中古の外車を賢く選ぶ!おすすめメーカーや車種を紹介
車を購入する際に、外車を候補に入れたいと思っている方はいらっしゃるのではないでしょうか。特に車好きの方であれば一度は乗ってみたいと思うでしょう。しかし、国産車に比べて外車は価格が高いため、なかなか購入に踏み切れないということはあるかもしれません。そこでおすすめなのが中古車での購入です。
本稿では外車を中古で購入するために、おすすめのメーカーや車種を紹介するとともに、中古車だからこそ購入時に気を付けたいポイントや費用を抑えるコツを解説します。
※目次※
・外車の中ではヨーロッパ車が人気の中心。それぞれのブランドの特徴や違いを知っておこう。
・中古車ならば外車でも予算をかけずに購入できる。好みや使い方も合わせて考えて車種を選ぼう。
・中古車の購入には新車とは違う注意点もある。ポイントを押さえて納得できる車を購入しよう。
中古車購入におすすめ!人気の外車メーカー5選
車にはメーカーごとの思想やこだわりが反映されており、それぞれに異なる特色が見られます。購入する車をメーカーから絞り込んで決める方もおり、メーカーの情報は車を選ぶうえで無視できない要素です。こちらでは、代表的な外車メーカーについてご紹介します。
メルセデス・ベンツ
メルセデス・ベンツは、ドイツの車メーカー「ダイムラー」が所有する車ブランドです。世界でも最初期に設立された2社の合併によって生まれ、以降90年以上にわたる歴史をもつ由緒あるカーブランドとなっています。
日本では高級車の代表的なブランドとして認知されていますが、ヨーロッパではトラックやバスといった商業車も広く手掛ける総合自動車メーカーの立ち位置です。
メルセデス・ベンツは、安全性を重視した造りをしていることでも知られています。今では多くのメーカーで標準装備となっている、ABSも最初に発明したのはメルセデス・ベンツです。スタンダードで堅実な高級車をお求めの方に人気のブランドとして定着しています。
ネクステージの独自アンケートでは、中国・九州のエリアで1位を獲得しました。また、日本全てのエリアで3位以内にランクインしており、全国的にメルセデス・ベンツの人気がうかがえます。
BMW
BMWは、ドイツのミュンヘンに拠点を置く、車・バイク・エンジンメーカーです。同じくドイツの自動車メーカーであるMINIとイギリスのロールス・ロイスを傘下に置いています。BMWの本社ビルは、円柱を4つ組み合わせたシリンダー状の建物となっており、ミュンヘンの名物のひとつです。
BMW車は、セダンをメインとしてスポーティさを意識している点が特徴となっています。駆動方式はフロントエンジン・リアドライブの後輪駆動で、エンジンも直列6気筒にこだわり続ける姿勢に共感するファンもいるようです。
デザインでは「キドニー・グリル」と呼ばれるフロントマスクが象徴となっています。キドニーは腎臓を意味しており、ユニークな形状のグリルが腎臓のように並んでいることからついた愛称です。1933年の採用以降、BMWのほぼすべての車に採用されており、BMW車のシンボルといえます。
ネクステージの独自アンケートでは、関東・中部・近畿のエリアで1位でした。メルセデス・ベンツと同じように、全国全てのエリアで3位以内にランクインしています。歴史のあるメーカー、輸入車の中でもメルセデス・ベンツと並んで知名度が高く「一度は乗ってみたい」と憧れている人も多いことが伺える結果となりました。
フォルクスワーゲン
フォルクスワーゲンは、ドイツのヴォルフスブルクに本社がある自動車メーカーです。ポルシェ社を傘下に置いていることでも知られている老舗のメーカーとなっています。世界中に119か所の工場を有し、高級車ブランドとして広く認知されているワールドワイドなブランドです。
フォルクスワーゲン車は、デザインが優れていることから人気を集めています。ビートルをはじめとして、ユニークな外観の車が多数見られ、多くのファンを獲得してきました。
ドイツ車ならではの操作性のよさも魅力で、非常に運転がしやすい造りになっている点も特徴です。安全装備もしっかりと取り揃えられており、ボディの剛性が高いことも相まって安心して乗車できます。
ネクステージの独自アンケートでは、北海道東北・四国のエリアで1位を獲得しました。一部の地域を除き、メルセデス・ベンツやBMWに次いで3位以内にランクインする人気のメーカーです。
アウディ
アウディは、フォルクスワーゲングループの傘下にあるドイツの自動車メーカーで、本社の所在地はインゴルシュタットです。主に中級から上級の価格帯の車を取り扱っており、先駆的な技術を多く取り入れたパイオニア的な立ち位置のメーカーとして知られています。
ガソリンエンジンの代替として、環境にやさしいディーゼルエンジンの研究・開発を積極的に行っていることも特色のひとつです。かつての車体のデザインは慎ましいものが多く見られましたが、近年では独自のデザイン性を取り入れた個性的な車を多く生み出しています。輸入車としては比較的価格も安く、購入しやすい点も魅力です。
