マツダ・RX-8の歴史総まとめ|魅力や中古車価格もチェック

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マツダ・RX-8の歴史総まとめ|魅力や中古車価格もチェック

マツダ・RX-8の歴史総まとめ|魅力や中古車価格もチェック

マツダ RX-8は、2003年~2011年まで生産されていた「ロータリーエンジン」と「4ドア・2シーター」を備えたスポーツカーです。

 

デザイン性と機能性を兼ね備えたスポーツカーとして広く知られていますが、RX-8の詳細な特徴や販売開始から生産終了までの歴史を知らない方もいるのではないでしょうか。

 

この記事では、RX-8の歴史とスポーツカーとしての魅力、歴代モデルのスペックを紹介します。中古車相場や買取価格も紹介しますので、購入だけでなく売却のコツもつかめるでしょう。

 

※目次※

1.マツダ・RX-8の歴史

2.マツダ・RX-8の魅力

3.マツダ・RX-8のグレードとスペックをチェック

4.マツダ・RX-8の売買価格

5.マツダ・RX-8の中古車をネクステージで探そう!

6.まとめ

 

■POINT

・RX-8は、ロータリーエンジンを搭載した「4ドア・2シーター」のスポーツカー。

・大きな特徴は環境性能に配慮された新型ロータリーエンジン「RE」と、センターピラーレスのフリースタイルドア。

・RX-8をはじめとしたスポーツカーは、在庫が豊富で専門チャネルを持つネクステージで探そう。

 

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マツダ・RX-8の歴史

マツダ・RX-8の歴史総まとめ|魅力や中古車価格もチェック

RX-8が誕生したのは、排ガス規制によりスポーツカーの生産が厳しくなり始めた2003年です。RX-8に搭載される「ロータリーエンジン」は、スポーツカーとの相性は良いものの、燃費性能は決して高いといえません。

 

どのような工夫からRX-8は誕生し、どのような改良が加えられたのか、販売開始から最終モデルまでの歴史を紹介します。

 

2003年3月:販売開始

RX-8は、新型ロータリーエンジンとセンターピラーレスの「フリースタイルドア」を採用した、異色のスポーツカーとして誕生しました。

 

通常、ボディ左右にあるドアには前席と後席を区切るようにセンターピラーが立てられますが、RX-8はセンターピラーのない観音開きドアを採用しています。観音開きの4ドアにすることで、スポーツカーとは思えない後席の居住性・乗降性を実現しました。

 

搭載されるロータリーエンジンは、小型化・高性能化を図った「RE(RENESIS)」です。排気ポートの変更や吸気系の最適化により、低燃費かつ高出力を実現しました。

 

2004年8月:一部改良

2004年8月の一部改良では、全モデルにイモビライザー(盗難防止システム)とリトラクタブルタイプキーを標準装備しました。リトラクタブルタイプキーは鍵とリモコンが一体化したキーを指し、RX-8が国内メーカー初の採用です。

 

この他、撥水ガラスを全モデルのオプション装備とし、MT車のシフトブーツを4枚革から3枚革に変更しました。

 

この一部改良と併せて、スポーツ性能を高めた限定モデル「RX-8マツダスピードバージョンII」を発売しています。「タイプS」をベースとし、専用エクステリアパーツの装備とマツダスピードによるチューニングが施されました。

 

2006年8月:一部改良

2006年8月の一部改良では、AT車が4速から6速へと変更されました。6速ATを採用することで変わるのは、ギア比の設定範囲拡大と各ギアのクロスレシオ化です。力強い加速と変速ショックの低減だけでなく、高速道路走行時の静粛性、燃費の向上も実現しています。

 

この他、MT車にのみ採用していた6ポートエンジンをAT車にも採用しました。4ポートから6ポートに変わることで最高出力の向上に加え、高回転域での伸び感も高めています。

 

この他、タイプSとタイプEに内装の質感を高める「サンドベージュレザーパッケージ」がオプションで設定されました。

(参考:『RX-8のAT仕様はファン待望の6速ATに進化を遂げラインアップされた|中古車の【ネクステージ】』

 

2008年3月:マイナーチェンジ

2008年3月に初のマイナーチェンジが行われ、エクステリア・インテリアだけでなく、動力性能も進化させています。

 

エクステリアの特徴は、中央と両脇の開口部を大型化したフロントバンパーです。開口部を拡大することにより、エンジン冷却性能の向上とより高い躍動感が生まれました。また、リアバンパーの色をボディと同色にし、デュアルテールパイプを大型化しています。

 

インテリアはグレード別にシート素材を変更し、シルバー塗装と白色照明を追加したタコメーターが採用されました。

 

動力性能においては、新型のウォーターポンプとオイルポンプの採用、足回りの見直しにより、パフォーマンスの向上と操縦安定性を実現しています。

 

