プジョーにはどんな車種があるの?今買えるラインナップを一挙公開!

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プジョーにはどんな車種があるの?今買えるラインナップを一挙公開!

プジョーにはどんな車種があるの?今買えるラインナップを一挙公開!

プジョーは100年以上続く老舗メーカーで、長年愛されて生きているので名前を知っているという方は多いと思います。しかし、どんな車を販売していてどういう特徴があるのかは知らないという方もいるのではないでしょうか。

 

今回はプジョー車の購入を検討されている方に向けて、プジョー車の特徴やラインナップについて紹介していきます。もちろん、自分に合った1台を選ぶための判断材料など購入するための方法についても触れていきますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

 

※目次※

1. フランスの有名メーカープジョーとはどんなメーカー?

2. プジョーは一体どんな車を出しているの?気になるラインナップ

3. プジョーのラインナップから自分に合った1台を見つける方法

4. プジョーの車を多くのラインナップから選ぶなら

5. プジョーの車を購入するなら販売店を入念にチェック!

6.まとめ

 

■POINT

 

 

・プジョーにはコンパクト・セダン・SUVとさまざまな車種があるが、どれもスポーツカーのような華麗な足回りとパワフルさがある!

・自分に合った1台を見つけるには用途や利用シーンを固め、実際の乗り心地やユーザーの評判をもとにするとよい!

・プジョーの車を探すなら中古車販売店がおすすめ!旧モデルから新モデルまで取り扱いがある全国展開している販売店を選ぼう!

 

 

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フランスの有名メーカープジョーとはどんなメーカー?

プジョーにはどんな車種があるの?今買えるラインナップを一挙公開!

ライオンのロゴが印象的なプジョーは、1818年にフランスで発祥した有名な自動車メーカーです。元々は自動車メーカーではなく、製鉄工場で鉄製品を加工する事業をしていました。1889年に創業者の孫にあたるアルマン・プジョーによって自動車製造をスタートしたという歴史があり、鉄加工において長けている企業です。

 

プジョーの車には2つの特徴があり、ひとつ目はフロントライトが吊り上がっているデザインが多いことからネコ目といわれています。もうひとつは、カーブが続く山道や石畳のような悪路であっても乗り心地がよくしなやかな足回りがネコ足といわれています。

 

プジョーは一体どんな車を出しているの?気になるラインナップ

プジョーにはどんな車種があるの?今買えるラインナップを一挙公開!

ネコ目とネコ足という特徴のあるプジョーの車ですが、具体的にはどんな車を販売しているのでしょう。プジョーは、モーターレースでも実績のあるメーカーということで走行性能に定評があり、近年は安全性や燃費にもこだわった車などさまざまなラインナップがあります。ここではプジョーの人気車を7つ紹介していきます。

 

コンパクトなサイズでも走りやすい208

プジョー208は、流線型の引き締まったフォルムがおしゃれなコンパクトカーです。プジョーの車らしく足回りが非常に軽やかで、街中もストレスなく走ることができます。もちろんターボエンジンを使っているので、加速など走行性能もよくドライブが好きな方にもおすすめです。

 

テールランプがライオンの爪をモチーフにしているなど、細部まで凝ったデザインになっています。カラーバリエーションは「ビアンカ・ホワイト」「プラチナ・グレー」「ダーク・ブルー」「リオハ・レッド」の4色が用意されています。

タイプ

トランスミッション

価格

大きさ(mm)

重量(kg)

エンジン

総排気量(cc)

5ドアハッチバック

6速オートマチック

243.4万円

3,975×1,740×1,470

1,160

ターボチャージャー付直列3気筒DOHC

1,199

※slide →

 

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悪路でも走りやすさを実現したパワフルな車!2008

プジョー2008はSUVタイプの車で、悪路でも安定した走りをすることができる車です。プジョーが初めて発売したコンパクトSUVで、大自然でのドライブはもちろんコンパクトなので街中の運転でもストレスの少ない操作性が魅力です。

 

