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車の高価買取を狙う5つのコツ

価格重視なら下取りよりも買取を選ぶ

車を売却する際の方法として「下取り」と「買取」の2つが挙げられますが、基本的に買取のほうが高価買取は期待できます。

下取りとは、新しい車を購入する際にディーラーなどの販売店で車を買取してもらうことです。車を購入することが前提となり、車の売却額は次の車の購入費に充てられます。下取りは、車の売却から購入までの全てをディーラーなどの販売店に任せられるので、手間がかからないというメリットがあります。

しかし、中古車の買取相場が反映されにくく、人気車種や人気のオプションが装備してある場合でも、買取の場合よりも査定額が安くなる傾向にあります。

買取とは、中古車業者に車を買取してもらうことをいいます。中古車買取業者は買取した車を中古車として販売するため、下取りよりも高価買取が期待できます。人気車種や人気のオプションが装備してある場合は査定額が高くなることも多く、他のメーカーの車に乗り換えたいときにも利用できます。

車の買取需要が増える時期に売る

車の高価買取を狙うなら、車の売却に適した時期に査定に出すという方法もおすすめです。中古車の値段は需給バランスによって変化します。よって、中古車の需要が高くなる時期に車を売ると、高価買取が期待できます。

最もおすすめの時期は1月~3月です。この時期は、新生活に向けて車の購入が増える春先に向けて中古車業者が在庫を増やし始めます。また、3月末を決算期にしている中古車業者も多いため、査定額をアップしてでも在庫を増やし、1台でも多くの車を売りたいと考えることも影響しているのでしょう。

次におすすめの時期は、7月~9月です。この時期はボーナスが入ることもあり、車の購入を考える方も増える傾向です。また、転勤や転職も多いことや9月末が半期決算期ということも理由に挙げられます。

売却前に出費が増える行動は控える

車を手放す予定の時期と車検の満了日が近い場合、車を売却する前に車検に出すことはおすすめできません。車検費用の相場は、車種によって異なりますが、5万円~10万円程度の費用がかかるでしょう。

車検の残り期間が4か月以上あればプラス査定にはなりますが、車検費用を超えるほど大きな額は査定額には反映されません。そのため、車検の有効期限が切れる前に売却を進められるとよいでしょう。

また、車の売却前に傷やへこみの修理を検討することがあるかもしれません。車の傷やへこみはマイナス査定の要因とはなりますが、修理や補修にかかった費用を超えるほど査定額アップは期待できないことがほとんどです。このような理由から売却前に出費が増える行動はなるべく控え、慎重に判断しましょう。

査定前に車の掃除を行う

車を査定に出す前は、車を掃除しておきましょう。洗車や車内清掃によって直接的に査定額がアップすることはありませんが、車をきれいにしておくことで査定士の印象が良くなります。

ボディは洗車で汚れを落とし、車内はごみやトランクやダッシュボードに入っている荷物を処分し、掃除機をかけましょう。

たばこやペットの臭いが染み付いている場合はマイナス査定の要因となってしまうため要注意です。車用消臭スプレーなどを使って、しっかりと消臭しておくとよいでしょう。

純正パーツや付属品を用意する

メーカーの純正パーツは購入者が好む要素のひとつであるため、付属品がある車は高価買取が期待できます。

メーカーの純正パーツには、メーカーオプションとディーラオプションがありますが、査定額が最も上がりやすいのはメーカーオプションです。ディーラーオプションは、車の製造後にディーラーで取り付けてもらうオプションのため、メーカーオプションほど査定額はアップしませんが、査定評価は高くなります。

また、純正パーツから社外パーツやカスタムパーツなどに変えてしまっている場合は、純正パーツを査定の際に準備しておくとよいでしょう。

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車の買取相場は日々変化している

中古車の買取相場は需要と供給のバランスで変わる

中古車は新車と違って定価というものがありません。中古車販売店は、中古車の買取相場を見て価格を決めています。

中古車の買取相場は、さまざまな要因で変化します。年式や走行距離、車両状態が買取相場に影響するのはもちろんですが、車種やグレード、ボディカラーや装備などの人気によっても変わってきます。

2020年ごろから中古車の買取相場は大きく変化し、現在でも比較的高い価格での取引が続いています。中古車の買取相場が高騰した原因は、自動車部品の供給不足や半導体不足などによるものです。また、新型コロナウイルス感染症の影響で車の需要も増加したこともあり、中古車の需要はまだまだ高いといえるでしょう。