ネクステージの独自アンケートでは、九州エリアでは2位、北海道東北・関東・中部・四国エリアでは3位の結果でした。輸入車の中でも歴史のあるメーカーで安定した人気のあるメーカーといえるでしょう。
ボルボ
ボルボは、乗用車やトラックを製造する自動車メーカーで、本社はスウェーデンです。徹底的に安全性にこだわった企業理念は、世界各国で高い評価と信頼を得ています。1959年には3点式シートベルトの開発に成功し、特許を無償公開しました。
ほかにも、衝突安全ボディ、サイドエアバッグ、安全運転システムなどを標準で装備するなど、最新の技術を取り入れながらトータル面で安全を確保しています。
安全性だけでなく、優れたエンジン性能もボルボの魅力であり特徴です。プラグインハイブリッドなどの最新の技術を積極的に採用して、環境面への配慮と動力性能をも兼ね備えました。安全面とエンジンのパフォーマンスの高さで、古くから日本でも人気のあるブランドです。
ネクステージの独自アンケートでは、全ての地域でランク外の結果となりました。しかし、ボルボの安全性にこだわる理念に多くの人が共感をしています。人気のある輸入車は汎用性がありリセールしやすいという面があり、デザイン性を重視する人が多い日本市場において、他のメーカーが目立ちやすい傾向にあるのかもしれません。
【メーカー別】おすすめの外車|狙い目の中古車は?
外車は同じクラスの国産車と比べると、車両価格は高めとなる傾向があります。それは海外からの輸送費や国産車よりも少ない販売台数など理由はさまざまですが、ぜいたく品といわれるほど価格差があった昔と比べれば購入しやすくなってきました。
それでも実際に購入するとなると、予算の問題が出てくる可能性があります。そのような場合は中古車を検討すると良いでしょう。人気のメーカーであれば外車であっても流通量は比較的多く、希望の車種が手に入る可能性も高くなります。ここでは、流通量が多くおすすめの中古モデルをチェックしましょう。
メルセデス・ベンツ Cクラス
Cクラスは、日本で最も売れているメルセデス・ベンツのシリーズのひとつとなっています。比較的手が届きやすく、リセールバリューが高いことからベンツの入門車として人気です。
メルセデス・ベンツに限らず、年々ボディサイズが大型化する中でも、Cクラスはサイズの拡大が比較的抑えられていて、国産車とあまり変わらない感覚で運転できる点も安心できます。乗り換えたときに車体のスケール感が把握できずにぶつけてしまうといった事故が起こりにくい点も長所です。
また、セダンに加えてステーションワゴンもラインアップされていて、どちらもデザイン性は他のモデルに引けを取りません。メルセデス・ベンツの車は安全性にも定評があり、高級モデルに採用されている安全装備も多数搭載されています。
ネクステージでの価格相場は139万9,000円~519万9,000円です。(2024年6月時点)
(参考:『Cクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
BMW 3シリーズ
3シリーズはBMWの主力となっているシリーズです。日本で最も売れているBMW車であり、世界でもBMW車のベストセラーモデルとなっています。
性能面ではバランスが良いのが特徴となっており、BMWらしいスポーティーな走りとロングドライブも苦にならない乗り心地の良さが魅力です。現行モデルではハイブリッドも用意されており、バッテリーだけで最大65km走行できる性能を持っています。
また、3シリーズはバリエーションの豊富さも目を引き、特にパワートレーンはガソリン・ディーゼル・プラグインハイブリッドと各種そろっていて、最低価格と最高価格のグレードで新車価格の差は約2倍です。選ぶ際は各グレードの仕様にしっかりと目を通して、自分に合った車をじっくり探しましょう。
ネクステージでの価格相場は97万9,000円~459万9,000円です。(2024年6月時点)
(参考:『3シリーズ(BMW)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
フォルクスワーゲン ポロ
ポロは女性に人気のコンパクトカーです。フォルクスワーゲンにおける中核モデルであり、コンパクトカーとしてのベーシックな役割を担うモデルとなっています。現行モデルでは3ナンバーサイズとなりましたが、取り回しやすい車体は健在で、価格面や燃費の良さが特長です。
現行モデルは6代目で、モデルチェンジをくり返すことで洗練されてクオリティーを高めています。燃費やパワースペックも向上しており、近年デビューした他のモデルに劣らない性能です。
外観はコンパクトですが室内は広々としており、ドアの開閉部も広く取られているので乗降もスムーズに行えます。後部座席は倒せばフラットになるので、荷物の積載量も十分に確保できるでしょう。
ネクステージでの価格相場は89万9,000円~122万9,000円です。(2024年6月時点)
