来店時のPOINT!
- 中古車を見に行くだけなら基本的に
予約は不要だが、予約が必要なケースもある。 - 中古車を見に行く際はマナーを守りつつ、
中古車のチェックをすることが大切。 - 中古車を見に行く際のスタッフとのやりとりは、
目的に応じて適切に行おう。
中古車選びで、実際に車を見て確かめることは重要ですが、
「見るだけでは申し訳ない」「予約しないと行けないのでは」と二の足を踏んでいませんか。
実は多くのディーラーでは、見学のみの来店も歓迎しており、予約なしで立ち寄れる所がほとんどです。
とはいえ、訪問時のマナーやタイミング、チェックすべきポイントを押さえておくことは欠かせません。
充実した中古車選びをするために、見学についてのノウハウを詳しく紹介します。
目次
中古車を見に行くだけでも
予約は必要?
中古車を見に行くだけの場合、予約が必要なのか気になる人もいるのではないでしょうか。
まずは、予約が不要なケースと必要なケースに分けて、具体的に見ていきましょう。
要不要を適切に判断し、販売店へ迷惑をかけないように見学へ行くための参考にしてください。
中古車を見に行くだけなら
基本的に予約不要
中古車販売店やディーラーでは、見学のみの来店は基本的に予約不要です。スタッフに詳しく話を聞きたい場合は別ですが、展示車をじっくり見るだけなら、予約なしで訪問しても問題はありません。
特に大手の販売店は、常時数多くの在庫車を用意しているので、予約なしでふらっと立ち寄れるのが魅力です。ただし、混雑時は注意が必要となります。週末や祝日、来店客が多い時間帯などは、スタッフが応対に追われてゆっくり見学できないかもしれません。
可能であれば、比較的空いている平日の昼間がおすすめです。スタッフともコミュニケーションが取りやすいので、気になる車両の詳細情報も聞きやすいでしょう。
予約なしで中古車を
見に行くだけでも
対応してもらえる
ケース
中古車販売店に来店する際、予約なしでも対応してもらえるケースがあります。例えば、購入候補の車種や価格帯など、まずは気軽に情報収集したいという場合です。事前に予約せずとも、店頭でスタッフに相談できることがほとんどでしょう。
また、愛車に急な故障・トラブルが発生した際、近くの中古車販売店に駆け込めば、予約なしでも応急処置・点検などを行ってくれる場合があります。特に大手の販売店では、専門スタッフが在籍していることも少なくありません。
ただし、混雑状況によっては、長い待ち時間が発生する可能性もあります。トラブル対応の際は、事前の電話連絡がベターかもしれません。
中古車を見に行くだけでも
予約が必要な場合もある
中古車を見に行くだけとはいえ、予約が必要となることもあります。例えば、試乗したい車があったり、購入の可能性があったりする場合です。応対してほしいスタッフが決まっている場合も、予約をしましょう。
また、大規模な中古車販売店や、繁忙期の週末など、店舗が混雑するのが予想される場合にも予約が必要なことがあります。こうした店舗では予約なしで行くと、スタッフが他の来店客の応対で手一杯で、十分な対応が難しいことも多いでしょう。
せっかく見学に行ったものの、ゆっくり車をチェックできずに帰宅するなんてことになりかねません。そのような事態を避けるためにも、事前に店舗の予約ルールを確認しておくことが大切です。
電話やWebサイトでも案内されていることが多いので、見学予定の販売店の情報をしっかりチェックしておきましょう。
中古車を見に行くだけの際のベストなタイミング
中古車を見に行くだけの場合、
スタッフから情報収集をするタイミングや見学の所要時間など、いくつか気を付けたいポイントがあります。
最適なタイミングを選ぶことで、より効率的で満足度の高い中古車選びができるでしょう。
ここでは、中古車を見に行く際のベストなタイミングについて、3つの観点から詳しく解説します。

