ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

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ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

N-BOXはホンダが販売しているトールサイズの軽自動車です。2011年に販売を開始しており、2021年5月末には累計販売台数が200万台を突破しました。軽トールワゴンタイプの購入を検討している方の中には、N-BOXについて詳しく知りたいという方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、N-BOXの歴史や現行モデルの特徴についてご紹介します。新車販売価格や中古車販売価格も紹介していますので、購入を検討している方はこの記事を参考にしてください。

 

※目次※

1.N-BOXの誕生から現在までの歴史

2.N-BOXの人気の秘密を探ろう

3.N-BOXの全グレードの基本スペックをチェック

4.N-BOXの新車販売価格と中古車販売価格

5.N-BOXの中古車ならネクステージでの購入がおすすめ

6.まとめ

 

■POINT

・N-BOXはホンダが販売しているトールサイズの軽自動車。2021年度の新車販売台数では第1位を記録している

・N-BOXの魅力は開放的な車内空間と優れた走行性能。3タイプのシートを設定しており、ライフスタイルに合わせて好みのモデルを選べる

・中古車のN-BOXやN-BOXカスタムを購入するならネクステージがおすすめ。豊富に在庫をそろえており、気軽に車選びができる

 

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N-BOXの誕生から現在までの歴史!

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

軽自動車の魅力は維持費の安さや利便性の高さです。最近では多くの自動車メーカーが魅力的な軽自動車を販売しています。

 

N-BOXは軽自動車の中でも高い人気を誇るモデルのひとつです。2011年の販売以来、多くのユーザーからの支持を得ています。ここでは、NBOXの誕生から現在までの歴史を振り返りましょう。N-BOXの派生モデルについても解説します。

 

2011年:N-BOXが誕生

初代N-BOXが誕生したのは2011年11月です。「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という理念の元に開発がなされました。

 

初代モデルの特徴のひとつは広い室内空間です。エンジンルームの最小化と低床設計を実現しており、軽自動車の中でも最大級の室内空間を実現させています。

 

初代モデルの別の特徴は高性能のパワートレインです。新設計のDOHCエンジンを搭載しており、優れた走行性能と高い燃費性能を両立させています。初代モデルのラインアップはN-BOXカスタムを含めると全部で5つです。

 

2014年:N-BOXスラッシュが登場

2014年12月には、N-BOXの派生車種であるN-BOXスラッシュの販売を開始しました。

 

エクステリアはN-BOXと同じ箱形です。クーペに見えるような流線型のフォルムを取り入れており、独創的なデザインになっています。

 

N-BOXスラッシュの特徴はスタイリッシュなインテリアです。1950年代のアメリカを意識したブライトロッド スタイル、カルフォルニアにあるダイナーレストランをモチーフにしたダイナースタイルなど、全部で5つの世界観を表現したインテリアデザインを取り入れています。

 

2017年:N-BOXの2代目モデルを発売

N-BOXの2代目が登場したのは2017年9月です。「日本の家族のしあわせのために」というフレーズをコンセプトに掲げており、広い室内空間を継承しながら新しい技術を取り入れています。

 

2代目モデルの特徴のひとつは新型プラットフォームの採用です。新たな接合技術を導入したことで、高剛性化や軽量化を実現させました。

 

もうひとつの特徴は優れた安全機能です。ホンダが開発した安全運転支援システム「ホンダセンシング」を軽自動車で初めて搭載しました。

 

2020年::マイナーモデルチェンジを実施

2代目モデルのマイナーチェンジを実施したのは2020年12月です。開放的な車内空間は継承しながら、エクステリアやインテリアのデザインを一新しています。

 

エクステリアではグリルやヘッドライトの形状に変更を加えており、シンプルながらも機能性を重視したデザインが採用されました。インテリアでは安心感を与えるダークブランを採用しています。

 

N-BOXカスタムはアッパーグリルのメッキを取り入れたフロントやダークメッキの加飾を施したアルミホイールなど、力強さを与えるデザインに変更されました。

 

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2021年:7年連続で軽自動車の新車販売台数第1位を獲得

2代目のN-BOXは初代モデルと同じように、高い人気を集めます。2021年度においては19万1,534台の販売台数を記録しており、登録車を含んだ新車販売台数において第1位を獲得しました。

 

新車販売台数は2019年以来の第1位であり、軽自動車のカテゴリーでは7年連続で新車販売台数の第1位を獲得しています。

 

