フリードプラスはどのような車?フリードとの違いや特徴、活用シーンを解説

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フリードプラスはどのような車?フリードとの違いや特徴、活用シーンを解説

フリードプラスはどのような車?フリードとの違いや特徴、活用シーンを解説

ミニバンを選ぶ際、「使い勝手の良さ」と「乗り心地の快適さ」のバランスに悩んだ経験はありませんか?ホンダのフリードプラスは、そんな悩みを解決する魅力的な選択肢といえそうです。

 

コンパクトなボディながら柔軟なシートアレンジが可能な広い車内空間を備え、家族での使用から車中泊まで幅広いニーズに対応します。フリードとフリードプラスとの違いや活躍する場面、スペックなどを解説します。

 

※目次※

1.フリードプラスの基本情報とスペック

2.フリードプラスとフリードの違い

3.フリードプラスの活用シーン

4.フリードプラスのハイブリッドモデル

5.フリードプラスのカスタムモデルとアクセサリー

6.まとめ

 

■POINT

・フリードプラスは、ホンダのコンパクトミニバン「フリード」をベースにした、広大な荷室が特徴の車。

・フリードプラスはシート仕様を3列から2列にしたことで、多様な用途に対応できる。

・車中泊や福祉車両、ハイブリッドモデルなど、利用者のニーズに合わせてさまざまな選択肢がある。

 

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フリードプラスの基本情報とスペック

フリードプラスはどのような車?フリードとの違いや特徴、活用シーンを解説

フリードプラスは、ホンダが誇るコンパクトミニバン「フリード」をベースに開発された、広大な荷室を特徴とする車種です。3列シートを2列に変更し、驚くほどの収納力を実現しました。

 

ガソリン車とハイブリッド車、FFと4WDのラインアップで、多様なニーズに対応します。その特徴や主要スペック、グレード別の特徴を詳しく見ていきましょう。

 

フリードプラスの概要と特徴

フリードプラスは、ホンダのコンパクトミニバン「フリード」をベースとし、3列シートを2列に変更し、広大な荷室を実現した車種です。

 

2016年9月から2024年6月まで発売されていたモデルで、コンパクトな外観からは想像できないほどの収納力を備えています。

 

ガソリン車とハイブリッド車が用意され、それぞれ2WD( FF)か4WDのモデルから選択が可能です。本記事では2022年6月に発表された世代について解説します。

 

最大の特徴は、その使い勝手の良さでしょう。荷室の床面までの開口部が、通常のフリードより145mmも広くなっているため、大きな荷物も楽に積み込めます。

 

さらに、2列目シートを倒せば、小さな部屋のようなフラットな空間が出現します。アウトドア用品はもちろん、自転車や大型家具まで収納可能です。

 

車中泊派にも朗報があります。純正アクセサリーとして、専用マットやシェードが用意されており、快適な車中泊の準備も万全です。 低いフロアを活かした車いす仕様車も展開されており、介護の現場でも高く評価されています。

 

フリードプラスは、荷室の使い勝手と用途の柔軟さに優れた、まさに「プラスアルファ」の魅力を持つ実用的な車といえるでしょう。

 

フリードプラスの主要スペック

フリードプラスの主要スペックを確認しましょう。FFモデルのボディサイズは、全長4,295mm(4WDモデルは4,265mm)、全幅1,695mm、全高1,710mmと、コンパクトながら広々とした室内空間を実現しています。

 

搭載しているエンジンは、全グレード共通で1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンです。高効率CVTとの組み合わせで、スムーズな走りを実現しています。

 

燃費性能(WLTCモード)は、ベースグレードである「Gグレード」のFFモデルで17.0km/L、4WDモデルで15.6km/Lと、経済的な走りが可能です。

 

駆動方式は、FF(前輪駆動)と4WDから選択できます。4WDなら雪国や悪路での走行も安心です。乗車定員は5名で、広々とした室内空間を確保しています。

 

さらには、安全運転支援システムの「Honda SENSING」を全車に標準装備しており、安全に対する備えも万全です。衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能など、充実した安全装備で運転時の安心をサポートします。

項目

スペック

全長×全幅×全高

4,295×1,695×1,710mm(FF)

エンジン

1.5L直噴DOHC i-VTECエンジン

燃費

17.0km/L(FF)、15.6km/L(4WD)

駆動方式

FF/4WD

乗車定員

5名

安全装備

Honda SENSING(標準)

※slide →

 

フリードプラスのグレード別特徴

フリードプラスには、ガソリン車とハイブリッド車それぞれに「G」と「CROSSTAR」の2種類のグレードが用意されています。多彩な機能を備えた各グレードの特徴を見ていきましょう。