ラゲッジルームは通常時で360L、リアシートをすべてたたんでフルフラットにすれば最大容量1,172Lと大容量です。カラーバリエーションは「ビアンカ・ホワイト」「パール・ホワイト」「アルタンス・グレー」「ハリケーン・グレー」「アルティメット・レッド」「クエーサー・ブルー」の6色が用意されています。

タイプ

トランスミッション

価格

大きさ(mm)

重量(kg)

エンジン

総排気量(cc)

5ドアSUV

6速オートマチック

274.9万円

4,160×1,740×1,570

1,230

ターボチャージャー付直列3気筒DOHC

1,199

※slide →

 

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優れたセーフティシステムにより安全性を確保した308

プジョー308は、低重心で安定感のある走行性が魅力の車です。ボディはコンパクトかつ躍動感のある、今にも走り出しそうなアスリートタイプになっています。アクセルを踏んだ瞬間、圧倒的なトルクと加速を味わうことができるのでドライブ好きに向いている走行でしょう。

 

この車種の一番の魅力は加速性能を効率化することで実現しているので、人や環境に優しいという点です。カラーバリエーションは「パール・ホワイト」「ビアンカ・ホワイト」「アルタンス・グレー」「ハリケーン・グレー」「ペルラ・ネラ・ブラック」「マグネティック・ブルー」「ダーク・ブルー」「アルティメット・レッド」の8色が用意されています。

タイプ

トランスミッション

価格

大きさ(mm)

重量(kg)

エンジン

総排気量(cc)

燃費JC08モード(km/L)

5ドアハッチバック

8速オートマチック

289.2万円

4,275×1,805×1,470

1,270

直列3気筒DOHC ターボチャージャー付DOHC

1,199

17.0

※slide →

 

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燃費が気になる方におすすめ!3008

外車は一般的に購入価格が高いのはもちろん、維持費が高いといわれています。できるだけ維持費を押さえてかっこいいプジョーの車に乗りたいという方には、プジョー3008がおすすめです。

 

パワーを備えながら優れた燃費性能を備えるエンジンを積んでおり、燃費と走行性能を両立したSUVです。カラーバリエーションは「パール・ホワイト」「ペルラ・ネラ・ブラック」「アマゾナイト・グレー」「ハリケーン・グレー」「マグネティック・ブルー」「メタリック・コッパー」「アルティメット・レッド」「クープ・フランシュ」「クープ・フランシュの全9色あります。

タイプ

トランスミッション

価格

大きさ(mm)

重量(kg)

エンジン

総排気量(cc)

燃費JC08モード(km/L)

5ドアSUV

8速オートマチック

375.8万円

4,450×1,840×1,630

1,480

ターボチャージャー付直列4気筒DOHC

1,598

15.0

※slide →

 

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流れるようなボディに優れた操作性を兼ね備えた508

プジョー508は、流線型が美しいセダンタイプの車です。しかし一般的なセダンと違い、軽量化が図られたロー&ワイドボディでクーペタイプといっても過言ではない設計となっています。

 

プジョー伝統のしなやかな足回りは残しながら、乗り心地・パフォーマンス・効率性を兼ね備えた操作性に優れた車です。カラーバリエーションは「パール・ホワイト」「アルタンス・グレー」「ハリケーン・グレー」「ペルラ・ネラ・ブラック」「セレベス・ブルー」「ダーク・ブルー」「アルティメット・レッド」「アマゾナイト・グレー」の全8色あります。

タイプ

トランスミッション

価格

大きさ(mm)

重量(kg)

エンジン

総排気量(cc)

燃費JC08モード(km/L)

ファストバック

8速オートマチック

424.7万円

4,750×1,860×1,420

1,500

直列4気筒DOHCターボ チャージャー付

1,598

14.7

※slide →

 

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大人数でドライブを楽しみたい方にうってつけ!5008

プジョーの車を大人数で楽しみたいという方には、プジョー5008がおすすめです。全席独立型の7人分シートとなっているため、人数によってレイアウトを変えることができます。SUVタイプの車なので、悪路なども思いのまま走ることができアウトドアにもおすすめです。

 

カラーバリエーションは「パール・ホワイト」「ビアンカ・ホワイト」「ペルラ・ネラ・ブラック」「アマゾナイト・グレー」「エジプシャン・ブルー」「エメラルド・クリスタル」の全6色です。