N-BOXは定期的に改良を重ねており、2021年12月にはオートブレーキホールド機能付きの電子制御パーキングブレーキを全車に標準装備されました。

 

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N-BOXの人気の秘密を探ろう

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

N-BOXの購入を検討している方の中には、高い人気を集めている理由を知りたいという方もいるのではないでしょうか。現行モデルでは先進の機能やこだわりのデザインなどの魅力が備わっています。

 

ここでは、現行モデルの4つの魅力について詳しく見ていきましょう。N-BOXとN-BOXカスタムの違いについても解説していますので、購入を予定している方は確認しておきましょう。

 

シンプルながらも上品なエクステリアデザイン

現行モデルは上品で落ち着きを感じるデザインです。車高は1,790mm~1,815mmとなっており、初代モデルの特徴である開放的な車内を継承しています。

 

フロントフェイスは愛らしさを意識したデザインです。丸形のヘッドライトを採用しており、フロントグリルにはメッキ加工が施されています。天井のルーフは樹脂製のモールが取り除かれており、スッキリとしたデザインになりました。

 

現行モデルのボディカラーは全部で9色です。このうち2色は2トーンカラーになっています。

 

素材にまでこだわったインテリアデザイン

N-BOXの現行モデルではブラウンを基調としたインテリアデザインが採用されました。運転席や助手席のシートはブラウンをベースにしたトリッコシートです。

 

インストルメントパネルやドアノブの周囲には、ダークタン塗装がアクセントカラーとして使われています。ステアリングロアーガーニッシュにもダークブランの装飾がなされました。

 

カスタムではクロームメッキでシックに仕上がった内装や、コーディネートカラーでボルドー塗装が施されたモデル、特別仕様車にはメタルスモーク偏光塗装で一風違った内装を楽しめるものもあります。

現行モデルでは荷室が広く設計されており、リアシートを倒せば自転車の積載も可能です。リアのドアはスライドドアが搭載されており、小さな子どもでも楽に乗降できます。

 

快適なドライブをサポートする先進の機能

現行モデルでは高剛性のフロントピラーが採用されました。歩行者や自転車運転者による横からの飛び出しがあっても、瞬時に対応できます。

 

運転席の位置は高く設計されており、視認性の確保が可能です。渋滞時においても、落ち着いて運転に集中できます。

 

現行モデルではオートブレーキホールド機能が標準搭載です。ブレーキペダルから足を離しても停車するため、渋滞中や停車中の追突事故を未然に回避できます。

 

パーキングブレーキはスイッチを引くだけで作動される設計です。アクセルを踏めば自動的にブレーキが解除されます。

 

快適な走りと低燃費を両立させた環境性能

2022年11月現在の現行モデルに搭載されているエンジンは、自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類です。力強い走りと優れた燃費性能を特徴としています。

N-BOX

 

FF

4WD

ベンチシート仕様

G

21.2km/L

19.8km/L

L

21.2km/L

19.8km/L

ターボ

20.2km/L

19.0km/L

スーパースライド仕様

EX

21.2km/L

19.8km/L

ターボ

20.2km/L

19.0km/L

スロープ仕様

Gスロープ

21.2km/L

19.8km/L

Lスロープ

21.2km/L

19.8km/L

ターボスロープ

20.2km/L

19.0km/L

※slide →

 

N-BOXカスタム

 

FF

4WD

ベンチシート仕様

L

21.2km/L

19.8km/L

ターボ

20.2km/L

19.0km/L

スーパースライド仕様

EX

21.2km/L

19.8km/L

ターボ

20.2km/L

19.0km/L

スロープ仕様

スロープ

21.2km/L

19.8km/L

※slide →

(参考:『N-BOX(ホンダ)の燃費情報』

(参考:『N-BOXカスタム(ホンダ)の燃費情報』

 

上記の燃料消費率はWLTCモードでの数値です。N-BOXは燃費性能に優れており、毎月の燃料費を抑えた走りができるでしょう。

 

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N-BOXとN-BOXカスタムの違い

N-BOXには上級モデルのN-BOXカスタムを販売しています。N-BOXとN-BOXカスタムの違いはデザインです。N-BOXは親しみのあるデザインが採用しています。一方でN-BOXカスタムはスタイリッシュで力強さを感じるデザインです。

 

インテリアのデザインも異なっています。N-BOXはブラウンを基調としていますが、N-BOXカスタムはブラックを基調としたデザインです。

 

