新型スペーシアがフルモデルチェンジ!燃費性能や快適装備などの改良点を解説
スズキの軽ハイトワゴン「スペーシア」は、2023年11月にフルモデルチェンジしました。しかし何がどのように変わったのか、知らない人も多いでしょう。
今回のフルモデルチェンジでは、従来モデルに比べてより快適に使えるモデルへ進化を遂げました。この記事では、新型スペーシアのデザインや快適性能、燃費性能や安全性能など、改良ポイントについて解説します。
※目次※
3.フルモデルチェンジしたスペーシアの車内空間の快適性と機能性
・2023年11月にフルモデルチェンジしたスズキの新型スペーシアは、2013年発売の初代から数えて3代目。
・新型スペーシアのエクステリアはコンテナをイメージした造形で、実用性と遊び心が融合したデザイン。
・新型スペーシアはモデルチェンジにより、車内空間の快適性や機能性、燃費性能や安全性能など、多くの点で改善されている。
スペーシアの歴史を概観
2013年の初代モデル登場以来、スペーシアは3代にわたり進化を続けてきました。各世代で実現した革新的な車内空間、環境性能や安全性能の向上など、軽自動車の概念を覆す挑戦の歴史を確認します。
スペーシアのモデルチェンジを振り返りながら、各世代の特徴と進化の軌跡を見ていきましょう。
初代スペーシア(2013~2017)
2013年、スズキは初代スペーシアを発表し、軽自動車市場に新風を吹き込みました。2008年1月から販売していたパレットの後継モデルです。
子育て世代をターゲットにしたスペーシアは、広々とした車内空間が特徴でした。クラストップの2,215mmという室内長は、軽自動車の概念を覆す革新だったといえるでしょう。
環境性能にも優れ、減速エネルギー回生機構の「エネチャージ」や「新アイドリングストップシステム」などを採用し、29.0km/L(JC08モード)というクラストップの低燃費を達成しました。
初代スペーシアはその革新性と優れた機能が評価され、「日本カー・オブ・ザ・イヤー2013-2014」のスモールモビリティ部門賞を受賞しています。
スペーシアの基本性能はそのままに、より強い個性を求めるユーザー向けに、精悍なフロントマスクやブラック基調のインテリアを採用したスペーシア カスタム、スペーシア カスタムZも発売されました。
項目 |
スペーシア |
スペーシア カスタム |
スペーシア カスタムZ |
全長×全幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,735mm |
3,395mm×1,475mm×1,735~1,740mm |
3,395mm×1,475mm×1,735~1,740mm |
ホイールベース |
2,425mm |
2,425mm |
2,425mm |
室内寸法(長×幅×高) |
2,215mm×1,320mm×1,375mm |
2,215mm×1,320mm×1,375mm |
2,215mm×1,320mm×1,375mm |
駆動方式 |
FF/4WD |
FF/4WD |
FF/4WD |
最高出力 |
38kW(52PS)/6,000rpm~47kW(64PS)/6,000rpm |
38kW(52PS)/6,000rpm~47kW(64PS)/6,000rpm |
エンジン:38kW(52PS)/6,500rpm~47kW(64PS)/6,000rpm モーター:1.6kW(2.2PS)/1,000rpm |
最大トルク |
63N・m/4,000rpm~95 N・m/3,000rpm |
63N・m/4,000rpm~95 N・m/3,000rpm |
エンジン:63N・m/4,000rpm~95 N・m/3,000rpm モーター:40N・m/100rpm |
燃費性能(JC08モード) |
25.0km/L~29.0km/L |
25.0km/L~27.8km/L |
25.6km/L~30.6km/L |
発売時期 |
2013年3月 |
2013年6月 |
2016年12月 |
価格 |
122万8,500円~ |
145万4,250円~ |
149万400円~ |
2代目スペーシア(2017~2023)
