ホンダの軽自動車「バモス」とは?後継車やライバル車もチェックしよう
維持費が安く、たくさんの荷物を積める車として注目されているのは、軽自動車ワゴンです。ホンダの軽自動車「バモス」も、使い勝手の良い軽自動車ワゴンとして人気がありました。残念ながら、2018年5月に生産終了しています。
バモスが高く評価されている理由とはどのようなものでしょうか。バモスの後継車やライバル車についても解説します。それぞれの特徴を把握して、自分に合う軽自動車ワゴンを探しましょう。
※目次※
・バモスは「遊びにも使える軽」というホンダのコンセプトを継承した軽自動車ワゴンで2018年に生産終了している
・維持費が安いことがメリットの軽自動車バモスは、年式によっては重課税対象となるため注意しよう
・バモスや後継車N-VANが気になるときは、在庫が豊富なネクステージで探してみよう
ホンダ バモスってどんな車?
バモスは2代目まで販売された後、生産終了しました。当時どのようなスペックで、どのような過程で生産終了となったのでしょうか。バモスの歴史や現在販売されている後継者モデルも見ていきましょう。
1代目バモス
1代目バモスは1970年10月に誕生しました。正式名称は「バモスホンダ」です。構造自体は軽トラックでありながら、ドアなし、屋根なしという異色のデザインで注目を集めました。
現在の安全基準からは考えられない車ですが、当時の日本はレジャーカーがブームであったことから、このようなユニークな車の需要が高かったようです。とはいえ遊びに振り切ったわけではなく、商用車としての機能も備わっています。
パワートレインには、360ccの空冷直列2気筒エンジンが搭載されました。見た目にそぐわない、しなやかなサスペンションが特徴です。
一部でニッチなファンを獲得していましたが、汎用性に欠ける性能から、約2500台しか生産されず、1973年に終了しています。
2代目バモス
2代目バモスは1代目から26年の時を経て、1999年6月に誕生しました。軽自動車の規格が現在と同様になっているため、汎用的なデザインとなっています。
1999年の軽1BOX車、ストリートの後継車というコンセプトで、1代目のようなユニークでオープンな要素はありません。バモスという名前の引き継ぎのみと考えてよいでしょう。
タイヤをフロントシート下から前方に配置したことで当時、世界最高水準となる衝突安全性を所持していました。「遊びにも使える軽」という点は先代から継承しています。特に2003年に追加されたホビオは、全高の高いハイルーフモデルでした。
収納スペースの多さに加え、ベルトで自転車なども収納できるようなフックが取り付けられています。さらには撥水&消臭シートやワイパブルマットなどアウトドアでも車内を清潔に保てるような工夫が随所に施されました。
(参考: 『バモス(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
スペック・燃費
以下は、2代目バモスのスペック・燃費です。グレードや年式などで詳細は異なりますが、今回は2018年まで生産されていたバモス Gのスペックを紹介します。
バモス G スペック |
||||
駆動方式 |
2WD(後輪駆動) |
4WD |
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トランス ミッション |
3AT |
5AT |
4AT |
|
寸法 |
全長3395×全幅1475×1755mm |
|||
ホイールサイズ |
2420mm |
|||
重量 |
1000kg |
990kg |
1030kg |
1080kg |
エンジン |
水冷直列3気筒横置 |
水冷直列3気筒縦置 |
||
総排気量 |
0.656L |
|||
最大出力 |
33kW(45PS)/ 5500rpm |
38kW(52PS)/ 7000rpm |
||
最大トルク |
6.0kgm(59N・m)/5000rpm |
6.3kgm(62N・m)/4000rpm |
||
燃費(JC08) |
15.0km/L |
16.8km/L |
16.0km/L |
14.6km/L |
生産終了はなぜ?
2代目バモスも2018年5月には生産終了しました。そのため、現在バモスと名の付くモデルは存在しません。
バモスが生産終了となった理由はいくつかあります。ひとつは他社の軽トールワゴンの台頭です。ダイハツのタントのように走行性能、燃費ともに大きく向上したモデルが多数生まれました。相対的にバモスは走りの軽快さ、効率面でも物足りない性能となったことが原因といえます。
さらに2015年6月には、国土交通省が新たに「電柱などの側面衝突の乗員保護基準」を発表しました。これは電柱を模したポールとの一定の速度における衝突試験を行うものです。バモスはこれを突破することができませんでした。その後フルモデルチェンジすることもなく、生産終了となっています。
バモスの維持費は?
