エクストレイルの内装の特徴に迫る|グレード別の内装やカスタム解説も

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エクストレイルの内装の特徴に迫る|グレード別の内装やカスタム解説も

エクストレイルの内装の特徴に迫る|グレード別の内装やカスタム解説も

エクストレイルの魅力のひとつは内装です。エクストレイルを探すにあたって「自分の趣味に活用しやすい内装になっているか知りたい」「内装は自分好みにカスタムできるか知りたい」という方も多いのではないでしょうか。エクストレイルをフル活用するためには、内装に目を向けると楽しみがさらにふくらみます。

 

そこでこの記事では、ネクステージが行った独自のアンケート結果を交えながらグレードごとの内装における特徴をはじめ、エクストレイルの内装の魅力やカスタム例について解説します。

 

この記事を読むことで、エクストレイルによって、あなたの趣味の時間がさらに快適になるイメージが湧くでしょう。自分に合うエクストレイル探しの参考に、ぜひご覧ください。

 

※目次※

1.エクストレイルは内装もオフロード仕様なの?

2.エクストレイルの内装の特徴【グレード別】

3.エクストレイルの内装の魅力

4.エクストレイルの内装をカスタムできるオプションの種類

5.エクストレイルの内装は市販品でもカスタムできる!

6.エクストレイルは内装以外にもSUVの魅力がある

7.エクストレイルを探すならネクステージを活用しよう!

8.まとめ

 

■POINT

・エクストレイルの魅力は、防水性の高さや充実の収納力、レジャーを多彩にするシートアレンジなどの内装にある

・内装以外にも、ボディサイズの大きさやデザイン優れたエクステリア、悪路の走破性など魅力がたくさんある

・簡単にできる内装カスタムで、アウトドアや趣味がさらにアクティブになる

 

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エクストレイルは内装もオフロード仕様なの?

エクストレイルの内装の特徴に迫る|グレード別の内装やカスタム解説も

エクストレイルはオフロードに強いことが魅力です。エクストレイルがオフロードに強い秘訣は内装にあります。その秘訣とは、長時間運転も快適にできる工夫が施されたシートをはじめ、あらゆる箇所に防水加工が施されているためです。

 

デザインに加えて、さまざまな工夫がある内装によって、エクストレイルはオフロードに強いSUV車として人気を集めています。ここからは、エクストレイルの概要とオフロード向きな内装の特徴について見ていきましょう。

 

日産のSUV「エクストレイル」

オフロードに強みを持つクロスオーバーSUVとして、2000年11月に登場したのがエクストレイルです。初代は2.0LのNAエンジンとターボエンジンがラインアップされていました。

 

2代目は2007年に市場へ投入され、ガソリンターボ車は廃止されましたが2.5LのNAエンジンがラインアップに加わります。翌2008年には2.0Lターボのクリーンディーゼルエンジンも追加されました。

 

現行のエクストレイルは2013年に登場したもので、2代目よりもオンロードのテイストが増したクロスオーバーSUVです。2015年にはハイブリッドモデルも登場しました。

 

オフロード向きの内装もある

エクストレイルには「防水シート」に加えて「防水フロア」も用意されています。シートだけでなく、フロアやラゲッジスペースにも防水加工が施されているため、サーフボードやオフロードバイクなどの水や泥汚れにも耐えられる仕様です。

 

そのため、汚れを気にせず積み込みが可能であることに加えて、汚れを落としやすいため掃除も快適にできます。エクストレイルはオフロード・スポーツ・アウトドアなどの多彩な趣味をアクティブに楽しめることが魅力です。

 

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エクストレイルの内装の特徴【グレード別】

エクストレイルの内装の特徴に迫る|グレード別の内装やカスタム解説も

グレードごとに異なる内装も、エクストレイルにおける魅力のひとつです。そこで、標準グレードである「20S」をはじめ、特別仕様車「20Xi」や最上級グレードである「20Xi レザーエディション」、「AUTECH i パッケージ」それぞれの内装についてご紹介します。グレードごとに、標準装備とオプションで選べる内装を見ていきましょう。

 

シンプルで重厚感あるデザイン「20S」

標準グレードである「20S」は、シンプルながらも重厚感のあるデザインが人気です。駆動方式は4WDで、シート数は2列となっています。

 