人気があるボディタイプや車種は高値がつきやすい

現在人気があるボディタイプはSUVや軽ハイトワゴンです。また、ハリアーやアルファード、ヴェルファイアやジムニー、N-BOXなどの人気車種は買取相場も高い傾向です。

ボディカラーに関しては、白やパール、黒などの定番色が人気で、買取価格も高くなります。一方、赤、青、緑などの原色系カラーは好みが分かれるため、中古車市場では定番色よりも評価が下がってしまう傾向です。

また、販売台数が少なかったり、生産終了していたりする希少性の高い車の買取相場も高くなります。特に限定車は抽選で購入者が決まることも多く、抽選で外れた方から需要が大きく買取相場に影響します。

劣化が少ない車は高値がつきやすい

年式と走行距離は中古車の買取相場を決める大きな要素です。年式とは、新車を運輸支局に登録した年のことをいいます。一般的に年式が新しいほど査定額は上がり、古くなりほど下がります。

走行距離は、短いほど査定額が上がります。走行距離の目安は1年1万kmを基準に考え、例えば5年落ちの車で5万kmを超えている場合は、査定額が下がる可能性が高まるでしょう。ただし、走行距離が極端に短すぎる場合は、短距離走行を繰り返していたり放置されていたりすることを懸念して、査定額が下がることもあります。

また、修復歴の有無も査定額に影響します。修復歴とは、車の骨格部分にあたる重要な箇所に修理や交換をした経歴がある車のことをいいます。

車の骨格部分にあたる重要な箇所とはボンネットタイプの場合、フレーム・クロスメンバー・ピラー・ダッシュパネル・ルーフパネル・インサイドパネル・フロア・トランクフロアです。これらの部分を修理した車は大幅に査定額が下がります。

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中古車にはプレ値が付くケースがある

プレ値とは?

プレ値とはプレミア価格のことで、市場において特定の商品が通常の販売価格を大きく上回る価格で取引される現象を指します。このような価格の高騰は、限定されている商品の場合や需要が急激に高まった際に起こりやすいものです。

また、プレ値が付いた後も購入を希望する人が多ければ、さらに価格が高くなることになります。レア商品として扱われることでその希少性が値段に反映されるため、一時的に驚くほどの高値が付くこともあるでしょう。

中古車相場を調べるときは価格の変動に注意が必要

中古車相場を見る際には、価格帯が大きく変動することに注意が必要です。中古車の価格は、さまざまな要素に基づいて決定されるため、同じ車種でも価格に幅があります。

まず、車の年式や走行距離、修復歴などの基本的な車両情報が価格に大きく影響し、年式が新しく走行距離が短い車ほど高値で取引されるのが一般的です。また、メンテナンスの状態やオプション装備の有無も価格を左右します。

これに加え、季節などの影響によって車の需要が変わるため価格が変動し、人気のモデルや限定車であれば、その希少性からプレ値が付くこともあります。中古車相場を見るときは、このような影響によって日々価格が変化していることを理解した上で市場調査を行うことが大切です。

過去にプレ値が付いたモデルの例

プレ値が付いた車の代表例として、トヨタ2000GTや日産スカイラインGT-RのR34型が挙げられます。トヨタ2000GTは1960年代に生産されたスポーツカーで、その美しいデザインと高性能が評価され、今では非常に高価なコレクターズアイテムです。生産台数がわずか337台であることもその希少性をさらに際立たせており、2020年には1億円以上の価格で落札されています。

R34型スカイラインGT-Rは1999年から2002年までの短期間に生産され、その卓越したパフォーマンスから世界中のカーファンに愛されました。特に「GT-R」という名を冠した上での最終型としての存在感が大きく、映画に登場した影響もあって、今もなお根強い人気があります。2024年12月時点ではプレ値が付いており、安い車両で1,400万円くらいから見つかり、8,000万円を超える車両まで登場しています。

また、プレ値が付くのは旧車ばかりではありません。最近であれば、スズキジムニーなどが挙げられます。新車の納車に時間がかかっていることで、登録(届出)済未使用車に新車よりも高い価格が付くといった現象が起きているのです。

