プジョーとはどのような車?全9モデルを徹底チェック
プジョーはフランスを代表する自動車メーカーのひとつで、上質な走りとスタイリッシュなデザインが特徴です。日本国内でも流通しており、プジョーを象徴するライオンのエンブレムを見かけたことがある方もいるのではないでしょうか。
個性あふれるプジョーは走行性能と安定性のバランスを保っていることから、乗り心地の良さを感じられるでしょう。そこでこの記事は、プジョーの概要についてご紹介します。全モデルの基本情報を参考に、プジョーの特徴を見ていきましょう。
※目次※
・プジョーは1810年に誕生したフランスの自動車メーカー。ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した経歴を持つ
・プジョーは高性能のパワートレインと最新のテクノロジー。デザイン性と機能性を兼ね備えたモデルの生産している
・プジョーをお得に購入したい方にはネクステージがおすすめ。正規輸入車専門店なら目当ての一台に出会える可能性が広がる!
プジョーとはどのような車?
ヨーロッパの自動車メーカーと聞くとドイツ車のイメージが強いでしょう。しかし、フランスはドイツやイギリスに次ぐ巨大市場を有しており、多くの自動車メーカーを輩出してきました。
ここでは、フランスを代表する自動車メーカーであるプジョーの歴史について詳しく見ていきましょう。プジョーの象徴でもあるライオンのエンブレムについても解説します。
プジョーはフランスの自動車メーカー
プジョーの始まりは1810年のフランスです。ジャンピエール・プジョーとジャンフレデリック・プジョーの兄弟が製鉄業を始めたことをきっかけにスタートしました。
製鉄所では1日に100kg~150kgの鋼材を生産しており、コーヒーミル、傘のフレーム、スプリング、工具類などの鋼材を使用した商品の製造していたことが記録に残っています。
1889年には「プジョー」の名前を用いた最初の車が披露されました。さらに、1948年にはモノコック構造による「プジョー203」の生産を行い、50万台以上を生み出したとされています。
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ライオンマークのエンブレムが特徴
プジョーではライオンマークのエンブレムを使用しています。初めてライオンマークを使ったのは1850年です。当時は最高品質を表す象徴して用いていました。
自動車業界に参入する前は刃物製品を生産していましたが、刃のしなやかさや切れ味の良さがライオンの歯のようであるという意味が込められていたのです。
自動車業界に参入した後もライオンのエンブレムを使用しており、2010年には2種類のメタリック加工を施したデザインが使われています。
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時代を超越して愛されるスタイル
プジョーは時代に合わせて魅力的なモデルを次々と発売してきました。車のフレームにはモノコック構造とラダー構造の2種類がありますが、プジョーは1948年にモノコック構造を採用した「プジョー203」を生産しています。フレームとボディが一体となっており、V字型バルブや半球形のシリンダーヘッドを採用しました。
2016年には308をSUVデザインにアレンジした「プジョー3008」を販売しています。動力性能の高さやハイクオリティのデザインが評価され、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017を受賞しました。
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プジョーの魅力を確かめておこう
自動車メーカーは競合他社との差別化を図るための指針を持っています。プジョーの購入を検討する際にも、はじめに特徴や魅力について把握しておくとよいでしょう。
プジョーの魅力は高性能のパワートレインと最新のテクノロジーの2つです。ここでは、長い歴史の中で構築したプジョーの魅力について詳しく見ていきましょう。
高性能のパワートレイン
プジョーのパワートレインは優れた燃費性能とダイナミックな加速性能が備わっています。
PURETECHガソリンターボエンジンはコンパクトながらも高い燃費効率を発揮できるのが特徴です。微粒子フィルターを搭載しており、優れた環境性能も備わっています。
LUEHDIディーゼルエンジンは広い回転域まで持続する加速が特徴です。燃費消費量が少なく、環境にも優しいという魅力を持っています。
プジョーはエンジンとモーターを組み合わせたPHEV車や電気モーターのみを使用したEV車などもあるため、好みに合わせたパワートレインの選択が可能です。
快適なドライブをサポートする最新のテクノロジー
プジョーには現在までに深めてきた技術や先進のテクノロジーを有しており、快適なドライブを演出するための装備を搭載しています。
運転席には小径のステアリングホイール、大型のタッチスクリーン、インストルメントパネルなどの魅力的な装備が備わっており、ドライビングエクスペリエンスを意識した空間を構築しているのです。
安全に対する意識も高く、設定した速度を維持するアクティブクルーズコントロール、障害物を検知して自動的にブレーキ機能を働かせるアクティブセーフティブレーキ、車線のふらつきを感知して警告を促すドライバーアテンションアラートなどの機能を搭載しています。
気になるプジョーの全9モデルを総チェック
プジョーにはコンパクトカーやSUVなどのモデルがあるため、購入の計画を立てるときには自分に合ったモデルを見つけましょう。