「20S」の内装はフロア・シート・ラゲッジルームなどを防水仕様にし、アウトドアシーンでも泥や水滴を気にせず使えます。また、ディーラーオプションとして、ラゲッジトレイをはじめラゲッジフルカバーやトノカバー、キッキングプレート、ラゲッジルームスポットランプの追加も可能です。

 

ステアリングとシフトノブに本革を使用「20Xi」

「20Xi」は、2017年に登場したエクストレイルの特別仕様車です。俯瞰で周囲の状況をモニターするアラウンドビューモニターや高速道路で運転のアシストを行うプロパイロットなどの安全技術や支援技術を標準装備しています。

 

ステアリングとシフトノブに本革を使用した豪華な内装では、防水加工フロアをはじめ防水フレキシブルラゲッジや防水ラゲッジボードが標準装備です。3列シートの場合、ボトルホルダーやラゲッジサイドトレイも標準装備となります。

 

オプションは、デュアルカーペットをはじめラゲッジフルカバーやトノカバー、キッキングプレートです。2列シートであれば、ラゲッジトレイとラゲッジルームスポットランプも選べます。

 

高級感あふれる最上級グレード「20Xi レザーエディション」

2020年1月に発売を開始した「20Xi レザーエディション」は、名前のとおりタンレザーならではの高級感あふれる内装が魅力です。フロア・ラゲッジ・ラゲッジボードと全てのカーペットインテリアが標準装備となっています。

 

デュアルカーペットをはじめラゲッジトレイやラゲッジフルカバー、トノカバー、キッキングプレート、ラゲッジルームスポットランプはオプションです。

 

プレミアムな質感の内装「AUTECH i パッケージ」

プレミアムスポーティブランドである「AUTECH」は、よりスポーティかつ上質なデザインや質感にこだわっています。内装はレザーシートや本革巻きのステアリング・シフトノブを採用し、ブラックが基調です。インストパネルやドアトリム、センターコンソールなどにブルーのステッチが入ってアクセントになっています。

 

エクストレイルのラインアップで3列シートが選べるのは「20Xi」とこの「AUTECH i パッケージ」だけです。オプションとして、ラゲッジフルカバーやトノカバー、キッキングプレート、リモコンエンジンスターターなどが選べます。

 

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エクストレイルの内装の魅力

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グレードにかかわらず、エクストレイルの内装として共通の魅力をご紹介します。防水性の高さや充実の収納力、レジャーを多彩にするシートアレンジなど、アウトドアスポーツをはじめさまざまなシーンで活用できる内装が魅力です。防水性だけでなく質感や快適さにもこだわったシートなど、内装の魅力を詳しく見ていきましょう。

 

先進的なハンドル周りやインパネ

エクストレイルは、先進的なハンドル周りやインパネが内装のひとつの魅力です。エクストレイルのハンドルには、下側が平らなD字型ステアリングホイールが採用されています。

 

下側が平なD字型ステアリングホイールの特徴は「ハンドルが太ももにあたりにくい」ことです。ハンドルの下部が丸形ではなく平らなため、ハンドルと太ももの間にゆとりが生まれます。そのため、ハンドルにひざや太ももが当たる場面が減り、快適にドライブできるでしょう。

 

インパネは、さらっとした風合いの黒を基調としたタフさを感じられるデザインに加えて、プロパイロット機能の操作がしやすい仕様になっています。

 

防水性の高さ

ラゲッジボードやフロアだけでなく、シートのメイン部分には高次元の防水性を誇るセルクロス®を採用するなど、シートも防水仕様です。濡れたウェアのまま座っても簡単に拭き取れる防水性とともに、高い透湿性で夏場のムレも緩和します。防水性だけでなく、質感や快適さにもこだわっていることが魅力です。

 

また、滑りにくさにも配慮した防水加工フロアや汚れが気になりにくい防水ラゲッジボードなど、アウトドアスポーツにも適した高い防水性を誇ります。

 

充実の収納力

ラゲッジスペースは、最大で長さ1,745mm×幅1,305mm×高さ845mmと広々とした空間で、充実した収納力が特長です。ラゲッジボードの耐荷重も75kgあり、アウトドアスポーツに必要な道具も載せやすくなっています。

 