購入後の税金や燃料費といった維持費も気になるポイントではないでしょうか。ここでは2代目バモスを例に、維持費を紹介します。
自動車税
車の排気量によって決定する自動車税ですが、バモスは軽自動車のため専用に納税額が設定されています。自家用車として2代目バモスを購入した場合、1年あたりの自動車税は1万800円です。
しかし、初めて新規登録を受けてから13年を経過した軽自動車には約20%の重課があります。2代目バモスは年式次第で自動車税が変わることに注意しましょう。
車の種類 |
自動車税 (四輪以上) |
13年経過した場合 |
|
乗用車 |
自家用 |
1万800円 |
1万2,900円 |
事業用 |
6,900円 |
8,200円 |
|
貨物車 |
自家用 |
5,000円 |
6,000円 |
事業用 |
3,800円 |
4,500円 |
(2022年12月時点の情報です)
重量税
2代目バモスの車両重量は990~1,080kgですが、軽自動車の税率が適用されます。以下の表で重量税(2年)をご覧ください。2代目バモスは2年あたり6,600円、年間では3,300円の重量税となります。
エコカー減税は対象外です。また新車購入時からの年数が13年、18年を超えると自動車重量税も重課されます。
車の種類 |
重量税(2年) |
13年経過した場合 |
18年経過した場合 |
自家用 |
6,600円 |
8,200円 |
8,800円 |
事業用 |
5,200円 |
5,400円 |
5,600円 |
(2022年12月時点の情報です)
その他の諸費用
その他の諸費用としては、重量税も含めた車検費用やガソリン代が主です。さらに、エンジンオイルや消耗品の交換といったメンテナンス費用、生活環境次第では駐車場代も発生します。
以下は、2代目バモスの車検費用および年間ガソリン代です。自賠責保険料や各種税金は、変動する場合があります。目安値で計算しているため、あくまで参考としてご覧ください。
バモス 車検費用(2年分) |
||
法定費用 |
印紙代 |
1,100~1,400円 |
自賠責保険 |
1万9,730円 |
|
重量税 |
6,600円 |
|
基本料 |
1万5,000円 |
|
合計金額 |
4万2,430~4万2,730円 (1年あたり2万1,215円~2万1,365円) |
(2022年12月時点の情報です)
バモス 年間ガソリン代 |
|
燃費(WTLC) |
約16.0km/L |
ガソリン価格(レギュラー) |
167.6円 |
年間走行距離 |
1万2,000km |
年間ガソリン代 |
12万5,700円 |
(2022年12月時点の情報です)
バモスの中古車情報
ホンダ バモスは既に生産終了していますが、中古車であれば購入できます。また安く購入したい方のために、N-VANも含めて中古車相場を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
1代目の中古車購入は可能?
1代目バモスは、絶版となる1973年までに約2,500台しか生産されていません。そのため中古車市場にほとんど出回っていませんが、購入は可能です。1代目は、販売数の少なさから2代目よりも高い価格で流通しています。
(2022年12月時点の情報です)
2代目バモス
ネクステージで取り扱う2代目バモスの中古車相場は、約29万円です。2代目は、1999年から2018年と長きにわたり生産されました。古い年式のものも含まれているため価格帯も広くなっています。
中にはカスタム済みのものもあるため、好みのモデルを探してみましょう。
(2022年12月時点の情報です)
バモスの後継車「N-VAN」をチェック!
2018年5月に生産終了したバモスの後継車として登場したのは、N-VANです。人気が高いホンダNシリーズのニューモデルとして、2018年7月にデビューしました。
ピラーレス構造を採用した助手席ドアは、90度開きます。後席は、スライドドアを採用しており、軽自動車とは思えない広い室内空間が特徴です。主なスペックや価格帯についてチェックしてみましょう。
(参考:N-VAN(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
N-VANのスペック・燃費
バモスの後継車とされているのが「N-VAN」です。先進の運転システムや安全装備を備えた商用バンとして人気を集めています。現状、新車でバモスに近い車を求めるなら真っ先に候補に挙がってくるでしょう。以下は、N-VAN Gグレードのスペック・燃費です。
N-VAN G スペック |
||||
駆動方式 |
FF |
4WD |
||
トランス ミッション |
6MT |
無速AT |
6MT |
無速AT |
寸法 |
全長3,395×全幅1,475×1,945mm |
全長3,395×全幅1,475×1,960mm |
||
ホイールベース |
2,520mm |
|||
車両重量 |
930kg |
940kg |
980kg |
1,000kg |
エンジン |
水冷直列3気筒横置 |
|||
総排気量 |
0.658L |
|||
最大出力 |
39kW(53PS)/ 6,800rpm |
|||
最大トルク |
6.5kgm(64N・m)/4,800rpm |
|||
燃費(JC08) |
18.6km/L |
23.8km/L |
17.6km/L |
21.2km/L |
燃費(WTLC) |
19.8km/L |
19.2km/L |
18.0km/L |
17.4km/L |
(2022年12月時点の情報です)
N-VANの新車価格・中古車相場
2022年12月現在、N-VANのグレードは4種類です。全グレードにFFと4WDを設定しています。「+STYLE FUN・ターボ」グレード以外は、6MTを選択可能です。新車価格は、127万6,000円~187万2,200円に設定されています。
2022年12月時点におけるネクステージでの中古車相場は、111.3万円~129.9万円です。ネクステージでは、届出済未使用車も扱っています。できるだけお得に購入したい方におすすめです。
バモスのライバル車をチェック!
