カムリの歴史を振り返る!最終モデルのスペックや中古車相場まで丸分かり
トヨタの人気セダン「カムリ」の歴史は古く、1980年の初代モデル登場から40年以上にわたって愛され続けてきました。
スタイリッシュなデザインと快適な乗り心地や優れた燃費性能が魅力のカムリですが、2023年12月の販売終了を迎えるまで、どのような進化を遂げてきたのでしょうか。そして、中古車価格や購入時の注意点も気になるところです。
そこでこの記事では、歴代カムリの変遷をたどりながら、その魅力に迫ります。最新の中古車価格目安や買取価格も紹介してありますので、カムリの売買価格が気になる方も必見の内容です。
※目次※
・カムリは1980年に登場、2023年12月に販売終了した日本のセダン。
・カムリの中古車の流通量は少なめ。中古車購入の際は車両状況をしっかり確認しよう。
・良質なカムリを中古車で探すなら、在庫が豊富なネクステージへ!
カムリの歴代モデル|1代目から5代目の特徴
カムリは1980年の登場以来、時代とともに進化を遂げてきた日本を代表するセダンです。ここでは、1代目から5代目までのカムリの歴史を振り返り、各モデルの特徴や魅力を解説します。
スポーティなデザインや快適な室内空間、優れた走行性能など、カムリがどのように進化してきたのかを見ていきましょう。
1980年:セリカ カムリとして1代目が登場
1980年1月、トヨタは「セリカ カムリ」を発売しました。セリカの4ドアセダン版として登場したこのモデルは、実質的にはカローラ店向けのカリーナをベースとしていましたが、高級スポーティセダンを目指した特別な存在でした。
異形角型ヘッドライトと「T」字型のフロントグリルが特徴的なデザインで、一部グレードには4輪独立サスペンションを採用するなど、セリカの名にふさわしい走行性能を追求しています。
エンジンは1.6L、1.8Lからスタートし、後に2.0Lから選べるようになります。高性能な「2000GT」には135馬力を発揮するDOHCエンジンが搭載されるなど、セリカ カムリは誕生から唯一無二の個性を放っていました。
1982年:2代目カムリ登場
1982年3月、トヨタは2代目カムリを発売しました。この世代から「セリカ」の名称が外れ、「カムリ」が正式名称となりました。2代目カムリは、トヨタ初の前輪駆動を採用し、横置きエンジンを搭載したことが大きな特徴です。
ボディはシックスライト4ドアノッチバックセダンで、ミドルクラスながら上級モデルに匹敵する広い室内空間を実現しています。当時はまだなじみのなかったデジタルメーターも採用し、先進的なイメージを打ち出しました。
発売当初は1.8Lエンジン+5MTのみでしたが、その後はOD付4速ATやディーゼルターボなどを追加し、ラインアップを拡充します。さらに、1984年6月にはスポーツツインカムの3S-GELU型エンジン(160PS)を追加するなど、多彩な選択肢をそろえていました。
1986年:3代目カムリ登場
1986年8月、3代目カムリが登場しました。2代目同様のシックスライト4ドアセダンを踏襲しつつ、丸みを帯びた空力特性に優れたスタイリングへと進化します。
エンジンは、3S-GEや3S-FEの2リッターエンジン、1S-iの1.8Lエンジンに加え、2Lのディーゼルターボエンジンと多彩なラインアップをそろえます。
1987年4月には、V6エンジンを搭載する上級グレード「プロミネント」を追加します。「プロミネント」は高級感あふれる装備が特徴です。さらに、4WDやハードトップモデルも設定され、バリエーション豊かなモデルとなりました。
1990年:4代目カムリ登場
1990年7月には4代目カムリが登場します。4代目モデルから日本国内向けと海外向けで異なるボディを持つこととなりました。
国内向けは5ナンバーサイズを維持しつつ、海外向けは全幅を拡大した3ナンバーサイズを採用しました。ボディタイプは、4ドアセダンと4ドアピラードハードトップのラインアップです。
セダンの全長は4,600mmへ拡大されます。ホイールベースは先代モデルと同じ2,600mmですが、同時期に人気だった「クラウン」と肩を並べるほどの広々とした室内空間と快適な居住性を実現したことも特筆すべき点です。
