7人乗りシエンタの実力を検証!5人乗りとの違いや燃費、荷室容量、使い勝手を解説
トヨタの人気コンパクトミニバン「シエンタ」には、5人乗りと7人乗りのモデルがあります。シエンタの購入が決まっていても、どちらを選ぶかという点に多くの方が悩むのではないでしょうか。
家族構成や使用目的によって最適な選択は異なりますが、単純な乗車定員の違いだけでなく、価格差や燃費性能、荷室の使い勝手など、さまざまな観点から比較検討する必要があります。
この記事では、シエンタの5人乗りと7人乗りの違いを徹底解説します。シエンタの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
※目次※
・人気のミニバンであるトヨタ シエンタには7人乗りと5人乗りのモデルがあり、荷室の広さやシートアレンジ、価格、燃費性能などが異なる。
・7人乗りは5人乗りより4万円高いが、3列目シートがあることで多彩なシートアレンジと柔軟な空間活用が可能。
・後列シートを全部フラットにした場合の荷室長は、7人乗りが最大1,525mm、5人乗りが最大2,045mmと、5人乗りのほうが広い荷室空間を確保できる。
シエンタの7人乗りと5人乗りのスペック
まずは、新型シエンタのスペックから、7人乗りと5人乗りの仕様の違い、グレード展開、価格設定まで、シエンタの基本情報について見ていきましょう。
特に7人乗りモデルは、コンパクトながら3列シートを備え、多人数での移動に対応できる実力派です。ここでは、グレード展開や各モデルの特徴、価格差など、具体的なデータを交えて選び方のポイントを解説します。
シエンタの基本スペック
シエンタは、コンパクトながら使い勝手の良いサイズ設計が特徴です。全長4,260mm、全幅1,695mm、全高1,695mm(E-Fourは1,715mm)というボディサイズは5ナンバーサイズを維持しており、日本の道路事情に適しています。
最小回転半径は5.0mで、ボディサイズの割に小回りが利く設計です。駐車場での取り回しも比較的容易で、普段使いに適した車両といえるでしょう。
室内サイズは、7人乗り(3列シート)と5人乗り(2列シート)で室内長に違いがあります。7人乗りは室内長2,545mm、5人乗りは2,030mmで、室内幅1,530mm、室内高1,300mmは共通です。この広々とした室内空間により、大人数での乗車時も快適に移動できます。
項目 |
数値 |
全長 |
4,260mm |
全幅 |
1,695mm |
全高 |
1,695mm(E-Four:1,715mm) |
最小回転半径 |
5.0m |
室内長 |
7人乗り:2,545mm 5人乗り:2,030mm |
(参考:『シエンタ(トヨタ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』)
7人乗りと5人乗りの仕様の違い
シエンタの7人乗りと5人乗りの主な違いは、3列目シートの有無です。7人乗りは3列シートで最大7名の乗車が可能で、5人乗りは2列シートで最大5名まで乗車できます。
シートアレンジにも大きな違いがあります。7人乗りの2列目シートは5:5分割のタンブル式で、前方に回転させて格納する仕様です。一方、5人乗りの2列目は6:4分割のチルトダウン式を採用し、ワンタッチでラゲッジとほぼ同じ高さまで倒せます。
荷室の広さも異なり、2列目シートまで格納した際の最大荷室長は、7人乗りが1,525mm、5人乗りが2,045mmです。この約50cmの差は、車中泊などの際に大きな影響を与えるでしょう。また、ラゲッジフロア高も7人乗りが505mm、5人乗りが565mmと異なります。
シエンタのグレード展開
シエンタには、装備の充実度に応じて3つのグレードが設定されています。上級グレードの「Z」は、ダークグレーメタリック×シルバーメタリック塗装のスチールホイールやBi-Beam LEDヘッドランプ、7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイなど、充実した装備が特徴です。
中間グレードの「G」は、スチールホイールや2灯式LEDヘッドランプを標準搭載し、4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを採用する(2WDのみ)など、バランスの取れた仕様となっています。