パワートレインについては同じエンジンを搭載しています。N-BOXとN-BOXカスタムのどちらにもターボエンジンのモデルが設定されており、使用目的や予算に合わせた選択が可能です。

 

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N-BOXの全グレードの基本スペックをチェック

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

N-BOXの現行モデルにはN-BOXとN-BOXカスタムのモデルがあり、各モデルには3つのシートタイプが設定されています。

 

現行モデルは2つのパワートレインを設定しているため、ライフスタイルや使用目的に合わせてお気に入りのモデルを絞るのが良いでしょう。ここでは、シートタイプごとにN-BOXやN-BOXカスタムの基本スペックや特徴をご紹介します。

 

N-BOXのベンチシート仕様

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

N-BOXのベンチシート仕様で設定されているグレードは3つです。Gはベーシックグレード、Lやターボは上級グレードになっています。装備や機能を重視する方はLやターボがおすすめです。

 

ベンチシート仕様は前席にベンチシート、後席にスライドリアシートの仕様です。後席は独立した状態でスライドできるため、シーンに合わせたシートアレンジが可能です。

 

G

L

ターボ

サイズ(全長×全幅×全高)

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

総排気量

0.658L

0.658L

0.658L

最高出力

43kW

43kW

47kW

最大トルク

65N・m

65N・m

104N・m

※slide →

(2022年11月現在)

 

N-BOXのスーパースライド仕様

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

N-BOXのスーパースライド仕様で設定されているグレードは2つです。スーパースライド仕様は助手席のシートを大きくスライドさせられます。

 

前後に57cm スライドさせられるため、助手席に座りながら後部座席にいる小さな子どものお世話が可能です。スライドのレバーはシートの前後に搭載されており、さまざまな位置から自由にシートを動かせます。

 

EX

ターボ

サイズ(全長×全幅×全高)

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

総排気量

0.658L

0.658L

最高出力

43kW

47kW

最大トルク

65N・m

104N・m

※slide →

(2022年11月現在)

 

N-BOXのスロープ仕様

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

N-BOXのスロープ仕様で設定されているグレードは3つです。Gスロープがベーシックグレード、Lスロープやターボスロープが上級グレードとして設定されています。

 

スロープ仕様はスーパーフレックススロープが標準搭載です。重量のある荷物を積載するときや介護で使用するときなど、さまざまなシーンで便利に使えます。

 

Gスロープ

Lスロープ

ターボスロープ

サイズ(全長×全幅×全高)

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

総排気量

0.658L

0.658L

0.658L

最高出力

43kW

43kW

47kW

最大トルク

65N・m

65N・m

104N・m

※slide →

(2022年11月現在)

 

N-BOXカスタムのベンチシート仕様

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

N-BOXカスタムのベンチシート仕様で設定されているグレードは2つです。N-BOXではGが設定されていますが、N-BOXカスタムにはありません。

 

N-BOXカスタムのベンチシート仕様にはそれぞれのグレードに特別仕様車の「スタイル+ブラック」が用意されています。

 

「スタイル+ブラック」の特徴は豪華な装備です。フロントグリルにはダーククロームの加飾が施されており、インテリアにはメタルスモークの偏光塗装を用いたパネルが装備されています。

 

L

ターボ

サイズ(全長×全幅×全高)

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

総排気量

0.658L

0.658L

最高出力

43kW

47kW

最大トルク

65N・m

104N・m

※slide →

(2022年11月現在)

 

N-BOXカスタムのスーパースライド仕様

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

N-BOXカスタムのスーパースライド仕様で設定されているグレードは2つです。N-BOXのスーパースライド仕様と同じグレードの設定になっています。

 

EXはベンチシート仕様のLに準じた装備内容です。パワースライドドアや左右独立式のアームシートなどが標準で搭載されています。

 

ターボは本革巻きのステアリングホイールやパドルシフトが標準装備です。走行性能にこだわる方はターボを検討するとよいでしょう。

 

EX

ターボ

サイズ(全長×全幅×全高)

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

総排気量

0.658L

0.658L

最高出力

43kW

47kW

最大トルク

65N・m

104N・m

※slide →

(2022年11月現在)

 

N-BOXカスタムのスロープ仕様

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

N-BOXカスタムのスロープ仕様で設定されているグレードは1つです。N-BOXではGやターボのグレードが設定されていますが、N-BOXカスタムでは設定されていません。アレルクリーンプラスシートや左右独立式のセンターアームレストなどは未搭載となっています。

 

