ライズハイブリッドの特徴は?エクステリアやインテリアの特徴を紹介

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ライズハイブリッドの特徴は?エクステリアやインテリアの特徴を紹介

ライズハイブリッドの特徴は?エクステリアやインテリアの特徴を紹介

近年車種が増えてきたコンパクトSUVの中でも、トヨタが販売するライズは全長4m以下と特にコンパクトなボディを持つSUVのため、ボディの大きい車の運転に不安があるユーザーから人気を集めています。

 

2021年の一部改良では、ハイブリッドを搭載したライズハイブリッドが登場し、走行性能や安全性能とともに燃費性能が大きく向上しました。本稿では、ライズハイブリッドのラインアップや特徴を紹介します。

 

※目次※

1.ライズハイブリッドはどのような車?

2.ライズの全モデルのラインアップ

3.ライズハイブリッドの走行性能

4.ライズハイブリッドのエクステリア

5.ライズハイブリッドのインテリア

6.ライズハイブリッドの安全装備

7.まとめ

 

■POINT

・ライズは、ダイハツ ロッキーの兄弟車として2019年に登場した5ナンバーサイズのコンパクトSUVで、多くのユーザーから人気を集めている。

・ライズハイブリッドは、搭載する1.2Lエンジンで発電してその電力で駆動するため、電気自動車のような加速性能と燃費性能を併せ持っている。

・ライズハイブリッドは、グレードによって少しずつ機能が異なるものの、全グレードに「スマートアシスト」が標準装備され、高い安全性能を実現している。

 

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ライズハイブリッドはどのような車?

ライズハイブリッドの特徴は?エクステリアやインテリアの特徴を紹介

トヨタ ライズハイブリッドは、5ナンバーサイズのコンパクトなボディながら、SUVらしい走行性能の高さとゆとりのある室内空間を併せ持っています。

 

その中でも、ハイブリッドシステムを搭載し、高い燃費性能を持つライズハイブリッドが人気です。ここではトヨタ ライズとはどのような車かを解説します。

 

トヨタ ライズは5ナンバーサイズのコンパクトSUV

ライズは、トヨタの子会社であるダイハツが販売する「ロッキー」のOEM車として、2019年に登場しました。

 

全長3,995mm、全幅1,695mm、全高1,620mmという5ナンバーサイズのコンパクトSUVで、取り回しの良いボディサイズに日常使いには十分な積載能力を持ち、人気を集めている車種です。

 

存在感のあるフロントバンパーデザインが特徴で、まるで小さなRAV4のようなスタイルは、RAV4が欲しかったけれどボディサイズが大きすぎるというユーザーの受け皿となりました。

 

2021年11月にハイブリッドモデルが登場

トヨタ ライズは、2019年の発売当初はガソリンモデルのみの設定でしたが、2021年の一部改良に合わせて、ハイブリッドモデルとなるライズハイブリッドが追加されました。

 

ガソリンモデルの燃費がWLTCモードで20.7km/Lに対して、ハイブリッドモデルの燃費はWLTCモードで28.0km/Lです。また、ハイブリッドモデルにはオプションでAC100V・1500Wのアクセサリーコンセントが装備できます。

 

ダイハツ・ロッキーとの違い

トヨタ ライズはダイハツ ロッキーのOEM車です。開発や生産はダイハツが行っているため基本的な部分は同じですが、グレード設定やエクステリアデザインなどが少しずつ異なります。

 

ダイハツ ロッキーのグレード設定は「L」「X」「Premium G」の3グレードです。一方のトヨタ ライズは「X」「G」「Z」の3グレードとなっています。

 

エクステリアに関しては、ダイハツ ロッキーは六角形のグリルを採用し力強いイメージに、トヨタ ライズはバンパー下部までつながる大型グリルが採用され存在感のあるデザインが特徴です。

 

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ライズの全モデルのラインアップ

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現行モデルのトヨタ ライズにはガソリンモデルとハイブリッドモデルがラインアップされており、ガソリンモデルには3種類、ハイブリッドモデルには2種類のグレードが設定されています。ここからは、各グレードやパワートレインによる違いを見ていきましょう。

 

ハイブリッドモデルのラインアップ

ライズのハイブリッドモデルには、「G」と「Z」という2種類のグレードがラインアップされています。各グレードの詳細は以下の通りです。

グレード

駆動方式

新車価格

G

2WD

217万3,000円

Z

233万8,000円

※slide →

 

ライズ ハイブリッドには、ダイハツが開発した「e-SMARTハイブリッド」が搭載されています。現行のハイブリッドモデルには4WDの設定がなく、どちらのグレードを選択しても駆動方式は2WDです。

