フーガ・ノートの中古車が安い理由とは?それぞれの歴史と中古車相場
日産フーガ・日産ノートは、2022年5月現在でも販売中の人気モデルです。高級スポーツセダンであるフーガと、実用性の高いコンパクトカーであるノートは、人気モデルであるにもかかわらず中古車で安く購入できるという利点があります。
そこでこの記事では、フーガとノートの中古車が安い理由とその理由に関わるそれぞれの歴史、実際の中古車相場を見てみましょう。中古車でフーガ・ノートの購入を検討している方は参考にしてください。
※目次※
・日産フーガは高級スポーツセダンながら、走行性能や年式、エンジン性能によってはお得に購入できる。
・日産ノートは実用性の高いコンパクトカーながら、年式やパワートレイン、車検のタイミングでお得に購入できる。
・フーガ・ノートの中古車を購入するなら、豊富な在庫数と徹底した品質管理、充実した保証のあるネクステージで探してみよう。
フーガの中古車が安い理由とは?まず歴史を見てみよう
フーガは、高級感のある日産のセダンです。エクステリアやインテリアのデザインはもちろん、走行性能や安全性能、快適性に関しても優れた装備を搭載しています。
新車で購入すると高額な費用が必要ですが、実は、中古車市場では意外と安く購入できる傾向です。そこでまずは、フーガの歴史を再確認し、なぜ安く購入できるのかを考察してみましょう。
(参考: 『フーガ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
日産フーガとはどんな車?
日産フーガは、躍動的なプロポーションと圧倒的なパフォーマンスを発揮するプレミアムセダンとして人気の高い車です。プレミアムの名にふさわしい快適さや充実感、安心感をもたらすホスピタリティの高いモデルとなっています。
「フーガ」の名前の由来は、音楽の種類です。複数の旋律を積み重ねた楽曲編成のように、優しさとダイナミックさを調和した状態を表現した車を目指しました。
日産フーガの歴史・モデルチェンジ遍歴
フーガは、2004年10月に誕生したスポーティーな高級セダンです。2022年5月現在でもその高い走行性と安全性、快適性と高級感で愛され続けています。フーガの誕生から現在までの歴史とモデルチェンジ遍歴を確認してみましょう。
モデルチェンジ年 |
内容 |
2004年10月 |
誕生 |
2007年12月 |
マイナーチェンジ 「ディスタンスコントロールアシスト(インテリジェントペダル)」と「インテリジェントクルーズコントロール(全車速追従・ナビ協調機能付)」を搭載 デザインの変更 |
2009年11月 |
フルモデルチェンジ デザイン面や走行性能、環境面も大幅に進化 |
2010年10月 |
ハイブリッド車を発売 |
2015年2月 |
ビッグマイナーチェンジ エクステリアの一新、安全性能の向上 |
安い理由があるフーガの中古車の特徴とは?
フーガは、エントリーモデルであっても新車価格が500万円を超える高級車です。しかし、中古車市場ではお得に手に入る車両も多く、購入を考えている方も多いのではないでしょうか。
ここでは、フーガの中古車が安い理由とその中古車の特徴について紹介します。中古車を探している方は参考にしてください。
走行距離に影響されている
価格が安いフーガの中古車は、走行距離の長さが影響しています。車は、走行距離が10万kmを超えるとさまざまなパーツが交換時期となります。そのため、走行距離が長い車は車体価格が安くなる傾向です。
走行距離は1年で8,000kmが目安であるため、2004年に発売を開始したフーガなら、2009年のフルモデルチェンジ前のモデルであれば比較的相場が下がっています。
一方で、走行距離が短くても年式の古い車両には注意しましょう。年式に対して走行距離が短すぎると、長年使用されていなかった可能性があります。使用していなくとも消耗品は劣化するため、走行距離と年式はきちんとチェックしましょう。
型落ちの旧モデル
フーガは2009年にフルモデルチェンジをしました。2022年5月の現行モデルは2代目のため、初代モデルである2004年~2009年11月までの車両であれば、相場が下がっています。
また、フルモデルチェンジを行うと新型に乗り替える方が多く、旧モデルの中古車在庫が増加します。中古車販売店は需要が低くなった旧モデルの相場を下げるため、特にお得に購入できるでしょう。
エンジン性能が低いモデル
フーガに搭載しているエンジンは、年代とともに進化しています。2004年の発売当時は、3.5LのVQ35DEエンジンと2.5のVQ25DEエンジン、2007年のマイナーチェンジ時には、3.5Lに新型のVQ35HRエンジン、2.5LにVQ25HRエンジンを搭載し、性能をアップしました。
現行モデルは、2009年のフルモデルチェンジで追加した3.7LのVQ37VHRエンジンと、旧モデルに引き続き2.5LのVQ25HRエンジンを搭載しています。
このエンジンの型式や排気量の違いによって最高出力や最大トルク値が異なるため、性能が低いモデルは、比較的お得に購入できる傾向です。
フーガの中古車のおすすめモデル