ホンダ バモス以外の車種に興味がある方もいるのではないでしょうか。ここで、バモスのライバル車といえる軽ワゴンを見ていきましょう。
今回紹介するモデルは「スズキ エブリイ」「ダイハツ ハイゼットカーゴ」「ダイハツ アトレー」および「アトレーワゴン」「日産 NV100クリッパー」の5台です。詳細はグレードで多少異なりますが、代表グレードをご紹介します。それぞれのスペックと価格から、ぜひ自分好みの1台を見つけてください。
スズキ エブリイワゴン
スズキ エブリイワゴンは、商用車「エブリイ」の乗用車モデルです。広い室内は後席でもゆったり座れ、アレンジ次第で自転車やサーフボードが載せられます。また、スズキらしい収納の多さも魅力です。近年は車中泊に使う方も多く、アウトドアでも利用できます。
前席・後席ともに、乗降ステップと乗降グリップがついているため、女性や子どもの乗り降りも簡単です。
スズキ エブリイワゴン PZターボ(標準ルーフ) スペック・価格 |
||
駆動方式 |
2WD |
4WD |
トランス ミッション |
4AT |
|
寸法 |
全長3,395×全幅1,475×1,815mm |
|
ホイールベース |
2,430mm |
|
重量(kg) |
960 |
1,000 |
エンジン |
水冷直列3気筒インタークーラーターボ |
|
総排気量 |
0.658L |
|
最大出力 |
47kW(64PS)/ 6,000rpm |
|
最大トルク |
9.7kgm(95N・m)/3,000rpm |
|
WLTC燃費(km/L) |
13.0 |
|
新車価格 |
169万5,100円 |
182万3,800円 |
中古車相場 (全モデル) |
約39万~205万円 |
(2022年12月時点の情報です)
(参考:エブリイワゴン(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
ダイハツ ハイゼットカーゴ
ダイハツのハイゼットカーゴは、力強いフロントマスクが特徴です。また軽商用車として初めて、衝突回避支援ブレーキ機能「スマートアシストⅢ」を搭載しています。LEDヘッドランプも含めて安全性能に秀でたモデルです。
仕事の内容や積む荷物のサイズに合わせて、自由にシートアレンジを行えます。働く人の目線で開発されました。
ダイハツ ハイゼットカーゴ スペシャル スペック・価格 |
||||
駆動方式 |
2WD |
4WD |
||
トランス ミッション |
5MT |
CVT |
5MT |
CVT |
寸法 |
全長3,395×全幅1,475×1,890mm |
|||
ホイールベース |
2,450mm |
|||
重量(kg) |
880 |
910 |
930 |
950 |
エンジン |
水冷直列3気筒12バルブDOHC |
|||
総排気量 |
0.658L |
|||
最大出力 |
34kW(46PS)/ 5,700rpm |
39kW(53PS)/ 7,200rpm |
34kW(46PS)/ 5,700rpm |
39kW(53PS)/ 7,200rpm |
最大トルク |
6.1kgm(60N・m)/4,000rpm |
|||
JC08燃費(km/L) |
18.0 |
20.5 |
17.9 |
20.3 |
WTLC燃費(km/L) |
14.9 |
15.6 |
14.9 |
15.6 |
新車価格 |
104万5,000円 |
110万円 |
119万9,000円 |
125万4,000円 |
中古車相場 (全モデル) |
約59万~154万円 |
(2022年12月時点の情報です)
(参考:ハイゼットカーゴ(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
ダイハツ アトレー
ダイハツ アトレーは、車を移動手段としてだけでなく、第3の居場所として活用できるように開発された新感覚の軽RV車です。
ダイハツ アトレー RS スペック・価格 |
||
駆動方式 |
2WD |
4WD |
トランス ミッション |
CVT |
CVT |
寸法 |
全長3,395×全幅1,475×1,890mm |
|
ホイールベース |
2,450mm |
|
重量(kg) |
970 |
1,020 |
エンジン |
水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ |
|
総排気量 |
0.658L |
|
最大出力 |
47kW(64PS)/ 5,700rpm |
|
最大トルク |
9.3kgm(91N・m)/2,800rpm |
|
WTLC燃費(km/L) |
14.7 |
|
新車価格 |
167万2,000円 |
182万6,000円 |
中古車相場 (全モデル) |
約149万~174万円 |
(2022年12月時点の情報です)
(参考:アトレー(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
ダイハツ アトレーワゴン