 

各グレードによる違いは、アウトサイドドアハンドルとバックドアガーニッシュの加飾や、ホイールサイズ、ライト類にLEDが採用されているかといった点です。

 

ガソリンモデルのラインアップ

ライズのガソリンモデルには、「X」「G」「Z」という3種類のグレードがラインアップされています。各グレードの詳細は以下の通りです。

グレード

駆動方式

新車価格

X

2WD

171万7,000円

4WD

199万4,800円

G

2WD

186万7,000円

4WD

214万3,700円

Z

2WD

204万9,000円

4WD

230万9,200円

※slide →

 

全グレードに「スマートアシスト」が標準装備されていますが、グレードによって内容の設定が異なります。

 

衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能などは全グレードに搭載されていますが、Gグレードからはオートハイビームや標識認識機能が、Zグレードになるとアダプティブクルーズコントロールや、レーンキープコントロールが標準装備されます。

 

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ライズハイブリッドの走行性能

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実際にトヨタ・ライズハイブリッドの購入を検討している方は、走行性能が気になるのではないでしょうか。SUVは多用途で使うことを目的としており、オンロード・オフロード双方の走行性能は重要です。

 

ここからは、ライズハイブリッドのパワートレインと走行性能についてチェックしていきましょう。

 

1.2LクラスのNAエンジンとモーターを使用

ライズハイブリッドは、1.2Lクラスの水冷直列3気筒NAエンジンと最大出力78kWのモーターを組み合わせています。1.2LのNAエンジンと聞くとパワー不足を懸念する方も多いでしょう。

 

しかし、ライズのエンジンは発電目的で使用し、動力として使用するのはモーターのみです。

 

モーターの性能が十分なため、日常利用でパワー不足を感じるケースは少ないでしょう。ただし、急勾配を上るときや加速性能を求めるときはこの限りではありません。詳しい走行性能が気になる方は、試乗してチェックするとよいでしょう。

 

ダイハツが開発したe-SMART HYBRIDを搭載

搭載しているハイブリッドシステムは「e-SMART HYBRID」と呼ばれています。これはダイハツが開発したコンパクトカー向けのハイブリッドシステムで、同社のコンパクトSUV「ロッキー」にも搭載されているシステムです。

 

ライズはロッキーと共通の設計を用いた車で、ダイハツが主導して開発しました。そのため、ダイハツが開発したe-SMART HYBRIDを搭載しています。

 

e-SMART HYBRIDは一般的なハイブリッドシステムとは異なり、エンジンは発電する目的で使用します。その電力でモーターを動かす仕組みになっており、動力として用いるのはモーターです。

 

一般的なハイブリッド車はエンジンも動力として用いてモーターがアシストするため、根本的に仕組みが異なるといえるでしょう。

 

駆動方式はFFのみのラインアップ

ライズはFF車と4WD車を設定していますが、ハイブリッド車はFF車のみのラインアップです。4WDのハイブリッド車は存在しないため、この点を残念に感じる方もいるのではないでしょうか。

 

オフロード走破性能を求めるなど、4WD車を必要とする方、はガソリン車もしくは4WDのハイブリッド車をラインアップしているライバル車を検討することをおすすめします。

 

低燃費と滑らかな走りを両立

ライズハイブリッドに搭載されているハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID」は、エンジンで発電した電力でモーターを駆動させるため、電気自動車のような素早いレスポンスと力強いトルクを発揮し、滑らかな走り出しを実現しています。

 

また搭載されている1.2Lエンジンは、最も効率の良い回転数で発電を行えるように開発された、発電専用のエンジンです。最新の燃焼技術を採用して最大40%という高い熱効率を実現したことで、クラストップレベルの低燃費を誇ります。

 

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ライズハイブリッドのエクステリア

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車選びにおいて、デザインも重要なポイントのひとつです。ここでは、ライズハイブリッドのエクステリアデザインについて見ていきましょう。

 

ライズは全体的にSUVらしいデザインに仕上がっているのが特徴です。ただし、デザインの好みは人によって大きく異なります。自分の好みにマッチしているか事前に確認することをおすすめします。

 

角張ったデザインで重厚感があるフロントデザイン

ライズハイブリッドのフロントデザインは、全体的に角張ったデザインでSUVらしく重厚感があります。サイド・リアデザインも直線主体になっていてフェンダー部分が張り出しているなど、オフローダーをほうふつとさせるデザインといえるでしょう。

 

SUVらしい重厚感と安定感を重視しつつ、積載性を考慮した結果このようなデザインになったと考えられます。SUVやオフローダーによくあるデザインが好きな方にとって、ライズのデザインは魅力的に感じるのではないでしょうか。

