マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

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マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

2020年にはワールドカーデザインオブザイヤーを受賞するなど、ファストバックとセダンの流麗なデザインが支持されているのがマツダ3です。

 

先代モデルはアクセラとしてマツダに中心的なモデルでしたが、フルモデルチェンジを機にグローバルでマツダ3という名称に統一されました。国内で発売が始まったのが2019年5月で、その後は1年ごとに商品改良を加えて、魅力を磨いています。

 

ここではマツダ3のマイナーチェンジの歴史、中古車相場、ライバル車との比較を行っていきます。

 

※目次※

1. マツダ3はマイナーチェンジでどう変わった?

2. マイナーチェンジで進化を続けるマツダ3の特徴は?

3. マツダ3のマイナーチェンジ歴と変化の流れ

4. マツダ3にフルモデルチェンジの予定はある?

5. マツダ3の新車価格と中古車相場

6. 中古車検討時にマツダ3と比較したい車種5選

7. まとめ

 

■POINT

・マツダ3は1年ごとのマイナーチェンジを行い、商品性を上げている

・2023年には装備や機能面に手を加えたマイナーチェンジを実施

・マツダ3はセダン、ファストバックにガソリン、ハイブリッド、ディーゼルと多様な選択肢が用意される

 

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マツダ3はマイナーチェンジでどう変わった?

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

2019年の発売開始から、マツダ3は数回の商品改良を行ってきました。これまでの商品改良は、販売グレードの見直しやマネージメントシステムを改良することでエンジン出力を向上させることなどでした。主に販売開始後にリクエストを受けてきた点に付いて、改良が加えられたのです。

 

2023年の商品改良では機能面や装備面に手が加えられ、より利便性が上がったことで魅力が増しています。

 

AT誤発進抑制制御の進化による安全性の向上

マツダ車は多くのグレードで先進安全技術の「i-ACTIVESENSE」が標準装備となっています。マツダ3も同様で、これまでもAT誤発進抑制制御は採用されてきました。

 

今回の商品改良では、AT誤発進抑制制御の検知物がこれまで車や壁などの障害物のみでしたが、前方の歩行者も対象に加わりました。つまり、車両の前方に人がいて、ブレーキとアクセルを踏み間違えても、車両側でブレーキをかけてくれるのです。また、CX-60でも採用されている「わき見警報機能」も、今回の改良で追加されました。

 

新しいディスプレイとモバイル機器連携の向上

今回の商品改良では装備類の充実もトピックのひとつになります。

 

そのひとつが大型ディスプレイの採用です。従来は8.8インチのディスプレイがダッシュボード上部に装備されていましたが、10.25インチに大型化しました。CX-60にも採用しているモニターで、横長で見やすさも増しています。

 

また、スマートフォンとのワイヤレス接続や充電が可能となりました。センターコンソール奥のスペースにスマートフォンを置くと自動で充電できるシステムで、有線での接続が不要になっています。

 

ボディカラーの追加

この商品改良ではボディ色が追加されました。新しいボディカラーは、CX-3やロードスターでも人気を得ていた「セラミックメタリック」で、陶器のような落ち着きにメタリックが入っていて先鋭的なマツダ3に似合うカラーです。

 

また、2023年9月には特別仕様車の「Retro Sports Edition」が発売されました。ブラックで統一されたエクステリアや合皮とレガーヌを合わせた内装がオリジナルとなっています。

 

サービス面の向上

さまざまな改良が加わりましたが、コネクティッドサービスの機能性も拡充されています。

 

例えば、車両へのいたずらや盗難が発生したときには、自動で警備会社からガードマンが派遣され、車両の状況を確認します。

 

また、専用アプリのMyMazdaではリモートエンジンスタートが使用できるようになりました。車から離れていてもアプリ経由でエンジンのオン、オフが可能となり、空調を調整できます。夏場や冬場などには重宝する機能です。

 

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マイナーチェンジで進化を続けるマツダ3の特徴は?