ここでは、プジョーの全9モデルの基本スペックや販売価格をご紹介します。中古車販売価格はネクステージでの2022年6月時点における価格です。特徴も紹介していますので、車選びの際の参考にしてください。
プジョー208
208はBセグメントのコンパクトカーです。エクステリアはダイナミック存在感を与えるデザインになっており、インテリアは視線移動を最小限に抑えたレイアウトになっています。パワートレインはガソリンと電動モーターの2種類です。
グレード |
サイズ |
最高出力 |
燃費性能(WLTCモード) |
新車販売価格 |
中古車販売価格 |
208 Style |
4,095mm×1,745mm×1,445mm |
74(100ps)/5,500 |
17.9km/L |
270万8,000円~ |
69万9,000円 |
208 Allure |
4,095mm×1,745mm×1,445mm |
74(100ps)/5,500 |
17.9km/L |
285万円~ |
99万9,000円 |
208 GT |
4,095mm×1,745mm×1,465mm |
74(100ps)/5,500 |
17.9km/L |
324万円~ |
279万9,000円 |
e-208 Allure |
4,095mm×1,745mm×1,445mm |
100(136ps)/5,500 |
- |
425万5,000円~ |
- |
e-208 GT |
4,095mm×1,745mm×1,465mm |
100(136ps)/5,500 |
- |
464万6,000円~ |
- |
(2022年6月現在)
(参考:『208(プジョー)の中古車一覧』)
プジョー2008
2008はSUVモデルで、208をベースにして設計されています。インテリアでは7インチタッチスクリーンや3Dデジタルヘッドアップインストルメントパネルを搭載しており、快適で安全な走行が可能です。
グレード |
サイズ |
最高出力 |
燃費性能(WLTCモード) |
新車販売価格 |
中古車販売価格 |
2008 Allure |
4,305mm×1,770mm×1,550mm |
96(130ps)/5,500 |
17.1km/L |
324万9,000円~ |
137万7,000円 |
2008 GT |
4,305mm×1,770mm×1,550mm |
96(130ps)/5,500 |
17.1km/L |
367万円~ |
169万9,000円 |
2008 GT Blue HDi |
4,305mm×1,770mm×1,550mm |
96(130ps)/3,,750 |
20.8km/L |
390万円~ |
- |
e-2008 Allure |
4,305mm×1,770mm×1,550mm |
100(136ps)/5,500 |
- |
467万9,000円~ |
- |
e-2008 GT |
4,305mm×1,770mm×1,550mm |
100(136ps)/5,500 |
- |
509万8,000円~ |
- |
(2022年6月現在)
(参考:『2008(プジョー)の中古車一覧』)
プジョー308
308はCセグメントのカテゴリーに分類されるコンパクトカーで、208よりも大きめに設計されているのが特徴です。エクステリアでは空力性能を生かしたデザインとなっており、デザイン性と機能性を兼ね備えています。
グレード |
サイズ |
最高出力 |
燃費性能(WLTCモード) |
新車販売価格 |
中古車販売価格 |
308 Allure |
4,420mm×1,850mm×1,475mm |
96(130ps)/3,750 |
17.9km/L |
305万3,000円~ |
89万9,000円 |
308 Allure Blue HDi |
4,420mm×1,850mm×1,475mm |
96(130ps)/3,750 |
21.6km/L |
327万7,000円~ |
123万9,000円 |
308 GT Blue HDi |
4,420mm×1,850mm×1,475mm |
96(130ps)/3,750 |
21.6km/L |
396万9,000円~ |
175万9,000円 |
308 GT HYBRID |
4,420mm×1,850mm×1,475mm |
132(180ps)/6,000 |
- |
490万6,000円~ |
- |
(2022年6月現在)
(参考:『308(プジョー)の中古車一覧』)
プジョー308SW
308SWは308のステーションワゴンタイプです。ラゲッジスペースが広く設計されているため、旅行やアウトドアなどに重宝します。308SWでは新しいインフォテイメントシステムを搭載しています。日本語によるボイスコントロールに対応しており、ドライブで必要となる情報の入手が可能です。
グレード |
サイズ |
最高出力 |
燃費性能(WLTCモード) |
新車販売価格 |
中古車販売価格 |
308 SW Allure |
4,655mm×1,850mm×1,485mm |
96(130ps)/5,500 |
17.9km/L |
325万3,000円~ |
- |
308 SW Allure Blue HDi |
4,655mm×1,850mm×1,485mm |
96(130ps)/3,750 |
21.6km/L |
347万7,000円~ |
- |
308 SW GT Blue HDi |