混雑しない時期・時間を選ぶ
スタッフに中古車の情報を詳しく聞きたい場合は、混雑しない平日や時間帯を選ぶのがおすすめです。週末・祝日は来店客が多く、スタッフも手一杯になりがちなので、ゆっくり話を聞くのは難しいかもしれません。
一方、平日の午前中や夕方以降は、比較的空いていることが多いでしょう。特に狙い目なのは、平日の午前10時~12時ごろと、夕方の16時以降です。この時間帯なら、スタッフからじっくりと話を聞ける可能性が高まります。
ただし、お店によって混雑状況は異なるので、事前に電話で確認しておくのが賢明です。情報収集のために訪問する際は、混雑を避けて効率的に話を聞けるタイミングを選びましょう。

あえて混雑する時期を狙う!?
接客を避けたい場合は、あえて混雑する週末・祝日を狙うのがポイントです。多くの来店客でスタッフが手一杯になる時期なら、じっくりと車を見学できる時間が取れるでしょう。
例えば、大型連休や月末の週末は、特に来客数が増える傾向にあります。こうした時期を選べば、スタッフも見学のみの人に構っている暇はないでしょう。もちろん、質問には簡潔に答えてくれるでしょうが、営業トークを長々と聞かされるリスクは減ります。
ただし、混雑時は他の来店客の邪魔にならないよう、マナーを守ることが大切です。車の乗降は控えめにし、ドアの開閉も慎重に行いましょう。

所要時間は1時間程度が目安
中古車を見学する際の適切な所要時間の目安は、1時間程度が理想的です。展示車を流し見しつつ、気になる車があったら、じっくりと時間をかけてチェックしましょう。
気になる部分があったら、スタッフに質問しても問題ありません。1時間もあれば、3台〜4台はゆっくり見られるでしょう。
あまり欲張らず、気になる車に絞って見学するのがおすすめです。見学時間が長すぎると、かえって疲れてしまい、冷静な判断ができなくなってしまうので気を付けましょう。
中古車を見に行くだけの際の
服装と持ち物、マナー
ここでは、中古車を見に行く際の服装や持ち物、マナーについて解説します。
見学の際は動きやすい服装を選び、メモ用具やカメラなどの便利アイテムを持参しましょう。
店内では、他の来店客への配慮も忘れてはいけません。許可なくシートに座らず、スタッフの案内に従うことも大切です。
中古車を見に行くだけの場合でも、気を付けておきたいポイントを見ていきましょう。

POINT 01
動きやすい服装を選ぶ
中古車を見に行く際は、動きやすい服装を選びましょう。ジーンズやスニーカーなど、ラフな格好が適しています。スカートや革靴は、できるだけ避けるのがベターです。
車の乗り降りや座席の乗り心地チェック、トランクの開閉などがしやすい服装を選ぶとよいでしょう。屋外の展示場を歩くことも多いので、歩きやすい靴は必須です。
季節に合わせて、防寒着や日よけ対策も行いましょう。車内をくまなくチェックするには、ある程度の動きやすさが求められます。動きやすい楽な服装で、じっくりと車選びに臨みましょう。

POINT 02
必要な持ち物は持参する
中古車の見学時には、あると便利な持ち物がいくつかあります。以下で、必要な持ち物を確認しましょう。
・メモ用紙とペン
・スマートフォンやデジタルカメラ
・車選びのポイントをまとめたチェックリスト
・フラッシュライト
メモ用紙とペンは、気になる車両の情報や、スタッフから聞いた説明を記録するのに役立ちます。スマートフォンやデジタルカメラがあれば、外装・内装の細部まで写真に収められるので、後から見返すのに便利です。
また、車選びのポイントをまとめたチェックリストを用意すると、漏れなくチェックできます。フラッシュライトを用意しておけば、暗い場所でも細部まで確認可能です。必要な持ち物を持参し、中古車選びを効率的に進めましょう。