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

2019年から進化を続けているマツダ3は、販売開始から数多くの賞を受賞してきました。日本だけでなく、海外でも高い評価を受けています。マツダ3のどういった部分が好評なのか、気になる方もいるでしょう。ここでは世界から称賛されているマツダ3のデザインや走行性能など特徴を紹介します。

 

高級感あるスタイリッシュなデザイン

マツダ3は「魂動デザイン」をテーマに、躍動感と艶やかさを両立したエクステリアになっています。ボディカラーはマツダ独自の「匠塗」によるソウルレッドクリスタルメタリックを含め、全9色のラインアップです。

 

内装はさまざまな快適機能を備えた乗り心地の良いシートや、各種設備をそろえています。また高級感漂う装飾で、優雅な空間を演出しているのもマツダ3ならではの特徴です。

 

幅広いシーンにマッチする走行性能

マイナーチェンジで追加された「e-SKYACTIV G2.0」はもちろん、既存の「e-SKYACTIV X」「SKYACTIV-D 1.8」「SKYACTIV-G 1.5」も走行性能に優れています。

 

【e-SKYACTIV X】

ディーゼルエンジンとガソリンエンジンのメリットを兼ね備えた新世代のパワートレインです。パワフルなトルクで坂道や合流などでも、スムーズに加速できます。



【SKYACTIV-D 1.8】
最大トルク270N・m誇るディーゼルエンジンです。ディーゼル特有の力強い走りを発揮しながらも、高い静粛性で快適なツーリングを楽しめます。



【SKYACTIV-G 1.5】
1.5Lの高効率直噴ガソリンエンジンです。レスポンスの良さや軽快な加速が特徴で、さまざまな場面を心地良く走ることができます。

 

セダンやファストバックなど幅広いモデル展開

マツダ3は4つのパワートレインがあるほか、ボディタイプに「セダン」「ファストバック」の2種類を用意しています。セダンは荷室と居室空間が分けられており、高い静粛性を誇るのがメリットです。

 

ファストバックは、ルーフからリアへのラインが流麗さを演出しています。荷室と居室空間が区切られておらず、後席から荷物を取り出すことが可能です。特別仕様車のラインアップも含めモデル展開が幅広く、使用する環境や目的に応じて選べます。

 

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マツダ3のマイナーチェンジ歴と変化の流れ

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

マツダ3は「アクセラ」から名称を変更して、2019年に販売が開始された車両です。アクセラのコンパクトかつ運転のしやすさを残しつつ、さらに上質で乗り心地の良い車へと進化させています。

 

また、マツダ3として発売された後も、さまざまな改良を実施してきました。ここでは、マツダ3のマイナーチェンジの歴史と流れを紹介します。

 

2019年に国内販売開始

日本では先代までアクセラという名称でしたが、海外では当初からマツダ3として販売されていました。2019年のフルモデルチェンジを機に、海外での名称と同じ「マツダ3」に変更し、国内でも販売を開始します。同年には新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載のマツダ3が発表されました。

 

「SKYACTIV-X」は「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を用いた、マツダ独自の燃焼制御技術です。低燃費ながら、パワフルな加速と上質な走りを楽しめます。

 

2020年にモデル追加と商品改良

2020年5月には、ファストバックタイプにのみ設定されていた「SKYACTIV-G 1.5」モデルを、セダンタイプにも追加しました。どちらのタイプも、4種類のパワートレインから選択が可能になります。

 

また同年11月には商品改良も施されました。「e-SKYACTIV X」「SKYACTIV-D 1.8」のエンジン制御を最適化し、走行性能を向上させています。さらに全てのモデルでサスペンションの改良や安全装備を追加し、乗り心地に磨きがかかりました。

 

2021年には2度の商品改良を発表

2021年には2度の商品改良を実施しています。1度目は4月で、排出ガス性能の改善とさらなる低燃費化を実現したマツダ3を発表しました。一部モデルが2030年度燃費基準をクリアし、減税対象となっています。

 

2度目は10月で、アクセル操作の改善や部品を変更し、ドライビングの爽快感が向上しました。また一部のモデルで燃費性能を改善したことにより、全ての「e-SKYACTIV X」搭載車が2030年度燃費基準をクリアしています。性能面以外では新外板色「プラチナクォーツメタリック」の追加など、デザイン面にも手が加えられました。

 

2022年には「e-SKYACTIV G2.0」の追加やグレードの集約

ガソリンエンジンは1.5Lと2.0Lの2タイプが選べましたが、2022年の商品改良で2.0Lは独自のマイルドハイブリッドシステムの「Mハイブリッド」が組み合わせられ、新たな「e-SKYACTIV G 2.0」へと変更されました。

 

また上位グレードが「Proactive Touring Selection」に集約されています。Proactive Touring Selectionはハイブリッド、ディーゼルのモデルにも用意されていて、10wayパワーシートやシートヒーター、ボーズサウンドシステムが装備されます。

 

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マツダ3にフルモデルチェンジの予定はある?