 

「G」は、両側パワースライドドアやプラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンなど、日常使いに十分な装備を備えています。さらに、ホンダが誇る安全運転支援システムである「Honda SENSING」も標準装備です。

 

アウトドア派におすすめなのが「CROSSTAR」です。専用フロントグリルやルーフレールなど、SUVテイストのデザインが特徴といえるでしょう。アウトドアシーンになじむ外観で、週末のアウトドアを楽しむ家族にぴったりです。

 

さらに、精悍な印象を与える特別仕様車「BLACK STYLE」も用意されています。ブラックを基調としたエクステリアで、都会的かつスタイリッシュな印象を演出します。

 

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フリードプラスとフリードの違い

フリードプラスはどのような車?フリードとの違いや特徴、活用シーンを解説

フリードプラスとフリードは、一見似ているようで実は大きな違いがあります。外観やサイズ、室内空間、乗車人数、そして価格帯やコストパフォーマンスなど、さまざまな観点から両者を比較してみましょう。

 

それぞれの特徴や長所を理解することで、ライフスタイルに合った選択がしやすくなります。

 

外観とサイズの比較

フリードプラスとフリードの外観は一見似ていますが、実は大きな違いがあります。フリードプラスは3列目のシートをなくし、広大なラゲッジルームを確保しているのが特徴です。まるでコンパクトな移動式倉庫のような感覚で使える荷室といえます。

 

リアゲートの開口部も異なり、フリードプラスは床面まで開口する仕様です。フリードより145mm低い部分まで開くように設計されているため、荷物の出し入れのしやすさに貢献するでしょう。

 

さらに、フリードプラスの荷室は二重フロア構造になっています。後席を倒すと上段ボードによってフラットになるため、車中泊でも快適に過ごせるでしょう。下段にも十分な収納スペースがあるので、荷物の移動が不要なのも魅力的です。

 

車体の大きさはフリードとほぼ同じサイズながら、内部構造の違いで使い勝手が大きく異なるのは驚きでしょう。

 

室内空間と乗車人数の違い

フリードプラスとフリードの室内空間や乗車人数には、大きな違いがあります。

 

フリードには3列シートが備わっており、グレードによって6人乗りか7人乗りかを選択できます。6人乗りは2列目がキャプテンシート、7人乗りは6:4分割タンブルシートとなっており、家族構成や用途に合わせて選べるのが魅力です。

 

一方、フリードプラスは5人乗りの2列シート仕様で、最後部のシートがないために広い荷室が確保されています。フリードプラスの荷室は、広大なスペースが特徴です。テールゲートの開口部が広く、床面も低いので、大きな荷物も楽に積み降ろしが可能です。

 

さらに、ユーティリティーサイドパネルやユーティリティーナットを活用すれば、荷室を自在にアレンジできます。DIYによって自分好みの空間に変えていくのも、楽しみのひとつといえるでしょう。

 

このように、フリードプラスは荷物重視、フリードは人数重視と、それぞれ特徴が明確に分かれています。用途に応じて選べるのが、フリードシリーズの魅力といえるでしょう。

 

価格帯とコストパフォーマンスの比較

フリードプラスとフリードの価格帯とコストパフォーマンスを比較してみましょう。フリードプラスの価格帯は約242万円~約322万円です。約233万円~約320万円のフリードとほぼ同等と考えて問題ないでしょう。

 

燃費性能は、ガソリン車の場合FFで17.0km/L、4WDは15.6km/L、ハイブリッド車の場合FFで20.9km/L、4WDで19.8km/Lを実現しています。この数字を見ると、家計に優しい選択肢といえるでしょう。

 

広々とした室内空間や多彩なシートアレンジ、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備しながらこの価格帯を実現しているのは、非常に魅力的です。コンパクトミニバンの中でも、高いコストパフォーマンスを誇るモデルといえるでしょう。

 

さらに、フリードプラスは福祉車両としても活用できます。車いす仕様車が用意されており、多様なニーズに対応できる点も大きな特徴です。子どもの成長や生活スタイルの変化にも柔軟に対応できる、まさに「プラス」な1台といえます。

 

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フリードプラスの活用シーン

フリードプラスはどのような車?フリードとの違いや特徴、活用シーンを解説

フリードプラスは、多彩なシーンで力を発揮する多目的車です。広々とした車内空間と柔軟なシートアレンジにより、家族での使用はもちろん、車中泊や大量の荷物の運搬にも適しており、さらには福祉車両としても活用できます。

 