2列シートのガソリン車で、セカンドシート標準時の荷室容量は565Lと、クラストップレベルの大容量です。また、3列シートでも3列目のシートを折りたためば最大445Lと充実した収納力で、便利に活用できます。

 

シートアレンジ次第でレジャーも多彩に

エクストレイルには2列シート車と3列シート車があり、乗車人数や荷物に合わせたシートアレンジも魅力です。3列目のシートをコンパクトに収納することで、2列シート車のように充実した積載量を確保できます。

 

2列シート車の場合、4人乗車していても長物積載が可能となるセカンドアームレストスルーが特徴です。2列目を折りたためばラゲッジスペースを最大化できるのはもちろん、2列目のシートは片方だけでもコンパクトに収納できます。3人乗車時にも無駄なスペースを生むことなく、ラゲッジスペースを活用できるでしょう。

 

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エクストレイルの内装をカスタムできるオプションの種類

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エクストレイルは、オプションでカスタムできる内装が豊富にあります。種類が豊富なため、デザインを優先するか機能性を優先するかなど迷うこともあるでしょう。

 

内装をカスタムすることで、機能性・快適性の向上に加えて、愛車をおしゃれにカスタムすることも可能です。ここからは、オプションでカスタムできる種類について見ていきましょう。

 

ラゲッジフルカバー

ラゲッジフルカバーを加えることで、リヤシートを倒した状態でできるラゲッジスペース全体がカバー可能です。ラゲッジフルカバーには防水加工が施されています。アウトドアやスポーツなど、汚れるものをラゲッジスペースに積み込む機会が多い方におすすめです。

 

また、エクストレイルはリヤシートを倒した状態のとき、プラムパーツが見えている状態のため、保護目的にもラゲッジフルカバーを活用できます。

 

トノカバー

トノカバーを取り付けると、ラゲッジスペースを上下2段の棚として使えるようになります。積み込める荷物量を増やせるため、キャンプなど荷物の多いシーンにおすすめです。

すべり止めシートやラゲッジネットを併用すれば、トノカバー上に置いた荷物の固定にも役立ちます。

 

また、カバーの下側は外部から見えなくなるため、積み荷の盗難防止にも活用可能です。一方トノカバーは、自転車など背の高い荷物を積むときには使用できません。背の高い荷物を積み込むことが多い方にはトノカバーは不向きといえます。

 

ラゲッジキッキングプレート

ラゲッジキッキングプレートを装着することで、荷物を出し入れするときに、ラゲッジ開口部につきやすい傷のガードが可能です。重めの荷物を出し入れする機会が多い方、荷物をすぐ引き出したい方には、おすすめのオプションだといえるでしょう。

 

プレートのデザインは、ダークシルバーがアクセントのため、ラゲッジスペースに違和感なくなじみます。

 

ラゲッジトレイ・ラゲッジネット

ラゲッジトレイはラゲッジスペース上に置けるトレイです。ラゲッジトレイの上に荷物を置くことで、ラゲッジスペースの汚れが防げます。トレイは取り外し可能で防水仕様のため、掃除の手間がほとんどかからず快適です。

 

ラゲッジネットは、ラゲッジスペースに積み込んだ荷物を固定するためのネットです。小さめの荷物やしっかり固定したい荷物を積み込むときに役立ちます。ラゲッジネットはS・M・Lの3サイズがあり、荷物の量や大きさによって使い分けが可能です。

 

ラゲッジルームスポットランプ

ラゲッジルームスポットランプを取り付けると、夜間の荷物の出し入れが見やすく、安全にできるようになります。ランプは可動式のため、照らしたい場所に角度を変更することも可能です。

 

夜釣りやキャンプなど夜間に荷物を出し入れする機会の多い方には、ラゲッジルームスポットライトがおすすめだといえます。

 

フロアカーペット・デュアルカーペット

日産純正のフロアカーペットは車種ごとに設計されているため、車両のグリップで固定可能です。ズレ・浮きがなく、ストレスフリーで快適に利用できます。

 

また、カーペットには消臭機能に加えて、フロアカーペットとラバーマットが二重構造になったデュアルカーペット仕様、音を抑えてくれる吸遮音仕様もあります。

 

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エクストレイルの内装は市販品でもカスタムできる!