 

LEDシーケンシャルターンランプを採用

使用時に流れるように点灯するLEDシーケンシャルターンランプを採用しているのも、ライズの特徴です。

 

LEDシーケンシャルターンランプは連鎖点灯式とも呼ばれ、内側から外側に向かって徐々にランプが点灯し、全てのランプが点灯すると同時に消灯するものを指します。

 

単純に点滅するだけのウィンカーと比較してスタイリッシュな印象で、目立つため視認性が高いのも魅力です。高級感や先進性を感じさせるギミックといえるでしょう。

 

モノトーンとツートーンのボディカラーを設定

ライズハイブリッドのボディカラーはモノトーンが8色、ルーフ部とサイドミラーがブラックマイカメタリックに塗装されるツートーンが3色の、計11色が設定されています。

 

定番のホワイトやブラックから、鮮やかなターコイズブルーやマスタードイエローなど存在感のあるカラーまで豊富なバリエーションをそろえています。

 

ツートーンカラーの3色は、オプションカラーとなるため5万5,000円~7万7,000円かかるので注意が必要です。

 

ガソリン車とのデザイン差は少ない

ハイブリッド車とガソリン車でデザイン面の差別化を図っている車も存在しますが、ライズはそのように設計されていません。細かくチェックするとホイールデザインに差があったり、グリル部分に差し色が入っていたりするなどの違いは存在します。

 

しかし、ひと目でハイブリッド車だと分かる違いは存在せず、特別感はありません。デザイン面に大きな差がないため、走行性能や積載性、燃費性能をはじめとした基本的なスペックを比較してどちらを購入するか判断するのがおすすめです。

 

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ライズハイブリッドのインテリア

ライズハイブリッドの特徴は?エクステリアやインテリアの特徴を紹介

インテリアデザインや装備品も快適なドライブを楽しむために欠かせません。ライズハイブリッドのインテリアをガソリン車と比較すると、いくつか異なる部分があります。

 

そこで、ここからはインテリアデザインや装備品の特徴を詳しくチェックしていきましょう。車内空間のクオリティやドライブ時の快適性を重視する方は、一通り確認しておくとよいでしょう。

 

ハイブリッド車用の計器類を搭載

ハイブリッド車とガソリン車は走行する仕組みが異なるため、搭載する計器類にも違いがあります。運転席前方のメーター部分はハイブリッド車専用のレイアウトになっており、走行モードやバッテリーの残量を見やすく表示してくれるのが特徴です。

 

別の部分に目を向けてみると、ハイブリッド車とガソリン車で大きな違いは存在しません。基本的な設計は共通で、差別化を計っていないことが分かるでしょう。

 

ラゲッジスペースの容量はガソリン車より少なめ

積載性を重視する方にとって、ラゲッジスペースの容量は気になるポイントではないでしょうか。ラゲッジスペースの容量はガソリン車とハイブリッド車で差があり、それぞれ以下の通りです。

ハイブリッド車

384L~386L

ガソリン車

407L~449L

※slide →

 

ハイブリッド車はガソリン車とは異なり、バッテリーやモーターを搭載しなければなりません。その分車内空間の余裕が減り、ラゲッジスペースが狭くなっているといえるでしょう。

 

シートアレンジの自由度が高い

ハイブリッド車のラゲッジスペースがガソリン車より少ないとはいえ、シートアレンジの自由度が高いため積載性が不足して困るケースは少ないでしょう。リアシートを倒せば、ある程度大きな荷物も積み込めます。

 

ファミリーカーとして利用するときは、普段はリアシートを活用して4人~5人で乗車し、荷物を運ぶときはシートを倒して大容量のラゲッジスペースとして活用できるでしょう。用途に応じてリアシートをアレンジできるのは大きなメリットです。

 

充実した先進安全運転支援システムを搭載

いざというときの事故リスクを軽減してくれる安全装置も充実しています。ライズが標準搭載している安全装備の一例は以下の通りです。

 

・衝突警報

・衝突回避支援ブレーキ

・急発進抑制

・パノラミックビューモニター

・スマートパノラマパーキングアシスト

・アダプティブクルーズコントロール

 

ドライブ時や駐車時に役立つ安全装備を多数搭載しています。SRSエアバッグなどの基本的な装備もきちんと搭載しているため、安全性を重視する方にもおすすめです。

 

使いやすい9インチディスプレイを搭載

ナビを表示したりオーディオを操作したりする部分として、9インチのディスプレイを搭載しています。車に搭載しているシステムは基本的にここから操作できるため、シンプルで使いやすいでしょう。