フーガは高級セダンであっても、中古車であれば年式やモデルによってお得に購入ができます。しかし、安いからと型落ちの旧モデルや走行距離の長い車を購入すると、修理費用や部品の交換費用がかかってしまう可能性もあるため注意が必要です。
そこでここでは、フーガの中古車を購入する際におすすめのモデルを紹介します。
装備と価格のバランスが良い「250GT」
コスパが良いフーガとしておすすめなのは「250GT」グレードです。エントリーモデルでありながら、本革巻ステアリング&シフトノブやフォレストエアコン、ドライビングポジションメモリーシステムなどの快適装備を標準搭載しています。
プレミアムセダンの名にふさわしい高級感がありつつも、フーガの中では安く購入できるモデルであるため装備と価格のバランスが良く、中古車市場でも狙い目です。
走行性能が優れた「370GT Type S」
高級スポーツセダンとして走行性能が高いフーガですが、特にスポーティーな走行を楽しみたい方は「370GT Type S」をチェックしましょう。
「370GT Type S」は、スポーツチューンドサスペンションや20インチアルミホイール、4輪アルミキャリバー対向ピストンブレーキや4WAS、アルミペダルなどの専用装備を搭載した高性能なモデルです。
中古車市場では、車両のコンディションや整備状況を確認して、状態の良いものを選びましょう。
燃費が気になる場合は「HYBRID」
高級感や走行性能はもちろんですが、維持費や燃費が気になるという方は「HYBRID」タイプがおすすめです。2022年5月現在、現行モデルのHIBRIDモデルはすでにオーダーを終了していますが、中古車であれば2010年から発売しているモデルが購入できます。
車体価格自体はガソリン車よりHYBRID車が高い傾向ですが、燃費を考えるとHYBRIDモデルの購入がおすすめです。
ノートの中古車が安い理由は歴史で分かる
ノートは、日産の世界戦略車として満を持して2005年に登場しました。登場した当時、グッドデザイン賞を受賞したことで注目を浴びたことをご存じの方も多いのではないでしょうか。
実用性が高いコンパクトカーとして人気があります。ここでは、ノートの特徴や歴史について振り返ってみましょう。
(参考: 『ノート(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
ノートについて
日産ノートが登場した2005年は、ホンダフィットが大ヒットしていた年でもあります。国産コンパクトカーの利便性に加えて「低燃費」という言葉が定着したのは、この時期からです。
初代はハイトワゴンスタイルの1.5Lガソリンエンジン搭載で、ホンダフィットよりも安い車両本体価格だったこともあり、ヒットにつながりました。子育て世代のファミリーや、安全性能・実用性の高さをコンパクトカーに求めている方に人気があります。
ノートの歴史
2005年に初代ノートが誕生した後、2012年に2代目が登場しました。1.2Lへ排気量をダウンサイジング化した直噴ミラーサイクルエンジン採用で、5ドアハッチバックへ路線変更したことが特徴です。
ノートは何度も改良を重ねており、2014年10月には1.6L、5速MTも選べるスポーツ仕様グレードNISMOが登場しました。2015年には内外装変更を行い、2016年のマイナーチェンジ以降、e-POWERと呼ばれる新パワートレインのシリーズ方式ハイブリッド搭載車が追加されています。
e-POWERはガソリンエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行する仕組みです。2020年11月発表の新型ノートは、全車e-POWERのみのラインアップとなっています。
安い理由があるノートの中古車の特徴とは?
NISSANデザインのエクステリアや、広い車内空間などが人気のノートですが、中古車市場への流通台数が多いことが特徴です。中でも初代モデルは、お手頃な安い価格で取引されています。価格が安い中古車ノートの特徴は下記のとおりです。
型落ちした旧モデル
どの車にも言えることですが、新型モデルチェンジ発表後は、それまで販売されていたモデルが旧型扱いとなります。そのため、中古車市場では販売価格が下がることが一般的な傾向です。
ノートは、2020年11月にフルモデルチェンジとなった新型モデルを発表しました。それに伴い、これまでの旧型ノート中古車販売価格が安くなっていますのでチェックしてみましょう。
車検のタイミングを迎える車両
新車を購入する方は、車検のタイミングで買い替えを行う傾向にあります。初年度登録から3年目、その後2年ごとが車検の時期です。e-POWER前モデルは、2016年に発表されたため、買い替えを検討する方が増えてきました。
初回車検を受けた3年落ち位の車は、新車に近い良質な状態を保っている車が多くあります。新車よりも安い価格で、良質な車を購入するチャンスです。
現行モデルのガソリンタイプ
2020年11月発表の新型ノートは、全モデルがe-POWERグレードです。そのため、中古車市場ではe-POWERを搭載していないガソリンエンジンの中古車がお買い得となっています。