このマイナーチェンジに合わせ、専用エアロパーツを装備した「タイプRS」が追加されました。

 

2009年5月:一部改良

2009年5月の一部改良では、装備面での見直しが行われました。この改良を機に標準装備となったのはレインセンサーワイパー(フロント)、オートライトシステム、アドバンストキーレスエントリー&スタートシステム、フロントガラスとドアミラーの撥水機能です。

 

ボディカラーラインアップも見直され、新色として「アルミニウムメタリック」「メトロポリタングレーマイカ」の2色が追加されました。

 

この他、オーディオレス車の全車標準化、ベース車両の呼称変更をRX-8からタイプGへと変更しています。

 

2012年6月:生産終了

排ガス規制に対応すべく環境性能の高いREエンジンを搭載したものの、年々高まる燃費性能への需要に追い付かず、RX-8は2012年6月22日を最後に生産終了となりました。

 

最後に生産されたのは、2011年11月に発売された特別仕様車「スピリット」です。AT車・MT車それぞれに専用装備が用意され、これまでオプションだったSRSエアバッグシステム(カーテン&フロントサイド)が標準装備されています。

 

RX-8はロータリーエンジンを搭載した最後の車であったことから、RX-8の生産終了とともにマツダのラインアップからロータリーエンジン搭載車も姿を消しました。

 

しかし、ロータリーエンジンの研究・開発はその後も続けられ、MX-30に搭載される「e-SKYACTIV R-EV」として復活しています。

 

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マツダ・RX-8の魅力

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最終モデル「SPIRT R」は、販売計画の1,000台にもう1,000台を追加するほどの受注が入りました。このモデルには「最後」「特別仕様車」という付加価値があるものの、数字から多くの人に愛されていたことが伺えます。

 

ここでは、RX-8の魅力を4つの項目に分けて見てみましょう。

 

マツダの挑戦でもある「ロータリーエンジン」を搭載

高度成長期で急成長する自動車産業界での生き残りをかけ、マツダが開発に乗り込んだのがシンプル・小型・軽量を実現する「ロータリーエンジン」です。

 

さまざまな苦難を乗り越え、1967年に世界初となる「2ローター・ロータリーエンジン」を搭載した「コスモスポーツ」を発売します。

 

その後もファミリア ロータリークーペやサバンナ、RX-7などさまざまな車にロータリーエンジンを搭載してきましたが、排ガス規制やバブル崩壊などの影響を受け、2002年にロータリーエンジンの生産が一時的に終了しました。

 

そのような中で誕生したのが、環境性能に配慮した「REエンジン」です。REエンジンは、出力・燃費・排出ガス性能を高めるためにサイド排気ポートを採用しています。

 

スポーツカーならでは走行性

REエンジンは、RX-8に搭載することを前提に開発されています。燃費・排出ガスを抑えながらも、ベース車両で154 kW(210 PS)、ハイパワーモデルで184 kW(250 PS)を実現しました。

 

また、REエンジンの特徴を生かしエンジンの位置をRX-7より40mm低く、60mm後方に配置し、ダッシュボードも80mm前方に配置しています。これにより重心が車の中央に集まり、軽快なハンドリングが可能となりました。

 

フロントサスペンションは新開発のインホイールタイプ・ダブルウィッシュボーン式、リアサスペンションはロングリンクマルチリンク式です。取り付け部分の構造を最適化したことにより、優れた回頭性と走行安定性、ロードノイズの低減も実現しています。

 

実用性の高さ

4人乗りのスポーツカーは前席が広く後席が狭くなりますが、RX-8は大人4人が快適に座れる空間を確保しています。また、センターピラーのない「フリースタイルドア」を採用しているため、後席の乗り降りもスムーズです。

 

また、従来のスポーツカーにはない「家族で使う」という使い方も視野に入れていたことから、荷室のスペースも広く取られています。荷室はVDA方式で290Lあり、ゴルフバッグを2つ積む、スーツケースを2つ積むなども可能です。

 

先進的なデザイン

RX-8のデザイン思想は「スポーツカーダイナミズム」です。これを軸とし、エクステリア・インテリアそれぞれに異なるデザインテーマが採用されています。

 

エクステリアのデザインテーマは「アスレティックテンション」です。スポーツカーらしさを感じる躍動感とダイナミックさ、軽快かつ緊張感を表現しています。

 

インテリアのデザインテーマは「コンフォタブリータイト」です。スポーツカーらしさを大切にしながらも、上質で心地よい空間を表現しています。

 

また、ステアリングシフトスイッチやブルーの間接照明を採用したメーターパネルなど、運転がより楽しくなるような工夫も特徴です。

(参考:『RX-8を買うならどのグレードがおすすめ?歴史や特徴をチェック|中古車の【ネクステージ】』

 