エンジンは1.8L~2.0Lのガソリンと2.0Lディーゼルターボのラインナップです。上位グレードにはホイールストローク感応TEMSやFF車用の4WSシステムもオプション設定されるなど、先代から大きく進化を遂げています。
1994年:5代目カムリ登場
1994年7月に登場した5代目カムリは、先代までの高級路線を見直し、上質でシンプルなミドルサルーンへとイメージチェンジします。
大きな変化として、V6エンジン搭載の「プロミネント」が廃止され、エンジンは4気筒のみ、ボディも4ドアセダンのみの設定となりました。
シャープで張りのあるデザインを採用し、空気抵抗係数をCD=0.30に低減させました。ホイールベースは先代モデルから50mm延長し2,650mmとなり、キャビンを前方へ出すことで室内空間の拡大を実現しています。
エンジンは1.8L、2.0L、2.2Lディーゼルターボの3種類のラインアップです。 5代目カムリは、原点回帰を果たしつつも先進装備を備え、ミドルサイズセダンとしての完成度を高めたモデルといえます。
カムリの歴代モデル|6代目から10代目の特徴
ここからは、カムリの6代目から最終モデルの10代目までの特徴を詳しく見ていきましょう。3ナンバーサイズへと大型化した6代目、アメリカ市場を意識した7代目、ラグジュアリー路線の8代目、そしてハイブリッド専用となった9代目と10代目など、それぞれに特徴があります。
残念ながら2023年12月にカムリは販売終了を迎えますが、43年という長い期間とともに大きな進化を遂げています。
1996年:6代目カムリ登場
1996年6月に登場した6代目カムリは、再び3ナンバーサイズへと大型化しました。
しかし、5ナンバーサイズを好むユーザーも多かったため、5代目モデルを「カムリ」として併売する一方、新型は「カムリ・グラシア」の名称で販売することとなります。なお、この代からステーションワゴン版も追加されています。
2001年:7代目カムリ登場
2001年に登場した7代目カムリは、先代の6代目が好調だったアメリカ市場を強く意識した車作りとなりました。日本仕様では、2.4L直列4気筒エンジンのみのラインナップとなり、V6エンジン搭載車やワゴンは廃止されました。
なお、エアロパーツや16インチアルミホイールを装着しスポーティな外観を持つ「Touring」が新たにカタログモデルに追加されます。
2006年:8代目カムリ登場
2006年に登場した8代目カムリは、2006年1月に生産終了をしたウィンダムと統合する形となります。ウィンダムの市場を引き継ぐ役割があることから、よりラグジュアリーなイメージに変化しています。
内外装のデザインが刷新され、質感が大幅に向上するに伴い、車両価格も300万円を超える価格となりました。
2011年:9代目カムリ登場
2011年にフルモデルチェンジした9代目カムリは、それまでの流れを一変させハイブリッド専用モデルとして登場します。なお、海外ではガソリンエンジン仕様も存在しています。
燃費は26.5km/L(10・15モード)、23.4km/L(JC08モード)を実現しつつ、システム出力205PSという3Lクラスの出力とコンパクトカー並みの低燃費を両立させました。
2014年のマイナーチェンジでは内外装を一新し、プリクラッシュセーフティシステムなどの安全装備をセットにしたオプションや、安心で快適なドライブを支援するT-Connect SDナビゲーションシステムをそろえるなど、安全・先進装備を採用しました。
2017年:最終モデル10代目カムリ登場
2017年に登場した10代目カムリが最終モデルとなります。10代目も先代モデルと変わらず日本仕様はハイブリッドのみのラインアップです。
「BEAUTIFUL MONSTER」というコンセプトを掲げ、エクステリアデザインは、TNGAプラットフォーム採用によりスタイリングワイドでダイナミックなスタイリングに変化します。ヘッドライトはLEDを全グレードで標準装備し、シャープな印象に仕上がっています。
カムリは2023年12月に販売不振を理由に販売を終了します。かつて大きな注目を浴びたカムリですが、セダン不振の波には勝てず43年という長い歴史に幕を下ろしたのです。
(参考:『トヨタ カムリの改良モデルとは?魅力が増したWSや他グレードを徹底解説|新車・中古車の【ネクステージ】』)
カムリの魅力とは?