家族での使用シーン

フリードプラスは、家族での使用に最適な車両です。2列シートの設計により、広々とした室内空間を確保しています。長距離ドライブでも、部屋の中にいるような快適さで楽しめるでしょう。

 

特筆すべきは、その多彩な活用方法です。2列目シートを倒す「ダブルフォールダウン機構」により、約1,850mmのフラットな床面が生まれます。これは、大人2人がゆったりと横になれる広さです。家族でのキャンプや車中泊を楽しむ際に、重宝するでしょう。

 

また、荷室の構造も工夫されています。バックドアがフロアぎりぎりの部分から開く設計で、開口部が広くなっています。これにより、大きな荷物の積み下ろしも容易になります。

 

さらに、フロアボードで荷室を上下2つに分けられるため、家族旅行などの際の荷物整理にも便利です。

 

フリードプラスは、日常の買い物から週末のレジャーまで、家族のさまざまなニーズに柔軟に応えられる多機能な車両といえるでしょう。

 

車中泊での活用方法

フリードプラスは、車中泊愛好家にとっても理想的な車両です。その秘密は、「おやすみモード」にあります。運転席と助手席を前にスライドさせ、2列目シートを倒すと、約1,850mmのフラットな空間が出現します。

 

ただし、2列目シートとラゲッジスペースの間に約25mmの段差があるため、快適性を高めるにはひと工夫が必要です。

 

キャンプマットやクッションマットを敷いてこの段差を解消することで、快適さを確保できます。ホームセンターなどで手に入る風呂マットを敷き詰めるのもおすすめです。

 

フリードプラスの魅力は、荷室用ユーティリティーボードによる2段収納にもあります。上段を就寝用のスペースに、下段を収納スペースとして活用できるため、車内をすっきりと保ちながら、快適な車中泊を楽しめます。

 

キャンプ場では、カーサイドタープを装着するのもおすすめです。全高1,710mmで多くのタープに対応しており、車内とタープ下をシームレスに行き来できます。アウトドア派の強い味方といえるでしょう。

 

荷物の積載と使い勝手

フリードプラスの荷室は、多機能で使い勝手が抜群です。2列シート5人乗りという設計により、3列目シートを省いた分の空間を、広大な荷室として活用できます。

 

特筆すべきは、上下2段構造のラゲッジボードです。これにより、荷物の種類や大きさに応じて柔軟に収納スペースを調整できるのです。例えば、下段に重い荷物を、上段に壊れやすい荷物を置くといった具合に使えます。

 

しかもこのボードはリバーシブル仕様で、裏返せばプラスチック素材です。ぬれた荷物も気にせず積めるので、便利に使えるでしょう。

 

ゴルフ好きにも朗報です。ラゲッジボードを外せば高さ約1,200mmの空間が生まれ、複数のゴルフバッグでも縦置きできます。さらに「おやすみモード」にすれば、約1,850mm×1,200mmという広々としたスペースに早変わりです。

 

このように、フリードプラスは荷物の多い趣味やアウトドアでのレジャーを楽しむ場合にも、最適な車といえるでしょう。

 

福祉車両としての活用

フリードプラスは、福祉車両としても高い評価を得ています。その秘密は、低床設計と広々とした室内空間にあります。車椅子仕様車はスロープの傾斜が緩やかで乗降しやすく、介護従事者にとっても便利な仕様です。

 

ホンダは、フリードプラスをベースに多様な福祉車両をラインアップしています。車椅子仕様車はもちろん、サイドリフトアップシート車や助手席リフトアップシート車も用意されているのが特徴的です。利用者の状態や用途に応じて最適な車両を選択できるでしょう。

 

さらに、コンパクトミニバンとしては初めて、ハイブリッドシステムを搭載した車いす仕様車も設定されました。環境にも財布にも優しい選択肢といえるでしょう。

 

このように、フリードプラスは「いつでも」「どこでも」「だれでも」用途に応じて思い通りに使える車として、多くの人々に移動の自由を提供しています。

 

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フリードプラスのハイブリッドモデル

フリードプラスはどのような車?フリードとの違いや特徴、活用シーンを解説

フリードプラスのハイブリッドモデルは、環境性能と走行性能を高次元で両立させた注目の車種です。1.5Lエンジンと電気モーターを組み合わせた先進のシステムにより、優れた燃費性能と力強い走りを実現しています。

 

フリードプラスハイブリッドの特徴や性能、ガソリンモデルとの違いについて詳しく解説します。

 

ハイブリッドモデルの特徴と性能

フリードプラスのハイブリッドは、環境性能と走行性能を高次元で両立させた注目のモデルです。1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンと1モーター内蔵7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)を搭載しています。