ベースグレードの「X」は、価格を抑えながらも、Toyota Safety Senseなどの基本的な安全装備を備えた仕様です。全てのグレードで5人乗りと7人乗りから選択が可能で、ハイブリッド車とガソリン車をラインアップしています。
グレード別の価格差
シエンタの価格帯は約200万円~約323万円で、パワートレイン、グレード、乗車定員によって価格が変動します。7人乗りと5人乗りの価格差はグレードを問わず4万円で、比較的小さな差に抑えられているといえるでしょう。
ハイブリッド車はガソリン車と比べて35万円ほど高く、4WD(E-Four)は2WDより約20万円高くなっています。グレード別では、ベースグレードのXが199万5,200円~262万8,000円、中間グレードのGが233万7,500円~292万5,500円、上級グレードのZが264万6,600円~323万4,600円です。
おすすめは、価格と装備のバランスが良い7人乗りのハイブリッドG(272万7,500円~292万5,500円)です。LEDヘッドランプや充実した安全装備を標準搭載しながら、コストパフォーマンスに優れています。
グレード |
駆動方式 |
5人乗り |
7人乗り |
X(ガソリン車) |
2WD |
199万5,200円 |
203万5,200円 |
X(ハイブリッド車) |
2WD |
239万0,000円 |
243万円 |
E-Four |
258万8,000円 |
262万8,000円 |
|
G(ガソリン車) |
2WD |
233万7,500円 |
237万7,500円 |
G(ハイブリッド車) |
2WD |
268万7,500円 |
272万7,500円 |
E-Four |
288万5,500円 |
292万5,500円 |
|
Z(ガソリン車) |
2WD |
264万6,600円 |
268万6,600円 |
Z(ハイブリッド車) |
2WD |
299万6,600円 |
303万6,600円 |
E-Four |
319万4,600円 |
323万4,600円 |
7人乗りシエンタの荷室とシートアレンジ
シエンタの荷室の広さとシートアレンジは、5人乗りと7人乗りで大きく異なります。特に7人乗りモデルは、3列目シートの格納により、多様な使用シーンに対応できる実用的な収納スペースが特徴です。ここからは、シエンタの荷室の広さや収納力、シートの使い勝手などを解説します。
荷室の広さの違いを比較
シエンタの荷室の広さは、5人乗りと7人乗りで大きく異なる点です。5人乗りは、通常時でも840mmの荷室長を確保し、日常的な買い物や旅行の荷物を楽に積載できます。フラットラゲージモードでは、2,045mmという広大な荷室長を確保できます。
一方で7人乗りは、全席使用時は荷室が限られますが、3列目シートを格納すれば990mmの荷室長を確保できます。これは5人乗りのノーマルモードを上回る容量です。さらに、全ての後部座席を倒せば1,525mmの荷室長が実現します。
7人乗りは幅1,265mm、高さ1,105mm、5人乗りは幅1,265mm、高さ1,055mmという、スクエアの荷室形状です。大きな開口部と低い床面により、自転車などの大きな荷物も楽に積み降ろしできるでしょう。
モデル |
通常時の荷室長 |
最大荷室長 |
5人乗り |
840mm |
2,045mm |
7人乗り |
990mm(3列目格納時) |
1,525mm |
7人乗りシエンタのシートアレンジ
7人乗りシエンタのシートアレンジは、用途に応じて5つのモードを使い分けられます。
通常の7人乗り状態のノーマルモード、フロントシートを後方に倒すフロントシートフラットモード、3列目シートを格納するサードシートアレンジモード、2列目シートの片側を倒すハーフラゲージモード、2列目と3列目を倒すフラットラゲージモードです。
3列目シートの格納は、ヘッドレストを下げ、リクライニングレバーを引いて背もたれを倒し、ストラップで固定するだけです。
2列目シートはタンブル機構により前方に跳ね上げ、シート固定ベルトでフロントシートのヘッドレストに固定します。これで大型の荷物も余裕で積載できるでしょう。
モード |
特徴 |
用途 |
ノーマルモード |
全席使用可能 |
7人乗車時 |
フロントシートフラットモード |
前席後傾 |
休憩・仮眠時 |
サードシートアレンジモード |
3列目格納 |
大型荷物積載(最大5人乗車) |
ハーフラゲージモード |
2列目片側格納 |
長尺物積載(最大3人乗車) |
フラットラゲージモード |
全後部座席格納 |
最大積載時(最大2人乗車) |