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

かつてはファミリア、その後はアクセラとマツダの主力車種の流れを汲んでいるのがマツダ3です。

 

SUVが人気を集める時代となっても重要なモデルであることは間違いありません。2019年の登場からまだ5年しか経過しておらず、まだフルモデルチェンジの時期ではないことが考えられます。

 

人気車種のCX-5でも現行モデルが7年目に入っていることを考えると、マツダ3が新型になるの時期は、近くはないでしょう。マツダ3は小まめに商品改良を加えているので、機能面では常に最新のバージョンになっています。

マツダ3の新車価格と中古車相場

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

マツダ3はマイナーチェンジによって走行性能や安全性能の向上、モデルの追加などが行われました。ラインアップが豊富なため、マツダ3の購入を検討している方はそれぞれの価格が気になるのではないでしょうか。ここでは、マツダ3の新車価格および中古車相場をモデル別で紹介しますので参考にしてください。

 

マツダ3の新車価格

マツダ3の新車価格を「ファストバック」「セダン」のボディタイプに分けて紹介します。

ボディタイプ

パワートレイン

新車価格

ファストバック

ガソリン

228万8,000円~285万1,000円

ディーゼル

286万8,800円~349万5,800円

e-SKYACTIV G

259万3,800円~322万800円

e-SKYACTIV X

314万9,300円~390万2,800円

セダン

ディーゼル

286万8,800円~325万9,300円

e-SKYACTIV G

259万3,800円~298万4,300円

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セダンのエンジンは「e-SKYACTIV G2.0」「SKYACITIV D 1.8」の2タイプに集約されています。

(2024年5月時点の情報です)

 

マツダ3の中古車相場

マツダ3の中古車相場も「ファストバック」「セダン」のボディタイプに分けて紹介します。ファストバックタイプは人気モデルのため、年式やボディカラーなどが豊富です。また走行距離が少ない車両もあり、新車よりもお得に購入できます。

 

一方セダンタイプは流通数が少なく、ネクステージの取り扱いは2022年12月時点で1台のみです。

ボディタイプ

パワートレイン

新車価格

ファストバック

ガソリン

169万9,000円~229万9,000円

ディーゼル

179万9,000円~229万9,000円

e-SKYACTIV G

-

e-SKYACTIV X

-

セダン

ガソリン

179万9,000円~ 194万9,000円

ディーゼル

185万9,000円~229万9,000円

e-SKYACTIV G

-

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(2024年5月時点の情報です)

(参考:『マツダ3(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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中古車検討時にマツダ3と比較したい車種5選

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

マツダ3はデザインや走行性能にも優れたCセグメントカーですが、他メーカーからも似たタイプの車両が販売されています。マツダ3を購入するかどうか判断するために、それぞれの価格や性能を知りたいと思っている方は多いのではないでしょうか。ここではマツダ3の中古車購入を検討する際に、比較したい車種5選を紹介します。

 

トヨタ「カローラ スポーツ」

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

カローラ スポーツは、トヨタが販売するスポーツタイプのハッチバックです。躍動感のあるフロントマスク、運転しやすいよう設計されたインテリアで、人気を博しています。高い実用性を持っていながら、1.8Lのハイブリッドシステムおよび2.0L直列4気筒エンジンでスポーツ走行も楽しめるのが魅力です。

新車価格

中古車相場

221万円~297万8,100円

192万9,000円~294万9,000円

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(2024年5月時点の情報です)

(参考:『カローラ スポーツ(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ホンダ「シビック ハッチバック」

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

シビック ハッチバックは、先代モデルに用意されていたハッチバックタイプの車種です。2017年~2021年までとわずかな期間しか販売されておらず、希少性があります。