一方で14インチのアルミホールは標準装備です。エクステリアやインテリアには専用の装飾が施されています。

 

Lスロープ

サイズ(全長×全幅×全高)

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

総排気量

0.658L

最高出力

43kW

最大トルク

65N・m

※slide →

(2022年11月現在)

 

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N-BOXの中古車は安い価格で買えるの?お買い得な車両の選び方を徹底解説

 

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N-BOXの新車販売価格と中古車販売価格

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

N-BOXの購入計画を立てるときは、前もって新車販売価格や中古車販売価格をチェックしておくと良いでしょう。販売価格を把握すれば、おおよその初期費用を算出できるからです。

 

ここでは、現行モデルの新車販売価格やネクステージでのN-BOXの中古車販売価格をご紹介します。ネクステージでの買取相場も紹介していますので、購入の際の参考にしてください。

 

現行モデルの新車販売価格

N-BOXの現行モデルでは全部の10のタイプがあります。ベンチシート仕様のLとLのターボにはコーディネートスタイルも設定されてるため、予算や好みに合わせて選びましょう。

 

2022年11月現在の新車で買えるN-BOXの最安値はGグレードのFFタイプ144万8,700円、最高値はN-BOX L・ターボ・スロープの4WDタイプ206万8,000円です。

 

N-BOXカスタムについても、ベンチシート仕様にコーディネートスタイルのモデルが設定されています。カスタムモデルの最安値はN-BOX Custom LのFFタイプ178万9,700円、最高値はN-BOX Custom L・ターボ コーディネートスタイルの4WDで225万2,800円です。

 

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ネクステージでの中古車販売価格

中古車の魅力は選択肢の多さです。中古車は走行距離や年式で販売価格が変わります。予算に合わせた車両選びができるので便利です。2022年11月時点におけるネクステージでの中古車販売価格をご紹介します。

 

中古車販売価格

N-BOX(初代モデル)

38万9,000円~129万9,000円

N-BOX(現行モデル)

79万8,000円~179万7,000円

N-BOXカスタム(初代モデル)

94万9,000円~145万9,000円

N-BOXカスタム(現行モデル)

109万9,000円~228万8,000円

※slide →

 

新車販売価格が200万前後するN-BOXですが、中古車なら100万円以下での購入が可能です。初代モデルについては50万円以下で購入できます。

(参考:『N-BOX(ホンダ)の中古車一覧』

(参考:『N-BOXカスタム(ホンダ)の中古車一覧』

 

ネクステージでの買取相場

N-BOXやN-BOXカスタムの購入を検討する際には、リセールバリューをチェックしておきましょう。

 

リセールバリューとは購入した商品の再販価格のことです。車を購入する方の中には、数年後に乗り換える方もいます。リセールバリューが高ければ、所有していた車を高い金額で手放せるでしょう。

 

ネクステージでの2022年11月におけるN-BOXの買取相場は2万円~204万1,000円、N-BOXカスタムの買取相場は4万7,000円~214万8,000円です。N-BOXやN-BOXカスタムは人気が高く、200万円台での売却が可能でしょう。

(参考:『N-BOX(ホンダ車)の買取相場・査定実績一覧』

(参考:『N-BOXカスタム(ホンダ車)の買取相場・査定実績一覧』

 

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N-BOXの中古車ならネクステージでの購入がおすすめ

N-BOXやN-BOXカスタムの中古車をお探しの方はネクステージにお任せください。ネクステージは全国に200店舗以上、在庫台数3万台を有しており、気軽に車選びができます。

 

遠方の車両を最寄りの店舗でチェックするお取り寄せにも対応しており、スムーズに購入計画を立てられるのです。

 

ネクステージでは無料保証と有料保証を用意しており、お客様のカーライフに合わせて保証を選べます。有料保証には期間中の無料点検やトラブル時のロードサービスなどを付帯しており、万が一のときでも安心です。

 

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まとめ

ホンダのN-BOXの特徴は?人気の理由や現行モデルのスペックも

N-BOXはトールサイズの軽自動車として、2011年の発売から現在に至るまで高い人気を得ています。新車での購入も可能ですが、お得に手に入れたい方には中古車がおすすめです。予算に合わせてお気に入りの1台を選べます。

 

ネクステージでは無料の車両検索システムを提供しており、自宅での車選びが可能です。車両ごとに詳細な情報を掲載しており、スムーズに購入計画を立てられます。N-BOXやN-BOXカスタムをお探しの方はネクステージのWebサイトをご利用ください。

 

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