カムリの魅力は、スタイリッシュなエクステリアデザインから室内の快適性、そして走行性能に至るまで多岐にわたります。
セダンの冬の時代といわれる時期ゆえ、街中で見かけることも少ないカムリですが、まさにプレミアムセダンにふさわしいデザインと機能性にあふれています。ここでは、走りと乗り心地を両立させるカムリの魅力を深掘りしていきましょう。
(参考:『カムリの旧型と現行型を比較!内外装や性能面、類似車種もチェックしよう|新車・中古車の【ネクステージ】』)
スポーティーなエクステリア
カムリの魅力は、爽快な走りを予感させるエクステリアデザインにあります。TNGAに基づいた低重心のシルエットは洗練されたスポーティな印象を与えます。
さらに、トヨタ独自のキーンルックを取り入れることでダイナミックな個性を際立たせています。スリムなアッパーグリルと、立体的で大胆に構えたロアグリルの対比が低重心でワイドなシルエットを引き立たて、セダン特有のおとなしいイメージを払拭しています。
上質な内装と広い室内空間
カムリの内装は、上質な素材と広々とした室内空間が魅力です。それに加え、インストルメントパネルの厚みを抑えつつ、エンジンフード、カウル、ベルトラインを下げているため、視界も良好です。
また、前席と後席の間隔を広くとることで、ゆったりとくつろげる空間を確保し、大人3人が並んで座っても窮屈さを感じさせません。
さらに、リヤシート下に移動したハイブリッドバッテリーにより、ラゲッジスペースも十分な広さを確保しているため、ゴルフバッグなどの大きな荷物も楽々積み込めます。静粛性に優れた室内は、長時間のドライブでも快適に過ごせるでしょう。
(参考:『トヨタ カムリが売れ続ける理由とは?スポーティーセダンの魅力をご紹介|新車・中古車の【ネクステージ】』)
安定した走行性能
カムリは、TNGAに基づく低重心パッケージを採用することで、重量バランスを向上させ、車内の安定性を高めています。これにより、ドライバーの意図通りの走行が可能となり、同乗者にとっても快適な、横揺れの少ない乗り心地と安定した高速走行を実現しました。
低重心化や重量バランスの最適化、サスペンションの改良などにより、カーブや旋回時でも車体が傾きにくく、タイヤのグリップ力もアップしています。路面からの衝撃を効率的に吸収し、安定した走行を楽しめるでしょう。
高い燃費性能
カムリは、世界トップクラスの熱効率41%を達成した「2.5Lダイナミックフォースエンジン」と、小型・軽量・高効率化を実現したハイブリッドシステムの組み合わせにより、燃費性能も高めています。環境性能と走行性能を高い次元で融合させている点も、カムリならではの魅力といえるでしょう。
以下は2022年8月に発売されたカムリの燃費情報です。
燃費 (WLTCモード) |
WS“レザーパッケージ” |
WS |
G“レザーパッケージ” |
G |
X |
燃費消費量 (km/L) |
21.6~24.3 |
21.6~27.1 |
|||
市街地モード (km/L) |
17.1~20.1 |
17.1~22.9 |
|||
郊外モード (km/L) |
24.3~27.2 |
24.3~30.6 |
|||
高速道路 (km/L) |
22.5~24.7 |
22.5~27.1 |
(参考:『カムリの燃費はどれくらい?費用を抑える対策方法も解説します!|新車・中古車の【ネクステージ】』)
充実した安全性能
カムリは、安全面にこだわりを持っています。全車に次世代の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備し、衝突回避・被害軽減をサポートします。交差点での検知や歩行者回避時のハンドル操作支援など、さまざまなシーンで安全をアシストしてくれるでしょう。
また、レーダークルーズコントロールにカーブでの速度抑制機能、レーントレーシングアシストで車線中央走行をサポートするため、高速道路での負担を軽減します。万が一の事故の際は、7つのエアバッグで前席から後席まで乗員を保護します。
カムリの最終モデルのスペックをチェック
カムリの最終モデルには5つのグレードがあります。新車はもちろん、中古車で購入する際もグレード選びは重要です。
ここでは、グレード別のスペックや装備について詳しく解説します。中古車の場合、上級グレードが予算内に買えることもあるので、自分に合った装備があるかを事前にチェックしておきましょう。
グレード別スペック
カムリのグレードは最上級グレードの「WS」と「WS"レザーパッケージ"」、上級グレードの「G」と「G"レザーパッケージ"」、エントリーグレードの「X」の5つに分けられます。以下がグレード別のスペックです。
|
WS“レザーパッケージ” |
WS |
G“レザーパッケージ” |
G |
X |
全長×全幅×全高 (mm) |
4,910×1,840×1,445~1,455 |
4,885×1,840×1,445~1,455 |
|||
室内長×室内全幅×室内高 (mm) |
2,010×1,535×1,185 |
||||
車両重量 (kg) |
1,600~1,680 |
1,580~1,660 |
1,600~1,680 |