ダイハツのアトレーワゴンは、外観・室内ともに洗練されたデザインが特徴です。リモコンやドアハンドルで楽に開閉できる「パワースライドドア」や、新・安全安心機能を搭載した「ワイド スタンダード メモリーナビ(オプション)」など、先進装備も充実しています。高い質感を味わいながら運転を楽しみたい方におすすめのモデルです。
2021年のフルモデルチェンジに伴い、アトレーワゴンの生産は終了し、前項目の新型アトレーとして販売されています。
ダイハツ アトレーワゴン カスタムターボ RS “SA Ⅲ” スペック・価格 |
||
駆動方式 |
2WD |
フルタイム4WD |
トランス ミッション |
4AT |
|
寸法 |
全長3,395×全幅1,475×1,875mm |
|
ホイールベース |
2,450mm |
|
重量 |
1,000kg |
1,040kg |
エンジン |
水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ縦置 |
|
総排気量 |
0.658L |
|
最大出力 |
47kW(64PS)/ 5,700rpm |
|
最大トルク |
9.3kgm(91N・m)/2,800rpm |
|
WTLC燃費(km/L) |
14.2km/L |
13.4km/L |
新車価格 |
157万3,000円 |
171万500円 |
中古車相場 (全モデル) |
約68万~159万円 |
(2022年12月時点の情報です)
(参考:アトレーワゴン(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
日産 NV100クリッパー
日産のNV100クリッパーは、低燃費と商用車としての利便性を兼ね備えた車です。バックドアだけでなく後席ドアも開口部が大きく設計されているため、ダンボール・タタミなどの平らな荷物も楽に積めます。
使い勝手の良い収納スペースも豊富に用意されており、効率的かつ快適な室内空間です。細部まで使いやすさにこだわり、毎日のビジネスサポーターとなるべく設計されています。
衝突回避を支援するインテリジェント エマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシストなど、充実した先進安全装備も魅力です。
日産 NV100クリッパー DX(ハイルーフ) スペック・価格 |
||||
駆動方式 |
2WD |
4WD |
||
トランス ミッション |
5MT |
5AGS |
5MT |
5AGS |
寸法 |
全長3,395×全幅1,475×1,895mm |
|||
ホイールベース |
2,430mm |
|||
重量 |
870kg |
880kg |
910kg |
920kg |
エンジン |
DOHC12バルブVVT水冷直列3気筒 |
|||
総排気量 |
0.658L |
|||
最大出力 |
36kW(49PS)/ 6,200rpm |
|||
最大トルク |
6.1kgm(60N・m)/4,000rpm |
|||
WTLC燃費 |
17.2km/L |
16.4km/L |
16.9km/L |
16.4km/L |
新車価格 |
109万100円 |
119万1,300円 |
122万2,100円 |
132万3,300円 |
中古車相場 (全モデル) |
約58万~113万円 |
(2022年12月時点の情報です)
(参考:NV100クリッパー(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
軽ワゴンを探すならネクステージへ!
これまでバモスの良さが気に入って乗っていた方は、生産終了したため残念に思っているのではないでしょうか。似たようなスペックの軽自動車ワゴンもありますが、自分の用途に合う使い勝手の良い車を探すのは難しいと感じる場合があります。
中古車市場では、バモスのような生産終了モデルを探すことが可能です。中古車探しの際はネクステージをご利用ください。
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ネクステージをおすすめする最大の理由は、在庫の豊富さです。全国に200以上店舗展開している大手中古車販売店のネクステージでは、総在庫台数3万台を誇ります。
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さらに内容が充実した有料保証や低年式車向けの保証も用意しているため、お気軽にお問い合わせください。
まとめ
仕事やアウトドアなどで、たくさんの荷物を積む機会が多い方から注目されている車は、ワゴンタイプです。中でも、軽自動車ワゴンは維持費が安いため人気があります。
ホンダの軽自動車ワゴン「バモス」も、使い勝手の良い車として人気がありました。ネクステージでは、生産終了したバモスや後継車N-VAN、ライバル車などさまざまな車種を取り扱っています。希望に沿った車選びをネクステージでお楽しみください。