ノートのガソリンタイプは低燃費ブームをけん引してきた車だけに、ガソリンエンジンらしからぬ高燃費性能が特徴です。中古車市場では、室内空間が広く、使い勝手が良いコンパクトカーを安い価格で購入できます。
新車では高かった上級グレードも手頃な価格で販売されていますので、チェックしてみましょう。
ノートの中古車が人気な理由は安い価格以外にもある!
中古車市場においてノートが人気である理由は、安い価格以外にもあります。ノートの主な特徴をご紹介しますので、車選びの参考にしてください。自分の好みや用途と照らし合わせてみましょう。
ボディカラーが豊富
ノートは、ボディカラーが豊富に用意されていることが特徴です。年式やグレードにより異なりますが、全22色のラインアップから自分らしいカラーを選択できます。ツートーンの用意もされているため、好みに合わせてコーディネートする楽しさを味わえることも魅力です。
足元車内空間が広くてゆったり快適
前輪と後輪の間隔(ホイールベース)が2,600mmあるため、コンパクトカーながらも後席の足元や車内空間が広いことも特徴です。セダンに匹敵するほどの広さを確保しており、大人4名乗車時でもゆったり快適にドライブを楽しめます。
後席ドアは最大約90度開くため、乗り降りや荷物の積載がスムーズです。くつろぎだけでなく、使いやすさも兼ね備えた設計となっています。
ベビーカーやゴルフバッグなども楽々積めるラゲッジスペースは、ファミリーカーとして人気がある理由のひとつです。
安定感のある走り
ガソリン・e-POWERどちらのタイプにせよ、安定感のある走りもノートの魅力です。e-POWERは、走行シーンに合わせて3種類の走行モードを選べます。
市街地では優れた低燃費性能を発揮し、高速道路などではストレスフリーのスムーズな加速や力強さを味わえることが特徴です。ガソリンエンジン車も同様に、経済性と日常の使いやすさを両立しています。
車高が高くないので立体駐車場も安心
ショッピングモールや観光地などで、立体駐車場を利用したことがある方は多いのではないでしょうか。その際に注意が必要なのは車の全高です。立体駐車場には自走式と機械式があります。
自走式立体駐車場の場合は、基本的に高さ規定がありません。通常は2~2.5mの高さで設計されています。機械式立体駐車場では車高制限を設けている場合が多く、中には1,550mmという駐車場もあります。
ノートの全高は、グレードにより若干異なりますが1,505~1,525mmです。いずれにしても、安心して立体駐車場を利用できます。
フーガ・ノートの中古車選びは安い理由を確認しよう!
中古車市場では、新車とは異なり定価はありません。また、車体価格の幅が非常に広いことも特徴です。初代ノートの中には、驚くような安い価格で販売されている車もあります。中古車を選ぶ際には、後悔することがないよう安い理由を確認するようにしましょう。
車体の状態はしっかり確認
中古車選びのポイントとして、車体の状態をしっかり確認することが挙げられます。車体の状態は、外観や内装だけではありません。
走行に問題がなくても、見た目が劣化している車はたくさんあります。反面、見た目はきれいでもエンジンやブレーキなど走行性能に問題がある車もあり、そのような車は価格が安いことが一般的です。
年式に対する走行距離が適正か、エンジンオイルやオイルフィルター交換をはじめとしたメンテナンスが定期的になされているかを確認してみましょう。タイヤやゴム製パーツの状態も、購入後にすぐ交換する必要がないかをきちんと確認しておくことは大切です。
信用できる店舗なのかスタッフや店内をチェック
中古車選びで大切なことは、信頼できる販売店で購入することです。店内やスタッフをよく観察すると、信用できる店舗かどうかを判断できます。対応が親切かつ丁寧なスタッフがいれば、気持ちよく取引することができるでしょう。
車購入後の保証特典付帯や、相談しやすいサポート体制があるかにも注目できます。誠実で信用できる店舗を選んで購入することは、万が一トラブルが起きた場合も安心です。
どのくらい安い?フーガとノート中古車相場を見てみよう!
フーガとノートの中古車は、旧モデルや走行距離、エンジンの機能性など、さまざまな理由によってお得に購入できる車です。そこでここでは、それぞれの実際の中古車相場を確認してみましょう。パワートレインによって相場は異なるため、自分のライフスタイルに合うモデルの中古車を探してみてください。
ノートのガソリン車
2005年の登場から2021年のフルモデルチェンジまでの間、ノートはガソリンモデルを販売していました。中低速域で力強いトルクを発揮した走りと燃費性能を両立させているコンパクトカーです。日常で使いやすい車として中古車市場でも人気があります。
中古車相場は、本体価格約10万円~129万円です。年式、走行距離、グレードにより価格に差があるため、自分の希望を絞ってチェックしてみましょう。
(2022年5月時点での情報です)
(参考:『ノート(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
PRノート(ガソリン)の商品
69.9 万円