2017年、スペーシアは2代目へと進化を遂げました。スーツケースを連想させるスタイリッシュなデザインは、旅行好きな家族の心をくすぐります。全高を1,785mmまで引き上げ、ルーフレールを装備したことでアウトドアテイストが高まりました。
「スズキ セーフティ サポート」を採用し、安全性能も大幅に向上しています。衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」に加え、軽自動車で初めて後退時の衝突被害軽減ブレーキを全車標準装備としました。
マイルドハイブリッドシステムを搭載し、最高30.0km/L(JC08モード)と燃費性能にも進化が見られます。
2018年には、SUVテイストでアウトドア志向の「スペーシアギア」が登場しました。これらの進化により、2代目スペーシアはホンダ N-BOXに次ぐ販売台数という結果を残します。
項目 |
スペーシア |
スペーシア カスタム |
スペーシアギア |
全長×全幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,785mm |
3,395mm×1,475mm×1,785mm |
3,395mm×1,475mm×1,800mm |
ホイールベース |
2,460mm |
2,460mm |
2,460mm |
室内寸法(長×幅×高) |
2,155mm×1,345mm×1,410mm |
2,155mm×1,345mm×1,410mm |
2,155mm×1,345mm×1,410mm |
駆動方式 |
FF/4WD |
FF/4WD |
FF/4WD |
最高出力 |
エンジン:38kW(52PS)/6,500rpm モーター:2.3kW(3.1PS)/1,000 rpm |
エンジン:38kW(52PS)/6,500rpm~47kW(64PS)/6,000rpm モーター:2.3kW(3.1PS)/1,000rpm |
エンジン:38kW(52PS)/6,500rpm~47kW(64PS)/6,000rpm モーター:2.3kW(3.1PS)/1,000rpm |
最大トルク |
エンジン:60N・m/4,000rpm モーター:50N・m/100 rpm |
エンジン:60N・m/4,000rpm~98 N・m/3,000rpm モーター:50N・m/100rpm |
エンジン:60N・m/4,000rpm~98 N・m/3,000rpm モーター:50N・m/100rpm |
燃費性能(JC08モード) |
26.4km/L~30.0km/L |
24.0km/L~28.2km/L |
24.0km/L~28.2km/L |
発売時期 |
2017年12月 |
2017年12月 |
2018年12月 |
価格 |
133万3,800円~ |
157万6,800円~ |
161万4,600円~ |
3代目スペーシア(2023~)
2023年11月、スズキはスペーシアのフルモデルチェンジを行い、新たな魅力を纏って登場させました。外観はコンテナをモチーフにした魅力的なデザインに一新され、角丸状の深いビード形状がどっしりとした安定感を演出しています。
車内空間も大幅に進化し、後席に「マルチユースフラップ」が採用されました。これは、レッグサポート、オットマン、荷物ストッパーの3つの機能を持つ革新的な装備で、長距離ドライブの快適性が格段に向上しています。
走行性能面では、新開発のR06D型エンジンと最新のCVTを組み合わせ、マイルドハイブリッドシステムとの相乗効果で25.1km/L(WLTCモード)の燃費を実現しました。環境性能と動力性能の両立を図っています。
安全面では、衝突被害軽減ブレーキが進化し、自転車や二輪車も検知対象に含まれました。さらに、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなど、先進の安全装備も充実しています。
項目 |
スペーシア |
スペーシア カスタム |
全長×全幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,785mm |