タイプ

トランスミッション

価格

大きさ(mm)

重量(kg)

エンジン

総排気量(cc)

燃費JC08モード(km/L)

5ドアSUV

8速オートマチック

423.7万円

4,640×1,840×1,650

1,560

ターボチャージャー付直列4気筒DOHCー付DOHC

1,598

14.3

※slide →

 

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日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞などの実績を持つRCZ

プジョーRCZは、流線型でスタイリッシュなデザインが高級感をただよわせるスポーツクーペです。加速性能・走行性能が魅力な車で、ドライブが好きだという方にはぜひ乗っていただきたい1台に仕上げられています。

 

過去には日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、高い評価を受けています。カラーバリエーションは「ペルラ・ネラ・ブラック」「ハリア・グレー」「ビスター」「トゥアナケ・ブルー」「モロカン・レッド」「パール・ホワイト」「オパール・ホワイト」の全7色あります。

タイプ

トランスミッション

価格

大きさ(mm)

重量(kg)

エンジン

総排気量(cc)

2ドアクーペ

6速オートマチック

439.5万円

4,290×1,845×1,360

1,350

ターボチャージャー付直列4気筒DOHC

1,598

※slide →

 

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プジョーのラインナップから自分に合った1台を見つける方法

プジョーにはどんな車種があるの?今買えるラインナップを一挙公開!

プジョーには、コンパクトカーやセダン・SUV・スポーツクーペなどさまざまな車種がラインナップされています。ドライブやアウトドアはもちろん、普段使いにもおすすめです。ここからは、あなたにピッタリな1台を選ぶ方法について紹介していきます。さまざまな角度から紹介しますので、数ある選択肢を絞って自分に合った車を見つけていきましょう。

 

予算から選ぶ

予算がどれくらいあるかによって、おすすめの1台は大きく変わることを理解しましょう。先ほどラインナップのところで紹介したとおり、プジョーの車は200万円台からオプションなどを付けると500万円以上になる車もあります。

 

価格の幅が広いので、予算によって購入できる車が変わります。ローンを組めば高い車を買うことはできますが、ぎりぎりの返済計画を立てることはおすすめできません。毎月の返済が大変になってしまい、せっかくお気に入りの1台を手に入れてもドライブに使うお金がなくては本末転倒です。

 

用途で選ぶ

用途は車を選ぶ上で重要なポイントです。車を買うときは「ドライブが楽しみたい」「普段使いに必要」「仕事に必要」など何かしら用途があると思います。利用目的が明確でないと、後に後悔することにつながります。しっかりと利用シーンを固めてから、用途に適したスペックの車種を選びましょう。

 

例えば、アウトドアが楽しみたいのにクーペなどを選んでも悪路での乗り心地が悪く、車自体にも負担がかかります。また家族がいる場合も、セダンでは狭く感じるかもしれません。乗車人数も考慮しておく必要があるポイントです。

 

試乗して乗り心地で選ぶ

試乗などをして、乗ってみてから判断する方法もおすすめします。カタログや写真などをいくら見ても、乗り心地などは直接乗ってみないとわからないこともあります。

 

試乗することでイメージがわきやすくなるので、自分にとって使いやすいポイントと使いにくいポイントが見えてくるでしょう。より理想に近い1台を試乗して判断することがおすすめです。

 

ユーザーのレビューから選ぶ

ユーザーのレビューから判断するのもひとつの判断基準になります。プジョーを購入したユーザーが、実際に使ってみて感じたことを共有しているサイトもあります。よい意見や注意喚起などありますので、自分の用途に近いレビューを見れば参考になるでしょう。

 

乗り心地や維持費について、故障トラブルなどは購入後の情報なので、理想と現実を照らし合わせながら判断できるが利点です。ただし、すべてユーザーの意見が正しいとは限りません。あくまで他人の意見なので、総合的に評価して判断しましょう。

 

用意できる駐車スペースから選ぶ

車を購入したら、駐車スペースが必要になります。駐車スペースは、場所やサイズによって価格が異なります。駐車スペースも維持費の一部ですので、費用とサイズを確認してから購入する車を選択しましょう。