エクストレイルの内装の特徴に迫る|グレード別の内装やカスタム解説も

魅力あふれる内装が人気のエクストレイルですが、より自分仕様にこだわりたいのであれば、内装をカスタムしてみてはいかがでしょうか。ここでは、初心者でも気軽にカスタムできるものとして、ダッシュマットやフロアマット、センターコンソール、ルームランプ、スイッチリングと5つのカスタム例をご紹介します。

 

ダッシュマットのカスタム

簡単にエクストレイルの内装をカスタムできる方法として、まずはダッシュマットのカスタムがあります。ダッシュマットとは、ダッシュボードの上部をカバーするためのもので、ほとんどの方が純正のものを使っているのではないでしょうか。

 

車種別にカスタム用のダッシュマットがあるため、エクストレイル用のダッシュマットを購入してダッシュボードに乗せるだけで簡単にカスタムが完成します。お手軽にカスタム感が出るおすすめのカスタムです。

 

フロアマットのカスタム

フロアマットのカスタムは、色やデザインのバリエーションも豊富にそろっていて、魅力的なエクストレイルの内装をより自分仕様にできることが魅力です。

 

ただし、純正品にあるようなエクストレイルのロゴは入っていないので、こだわりたい方にとっては「物足りない……」と感じるかもしれません。とはいえ、純正品よりもリーズナブルなため、マットを新しくしたい方にもおすすめです。

 

センターコンソールのカスタム

センターコンソールは運転席と助手席の間にあるスペースで、シフトレバーやアームレストなどが配置されています。センターコンソールのカスタムは主に2つです。

 

ひとつはアームレストのカバーです。エクストレイルの内装に合わせ、ブラックを基調としたカバーが販売されています。もうひとつはセンターコンソール内に置くトレイです。エクストレイルのセンターコンソールは深くて大きいため、いくつかに仕切られたスペースがあるトレイを置くことで利便性が増します。

 

ルームランプのカスタム

車内のルームランプをLEDに変更するのも、おすすめしたいカスタム方法のひとつです。

ハロゲン球よりも明るく、かつ消費電力が少ないことが特徴です。ルームライトにはセンターライト、ラゲッジライト、バニティライトなどがあり、全てをLEDにカスタムできます。

 

やり方としては、まずルームランプのサイド部分からマイナスドライバーを使い、コネクタとクリアカバーを外します。ソケットを外した部分に両面テープを使ってLEDライトを付ければ完成です。

 

スイッチリングでカスタム

エクストレイルの内装にアクセントを加えたいときには、スイッチリングでカスタムするのもおすすめです。エンジンスターターボタンやエアコンスイッチに市販のスイッチリングを装着するだけで、カスタム感を演出できます。

 

あらかじめ両面テープを貼った状態のスイッチリングを貼るだけなので、誰でも簡単にカスタムすることが可能です。一瞬にして存在感が出るため、試してみてはいかがでしょうか。

 

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エクストレイルは内装以外にもSUVの魅力がある

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内装におけるさまざまな特徴や魅力をご紹介しましたが、内装以外にもたくさんの魅力を誇るのがエクストレイルの特長です。ここでは、ボディサイズの大きさをはじめ、主張の少ないデザインや悪路の走破性と大きく3つの魅力をご紹介します。これを読めば、数多いSUVの中でもなぜエクストレイルが人気なのかが見えてくるでしょう。

 

SUVは現在最も人気のボディタイプ

ネクステージでは、アンケートを行ってエリア別に人気のある車を調査しました。SUVの人気は、関東を除いて断然トップです。しかし、関東圏では人気がないということではありません。関東エリアでは、コンパクトカーとSUVが同率でトップです。

 

アウトドアから普段使いと汎用性の高いSUVは、人気が高いボディタイプといえるでしょう。

 

ボディサイズの大きさ

エクストレイルのボディサイズは、4,690mm×1,820mm×1,740mm(全長×全幅×全高)が標準です。「20Xi HYBRID」と「20Xi HYBRIDレザーエディション」「20S HYBRID」は、全高が1,730mmとなっています。また、AUTECHは全長と全幅が10mm~15mm長いことが特徴です。

 

スバルフォレスターやホンダCR-V、マツダCX-5など他社の同クラスの車と比べてみると、全幅や全高は似ているものの全長は長いことが分かるでしょう。このように全長の長いエクストレイルは、SUVならではの積載量に優れたボディサイズも魅力のひとつです。