3,395mm×1,475mm×1,785mm |
ホイールベース |
2,460mm |
2,460mm |
室内寸法(長×幅×高) |
2,170mm×1,345mm×1,415mm |
2,170mm×1,345mm×1,415mm |
駆動方式 |
FF/4WD |
FF/4WD |
最高出力 |
エンジン:36kW(49PS)/6,500rpm モーター:1.9kW(2.6PS)/1,500 rpm |
エンジン:36kW(49PS)/6,500rpm~47kW(64PS)/6,000rpm モーター:1.9kW(2.6PS)/1,500 rpm~2.3kW(3.1PS)/1,000 rpm |
最大トルク |
エンジン:58N・m/5,000rpm モーター:40N・m/100 rpm |
エンジン:58N・m/5,000rpm~98 N・m/3,000rpm モーター:40N・m/100rpm~50N・m/100rpm |
燃費性能 |
WLTCモード:22.4km/L~25.1km/L JC08モード:27.5km/L~30.4km/L |
WLTCモード:19.8km/L~23.9km/L JC08モード:24.7km/L~28.2km/L |
発売時期 |
2023年11月 |
2023年11月 |
価格 |
153万100円~ |
180万1,800円~ |
フルモデルチェンジしたスペーシアのエクステリアの変更点
新型スペーシアのエクステリアは、大胆に変更されました。フロントデザインの刷新やサイド・リアビューの特徴的な要素により、従来のモデルから一新された印象を与えています。コンテナをイメージしたスタイルなど、変更点を見ていきましょう。
フロントデザインの刷新
新型スペーシアのフロントデザインは、大きな変革を遂げました。標準モデルは大型リフレクターLEDヘッドランプを採用し、親しみやすさを重視した、幅広い層に受け入れられるフェイスデザインです。
一方スペーシアカスタムは、洗練された印象へと進化しました。シャープなブラックアウトヘッドランプと水平基調の太いバーを配したグリルが特徴で、ワイド感と精悍さを演出しています。
カラーバリエーションも充実し、標準モデルには春の柔らかさを表現した新色も追加されました。2トーンルーフ仕様を含めると標準モデルには12色、カスタムには11色ものボディカラーが用意され、個性的な外観を求めるユーザーの期待に応えています。
サイド・リアビューの特徴
新型スペーシアのサイドビューは、コンテナをイメージした斬新なデザインが特徴です。ボディサイドにはプレス成形によるビード形状が施され、力強いキャラクターラインが目を引きます。コンテナを台車に載せたような印象で、実用性と遊び心が融合しています。
注目すべきは、歴代スペーシアで初めてDピラーがボディと同色になった点です。これによりキャビンスペースが視覚的に大きく感じられるだけでなく、頑丈なコンテナのイメージが強調されています。
さらに2トーンルーフ仕様車では、Dピラーとルーフをつなぐ部分にシルバーのアクセントが施され、遊び心のあふれるデザインになりました。
リアビューはスクエアな形状が強調され、縦長のコンビネーションランプが採用されています。先進性と精悍さが表現されスタイリッシュな印象が強まりました。また低床設計によりリアゲートの開口部が広く、荷物の積み下ろしがしやすくなっているのも特徴です。
フルモデルチェンジしたスペーシアの車内空間の快適性と機能性
新型スペーシアの車内空間は、快適性と機能性が追求されています。広々とした車内、多彩なシートアレンジ、充実した収納スペースなど、家族での使用を考慮したさまざまな工夫が満載です。新機能も含め、新型スペーシアの車内空間の特徴を確認しましょう。
広々とした車内空間
新型スペーシアの車内空間は、小さな移動式リビングのような快適さを実現しています。室内長2,170mm、室内幅1,345mm、室内高1,415mmという広々とした空間は、大人が座っても頭上に余裕があり、小さな子どもであれば立ったまま着替えも可能でしょう。