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マツダ・RX-8のグレードとスペックをチェック

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RX-8の基本スペックは全体を通して大きく変わりませんが、グレードによりわずかな差があります。これは、グレードによる装備の違いやトランスミッションの違いが主な理由です。

 

ここでは、マイナーチェンジが行われた2008年以降の基本スペックを、グレード別に紹介します。

 

2008年【ベースグレード】

ベースグレードは、装備が最もシンプルなエントリーモデルです。2008年以前は6MTもありましたが、2008年以降は6ATのみとなりました。

 

ベースグレードの基本スペックは以下の通りです。

全長×全幅×全高(mm)

4,470×1,770×1,340

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,755×1,455×1,120

最小回転半径(mm)

5.3

車両重量(kg)

1,340

エンジン型式/種類

13B-MSP/水冷式直列2ローター

トランスミッション

6速AT/6速MT

最高出力【PS(kW)/rpm】

215(158)/7,450

最大トルク【kg・m(N・m)/rpm】

22.0(216)/5,500

総排気量(cc)

1,308

10・15モード燃費(km/L)

AT:9.0

MT:10.0

※slide →

 

2009年【タイプG】

タイプGは、2009年の一部改良でベースモデルから呼称が変わったグレードです。タイプGに変わったと同時に6MTが廃止され、6ATのみとなっています。

 

タイプGの基本スペックは以下の通りです。

全長×全幅×全高(mm)

4,470×1,770×1,340

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,755×1,455×1,120

最小回転半径(mm)

5.3

車両重量(kg)

1,360

エンジン型式/種類

13B-MSP/水冷式直列2ローター

トランスミッション

6速AT

最高出力【PS(kW)/rpm】

215(158)/7,450

最大トルク【kg・m(N・m)/rpm】

22.0(216)/5,500

総排気量(cc)

1,308

10・15モード燃費(km/L)

9.0

※slide →

 

2009年【タイプE】

タイプEは、本革シートや運転席8ウェイパワーシートなどを採用した上級グレードです。MT車の設定はなく、6ATのみとなっています。

 

タイプEの基本スペックは以下の通りです。

全長×全幅×全高(mm)

4,470×1,770×1,340

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,755×1,455×1,120

最小回転半径(mm)

5.3

車両重量(kg)

1,360

エンジン型式/種類

13B-MSP/水冷式直列2ローター

トランスミッション

6速AT

最高出力【PS(kW)/rpm】

215(158)/7,450

最大トルク【kg・m(N・m)/rpm】

22.0(216)/5,500

総排気量(cc)

1,308

10・15燃費(km/L)

9.0

※slide →

 

2009年【タイプS】

タイプSは、ロータリーエンジンのローターがデザインされた18インチアルミホイールを装着するハイパワーモデルです。AT車の設定はなく、6MTのみとなっています。

 

タイプSの基本スペックは以下の通りです。

全長×全幅×全高(mm)

4,470×1,770×1,340

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,755×1,455×1,120

最小回転半径(mm)

5.3

車両重量(kg)

1,350

エンジン型式/種類

13B-MSP/水冷式直列2ローター

トランスミッション

6速MT

最高出力【PS(kW)/rpm】

235(173)/8,200

最大トルク【kg・m(N・m)/rpm】

22.0(216)/5,500

総排気量(cc)

1,308

10・15燃費(km/L)

9.4

※slide →

 

2009年【タイプRS】

タイプRSは、タイプSをベースに専用装備を備えたスポーティーグレードです。AT車の設定はなく、6MTのみとなっています。

 

タイプSの基本スペックは以下の通りです。

全長×全幅×全高(mm)

4,470×1,770×1,340

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,755×1,455×1,120

最小回転半径(mm)

5.3

車両重量(kg)

1,350

エンジン型式/種類

13B-MSP/水冷式直列2ローター

トランスミッション

6速MT

最高出力【PS(kW)/rpm】

235(173)/8,200

最大トルク【kg・m(N・m)/rpm】

22.0(216)/5,500

総排気量(cc)

1,308

10・15燃費(km/L)

9.4

※slide →

 

2011年【スピリットR】

スピリットRは、タイプEをベースとした特別仕様車です。RECARO社製バケットシートやブロンズ塗装の19インチアルミホイールなど、他のグレードにはない専用装備を備えています。

 

スピリットRの基本スペックは以下の通りです。

全長×全幅×全高(mm)

4,470×1,770×1,340

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,755×1,455×1,120

最小回転半径(mm)

5.3

車両重量(kg)

1,370

エンジン種類

13B-MSP/水冷式直列2ローター

最高出力

AT:215(158)/7,450

MT:235(173)/8,200

最大トルク

AT・MT:22.0(216)/5,500

総排気量

1,308

カタログ燃費(km/L)