X DIG-S
SDナビ 全周囲カメラ エマージェンシーブレーキ 禁煙車 車線逸脱警報 ドライブレコーダー 純正15インチAW HIDヘッドライト Bluetooth再生 オートエアコン スマートキー 電動格納ミラー
62.9 万円

X
純正ナビ Bluetooth 全周囲カメラ エマージェンシーブレーキ デジタルインナーミラー ETC ドライブレコーダー オートエアコン オートライト アイドリングストップ スマートキー
57.8 万円

X
禁煙車 純正ナビ フルセグTV スマートキー オートエアコン 電動格納ミラー ドアバイザー プライバシーガラス アイドリングストップ 盗難防止装置 CD/DVD再生
82.9 万円

X
純正SDナビ 衝突軽減 オートマチックハイビーム ETC オートライト フルセグ Bluetooth再生 禁煙車 ドライブレコーダー 車線逸脱警報 電動格納ミラー プライバシーガラス
55.9 万円

X エマージェンシーブレーキパッケージ
エマージェンシーブレーキ 純正ナビ 禁煙車 ドライブレコーダー スマートキー 電動格納ミラー アイドリングストップ CD再生 トラクションコントロール 盗難防止システム
59.9 万円

X DIG-S
禁煙車 純正ナビ エマージェンシーブレーキ 全周囲カメラ ETC Bluetooth クリアランスソナー スマートキー オートエアコン オートライト 地デジ 電動格納ミラー
59.9 万円

X DIG-S Vセレクション+セーフティ
禁煙車 純正SDナビ アラウンドビュー エマージェンシーブレーキ 車線逸脱警報 LEDヘッド クリアランスソナー アイドリングストップ オートエアコン スマートキー
62.9 万円

X DIG-S
禁煙車 純正ナビ バックカメラ ETC オートエアコン スマートキー 電動格納ミラー Bluetooth再生 アイドリングストップ パワーウィンドウ プライバシーガラス フロアマット
もっと見る >
※価格は支払総額
ノートのe-POWERタイプ
2016年に追加グレードとして登場したノートe-POWERは、日産技術の高さゆえに定評があります。ガソリンエンジンは発電専用でタイヤとは直接つながっておらず、大出力モーターのみで100%駆動することが特徴です。
モーター駆動ならではの良いレスポンス、滑らかな加速、高い静粛性など、電気自動車の良さを味わえます。
中古車相場は、本体価格約78万円~265万円です。中古車を選ぶ際には、車検の有無についても確認しましょう。
(2022年5月時点での情報です)
(参考:『ノート e-POWER(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
PRノートe-POWERの商品
89.9 万円

e-パワー X
純正ナビ 全周カメラ 衝突被害軽減システム フルセグTV Bluetooth再生 デジタルインナーミラー ドラレコ ETC オートライト オートエアコン ハイビームアシスト スマートキー
114.9 万円

e-パワー メダリスト
禁煙車 純正ナビフルセグ アラウンドビューモニタ LEDヘッド アダプティブクルーズ 純正15インチAW 純正エアロ 半革シート ETC Bluetooth ハイビームアシスト スマートルームミラー
189.9 万円