4,655mm×1,850mm×1,485mm |
96(130ps)/3,750 |
21.6km/L |
436万9,000円~ |
108万9,000円~138万9,000円 |
308 SW GT HYBRID |
4,655mm×1,850mm×1,485mm |
132(190ps)/6,000 |
- |
503万6,000円~ |
- |
(2022年6月現在)
(参考:『308(プジョー)の中古車一覧』)
プジョー3008
3008はCセグメントのカテゴリーに分類されるSUVです。2008よりもサイズが大きくなっており、ゆとりのある室内空間を求める方に適しています。エンブレムはボンネットの先端に配置しており、スマートな印象を感じさせるでしょう。
グレード |
サイズ |
最高出力 |
燃費性能(WLTCモード) |
新車販売価格 |
中古車販売価格 |
3008 Allure |
4,450mm×1,840mm×1,630mm |
133(180ps)/5,500 |
15.6km/L |
424万5,000円~ |
- |
3008 GT |
4,450mm×1,840mm×1,630mm |
133(180ps)/5,500 |
15.6km/L |
468万9,000円~ |
319万9,000円 |
3008 GT Blue HDi |
4,450mm×1,840mm×1,630mm |
130(177ps)/3,750 |
16.6km/L |
505万7,000円~ |
239万9,000円~339万9,000円 |
3008 GT HYBRID4 |
4,450mm×1,840mm×1,630mm |
147(200ps)/6,000 |
- |
627万1,000円~ |
- |
(2022年6月現在)
(参考:『3008(プジョー)の中古車一覧』)
プジョー508
508はDセグメントのカテゴリーに分類されるモデルです。ファストバックと呼ばれるボディスタイルを採用しており、ルーフは滑らかな曲線を描いています。選べるパワートレインはガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドの3つです。
グレード |
サイズ |
最高出力 |
燃費性能(WLTCモード) |
新車販売価格 |
中古車販売価格 |
508 GT |
4,750mm×1,860mm×1,420mm |
133(180ps)/5,500 |
15.6km/L |
540万8,000円~ |
- |
508 GT Blue HDi |
4,750mm×1,860mm×1,420mm |
130(177ps)/3,750 |
16.2km/L |
576万6,000円~ |
319万9,000円 |
508 GT HYBRID |
4,750mm×1,860mm×1,420mm |
133(180ps)/6,000 |
- |
640万6,000円 |
- |
(2022年6月現在)
(参考:『508(プジョー)の中古車一覧』)
プジョー508SW
508SWは508のステーションワゴンタイプです。508よりも全長が長く、広めのラゲッジスペースが設けられています。開口部が広いため、大きな荷物でも楽に積み込めるでしょう。フロント部分にはフルLEDヘッドライトを搭載しており、昼夜を問わず十分な視認性を確保できるでしょう。
グレード |
サイズ |
最高出力 |
燃費性能(WLTCモード) |
新車販売価格 |
中古車販売価格 |
508 SW GT |
4,790mm×1,860mm×1,420mm |
133(180ps)/5,500 |
15.6km/L |
567万9,000円~ |
- |
508 SW GT Blue HDi |
4,790mm×1,860mm×1,420mm |
130(177ps)/3,750 |
16.2km/L |
603万8,000円~ |
- |
508 SW GT HYBRID |
4,790mm×1,860mm×1,420mm |
133(180ps)/6,000 |
- |
667万8,000円 |
- |
(2022年6月現在)
プジョー5008
プジョー5008のCセグメントのカテゴリーに分類されるSUVです。3008をベースにして製造されていますが、5008は3008よりも全長が長くなっています。さらに3008は5人乗りなのに対して、5008は7人乗りの設計です。サードシートを搭載しており、シチュエーションに合わせてシートをアレンジできます。
グレード |
サイズ |
最高出力 |
燃費性能(WLTCモード) |
新車販売価格 |
中古車販売価格 |
5008 GT |
4,640mm×1,840mm×1,650mm |
133(180ps)/5,500 |
15.6km/L |
498万9,000円~ |
449万9,000円 |
5008 GT Blue HDi |
4,640mm×1,840mm×1,650mm |
130(177ps)/3,750 |
16.6km/L |
535万5,000円~ |
- |
(2022年6月現在)
(参考:『5008(プジョー)の中古車一覧』)
プジョーRIFTER
RIFTERはミニバンにオフロード性能を搭載したモデルです。他のモデルとは異なり、RIFTERは全高が高めに設計されています。大径のアロイホイールやルーフレールなどが備わった個性的なデザインです。
ラゲッジルームは5人乗車時で約597Lの容量があります。リアシートを折りたためば約2,126Lの収納が可能になり、大きな荷物も楽に運べるでしょう。