-

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マツダ・RX-8の売買価格

マツダ・RX-8の歴史総まとめ|魅力や中古車価格もチェック

4人乗りスポーツカーであることに加え、観音開きの4ドア、ロータリーエンジンを搭載するRX-8は、基本情報を見ただけで「金額が高そう」と感じるかもしれません。

 

販売が終了しているため新車で購入はできませんが、中古車であれば販売当時よりも安い価格で購入できます。ここでは、RX-8の販売当時の新車価格、2024年7月時点の中古車価格を見てみましょう。

 

参考となる新車価格

以下は、マイナーチェンジが行われた2008年以降に販売されたモデルの新車価格です。AT車とAM車があるグレードは、トランスミッションによっても金額が変わるため、トランスミッションの種類に注意しましょう。

グレード名

トランスミッション

新車価格(税込み)

ベースモデル

6AT

260万円

6MT

タイプG

6AT

263万円

タイプE

6AT

297万円

タイプS

6MT

293万円

タイプRS

6MT

315万円

スピリットR

6AT

312万円

6MT

325万円

※slide →

(参考:『RX-8(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

現在の中古車価格

2024年7月現在、ネクステージではRX-8の中古車の取り扱いがありません。マツダはロータリーエンジンを復活させましたが、これまでとは違う発電機としての復活です。

 

そのため、ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーはRX-8が最後となる可能性が高く、状態の良い車両は在庫として残りづらくなっています。

 

ネクステージでは、過去にスピリットRやタイプRS、タイプSなどのハイパワーモデルの取り扱いもあったため、購入したい方は中古車の流通状況を小まめにチェックしましょう。

(参考:『RX-8(マツダ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

最新の買取相場

ネクステージでは、2024年7月現在で103件の買取実績があります。年式・グレード別の主な買取実績は、以下でご確認ください。

グレード名

年式

走行距離

買取金額

タイプG

2012年式

7万7,922km

43万7,000円

タイプE

2007年式

12万3,504km

20万円

タイプS

2010年式

4万8,906km

60万5,000円

タイプRS

2011年式

5万1,094km

125万2,000円

スピリットR

2012年式

5万1,707km

189万2,000円

※slide →

 

スポーツカーという特性上、走行距離の長い車両が多い傾向にあります。売却を考えている方は、走行距離が増え過ぎる前の売却がおすすめです。購入を考えている方は、メンテナンスがしっかりと行われているかを確認しましょう。

(参考:『RX-8(マツダ車)の買取相場・査定実績一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

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マツダ・RX-8の中古車をネクステージで探そう!

マツダ・RX-8の歴史総まとめ|魅力や中古車価格もチェック

RX-8は、数々の苦難を乗り越えて開発された「REエンジン」を搭載したモデルです。ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーの復活は現時点で見込めないため、中古車の中から良質な車両を探しましょう。

 

ここでは、RX-8をはじめとしたスポーツカーをネクステージで購入するメリットを紹介します。

 

希少なモデルに出会える可能性も◎良質な在庫が豊富

ネクステージは車種ごとに専任バイヤーを配置していることから、売れ筋モデルから希少車まで品ぞろえが豊富です。全国300店舗に3万台の在庫数を誇り、最寄り店舗にない在庫も全国から取り寄せられます。

 

また、欲しい車をピンポイントで探せるチャネル展開も行っており、RX-8などのスポーツカーは「セダン&スポーツ専門店」でも購入可能です。取り扱いの有無や気に入った車両を探し回らずに済むため、中古車探しがスムーズに行えます。

 

自分に合った保証を選択してカーライフを楽しもう

中古車を購入する際には車両の状態や走行距離などのチェックも大切ですが、保証の有無も重要なポイントです。ネクステージでは、電気自動車などの一部車両を除き、国産車・輸入車共に無料保証を付帯しています。

 

保証対象となるのは、国産車であれば年式・走行距離問わず購入から3か月、かつ3,000km以内です。さまざまな項目に対応しているため、購入後のもしもに備えられます。

 

RX-8のような定年式車には、有料の保証付きメンテナンスパック「Nextageサポート」がおすすめです。その他にも有料保証をご用意していますので、お気軽にご相談ください。

 

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まとめ

マツダ・RX-8の歴史総まとめ|魅力や中古車価格もチェック

RX-8は、マツダの代名詞ともいえる「ロータリーエンジン」を搭載した4ドア・4シーターのスポーツカーです。従来のスポーツカーにはないフリースタイルドアを採用し、走行性能だけでなく機能性へも配慮されています。

 

2011年に登場したスピリットRを最後に、ロータリーエンジンとともに幕を閉じましたが、その人気は今も衰えていません。

 

RX-8の購入を考えている方は、在庫と保証が豊富なネクステージをご利用ください。中古車探しの範囲が全国に広がるため、お気に入りの1台を見つけられるでしょう。

 

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