 

燃費性能(WLTCモード)は、FFモデルで20.9km/L、4WDモデルで19.8km/Lを実現しました。これは、発進時や加速時にモーター駆動を効率的に活用することで達成されています。

 

電気自動車のような滑らかな発進と、ガソリン車のようなパワフルな加速を両立させているのです。

 

さらに、ハイブリッドシステムには走行用モーターに加えて発電用モーターも搭載しています。状況に応じてエンジンをアシストすることで、力強い走りと低燃費を実現しており、急な坂道でも余裕の走りを見せてくれるでしょう。

 

また、世界初となる重希土類完全フリーのネオジム磁石をハイブリッド車用モーターに採用しました。これにより環境への配慮も一層進んでいます。

 

ガソリンモデルとの比較

フリードプラスのハイブリッドモデルとガソリンモデルを比較すると、燃費性能に大きな差があります。FFモデルを比較すると、ハイブリッド車はWLTCモードで20.9km/Lを達成し、ガソリン車の17.0km/Lを大きく上回ります。

 

走行性能面では、ハイブリッド車はモーターアシストにより、発進時や登坂時により力強い走りを実現しており、まるでスポーツカーのような加速感を味わえます。一方ガソリン車は価格面で優位性があるため、初期費用を抑えたい人に向いているでしょう。

 

室内空間については、ハイブリッド車もガソリン車も同等の広さです。電池パックの小型化と配置の工夫により、3列目シートの使い勝手も変わりません。

 

長期的な燃料費節約と環境への配慮を重視するならハイブリッド、初期コストを抑えたいならガソリン車と、ニーズに合わせて選択しましょう。

 

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フリードプラスのカスタムモデルとアクセサリー

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フリードプラスは、カスタムモデルを選択したりアクセサリーを追加したりすると、さらに魅力的な車に生まれ変わります。これらを活用することで、自分のライフスタイルに合ったフリードプラスを楽しめるでしょう。

 

人気のカスタムモデル

フリードプラスのカスタマイズオプションで人気なのが、特別仕様車「BLACK STYLE」です。この仕様は、ブラックをアクセントにすることで、より上質で洗練されたスタイルを演出します。

 

具体的には、フロントグリルガーニッシュやリアライセンスガーニッシュにブラッククロームメッキを採用しており、高級車のような風格を醸し出します。さらに、ドアミラー、ドアハンドル、ルーフレール、アルミホイールも、同じくブラックです。

 

フロントとリアのロアースポイラー、ロアーガーニッシュはガンメタリック塗装で、これにより全体がより引き締まった印象になります。昼でも夜でも映える、スタイリッシュな装いといえるでしょう。

 

車中泊向けのおすすめアクセサリー

フリードプラスの車中泊をより快適にするアクセサリーを紹介します。まず、フラットな寝床を作る上で欠かせないのが「ラゲッジクッションマット」です。これを使えば、身長180cmくらいまでの人であれば、足を伸ばして寝られる広さを確保できます。

 

車内の温度調整には、純正アクセサリーの「スライドドアウインドウメッシュ」がおすすめです。虫の侵入を防ぎつつ、窓を開けて換気ができるので、夏の車中泊時に重宝します。

 

光の遮断には「プライバシーシェード」が効果的です。窓からの光を遮るだけでなく、外からの視線も防いでくれるので、自宅のベッドルームにいるかのような安心感が得られます。

 

快適な睡眠には香りも重要です。「アロマモーメント」を使えば、ラベンダーやヒノキの香りで車内をリラックス空間に変えられます。これらのアイテムを組み合わせれば、フリードプラスでの車中泊がより快適になるでしょう。

 

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まとめ

フリードプラスはどのような車?フリードとの違いや特徴、活用シーンを解説

フリードプラスは、ホンダの人気ミニバンであるフリードをベースに、より広い車内空間を実現したモデルです。車中泊にも対応する多目的な使い方が可能で、ハイブリッドモデルも用意されています。

 

フリードとの違いや活用シーン、カスタムモデルについても把握し、実用性と快適性を兼ね備えたフリードプラスを選択するかどうか検討しましょう。

 

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【この記事の執筆者】

フリードプラスはどのような車?フリードとの違いや特徴、活用シーンを解説

五十嵐巧

大手出版社での書籍編集を皮切りに、25年以上にわたり書籍・雑誌・Webメディアの編集・ライティングに携わる。現在はフリーランス編集者・ライターとして活動し、複数の自動車メディアでもコンテンツの編集・執筆に取り組む。豊富な取材経験と専門知識を活かし、読者に信頼される情報を提供し続けている。

 

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