POINT 03
マナーと注意点はある
中古車を見学する際は、店舗内でのマナーにも気を付けましょう。他の来店客の邪魔にならないよう、大きな声で話したり、長居しすぎたりは禁物です。商談中の人がいる場合は、特に注意しましょう。
また、許可なく車に乗り込んだり、ドアの開閉を繰り返したりするのはNGです。気になる車があれば、担当スタッフを呼んで対応してもらいましょう。
シートの汚れ・臭いなどを確認したい場合は、遠慮なくスタッフに伝えても問題はありません。試乗やエンジン始動の際も、必ずスタッフ立ち会いのもとで行います。
店内では、スタッフの指示に従うことが大切です。安全面や防犯上の理由から、立ち入り禁止区域などもあります。見学エリア以外には立ち入らないよう、ルールはしっかり守りましょう。
中古車を見に行くだけの際の
スタッフとの
コミュニケーション
中古車を見に行くだけの場合でも、スタッフとの上手なコミュニケーションは大切です。
情報収集のためには、具体的な質問をしたり、比較検討しやすい聞き方をしたりするのがポイントといえます。
一方、接客を避けたいときは、丁寧に意思を伝えましょう。
ここでは、スタッフとのやりとりのポイントについて、詳しく解説します。
POINT 01
情報収集のポイント

スタッフから効果的に情報収集するには、質問の仕方にコツがあります。例えば、「この車の特徴を教えてください」といった漠然とした質問ではなく、「この車の燃費性能はどの程度ですか」のように具体的な質問をすると、詳細な情報を得やすいでしょう。
また、「同じ価格帯の他の車種と比べて、このモデルのメリットは何ですか」など、比較検討しやすい質問も有効です。「この車の気になる点や不安な部分はありますか」と尋ねることで、スタッフの本音を引き出せるかもしれません。
情報収集の際は、スタッフとの会話を一方的に進めるのではなく、相づちを打ちながら関心を示し、親しみやすい雰囲気をつくることも大切です。
POINT 02
接客を避けたい場合の
上手な断り方

見学のみで接客を避けたい場合は、スタッフに丁寧に伝えることが大切です。例えば、「今日はいろいろな車を見て回りたいので、じzっくり見学させていただけますか?」と伝えれば、多くの場合了承してもらえるでしょう。
また、「今は検討段階なので、詳しい説明は次回にお願いできますか?」と切り出すのもひとつの方法です。
なお、あまりにも素っ気ない言い方はよくありません。「今日は見るだけなので」と、一言だけ告げて立ち去ろうとするのは、失礼に当たります。わざわざ時間を割いてくれたスタッフに感謝の意を示し、次回の来店にも言及すると、好感を与えられるでしょう。
POINT 03
押し売りへの対処法