5人乗りシエンタのシートアレンジ
シエンタ5人乗りのシートアレンジは、4つのモードで構成されています。通常の5人乗りとして使用するノーマルモード、フロントシートを倒して2列目シートとつなげるフロントシートフラットモード、2列目シートの片側を倒すハーフラゲージモード、2列目シートを折り畳むフラットラゲージモードです。
特にフラットラゲージモードでは、2,045mmという7人乗りを上回る荷室長を実現します。自転車などの大型荷物の積載や車中泊にも最適です。
2列目シートは左右分割に格納可能で、助手席側のみを倒して長尺物を積むという対応もできます。 シートの操作は、シートベルトを格納し、ヘッドレストを下げてから背もたれを倒すだけという簡単な手順です。
モード |
特徴 |
主な用途 |
ノーマルモード |
全席使用可能 |
7人乗車時 |
フロントシートフラットモード |
前席後傾 |
休憩・仮眠時 |
ハーフラゲージモード |
2列目片側格納 |
長尺物積載(最大3人乗車) |
フラットラゲージモード |
2列目格納 |
大型荷物積載・車中泊(最大2人乗車) |
3列目シートの乗降性と使い勝手
7人乗りシエンタの3列目シートへのアクセスは、ワンタッチレバーの操作で2列目シートを折り畳むタンブル機構により、スムーズに行えます。全高と室内高が増したことで、身長170cmの大人でも無理な姿勢をとることなく乗り降りが可能です。
3列目シートは2列目より着座位置が低めですが、きちんと座れるように設計されています。ただしシートサイズが小さめで、ヒール段差も低いため、長距離移動よりも近距離での使用に適しているでしょう。
また低床・フラットフロアを採用し、室内高は1,300mmあるため、子どもや高齢者の乗り降りにも配慮されています。さらに、運転席と助手席の間や1列目と2列目のシート間にゆとりを持たせることで、車内での移動もスムーズです。
シエンタの走行性能と燃費性能
走行性能と燃費性能は、ファミリーカーとして重要なポイントです。シエンタは、TNGAプラットフォームの採用により走行安定性がアップしました。
パワートレインは、1.5Lハイブリッドと1.5Lガソリンエンジンの2種類ラインアップです。ここでは、具体的な性能や使い勝手を確認しましょう。
シエンタの走行性能
シエンタの走行性能は、トヨタの新プラットフォーム「TNGA(GA-Bプラットフォーム)」の採用により大きく進化しました。高剛性ボディと最適化されたサスペンションにより、安定した走行性能と快適な乗り心地を実現しています。
パワートレインには、燃費性能に優れた1.5Lハイブリッドシステムと、爽快な走りが楽しめる1.5Lダイナミックフォースエンジンをラインアップしました。
ハイブリッド車には、路面の凹凸に応じてモーターのトルクを制御する「ばね上制振制御」を搭載し、滑らかな乗り心地を提供します。さらに、雪道などでも安心な電気式4WDシステム「E-Four」も用意されています。
最小回転半径5.0mの小回り性能により、狭い道でもスムーズな運転が可能です。状況に応じて走行モードを選択できるドライブモードセレクトも備え、多様なシーンで快適な運転を実現します。
シエンタの燃費性能
シエンタの燃費性能は、7人乗りと5人乗りでそれほど大きな違いはありません。2WDのハイブリッド車は、WLTCモードで28.2km/L~28.8km/Lという低燃費を実現しました。
市街地モードでは27.1km/L~27.9km/L、郊外モードでは29.8km/L~30.7km/L、高速道路モードでは27.6km/L~28.1km/Lです。
ハイブリッド車のE-Fourは、WLTCモードで25.3 km/L、市街地モードでは25.5km/L、郊外モードで26.2km/L、高速道路モードで24.7km/Lという数字を示しています。
一方、ガソリン車のWLTCモードは18.3km/L~18.4km/Lです。市街地モードで14.1km/L~14.2km/L、郊外モードで19.1km/L~19.2km/L、高速道路モードで20.3km/L~20.5km/Lとなっています。
モデル |
WLTCモード |
市街地モード |
郊外モード |
高速道路モード |
ガソリン車(7人乗り) |
18.3km/L |
14.1km/L |
19.1km/L |
20.3km/L |
ガソリン車(5人乗り) |
18.4 km/L |
14.2km/L |
19.2km/L |
20.5km/L |