1,580~1660 |
1,550~1,620 |
最低地上高 (mm) |
145~155 |
||||
ホイールベース (mm) |
2,825 |
(参考:『カムリの内装が持つ魅力は?グレード別の特徴や装備をご紹介します|新車・中古車の【ネクステージ】』)
グレード別装備
カムリの最上級グレードの「WS"レザーパッケージ"」は、スポーティな外観と豪華な内装が特徴です。18インチアルミホイールやスポーツ仕様のエアロパーツを装備し、インテリアには本革シートや運転席8ウェイパワーシートを採用しています。
一方、「WS」は本革シートとシートヒーターを省略し、合成皮革×ファブリックシートの設定です。上級グレードの「G"レザーパッケージ"」は、WSとほぼ共通の装備ですが、アルミホイールの色が異なります。
「G」は本革シートを省略し、ファブリックシートを採用、エントリーグレードの「X」は、16インチスチールホイールにファブリックシートを組み合わせたベーシックな内容です。
グレード |
主な特徴 |
WS"レザーパッケージ" |
・18インチアルミ&スポーツエアロ・本革シート・運転席8ウェイパワーシートなど |
WS |
・合成皮革×ファブリックシート・運転席8ウェイパワー&助手席4ウェイマニュアル |
G"レザーパッケージ" |
・18インチアルミ・本革シート・運転席8ウェイパワーシートなど |
G |
・ファブリックシート・運転席8ウェイパワー&助手席4ウェイマニュアル |
X |
・16インチスチールホイール・ファブリックシート・運転席6ウェイマニュアル&助手席4ウェイマニュアル |
カムリの最新の売買価格
カムリは販売が終了していることから、購入したい場合は中古車から選ぶことになります。では、カムリの中古車目安はいくらぐらいなのでしょうか。また、中古車を購入する際はどのようなポイントに注意すべきでしょうか。
ここでは、カムリの中古車価格相場や買取相場の傾向を解説するとともに、車両状態や装備、修復歴など、中古車選びで重要となるチェック項目を紹介します。予算と希望に合った1台を見つけるためのコツもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
カムリ中古車の価格相場
2024年12月現在ネクステージで取り扱っているカムリは19台で219万9,000円~502万9,000円が価格相場です。カムリの中古車価格は、年式や走行距離、グレード、装備内容によって大きく変動します。
例えば、2017年式で走行距離2万3,000kmの「Gレザーパッケージ」は、パノラマムーンルーフやベージュ革シートなど充実した装備で、支払総額は259万9,000円です。一方、2018年式で走行距離9万8,000kmの「G」は、セーフティセンスや純正SDナビなどを装備し、支払総額は202万9,000円と比較的安価です。
このように、同じカムリでも条件によって価格が大きく異なるため、予算や希望する装備を考慮して、自分に合った1台を選ぶことが重要です。狙い目としては、5年落ち・走行距離5万km以内の車両が、価格と状態のバランスがよいでしょう。
(参考:『カムリ(トヨタ)中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
カムリの買取相場
2024年12月現在、ネクステージで最も多く取引されているカムリは2019年式、次いで2018年式、2017年式です。グレード別に見るとGが最も多く取引されています。以下は、直近の買取実績の一部です。
グレード名 |
年式 |
走行距離 |
買取価格 |
カムリ Gレザーパッケージ |
2023年式 |
3,315km |
358万7,000円 |
カムリ Gレザーパッケージ |
2022年式 |
1万1,225km |
323万7,000円 |
カムリ G |
2022年式 |
4,964km |
278万9,000円 |
カムリ WS |
2022年式 |
2万1,782km |
279万4,000円 |
カムリの買取相場は、年式や走行距離、グレード、車両状態などによって大きく変動します。実際の買取価格を知るには、実車査定が必要不可欠です。店頭持ち込みや出張査定を活用して、より具体的な査定額を確認することをおすすめします。
(参考:『カムリ(トヨタ)の買取相場・査定実績一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
カムリの中古車購入時の注意点
カムリだけでなく中古車を購入する際は、車両状態や修復歴などに注意が必要です。まず、エンジン音やハンドル操作時の音、走行中の異音などに違和感がないかチェックしましょう。次に、エンジンやエアコンの異臭、車内やトランクの臭いにも気を付けてください。オイル漏れやクーラント液漏れを示唆する臭いは要注意です。
また、純正ではない部品や過度な改造は、前オーナーの使用状況が不明瞭なため避けた方が無難でしょう。販売店で整備記録を確認するのも有効な手段です。中古車は一点物なので、安さの理由をしっかり理解し、納得した上で購入することが肝心です。
カムリを中古車で探すならネクステージへ!