(参考:『ポロ(フォルクスワーゲン)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
アウディ Q3
アウディのQシリーズは全てSUV車で、Qの後に続く数字は車のサイズを示しており、Q3はQ2に次いで2番目に小さい車種です。街中でも小回りが利き、荷物の積載量も十分に確保されている利便性の高さが魅力でしょう。SUVならではのパワフルな走破性もあり、場所を選ばずに広く活躍できる汎用性も人気です。
Q3のデザインは、洗練されたスタイリッシュな装いが前面に押し出されています。ドライバーズシートからの見晴らしもよく、運転をしやすくするための配慮が感じられるデザインです。走行性能としては、アウディ製のTFSIエンジンによって、排気量を抑えたまま燃費の良さと力強いドライブを実現しています。
ネクステージでの価格相場は139万9,000円~159万9,000円です 。(2024年6月時点)
(参考:『Q3(アウディ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
ボルボ V40
長らく人気車種として愛されてきたV40ですが、2019年に生産終了となり入手しにくくなったことで中古市場での需要が高まっています。V40は、美しい流線型のフォルムながら伝統的な無骨さも感じられるスタイリッシュなデザインが特徴です。気品あふれる内装にもこだわり、本革のシートは高級感があります。
「ボルボはボディサイズが大きい」というイメージがあるかもしれませんが、V40はコンパクトなサイズ感で日常使いにも向いているでしょう。エンジンは、モデルごとに種類が異なるため、燃費重視かパワー重視か、どの程度の期間乗るつもりなのかなど、総合的に検討して選ぶことをおすすめします。
ネクステージでの価格相場は79万9,000円~175万9,000円です。(2024年6月時点)
(参考:『V40(ボルボ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
中古車で実現する外車オーナーへの第一歩!
外車には、国産車にはない魅力があります。もともと高価なモデルが多いだけに、高級感は十分あるでしょう。デザインも国産車とは違ったおしゃれなものが多く、見ても乗っても楽しめます。
また、国産車ではありえないほどのハイパワーなエンジンを搭載するなど、走行性能を重視した車に出会うこともあるでしょう。
そのような魅力的な外車ですが、新車ではなかなか購入に至らないという方でも、中古車であればその実現性はとても高まります。ここでは外車を中古車で手に入れることのメリットを確認してみましょう。
新車よりもお得に購入できる
外車を中古車で購入することの一番のメリットは、車両本体価格の安さです。外車は同じクラスで比較すると、国産車よりも価格が高くなってしまいます。しかし、中古車であれば国産車と同等か、場合によってはそれよりも安い価格で購入できる傾向です。
中古車の価格は車種だけでなく年式や走行距離などでも違ってくるため、購入の際はそれらのバランスをよく検討して後悔がないように車選びをしましょう。
国産車とは異なるデザインを楽しめる
外車の場合、国産車にはないデザインの車が多く見られます。それは国による文化や環境の違いからくるものもありますし、5ナンバー枠といったデザインに関わる制約が海外にはあまりないというのも、自由な発想でデザインできる理由のひとつかもしれません。
国だけでなくブランドごとにもデザインの方向性などが変わってくるため、購入する際はそれらを良く比較すると良いでしょう。車選びの段階でデザインの違いを楽しめるといってもいいかもしれません。
ラグジュアリーな空間で運転できる
外車は一般的に国産車よりも高級なイメージを持つブランドが多く、デザインだけでなく質感の高い内外装を持った車も多くなっています。そのため、高級感のある車内でドライブを楽しめるでしょう。
また、国産車に比べて販売台数が少ないため、希少価値という点でも価格に見合うかそれ以上の満足感を得られます。
外車の修理費用やメンテナンス費用を抑えるコツ
外車はブランドによっても異なりますが、基本的には修理やメンテナンスにかかる費用が高くなる傾向にあります。それは部品の価格が高いことが理由のひとつで、本国から取り寄せることになるため、輸送費などでどうしても費用がかかってしまいがちです。
そのため、費用を抑えたい場合にはオークションや中古品などの安いパーツを探すなど、費用を抑える方法があるのでここで紹介します。
排気量の小さいモデルを選ぶ
車を選ぶ際にエンジン排気量の小さいモデルにするというのは、費用を抑えるための有効な方法のひとつです。排気量が小さければ毎月の燃料費が節約できますし、排気量ごとに決められている日本の自動車税においては同じボディサイズでも排気量が小さければ税額が安くなります。