スライドドアの開口部は幅600mm、高さ1,250mmと大きく、狭い駐車場でもスムーズな乗り降りが可能です。リアステップの地上高は345mmと低く設定され、お年寄りや小さな子どもでも不安なく乗り降りできるでしょう。
このように新型スペーシアは、車内空間の広さだけでなく使い勝手の良さも追求しています。家族全員が快適に過ごせる空間を享受できるでしょう。
シートアレンジの多様性
新型スペーシアの多彩なシートアレンジは、さまざまなシーンに対応できます。特筆すべきは、スズキ車としては初採用の「マルチユースフラップ」です。
このフラップは座面前方に設置されており、3種類の使い方ができます。レッグサポートモードでは長距離ドライブ時の疲労を軽減し、オットマンモードではリラックス空間を創出します。さらに荷物ストッパーモードでは、座面に置いた荷物が滑り落ちる事態を防ぐことが可能です。
リアシートは左右独立でスライドが可能で、荷物の量や乗員の体格に合わせて調整できます。またワンタッチで倒せる「ダブルフォールディングリヤシート」により、広々とした荷室空間を簡単に作り出せます。
これらの機能を組み合わせることで、2人乗車+大型荷物、3人乗車+長尺物、さらにはフルフラットでの車中泊など、多彩なアレンジが可能です。新型スペーシアはまさに「多目的」を体現した車両といえるでしょう。
収納スペースの充実
新型スペーシアの収納スペースは驚くほど充実しています。助手席シート下には拭き取り可能な素材のボックスが配置され、靴も収納可能です。さらにはシートバックポケットやペットボトルホルダー、リヤクォーターポケットなど細やかな配慮が随所に見られます。
インパネ周りには、アッパーボックスやドリンクホルダー、ティッシュケースにぴったりのインパネボックスが装備されました。スマートフォンの置き場所に困らないインパネセンターポケットや、ペットボトルホルダー付きのフロントドアポケットも便利です。
さらに、折り畳み式のパーソナルテーブルにはドリンクホルダーやショッピングフック、タブレットストッパーが装備されています。
フルモデルチェンジしたスペーシアの燃費性能と環境性能
新型スペーシアのモデルチェンジでは、燃費性能と環境性能も大きく向上しました。数々の先進技術が投入され、環境に優しく経済的な走りを実現しています。新型スペーシアの燃費性能と環境性能について、具体的な数値とともに確認しましょう。
燃費性能の向上
新型スペーシアは、燃費性能の向上も特徴的です。WLTCモードで最大25.1km/Lという、優れた燃費性能を実現しています。これは軽ハイトワゴンの中でもトップクラスの数値です。
燃費向上の秘密は、新型エンジンとマイルドハイブリッドシステムの組み合わせにあります。これは低中速域での動力性能と静粛性に優れており、街乗りに最適化されたエンジンです。
さらに、アイドリングストップシステムをはじめとするさまざまな機能も、燃費向上に貢献する要素といえるでしょう。これらの技術により、軽ハイトワゴンにおいてNo.1の低燃費を誇ります。新型スペーシアは、環境だけでなく家計にも優しい1台といえるでしょう。
エンジン性能の進化
新型スペーシアのエンジン性能は、大きく進化を遂げました。自然吸気エンジンには、新開発のR06D型が採用されています。このエンジンにより燃焼効率が高まり、低中速域での動力性能と静粛性が向上しました。
さらに、全車にマイルドハイブリッドシステムが搭載されているのも重要な点です。電気モーターと内燃機関の長所を組み合わせ、発電、エンジン始動、走行アシストを担います。
減速時のエネルギー回生や信号待ちなどでのモーター走行により、燃費向上と環境性能の両立が実現しました。
新開発のCVTも、軽量化と高効率化を実現する上で重要な要素です。変速比幅の拡大やギヤ幅の縮小など、細部にまでこだわった改良が施されています。
これらの技術の融合により優れた燃費性能と走行性能が両立しているため、多様なシーンで快適な走りを体験できるでしょう。
エコドライブサポート機能の充実
新型スペーシアは、エコドライブをサポートする先進機能を多数搭載しています。その中心が、進化したマイルドハイブリッドシステムです。このシステムは、減速時のエネルギーを効率的に回収し、加速時にモーターでエンジンをアシストします。
