを楽しめます。通常のスピーカーでは左右のバランスが崩れやすいという問題がありますが、ツィーターを使用すれば左右の音が到達するタイミングを合わせられるため、違和感の解消が可能です。
プレミアムダブルツィーターシステムでは、ツィーターに8chの高性能アンプがセットになっており、臨場感のあるサラウンドを楽しめます。音響マイスターがオーディオの取り付けをしており、奥行きのある音を楽しめるようにチューニングしてもらえるのも魅力です。
フロアマットやシートカバー
ライズではオプションでフロアマットとシートカバーも装着できます。フロアマットは車名のロゴが入ったデラックスタイプです。密度の高いパイル地を使用しており高級感があります。防臭効果や抗菌効果があるため、車内を清潔な状態に保てるでしょう。
シートカバーは赤いアクセントカラーの入った「スポーティ」とシルバーのアクセントカラーが入った「プレミアム」の2種類です。革調のデザインになっており、難燃性や表面摩擦強度に優れています。
イルミネーション
上品さや気品を感じる車内にしたい方にはイルミネーションがおすすめです。ライズの純正イルミネーションは淡いブルーの光で車内を彩るため、居心地の良い空間に変えられるでしょう。ライズの純正イルミネーションは以下の4つです。
・スカッフイルミネーション
・ドアハンドルイルミネーション
・フロントコンソールイルミネーション
・インテリアイルミネーション
インテリアイルミネーションはフロントとリアがセットになっており、ドアを開くと淡いブルーのライトが車内を包み込みます。スモールランプに連動しており、暗い車内を照らす光としても重宝するでしょう。
トヨタ・ライズで内装をこだわるなら中古車も検討しよう!
内装にこだわるなら純正アクセサリーの活用がおすすめですが、新車で購入すると初期費用が高くなる可能性があります。
内装にこだわりながらお得にライズに乗りたい方には、中古車がおすすめです。ここでは、中古車の魅力や2022年9月時点でのライズの中古車販売価格をご紹介します。ライズの購入をお考えの方はぜひチェックしてください。
ライズの中古車相場
一般的に、中古車は新車よりも安い価格で販売しています。年式・走行距離・デザインなどを見極めながら、予算に合わせた車両の購入が可能です。エアロパーツや純正のカーナビゲーションシステムなどを装着している車両もあり、予算を抑えながらグレードの高い車両を選べます。
2022年9月時点におけるネクステージのライズの販売価格は、約155万9,000円~329万9,000円です。シートヒーターやビルトインETCなど、あると便利なオプションを装着している車両もあります。
PRライズのおすすめ中古車

Z
全周囲カメラ 純正ディスプレイオーディオ トヨタセーフティセンス レーダークルーズ 禁煙車 シートヒーター ドラレコ スマートキー LEDヘッドライト ETC オートブレーキホールド
219.9 万円

Z
禁煙車 モデリスタエアロ 9型ディスプレイ 全周囲カメラ 寒冷地仕様 アダプティブクルーズ ブラインドスポットモニター クリアランスソナー シートヒーター 電動パーキング LEDヘッドライト ETC
254.9 万円

G
禁煙車 スマートアシスト ディスプレイオーディオ Bluetooth接続 HDMI対応 バックモニター アイドリングストップ ETC スマートキー プッシュスタート オートライト LEDヘッドライト
194.9 万円

G
禁煙 純正ナビ 全周囲カメラ フルセグ Bluetooth再生 クリアランスソナー 衝突軽減 ETC LEDヘッド&フォグ 純正16インチアルミ オートエアコン CD/DVD再生
195.9 万円

G
純正9型ディスプレイオーディオ フルセグ バックカメラ スマートアシスト 車線逸脱警報 コーナーセンサー LEDヘッド オートライト オートハイビーム スマートキー オートエアコン シートリフター
202.9 万円

G
4WD ターボ 純正9型ディスプレイオーディオ スマートアシスト 全周囲カメラ 寒冷地仕様 LEDヘッド 前席シートヒーター スマートキー ETC Bluetooth接続 オートエアコン オートライト
214.9 万円

G
SDナビ バックカメラ 禁煙車 LEDヘッドライト スマートアシストIII クリアランスソナー アイドリングストップ ETC オートライト スマートキー ステアリングリモコン
182.9 万円

Z
衝突軽減 純正9型DA 全周囲カメラ BSM ETC シートヒーター LEDヘッドライト LEDフォグランプ 革巻きステアリング 純正アルミ Bluetooth レーダークルーズ スマートキー
239.9 万円
もっと見る >
※価格は支払総額
ネクステージなら希望の車に出会いやすい
国内にはさまざまな中古車販売店がありますが、品質で選ぶならネクステージがおすすめです。ネクステージは全国に店舗があり、30,000台以上と圧倒的な在庫数を誇ります。純正オプションを装着している車両も多いため、お気に入りの車を見つけられるでしょう。
また、ネクステージでは、修復歴車や水没車などの低品質の車両は取り扱っていません。車種別に専門のバイヤーを配置しており、高品質の車両だけを仕入れています。高品質の車をお得に入手されたい方はネクステージにお問い合わせください。
まとめ
内装をはじめ、さまざまな魅力を誇るトヨタ・ライズの購入を検討している方は、中古車も選択肢に入れることでよりお得に購入できるでしょう。ただし、品質の高い中古車を購入するためには、販売実績とともに信頼のある大手業者を選ぶのがポイントです。
全国に店舗を展開するネクステージなら、長年積み上げてきた販売実績を誇る大手業者として、価格だけでなく品質や保証、サービスにもこだわっています。トヨタ・ライズの中古車をお探しの場合は、ぜひネクステージにお任せください。
よくある質問
Q.トヨタのライズはなぜ販売終了になったのですか?
A.トヨタのライズは販売終了になったわけではありません。2023年5月、ダイハツ工業による衝突試験の不正行為が明らかになり、出荷や生産が停止されました。 しかし、2024年2月にガソリン車の安全性が確認され、3月には出荷と生産が再開されています。ハイブリッド車についても、7月に出荷が再開されました。一連の出来事により、ライズの販売に一時的な影響がありましたが、販売終了には至っていません。
Q.ライズとヤリスクロスどちらが大きい?
A.ヤリスクロスとライズを比較すると、ヤリスクロスのほうが全長と全幅は長く設計されていますが、全高ではライズがヤリスクロスを上回ります。 ライズは4m以内のコンパクトさを重視しつつ、室内長1,955mmと広さも確保しているのが特徴です。使用目的に合わせて、好みのモデルを選ぶのがよいでしょう。
Q.ライズの生産停止はいつまでですか?
A.トヨタのライズハイブリッドモデルの生産停止は、2023年5月~2024年7月まで続きました。1年以上の生産や出荷停止の期間を経て、国土交通省の指示解除により、2024年7月17日に生産が再開されています。 ガソリンモデルは先に生産再開されていましたが、ハイブリッドモデルの再開はやや遅れていました。現在では、全モデルの生産が正常化しています。
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