 

すでに駐車場を所有している方は、どのぐらいの大きさなら止められるのかチェックする必要があります。屋根付きの駐車場の場合は、車高の確認も忘れないようにしましょう。

 

プジョーの車を多くのラインナップから選ぶなら

プジョーは100年以上の歴史を持つ老舗メーカーなので、これまでさまざまなラインナップが発売されてきました。最新モデルが気になるなら正規ディーラーに行きましょう。最新モデルに加え、旧モデルも興味ある方には中古車販売店がおすすめです。

 

自分に合った最高の1台を見つけるには、さまざまな車を見て比較することをおすすめします。最新モデルを見ているだけでは気づけない、新たな発見があるかもしれません。

 

プジョーの車を購入するなら販売店を入念にチェック!

プジョーにはどんな車種があるの?今買えるラインナップを一挙公開!

プジョーの車を購入するのに中古車販売店を利用する場合、販売店のことを入念にチェックすることをおすすめします。販売店にも「国産が得意」「外車が得意」「SUVが得意」「スポーツカーが得意」など得手不得手がありますので、プジョーを理解している販売店を選びましょう。

 

得手不得手のほかにも販売店の規模や品揃え・キャンペーンやスタッフの対応なども重要なポイントです。愛車を選ぶ販売店のチェックポイントを見てみましょう。

 

販売店の規模を確認するのがポイント

販売店をチェックするポイントの1つが規模です。当然規模が大きい方が、それだけ取扱台数も増えます。取扱台数が増えれば、希少な車種やカラーバリエーションなどお気に入りを探す選択肢が広がります。

 

また規模が大きい方が購入後の安心感もあります。車は買ったら終わりではなく、定期的なメンテナンスが必要なので販売店との付き合いが続きます。規模が大きければ引越しをした場合などでも、系列店などでサービスを受けることができます。

 

品揃えが充実しているかどうか

選択肢を広げてお気に入りの1台を見つけるポイントは、品揃えが充実しているかどうかです。ほかの車との比較検討もできるので、自分に適した車種を見つけやすくなります。また品揃えが多いということは、多種多様な車に対応できる場合が多いのでニーズにあった提案をしてくれるでしょう。

 

品揃えが多ければ当然取引数も多くなります。売買に慣れている販売店なので、スムーズな取引をすることができる点もおすすめです。

 

キャンペーンの内容も販売店選びのポイント

車の購入は頻繁にするものではなく、高額な商品のためお得に購入したいと思う方も少なくないでしょう。そこで重要になってくるのが、販売店のキャンペーン内容です。

 

販売店では、決算期やボーナスシーズンになるとさまざまなキャンペーンを行います。購入したい車に該当するキャンペーンをやっている販売店があるなら、その販売店を選択したほうがお得です。

 

またキャンペーン中は、在庫が豊富にあって販売に力を入れています。特定の車種を探しているときや、たくさん比較したいと思っているときに活用するとよいでしょう。

 

スタッフの接しやすさが重要

車は購入して終わりではなく、継続的にメンテナンスが必要です。長く付き合っていくなら接しやすいスタッフかどうかは、重要なポイントです。また接しやすいスタッフのほうが、購入の際も気軽に相談できます。

 

特に車の購入に慣れていない方は、購入の際の手続きが丁寧なスタッフがいる販売店を選ぶようにしましょう。何店舗か回って、フィーリングが合うスタッフを見つけることをおすすめします。

 

まとめ

プジョーにはどんな車種があるの?今買えるラインナップを一挙公開!

プジョーは100年以上続くフランスの自動車メーカーで、走行性などに秀でた人気車を多数販売しています。コンパクトカーやセダン・SUV・スポーツクーペなど用途に合わせて選べるラインナップが魅力です。用途・予算などから判断して自分に合った1台を選びましょう。

 

ネクステージは、全国ネットワークで売買をしているのでラインナップが豊富です。輸入車の在庫も多く取り揃えおり、輸入車に精通したスタッフが丁寧にあなたのカーライフをサポートいたします。ぜひこの機会にご相談ください。

 

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