見学時に、スタッフからの押し売りに上手に対処するには、毅然とした態度で丁寧に断ることが肝心です。例えば、「今日は見学のみで購入の予定はないので、詳しい説明は結構です」と、はっきりと伝えましょう。
しつこい勧誘が続く場合は、「今は検討段階なので、じっくり考えさせてください」と繰り返し伝えることで、スタッフも引き下がる可能性が高まります。
ただし、感情的になったり、威圧的な態度は禁物です。あくまでも冷静かつ丁寧に、自分の意思を伝えましょう。
中古車を見に行くだけから購入に至るまでの流れ
中古車を見に行き、購入に向けてステップを進めるには、
どのような流れを踏むものなのでしょうか。
ここでは、見学後の具体的な流れを紹介します。スムーズに進めるためにも、
以下で紹介する3つの内容を押さえておきましょう。
中古車を見に行くだけから購入を
検討する場合の次のステップ
見学後に気に入った中古車がある場合、次のステップとして具体的な購入検討プロセスに入ります。まずは、その車両の詳細な見積もりを依頼しましょう。
次に、車両の状態をより詳しくチェックするために、試乗をお願いします。実際に乗ってみることで、乗り心地や使い勝手を肌で感じられるでしょう。
気になる点があれば、遠慮なくスタッフに質問することも大切です。修復歴の有無や、過去のメンテナンス記録なども開示してもらいます。購入を決める前に、ローンの審査や保険の見直しも必要です。
納得できる条件がそろえば、契約と納車の日程を決定します。しっかりと準備を進めて、納得のいく一台を手に入れましょう。
- STEP 01見積もり
- STEP 02試乗
- STEP 03車両チェック
- STEP 04ローン審査・保険見直し
- STEP 05契約・納車日程を決定
約2週間から1ヶ月
中古車を見に行くだけから
購入までの一般的な期間
中古車の見学から購入までの期間は、人によって異なりますが、一般的には2週間~1か月程度が目安です。
まず、見学後に気に入った車両があれば、試乗を予約しましょう。予約なしで見学に行き、気になる車があったとしても、その場で試乗できるわけではありません。予約をした上で、後日試乗をする流れが基本です。
購入を決意したら、ローンの審査や保険の見直しに1週間ほど要します。また、契約や納車の日程調整も必要でしょう。
スケジュール例としては、見学から試乗まで1週間、車両チェックとローン審査に1週間、契約と納車に1週間といったイメージです。もちろん個人差はありますが、この程度の期間を目安に中古車購入を進めていくとよいでしょう。
中古車を見に行くだけから
スムーズな購入をするための
準備と心構え
見学から購入までをスムーズに進めるためには、事前の準備と適切な心構えが大切です。まず、予算や希望する車種、必要な機能などを明確にしておきましょう。
次に、気になる車両があれば、詳細な見積もりを依頼します。試乗して、実際の乗り心地や使い勝手をチェックすることも、忘れてはいけません。
ローンの審査・保険の見直しなどに必要な書類をそろえて、スムーズに手続きを進められるよう準備しておくことをおすすめします。
そして何より大切なのは、焦らずじっくり吟味する姿勢です。スタッフと相談しながら、納得のいく一台が見つかるまで慎重に検討を重ねましょう。
見に行くだけの際の
中古車選びで
必ず
確認すべき重要ポイント
中古車選びでは、具体的にどのようなポイントをチェックすればよいのでしょうか。
ここでは、チェックすべきポイントを4つ紹介します。
中古車を選ぶ際は、年式と走行距離から乗り心地まで、車の状態を入念に確認しましょう。
後悔のない中古車を購入するには、じっくり吟味することが大切です。

CAUTION01
年式と走行距離
中古車の年式と走行距離は、車の状態を判断する上で非常に重要なポイントです。年式が新しいほど、また走行距離が少ないほど、一般的に車の状態は良好だといえるでしょう。
ただし、年式の割に走行距離が少なすぎる車には注意が必要です。車の状態は個体差が大きいので、実車を見て確認しましょう。
年式と走行距離の関係から、1年当たりの平均走行距離を計算してみるのもおすすめです。その車が、平均的な使われ方をしてきたかどうかの目安になります。

CAUTION02
修復歴の有無
中古車の修復歴とは、事故・トラブルによる損傷を修理した履歴のことを指します。修復歴のある車は価格が安い半面、再度トラブルが起きるリスクが高いので注意が必要です。
修復歴の有無を見分けるには、まず販売店が提示する車両情報をチェックしましょう。基本的に、修復歴の有無は記載されています。実車を見る際は、ボディのへこみやボルトの締め跡、ドアの開閉具合など、細部までよく観察することが大切です。
分からないことがあれば、遠慮なくスタッフに質問しましょう。納得できる説明を受けられなければ、購入は避けたほうが賢明かもしれません。修復歴の有無は、中古車選びの重要なポイントなので、しっかりチェックしましょう。

CAUTION03
外装と内装の状態
中古車の外装と内装のチェックも、車選びの大切なポイントです。まずは、外装から見ていきましょう。ボディの傷やへこみ、さびの有無をくまなくチェックします。特に、修復歴がある車は、ボディのズレや色合いの違いに注意が必要です。
次に内装ですが、シートの状態や臭い、ダッシュボードの日焼けなどを確認しましょう。エアコンやナビ、オーディオなどの動作チェックも忘れてはいけません。実際に座ってみて、運転しやすいポジションが取れるかどうかもチェックしましょう。