X
純正9型ナビ 全周囲カメラ 禁煙車 インテリジェントエマージェンシブレーキ プロパイロット LEDヘッドライト フルセグ Bluetooth再生 ETC コーナーセンサー
115.9 万円

e-パワー X
禁煙車 ワンオーナー 純正ナビ バックカメラ エマブレ フルセグ Bluetooth LEDヘッド オートエアコン コーナーセンサー スマートキー オートライト 電動格納ミラー CO/DVD再生
179.7 万円

X
禁煙車 純正9型ナビ インテリジェントエマージェンシーブレーキ 全周囲カメラ Bluetooth再生 フルセグ デジタルインナーミラー ステアリングヒーター ETC ドラレコ本革巻ステアリング
157.9 万円

S
純正9型ナビ 全周囲カメラ BSM デジタルインナーミラー ドラレコ ETC オプションLED コーナーセンサー シートリフター 禁煙車 ブレーキホールド
107.0 万円

e-パワー X
純正ナビ アラウンドビューモニター インテリジェントエマージェンシーブレーキ デジタルインナーミラー 禁煙車 オートライト ETC スマートキー Bluetooth接続可 オートマチックハイビーム
131.5 万円

e-パワー X
SDナビ インテリジェントエマージェンシーブレーキ インテリキー ETC バックカメラ ハイビームアシスト Bluetooth オートライト フロントフォグライト コーナーセンサー
もっと見る >
※価格は支払総額
フーガの中古車相場
フーガの中古車相場は、2022年5月時点で約60万~270万円です。2015年にビッグマイナーチェンジを行っているため、それ以前のモデルであれば100万円以下で購入できる車両が多くなっています。
HYBRID車は、現行モデルで注文台数が予定販売数量に達してオーダーを終了していることからも分かるように人気が高いモデルです。中古車市場で出回っている数はそこまで多くなく、ネクステージでも在庫はありません。
(2022年5月時点での情報です)
フーガ・ノートの中古車をお探しならネクステージへ!
安い中古車を購入する場合でもある程度まとまった金額が必要になり、家計の中では大きなお買物と言えます。後悔しない中古車選びのためには、信頼できる販売店を選ぶことが重要です。
ネクステージでは、以下のような取り組みをしております。中古車をお探しの際は、ぜひご相談ください。
全国の在庫から選べる
ネクステージは、全国約210か所以上に店舗展開している大手の中古車販売店です。ノートはもちろん、軽自動車から輸入車まであらゆるジャンルの車を数多く取り扱っています。豊富な在庫を誇っているため、希望条件に適う車を見つけられるでしょう。
Webサイトでは全国店舗の在庫車を検索できます。気になる車があれば、全国どこの店舗にある展示車両も最寄りの店舗までお取り寄せできますので、お気軽にお問い合わせください。
粗悪な車両の排除を行っている
中古車を購入する際に避けたいのは、故障やトラブルが起きやすい車両です。大きな事故を起こした車は、車の安定した走行性能に重要な骨格部分(フレーム)を修理している可能性があります。フレームを修理した修復歴車は、素人では判断がつきません。
ネクステージでは、修復歴車をはじめとした故障につながりやすい粗悪な車を、仕入れの時点から排除しています。そのため、インターネットでの検索や店舗で選ぶ際にも、安心して選べることがポイントです。
まとめ
日産フーガ・ノートは、走行距離や旧モデル、パワートレインやエンジン性能、車検の有無などによって安く購入できる中古車が多くあります。人気の高いモデルであるからこそ、中古車でお得に購入できるとあって気になっている方も多いのではないでしょうか。
ネクステージでは、豊富な在庫数と徹底した品質管理、購入後の充実した保証など、ライフスタイルに合う品質の良いフーガ・ノートを探すのに適した環境をご用意しています。ご購入の際は、ぜひネクステージをご利用ください。