 

主張が少ないデザイン

エクストレイルの外観は、主張の少ないデザインだからこそ高い人気を博しているとも言えるでしょう。ワイルドさを全面に出したデザインやスタイリッシュなエクステリアなど、他の車種と差別化を図るため特徴的なデザインのSUVが多く登場しています。

 

その中でもエクストレイルは、オーソドックスで主張の少ないデザインが魅力です。好き・嫌いの出にくいデザインが、多くの方を魅了するエクステリアへとつながっています。

 

悪路の走破性

悪路の走破性に優れていることも、エクステリアの大きな魅力です。特に4WDシステムには、路面の状況に合わせて適したトルクを自動的に調節する「スタンバイ4WD」を採用しています。万一ぬかるみや雪で片輪が空転しても、空転しているタイヤにブレーキをかけるブレーキLSDを装備しているため安心です。

 

また、4WD車にはヨーモーメントコントロールを装備することで走行安定性を高めています。さまざまなセンサーによる情報を瞬時にコンピュータが解析をするため、雨などの滑りやすい路面においても思うままの走行が可能です。

 

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車選びに迷ったら何を重視したらいい?

どのエリアも「見た目・デザイン」を重視することが、ネクステージの独自アンケートより分かりました。実に40%~50%を占めています。車選びに迷ったら、手ごろな価格・使い勝手のいい車の中からデザイン性の高い車を選ぶとよいでしょう。

 

また、エリアにより多少の差はありますが積載量・装備・機能・走行性能も重要視されています。車を選ぶにあたり、使用用途によってはデザイン以外の部分を重視することも大切です。

 

ライバル車と比較しても、全長の長いエクストレイルは積載量も十分で、悪路の走破性にも優れているのでおすすめの車といえるでしょう。

エクストレイルを探すならネクステージを活用しよう!

エクストレイルの内装の特徴に迫る|グレード別の内装やカスタム解説も

内装をはじめ、さまざまな魅力を誇るエクストレイルを購入する際には、信頼できる販売店から購入することが大切です。全国に展開するネクステージでは、エクストレイルを含む幅広い中古車をそろえています。

 

エクストレイルの中古車相場

エクストレイルのさまざまなグレードやモデルも、中古車にはそろっています。また、アウトドアやスポーツに有効活用できる、ラゲッジスペースまわりのオプションに加えて、純正ナビやサンルーフといったオプションが装着済みのものがあるのも、中古車ならではの魅力です。

 

エクストレイルの中古車相場は、2022年1月時点で約35.9万円~285.7万円となっています。新車よりもお得に購入できるため、エクストレイルの購入を考えているのであれば、中古車も対象にするとよいでしょう。

 

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※価格は支払総額

 

ネクステージの中古車を見てみよう

ネクステージでは、Webからグレードや価格などの条件を好みに設定して検索することも可能です。Web検索も活用すれば、好みに合うエクストレイルがさらに探しやすくなります。

 

また、ネクステージには専任の経験豊富なバイヤーによって、品質のよい車が豊富にあります。バイヤーは専門知識を活かして、トラブルが多いモデルや修復歴のある車は事前に排除しているため、安心して車選びが可能です。

 

さらに、ネクステージでは購入前に車の状態を開示しているため「こんな傷があるなんて聞いていない」といったトラブルが起きない努力をしています。納車後すぐに万全の状態で乗車していただけるよう、高い技術力を持ったメカニックによる点検・整備があるため安心です。

 

そのため、ネクステージでエクストレイルを購入することで、よくある中古車トラブルに見舞われるリスクを回避できるでしょう。

 

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まとめ

エクストレイルの内装の特徴に迫る|グレード別の内装やカスタム解説も

エクストレイルは、シートだけでなくラゲッジスペースやシートまでも防水仕様です。防水だと簡単に洗えるので、アウトドアライフでも安心して使えます。車の大きさを生かした収納スペースの大きさも魅力です。また、3列シートが選べるため、大家族にも向いています。

 

お得に購入できる中古車の中でも、品質の高い車を購入するためには、信頼と販売実績を豊富に誇る大手業者から購入することが大切です。ネクステージには、長年の販売実績があります。保証サービスなどのアフターフォローも充実していますので、中古車の購入時にはぜひネクステージにご相談ください。

 

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