グレード |
サイズ |
最高出力 |
燃費性能(WLTCモード) |
新車販売価格 |
中古車販売価格 |
REFTER GT |
4,405mm×1,850mm×1,880mm |
96(130ps)/3,750 |
18.2km/L |
385万5,000円~ |
389万9,000円 |
REFTER Allure |
4,405mm×1,850mm×1,880mm |
96(130ps)/3,750 |
18.2km/L |
361万9,000円~ |
- |
(2022年6月現在)
(参考:『リフター(プジョー)の中古車一覧』)
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プジョーの中古車を購入する際に押さえておきたいポイント
輸入車は国産車よりも新車販売価格が高めの傾向にあります。プジョーについても600万円以上するモデルがあり、予算内に抑えるのが難しいという方もいるのではないでしょうか。
お得にプジョーを購入したい方には中古車がおすすめです。中古車なら新車よりも価格が安いので、購入の選択肢を増やせます。ここでは、中古車を購入する際に押さえておきたいポイントについて見ていきましょう。
販売業者を慎重に選ぶ
プジョーの中古車は多くの販売店は取り扱っていますが、品質は店舗によって差があります、中古車を購入する際にははじめに店舗選びをしておきましょう。選ぶ際にチェックしておきたいポイントは、在庫数・アクセスのしやすさ・保証内容・スタッフの対応などの特徴でしょう。
また、中古車販売店の中には修復歴のある車両を販売しているケースがあります。フレーム部分にダメージを抱えており、中古車のなかでも安全性や耐久性に問題を抱えている恐れがあるでしょう。販売業者を選ぶときは品質を確かめておくことをおすすめします。
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歴代モデルをチェックしておく
中古車の強みのひとつは生産が終了した車両を購入できることです。年式の古い車両を取り扱っている中古車販売店なら、プジョーの歴代モデルを手に入れられるでしょう。過去に生産していた主なモデルとしては、RCZ・206・306・406などがあります。
RCZはプジョーのスポーツタイプのクーペで、ナッパレザーを使ったしーとや高出力のエンジンを搭載していました。206は2000年~2002年に開催された世界ラリー選手権で連続優勝しており、日本でもヒットしたモデルです。
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乗車人数や利用目的で選ぶ
中古車を購入する際には用途を明確にしておきましょう。用途を考えずに選んでしまうと、購入後に後悔する恐れがあるからです。
プジョーの中古車を選ぶときには、乗車人数や駐車場のスペースをイメージしましょう。少人数で使用する機会が多い方はコンパクトタイプがおすすめです。大人数で使用する機会が多い方は3列シートやミドルサイズのSUVなどがよいでしょう。駐車スペースが限られている方は小回りが利くモデルが適しています。
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プジョーの中古車を購入するならネクステージにおまかせ
プジョーの中古車を手に入れたい方は、信頼のおける販売店で購入しましょう。ネクステージでは国産車に加えて、輸入車も豊富に取り扱っています。また、購入後のサポートを用意しているため、楽しいカーライフをスタートできるでしょう。
ここでは、ネクステージの魅力を2つご紹介します。中古車販売店を選ぶ際の参考にしてください。
輸入車在庫台数が日本一
ネクステージでは車種別の専門店を用意しています。輸入車については正規輸入車専門店のユニバースにてご用意しています。人気のモデルから生産が終了したレアなモデルまで取り扱っており、自分に合った1台を見つけやすいでしょう。
ネクステージやユニバースでは中古車の検索システムを無料で提供しており、自宅での車選びが可能です。車種、型式、走行距離、ボディ種類などの条件を絞り込めるため、お気に入りの1台が簡単に見つかります。
輸入車にも付帯できる保証のご用意
ネクステージやユニバースでは全車に無料保証を付帯しており、購入後に万が一のトラブルが発生したときでも安心です。
輸入車の保証期間は1カ月となっており、年式や走行距離は問いません。保証適用範囲の項目が広いため、安心して車を所有できるのです。
ネクステージやユニバースでは有料保証も用意しています。ロードアシストサービスや無料点検などのサービスを付帯しており、特別保証期間内であればバッテリーやブレーキパッドなどの消耗品の交換も可能です。
まとめ
プジョーの流通傾向は2021年度に1万227台の新規登録を記録しており、日本国内でもプジョーの人気が高まっています。スタイリッシュなデザインに加えて高性能の装備を搭載しており、さまざまなシーンで快適なドライブができるでしょう。
ネクステージでは輸入車の中古車を取りそろえています。専門のバイヤーや国家資格を有したメカニックを配置しており、こだわりの品質でご提供できる車両のみを販売しているのが強みです。プジョーの中古車をお探しの方は、まずはネクステージのWebサイトをチェックして気になる一台を探しましょう。
■世界のクルマを360°画像でチェックする (universe-cars.jp)
■オシャレな輸入車カタログ|supreme_cars