 

ハンズフリー操作にも対応しているため、運転中に何らかの操作が必要になったときも安全性を確保しつつシステムを操作できます。スマホと連携して音楽を再生したりテレビを視聴したりでき、休憩時にもさまざまな用途で活用できるでしょう。

 

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ライズハイブリッドの安全装備

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ライズハイブリッドは、全グレードに「スマートアシスト」が標準装備されており、政府が普及を推進するサポカーの中でも上位の分類の「サポカーSワイド」に適合しています。

 

しかし、選択するグレードによってスマートアシストの設定内容が異なるので、注意が必要です。

 

対歩行者にも対応した機能を搭載

ライズハイブリッドには、自車前方に車両や歩行者を検知し、システムが衝突の危険があると判断した場合に、ブザー音に加えてメーター表示でもドライバーに注意喚起する「衝突警報機能」が搭載されています。

 

それでも減速せず衝突の危険性が高まったと判断された場合は、システムが弱いブレーキ(事前ブレーキ)をかけ始めます。事前ブレーキ作動時にドライバーがブレーキを踏んだ場合は、ブレーキアシストが作動する仕組みです。

 

制動力を高め、システムが衝突を回避できないと判断した際は緊急ブレーキが作動し、衝突の回避や被害軽減のサポートをします。これら「衝突警報機能」と「衝突回避支援ブレーキ機能」は全グレードの標準装備です。

 

ペダルの踏み間違えを音と資格で警告

近年増加している、アクセルとブレーキの踏み間違えによる事故を防止するための「ブレーキ制御付き誤発進抑制機能」も、ライズハイブリッドには標準装備されています。

 

停車時や約10km/h以下での走行時、前方または後方に障害物を検知している状況でアクセルを強く踏み込みシステムが踏み間違いと判定すると、ブザー音とメーター表示で警告が出ると同時に、エンジンやハイブリッドシステムの出力を抑制する仕組みです。

 

さらに衝突の可能性があるとシステムが判断した場合は、ブレーキ制御が作動して急発進を抑制します。

 

Zグレードにはアダプティブクルーズコントロールを標準装備

ライズハイブリッドの最上位グレードであるZグレードになると、全車速追従機能付きの「アダプティブクルーズコントロール」が標準装備されます。単独走行時の低速走行や、先行車を検知した場合は先行車の車速に合わせて減速し、一定の距離をキープして追従します。

 

先行の車速に合わせて、システムがアクセルとブレーキの操作をアシストしてくれるため、長距離ドライブや渋滞時の運転など、ドライバーへの負担を軽減してるでしょう。

 

メーカーオプションで駐車支援システムの設定が可能

ライズハイブリッドには、メーカーパッケージオプションにはなるものの、駐車支援システム「スマートパノラマパーキングアシスト」の設定が可能です。

 

駐車時にカメラで駐車枠の白線を検知すると、音声とモニターガイドに加えてステアリング操作のアシストが行われます。そのためドライバーは、速度調整を行うためのアクセルとブレーキの操作と、周囲の安全確認に集中できるでしょう。

 

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まとめ

ライズハイブリッドの特徴は?エクステリアやインテリアの特徴を紹介

近年、高い人気を集めているコンパクトSUVの中でも、トップクラスにコンパクトなボディを持つトヨタ ライズは、ダイハツ ロッキーのOEM車として2019年に登場しました。

 

2021年の一部改良で、搭載するエンジンで発電し、その電力で駆動するタイプのハイブリッドシステムを採用したライズハイブリッドが登場しています。

 

モーター駆動のため、素早いレスポンスと力強いトルクによる高い走行性能、効率の良い回転数で発電を行うことで高い燃費性能を実現しています。スマートアシストによる安全性能の高さも魅力ですが、グレードによって機能に差があるため注意が必要です。

 

▼ライタープロフィール

ライズハイブリッドの特徴は?エクステリアやインテリアの特徴を紹介

真鍋裕行

出版社勤務を経て2008年にフリーランスのライター・エディターとして独立し、自動車雑誌、ウェブサイトなどに原稿を寄稿。編集者時代に培ったアフターマーケットの情報から各国のモーターショーで得た最新事情まで幅広くリポート。業務拡張につき2011年に会社を設立。自動車ジャーナリストとしての自動車メディアへの寄稿は続けつつ、メディアコンテンツの製作(雑誌、Web、アプリetc)に取り組んでいる。メディアコンテンツの製作ではオーナーや協力者のコミュニティを作ることを考えるなど、単純な製作で終わらないことを心掛ける。また、近年ではレースチームのディレクターや PRも積極的に携わる。

 

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