CAUTION04
乗り心地や操作性
試乗して実際に運転してみることで、その車の乗り心地や操作性を確かめられます。シートに座ったときの感覚や、アクセル・ブレーキの踏み応えなど、細かくチェックしてみましょう。車内の静粛性や、エアコンの効き具合なども要チェックです。
また、実際の走行シーンを想定して、駐車場への出し入れや、細い道での取り回しなども試してみるとよいでしょう。試乗を通じて、その車が自分に合っているかどうかを見極めることが大切です。気になる車があったら、遠慮なく試乗のリクエストをしましょう。
よくある質問
- 購入意思がなく、中古車を見に行くだけでもOK?
- 中古車販売店やディーラーでは、購入意思のない見学のみの来店でも、基本的には歓迎されています。スタッフとしては、見学のみの来店客でも将来的な購入につながる可能性があるため、丁寧な接客を心がけていることが大半です。
ただし、あまりにも頻繁に予約なしで訪れたり、長時間滞在したりなどの行動は控えめにしましょう。見学のみの場合、滞在時間は30分~1時間程度が目安です。また、商談中の人の邪魔にならないよう、スタッフの都合に合わせるのもマナーといえます。
見学のみでも、気になる車があれば積極的にチェックしてみましょう。試乗はできませんが、外装や内装をじっくり確認し、スタッフに質問することで、購入時の参考になります。もし本当に気に入った中古車に出会えたら、ぜひ購入も視野に入れて検討してみましょう。
- 中古車を見に行くだけの際に聞いておくべき重要情報とは?
- 中古車の見学時には、スタッフから重要な情報を聞いておくことをおすすめします。例えば、車両の詳細な状態や修復歴、過去の事故歴などは、まず確認しておきたいポイントです。
また、車の維持費や税金、保証内容についても質問してみましょう。スタッフからの説明を聞くことで、購入後のランニングコストや所有イメージを把握できます。気になる車の在庫状況も、聞いておくとよいでしょう。
見学時のスタッフとの会話は、情報収集の絶好の機会です。遠慮せずに質問し、中古車選びに役立てていきましょう。
- 中古車一台当たりの見学時間はどれくらい?
- 中古車を見学する際は、一台につき20分~30分程度が適切な目安時間だといえます。ボディの傷やへこみ、塗装の状態など、外装のチェックが約5分です。
続いて、内装の確認には約10分かかります。シートの状態や使用感、装備の作動などを入念にチェックする他、臭いにも注意しましょう。
最後に、ボンネットを開けてエンジンルームを5分ほど点検します。オイル漏れや、不自然な汚れなどがないか確認しましょう。
これらを合計すると、一台当たり約20分~30分となります。じっくり吟味したい人は、さらに時間をかけるのもよいでしょう。ただし、他の来店客の迷惑にならないよう配慮することも、忘れてはいけません。
まとめ
中古車を見に行くだけなら、予約は不要で気軽に訪問できます。
平日の昼間や、夕方以降の時間帯がおすすめです。
混雑する週末・祝日は避けるのが基本ですが、
接客を避けて見学したい場合は、あえて混雑するときを狙うのもよいでしょう。
中古車を見に行く際は、他の来店客や販売店の迷惑にならないよう、
マナーを守ることも大切です。
気になる車両があれば、ボディの傷やへこみ、内装の状態などをチェックしましょう。
不明点があれば、スタッフに質問しても問題ありません。
中古車を見る中で気に入った一台があれば、
ぜひ購入に向けてアクションを起こしてみてはいかがでしょうか。

ライタープロフィール
鈴木 祐貴
車と音楽、旅と猫を愛するライター。多様なWebメディアの編集・ディレクション経験を重ね、2018年よりフリーランスとなる。
現在もさまざまなジャンルの編集をする傍ら、車関連のオウンドメディアや車の税金に関するコンテンツなどの編集経験を生かし、ライターとして車の魅力・おもしろさも発信中。
バックパックひとつでふらりと旅に出るのが好きだが、いずれはキャンピングカーで気ままに世界中をロードトリップしようと思っている。