エンジンは1.5L直噴VTEC TURBOを搭載し、パワフルな加速と低燃費の両立を成し遂げました。

室内空間はゆとりがあるほか、ラゲッジルームは大容量で開口部が広いため、実用性にも優れています。

新車価格

中古車相場

294万8,000円

(※新車販売は2021年6月に終了)

198万円~284万9,000円

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(2024年5月時点の情報です)

(参考:『シビック ハッチバック(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スバル「インプレッサG4」

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

インプレッサG4は、先代と先々代のインプレッサで導入されていたセダンモデルになります。外観はスバル特有の安心感と躍動感を備えたデザインで、内装は随所まで造り込まれた上質さを味わえます。

 

先代モデルは「スバルグローバルプラットフォーム」に基づいて設計されており、乗り心地良さや高い安全性能に魅力がある1台です。パワートレインは水平対向の「2.0L直噴エンジン」「1.6Lエンジン」で、軽快な加速を楽しめます。

新車価格

中古車相場

218万9,000円~224万4,000円

(※新車販売は2022年12月に終了)

49万9,000円~194万9,000円

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(2024年5月時点の情報です)

(参考:『インプレッサG4(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

メルセデス・ベンツ「Aクラス」

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

メルセデス・ベンツのAクラスは、同社のエントリーモデルで比較的購入しやすいコンパクトカーです。パワートレインは、1.4L直列4気筒直噴のガソリンエンジンと2.0L直列4気筒直噴のディーゼルエンジン、スペシャルモデルのAMGに搭載される2.0L直列4気筒直噴ターボの3種類です。

 

マツダ3と同様にセダンとハッチバックのコンパクトの2タイプが販売されていて、それぞれ独立したモデルとなります。Aクラスは、世界最高水準の安全性能および快適性をサポートする「インテリジェントドライブ」により、安心して運転できるのも特徴です。

新車価格

中古車相場

498万円~922万円

95万8,000円~349万9,000円

※slide →

(2024年5月時点の情報です)

(参考:『Aクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

BMW「1シリーズ」

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

1シリーズはBMWのエントリーモデルで、ハッチバックタイプのコンパクトカーです。フロントマスクは、BMWのアイデンティティでもある「ダブル・キドニー・グリル」が目を引きます。

 

ダッシュボードやドア・トリムに「イルミネーテッド・ベルリン」があしらわれているほか、おぼろげに光るバックライトで上質な室内空間を実現しました。追求された走りや俊敏なハンドリング以外にも、BMW独自の「ドライビング・アシスト・システム」で、快適性および安全性能を発揮します。

新車価格

中古車相場

476万円~698万円

69万9,000円~212万9,000円

※slide →

(2024年5月時点の情報です)

(参考:『1シリーズ(BMW)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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まとめ

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

マツダ3はファストバックとセダンの2タイプが販売され、エンジンはファストバックがガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、セダンがハイブリッドとディーゼルを組み合わせていて、グレード展開も豊富です。

 

発売された2019年以降は、1年ごとにマイナーチェンジによって商品性を高めていて、常に新しい装備や技術が採用されています。2023年の商品改良では、ディスプレイの大型化やスマートフォンの非接触充電、アプリを使ったリモートエンジンスタート機能が追加されました。

 

多くの選択肢と最新の機能性を持っているのが、マツダ3になります。

 

 

▼ライタープロフィール

マツダ3のマイナーチェンジでの変更点は?今までの改良内容やライバル車種

真鍋裕行

出版社勤務を経て2008年にフリーランスのライター・エディターとして独立し、自動車雑誌、ウェブサイトなどに原稿を寄稿。編集者時代に培ったアフターマーケットの情報から各国のモーターショーで得た最新事情まで幅広くリポート。業務拡張につき2011年に会社を設立。自動車ジャーナリストとしての自動車メディアへの寄稿は続けつつ、メディアコンテンツの製作(雑誌、Web、アプリetc)に取り組んでいる。メディアコンテンツの製作ではオーナーや協力者のコミュニティを作ることを考えるなど、単純な製作で終わらないことを心掛ける。また、近年ではレースチームのディレクターや PRも積極的に携わる。

 

 

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