さらに、アイドリングストップ機能も大幅に改良されました。停車前の約10km/h からエンジンを停止させることで、燃料消費を抑えます。
また「エコクール」機能により、エアコンの効きを維持しながらエンジン停止時間を延長させました。夏場の渋滞時にも快適性と低燃費を両立させる機能です。
軽量化技術も見逃せません。高剛性軽量プラットフォーム「HEARTECT」の採用により、車体の軽量化と高剛性化が実現しました。これにより、燃費向上だけでなく走行安定性も向上しています。
フルモデルチェンジしたスペーシアの安全性能の強化
新型スペーシアのモデルチェンジでは、安全性能が大幅に強化されました。衝突安全性能の向上、運転支援システムの進化、視認性と操作性の改善など、多岐にわたる改良が施されています。新型スペーシアの具体的な安全性能の強化ポイントを確認しましょう。
衝突安全性能の向上
新型スペーシアの衝突安全性能は、先代モデルから大幅に向上しました。軽量衝撃吸収ボディー「TECT」の採用により、衝突時の衝撃を効率的に吸収・分散し、乗員へのダメージを軽減します。
さらに6つのSRSエアバッグシステムを標準装備し、あらゆる方向からの衝突に対応可能です。
高性能シートベルトや頭部衝撃軽減構造インテリアなど、細部にまで安全への配慮がなされています。特筆すべきは歩行者傷害軽減ボディーの採用です。フロントボディ周辺に衝撃吸収構造を設けることで、万が一の歩行者との接触時にもダメージが軽減されます。
運転支援システムの進化
「スズキ セーフティ サポート」も進化しており、運転をサポートするさまざまな技術が満載です。事故を未然に防ぐ上で有効な機能といえるでしょう。
全車に標準装備された「デュアルセンサーブレーキサポートII」は、ミリ波レーダーと広角単眼カメラの組み合わせにより、従来よりも広範囲の検知を実現しました。見通しの悪い交差点でも横断する自転車や歩行者を素早く察知し、衝突被害軽減ブレーキを作動させます。
アダプティブクルーズコントロール(ACC)も進化を遂げ、カーブ手前での自動減速や高速道路での車線変更時の自動加減速補助など、より高度な運転支援を提供します。さらに、車線中央維持支援機能も追加され、長距離ドライブの疲労軽減に貢献するでしょう。
電動パーキングブレーキの採用も特筆すべき点です。スズキの軽自動車として初めて搭載され、ブレーキホールド機能と組み合わせることで、信号待ちなどでの停車時の快適性が向上しました。
視認性と操作性の改善
新型スペーシアの視認性と操作性は、ドライバーの安全運転をサポートします。広々とした視界を確保し、死角が最小限に抑えられました。
インパネの上下方向の厚みが強調され、エアコンスイッチなどが高い位置に配置されたことで、運転中により直感的な操作が可能です。
またデジタルメーターの採用により、必要な情報が一目で把握できるようになり、運転への集中力が高まります。さらにヘッドアップディスプレイの搭載により、視線を大きく動かすことなく重要な情報を確認できるのも、安全性の向上において重要な点です。
スイッチ類の最適な配置やUSB電源ソケットの追加など、細部に気を配った設計も、快適な運転環境の実現に貢献しています。
まとめ
2023年11月にフルモデルチェンジを実施したスズキの新型スペーシアは、さまざまな点に改良が加えられました。
エクステリアデザイン、車内空間の快適性と機能性、燃費性能と環境性能、安全性能など、変更点は多岐にわたります。新旧モデルを比較し、新型スペーシアの進化を理解しておきましょう。
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【この記事の執筆者】
五十嵐巧
大手出版社での書籍編集を皮切りに、25年以上にわたり書籍・雑誌・Webメディアの編集・ライティングに携わる。現在はフリーランス編集者・ライターとして活動し、複数の自動車メディアでもコンテンツの編集・執筆に取り組む。豊富な取材経験と専門知識を活かし、読者に信頼される情報を提供し続けている。
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