最近は、大型の車種でも以前では考えられないような小排気量のエンジンを搭載するモデルもあるので、走行性能に不満のない範囲で小排気量のモデルを検討しましょう。
保証が付帯された販売店で購入する
「外車は壊れやすいというのは過去のもの」という意見もありますが、本国と環境の違う国での使用は車に負担がかかりがちです。特に四季によって気候が大きく変わる日本では、日本向けに対策をしているとしても国産車よりは故障などの発生率は高くなります。
そこで、保証制度のある販売店での購入がおすすめです。正規輸入の外車であれば「新車保証」もありますが、ある程度の年数が経過すると保証は終了してしまいます。一方販売店の保証制度であれば、決められた期間や走行距離以内でなら、故障した場合でも無償で修理が受けられる傾向です。保証制度はさまざまな条件があるので、よく確認をしましょう。
外車を中古で購入する際の5つのポイント
外車を中古で買う場合は、新車で購入する以上に気を付けておきたいことがあるため、ここでは5つのポイントを紹介します。
中には購入価格に影響する項目もありますが、後で故障やトラブルが発生するリスクを考えて、多少価格が上がっても安心できる車を購入できるように慎重にチェックしましょう。
ワンオーナーのモデルを選ぶ
まず気にしたいのがワンオーナーであることです。中古車はその性質上、複数のオーナーが乗り継いでいく場合があります。その場合でもしっかりとメンテナンスがしてあれば良いのですが、どうしても使用状況やメンテナンスの記録も複雑になるケースが多くなります。
また、複数のオーナーが乗ることで、走行距離などでは分からない車に付いた「クセ」が出てしまうこともあります。ワンオーナーであれば、車のコンディションが容易に把握できます。
信頼できる大手の中古車販売店で買う
外車は国産車よりも壊れやすい傾向にあるため、購入時の車の状態は非常に大切です。状態の良い車を見付けるには、きちんと整備されている車を扱っている可能性が高い大手の信頼できるお店を選ぶほうが良いでしょう。
全国に多数の店舗を展開している販売店は、さまざまな車の取り扱い実績がある可能性も高くなります。各店舗で情報の共有がされているので、購入後にトラブルが起きたときも対応してもらいやすくなるでしょう。
高年式低走行車を選ぶ
中古車全般は使い込みが少ないほど状態が良いものが多く、なるべく高年式低走行車を選ぶのが原則です。特に外車は国産車よりも壊れやすいため、費用を抑えて長く乗るには走行距離5万kmで、初度登録から5年以内の車を買うことを意識しましょう。このラインを超えると故障が発生しやすくなる傾向にあります。
車の一般的な走行距離は1年につき1万kmです。自分がその車をどれくらいの期間乗るつもりなのか逆算して、中古車の走行距離をチェックすると良いでしょう。
整備記録簿のあるモデルを選ぶ
ひとつ目のワンオーナーであることにも通じることですが、点検整備記録簿がきちんと記録されているモデルを選びましょう。外車は国産車と比べてディーラーが少ないため、一般の整備工場で点検や整備を受けるケースも多くなります。
そのような場合でも、点検整備記録簿があればこれまでどのように点検がされたのかが分かるので、車のコンディションを把握しやすくるでしょう。
デザインや機能にも着目する
中古車はさまざまな年式のものがあるため、同じ車であってもデザインや機能が異なることは珍しくありません。旧式のものであっても、デザインが良い車はどの時代を超えて人気があります。クラシックカーなどが良い例でしょう。
ネクステージにて実施した「外車を買うならどのメーカー・車種にするか」といった独自アンケートでは、約半数の人が車を選ぶ際に見た目やデザインを重視しているということが分かりました。
このことから、中古車を選ぶ際には価格や車の状態だけではなく、どのようなデザインの車にするかも重要な要素であるといえます。
まとめ
外車は国産車にはないデザインや性能など、さまざまな魅力があります。その代わりに新車の価格は高くなりがちです。しかし、中古車であればこれまで憧れていただけの外車も、購入できる可能性が十分にあるでしょう。
さらに、購入する際に気を付けておきたいポイントを押さえれば、購入後の維持費も安く済ませる可能性が高くなります。外車を中古車で手に入れて、これまでとは違うカーライフを楽しんでみましょう。
▼ライタープロフィール
岩本佳美
漠然と「車関係の仕事がしたい」という想いのもと、飲食業界から自動車メディア業界に飛び込むという破天荒な人生を歩んでいる。愛車がスバルのWRXということもあり、主にスバル系の記事をWebや紙媒体に寄稿。モータースポーツが大好きで、レース観戦はもちろん、サーキット走行や24時間耐久のカートレースにも出場するなど、自らも走ることでその楽しさや面白さなどを経験しながら情報発信している。
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