カムリの中古車をお探しなら、ネクステージがおすすめです。ネクステージは、豊富なラインアップからお客さまに合ったモデルをお探しいただけます。また、「お客さまファースト」の理念のもと、安心・安全なカーライフをご提供します。
多彩な在庫ラインアップからお好みの1台が選べる
ネクステージでは、全国の在庫から希望の1台をお近くの店舗にお取り寄せできます。「札幌のお店に展示してある車が気になるけど、大阪の店舗で見たい」といったご要望にも柔軟に対応します。遠方からのお取り寄せ費用もリーズナブルな設定なので、お客さまの理想の1台を見つけやすいのが魅力でしょう。
軽自動車から輸入車まで幅広いラインアップの中から、ぜひお気に入りのモデルを探してみてください。
PRカムリの最新在庫情報
2018(H30)

Gレザーパッケージ
メーカーナビ バックカメラ ブラインドスポットモニター セーフティセンスP 黒革シート パワーシート シートヒーター 純正18インチアルミホイール LEDヘッドランプ デュアルエアコン ETC
299.9 万円
2017(H29)
DATE

G
8型ワイドタッチディスプレイ Bluetooth ドライブレコーダー セーフティセンス プリクラッシュセーフティ レーダークルーズコントロール オートマチックハイビーム パワーシート ETC
229.9 万円
2017(H28)
DATE

G
メーカー8型ナビ トヨタセーフティーセンス レーダークルーズ バックカメラ ETC Bluetooth フルセグ パワーシート LEDヘッドライト ブラインドスポットモニター クリアランスソナー
255.9 万円
2017(H29)
DATE

G
純正9型ナビ バックカメラ Bluetooth接続 衝突軽減装置 レーダークルーズコントロール パワーシート LEDヘッドライト ドライブレコーダー ETC スマートキー オートライト
209.9 万円
2020(R2)

WSレザーパッケージ
セーフティセンス ブラインドスポットモニター LEDヘッドライト 18インチ5本マルチスポークブラック塗装アルミ カラーヘッドアップディスプレイ 黒革シート シートヒーター ディスプレイオーディ
339.0 万円
2017(H29)

G
純正9インチナビ バックカメラ 禁煙車 レーダークルーズコントロール スマートキー ETC ドライブレコーダー Bluetooth フルセグTV 運転席パワーシート CD/DVD再生
234.9 万円
2018(H30)

G
禁煙車 セーフティセンス LEDヘッドライト 純正17インチAW レーダークルーズコントロール プリクラッシュセーフティ アルパイン製ナビ スマートキー パワーシート 革巻ステアリング バックカメラ
229.9 万円
2018(H30)

Gレザーパッケージ
モデリスタフルエアロ 純正SDナビ バックカメラ トヨタセーフティセンス ブラインドスポットモニター レーダークルーズコントロール 黒革シート シートヒーター LEDヘッドライト ETC
292.3 万円
もっと見る >
※価格は支払総額
「お客さまファースト」の精神でカーライフをサポート
ネクステージは、「お客さまファースト」の理念のもと、お客さまに安心・安全なカーライフを提供しています。
車両提案・販売では、多くの車種を取り揃え、お客さまのニーズに合わせた最適なプランを提案します。車検・点検整備や自動車保険についても、お客さまのカーライフプランに合わせたアドバイスを行い、過剰な整備や不十分な保険契約は行いません。ネクステージは、お客さまの笑顔のために、新しい提案を発信し続けます。
まとめ
カムリは1980年の登場以来、スポーティなデザインと上質な走りで人気を集めてきました。歴代モデルはそれぞれの時代のニーズに合わせて進化を遂げ、最終モデルの10代目では先進の安全装備も充実しています。
カムリの魅力は、プレミアムセダンにふさわしい華やかなスポーティさと快適な乗り心地、優れた燃費性能など多彩です。販売終了となった今、カムリは中古車のみ購入が可能ですが、中古車選びでは価格と装備、車両状態をチェックするのがポイントです。予算を抑えながら理想のモデルを探したい場合は、ネクステージをご利用ください。