プレ値が発生する背景

中古車市場でプレミアム価格が発生する主な要因は、需要と供給の不均衡です。例えば、生産が終了したモデルや、特別仕様の車両は市場に出回る数が限られており、それらを求める消費者が多ければ価格は高騰します。

また、新車の供給が何らかの事情で滞った場合も中古車の需要が高まる要因となるでしょう。新型車の生産能力の縮小や部品供給の問題、輸送の遅延などがプレ値を引き起こす原因につながります。

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車の買取相場を調べてみよう

相場観を知ることで高価買取なのか判断しやすくなる

買取相場を知らずに査定に出してしまった場合、相場よりも安く買取されてしまう可能性があります。そのため、車を査定に出す前は、買取相場を事前にチェックしておくとよいでしょう。

買取相場はインターネットで簡単に調べられます。例えば中古車買取業者の公式サイト上に掲載している買取実績から、自分の車の条件に近い車両の買取価格を確認するなどの方法があるでしょう。

ただし、インターネットで確認できる買取相場は、あくまでも目安です。正確な査定額を知りたい場合は、査定を受ける必要があります。査定には中古車買取業者に行く他、出張査定を受ける方法があります。多くの中古車買取業者が無料での出張査定を実施しているので、自分の車の価値を知りたい場合は利用するとよいでしょう。

相場観は実績の確認やシミュレーションで調べられる

買取相場を調べる方法は、大手買取サイトの相場検索機能を使ったり、ディーラーの下取りシミュレーションや一括査定サイトを利用したりする方法があります。

ネクステージでは買取実績を掲載しており、メーカーと車種を選択すると新着買取実績の確認が可能です。年式別やグレード別で調べることもできるので、ぜひご活用ください。

加えて、ネクステージの無料査定は公式サイト上のWebフォームにメーカー名と車種名、おおよその年式と走行距離を入れるだけで申し込みが可能です。出張査定にも対応していますので、お気軽にご利用ください。

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車の買取には一括査定がある

一括査定のメリットは査定額が比較しやすいこと

一括査定とは、車種やグレード、年式や走行距離と個人情報を入力するだけで、複数の中古車買取業者の査定が依頼できるサービスです。一括査定を利用することで、複数の中古車買取業者の査定額を比較できます。

このサービスを利用することにより中古車買取業者の競争心理も働くため、良い条件を提示してくれる可能性も高まるでしょう。

また、複数の中古車買取業者に査定を依頼する場合、一件一件申し込みをするのは時間がかかるものです。これらの手間を省けるのも一括査定を利用するメリットといえるでしょう。

一括査定のデメリットは対応件数が増えること

一括査定を利用する際は、個人情報を入力する必要があります。氏名・住所・電話番号などの入力が必須のため、複数社に依頼することから査定に必要なこれらの情報も各社に行き渡ることが考えられます。

また、一括査定を利用すると、申し込み後にそれぞれの中古車買取業者から電話がかかってきます。複数の業者と査定の日程を調整する必要があるため、これらのやりとりが手間だと感じる方もいるでしょう。

売却を決めた後は、それ以外の店舗に売却を断る必要があります。断るのが苦手な場合は、対応に困ってしまうことがあるかもしれません。

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ローン残債がある車も売却できる

ディーラーローンが残っている場合

ディーラーローンが残っている場合は、車の所有権がローン会社、または販売店になっていることが一般的です。車の所有権が自分でない場合は車を売却できません。そのため、まずはローン残債を返済し、車の所有権を自分に変更する必要があります。

車を売却した金額がローン残債よりも高い場合は、売却した金額をそのままローンの返済に充ててローンを完済すれば車の売却は可能です。車を売却した金額がローン残債よりも低い場合は、車を売却するだけではローンを完済できません。そのため、不足分を現金、または新たにローンを組む形で完済する必要があります。

残価設定ローンが残っている場合

残価設定ローンとは、車を最終的に下取りに出す前提で組むローンです。契約年数に応じて車の下取り額を設定し、販売価格から下取り額を引いた金額を毎月支払うという仕組みになっています。

残価設定ローンが残っている場合も、残価設定ローンを中途解約してローンを完済すれば車の売却が可能です。ただし、一括返済することが条件です。中途解約によって違約金が発生することは少ないですが、契約条件によっては違約金が発生することもあるため事前に確認しておきましょう。

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