ハイブリッド車(7人乗り 2WD Z/G) |
28.2 km/L |
27.1km/L |
29.8km/L |
27.6km/L |
ハイブリッド車(7人乗り 2WD X) |
28.5 km/L |
27.5km/L |
30.3km/L |
27.9km/L |
ハイブリッド車(5人乗り 2WD Z/G) |
28.4 km/L |
27.5km/L |
30.2km/L |
27.8km/L |
ハイブリッド車(5人乗り 2WD X) |
28.8 km/L |
27.9km/L |
30.7km/L |
28.1km/L |
ハイブリッド車(E-Four) |
25.3 km/L |
25.5km/L |
26.2km/L |
24.7km/L |
7人乗りシエンタにおすすめの使用シーン
シエンタの7人乗りと5人乗りは、それぞれの特徴を生かせる使用シーンが異なります。家族構成や生活スタイル、よく使うシーンによって最適な選択肢も変わってくるため、自身の状況に合わせた選択が大切です。
ここからは、それぞれの具体的な活用場面を見ていきましょう。自分のライフスタイルに照らし合わせて検討していきましょう。
7人乗りが便利な場面
シエンタの7人乗りモデルは、大人数での移動に便利な特長を持っています。例えば子どもの習い事の送迎で友達を乗せる機会が多い場合や、週末に祖父母を含めた3世代で出かける場合など、6人以上での移動シーンで真価を発揮するでしょう。
普段は5人以下での利用でも、急な同乗者の増加に柔軟に対応できるため、子育て世代に特におすすめです。2列目シートは5人乗りと比べてクッション性が向上し、長時間の乗車でも快適に過ごせます。
また3列目シートを格納すれば、5人乗車時でも通常の5人乗りモデルより広い荷室スペースの確保が可能です。買い物や旅行など、荷物の量に応じて柔軟にシートアレンジができるでしょう。
5人乗りが適している使用シーン
シエンタの5人乗りは、車中泊や大容量の荷物運搬を重視するユーザーに最適な選択肢です。2列目シートを倒すと2mを超えるフラットな荷室空間が生まれるため、快適な車中泊環境を実現できます。
アウトドア用品や自転車など、大きな荷物を頻繁に運ぶケースでも5人乗りがおすすめです。7人乗りと比べて荷室長が約50cm長いため、収納力が大幅に向上します。
また車両重量が7人乗りより20kg軽く、燃費性能も若干優れています。普段から5人以下での利用が多く、荷室の使用頻度が高い場合は、5人乗りモデルのほうが使い勝手は良いでしょう。
ただし2列目シートが前後にスライドしない点や、ラゲージの床が7人乗りより5cm高い点は考慮が必要です。
家族構成別の選び方
シエンタの選び方は、家族構成によって異なります。4人家族の場合、子どもが小学生以下なら5人乗りで十分対応できますが、中学生以上になり友人を乗せる機会が増えると7人乗りがおすすめです。
3人以上子どもがいる家族では、7人乗りが必須といえます。特に、子どもの習い事の送迎などで友達も一緒に乗せる機会が多い場合は、7人乗りの価値が高まるでしょう。また、祖父母との外出が多い家庭でも、7人乗りなら全員で快適な移動が可能です。
一方、夫婦2人や子どもひとりの家族では5人乗りのほうが使い勝手は良いでしょう。荷室容量が大きく、車中泊やアウトドアなど多彩な用途に対応できるためです。将来的な家族構成の変化も考慮に入れ、現在の生活スタイルに合わせて選択することをおすすめします。
まとめ
トヨタ シエンタの7人乗りモデルは、5人乗りと比較して4万円の価格差がありますが、その実用性は大きく異なります。3列目シートの追加により、最大積載量は5人乗りよりも減少するものの、多彩なシートアレンジで柔軟な空間活用が可能です。
燃費性能でも走行性能でも、3列目シート搭載による重量増加の影響は最小限に抑えられており、日常使用での取り回しの良さも確保されています。大人数での移動や子育て世代のニーズを考慮すると、実用的なファミリーカーといえるでしょう。
【この記事の執筆者】
五十嵐巧
大手出版社での書籍編集を皮切りに、25年以上にわたり書籍・雑誌・Webメディアの編集・ライティングに携わる。現在はフリーランス編集者・ライターとして活動し、複数の自動車メディアでもコンテンツの編集・執筆に取り組む。豊富な取材経験と専門知識を活かし、読者に信頼される情報を提供し続けている。
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