人気のベンツBクラスの維持費を紹介!お得に乗れるのは新車?中古車?
コンパクトながらゆとりのあるドライビングを楽しめる車として人気のベンツBクラスについて、「乗ってみたい」と購入を検討している方もいるのではないでしょうか。購入を具体的に検討する中で、維持費を知りたい方もいるでしょう。
具体的な維持費がどのくらいかかるかを知っておけば、先先の予算なども明確にできます。そこでこの記事では、ベンツBクラスの維持費や新車・中古車におけるメリットやデメリットについてもご紹介しましょう。
※目次※
・ベンツBクラスの維持費がどれくらいかかるのか、税金や保険料など具体的な項目ごとにチェックしよう!
・ベンツBクラスには3つのモデルがある!初代から現行の3代目までそれぞれの特徴を押さえておこう!
・新車もしくは中古車で迷ったときには、それぞれのメリット・デメリットを比べることが大切!
ベンツBクラスの維持費はどれくらいかかる?
ベンツBクラスの維持費がどのくらいかかるのかを知ることは、年間の出費を予想するためにも大切です。そこで、ベンツBクラスの主な維持費についてご紹介します。税金をはじめ保険料やメンテナンス代、駐車場代、ガソリン代などさまざまな維持費が必要です。個人によって金額が大きく異なるものもありますが、ぜひ参考にしてください。
自動車税(種別割)
車を保持することで必要な維持費として、忘れてはならないのが税金です。まずひとつに、自動車税(種別割)があります。毎年4月1日時点で車を保有している人、もしくはローンで購入した場合は使用者が支払う必要のある税金が自動車税(種別割)です。
自動車税(種別割)の税額は、自動車の種類や用途、排気量によって異なります。現行のベンツBクラスは、B180とB200dの2種類です。B180の総排気量は1,331ccであるため税額は3万4,500円、1,949ccであるB200dは3万9,500円となります。ただし新車登録が2019年10月1日以降の場合、B180は3万500円、B200dは3万6,000円です。
自動車重量税
自動車税(種別割)とともに必要なのが、自動車重量税です。重量と名前にも入っているように、車両の重量をはじめ、区分や経過年数に応じて税額が異なります。車検の実施時に納めることから、一般的に2年ごとに必要な税金です。
B180の車両重量は1,440kg、B200dは1,550kgとなっています。1年当たりの自動車重量税は、13年未満であればB180は1万2,300円、B200dは1万6,400円です。13年を超えると増額し、さらに18年を超えた際にも増額します。
車検費用
税金の他にも、車検費用も必要です。新車で購入して初めての際は3年、それ以降は2年に1回車検を受けることが義務となっています。車検はディーラーやガソリンスタンド、カー用品店、整備工場などさまざまな業者に依頼可能です。車の状態はもちろん、どこに依頼するかによっても費用は異なってくるため、しっかりと比較しましょう。ベンツBクラスの車検費用は3万円~が相場です。
自賠責保険料
車検を受けるためには、点検や整備だけでなく、自賠責保険に入る必要があります。自賠責保険とは、基本的な対人賠償の確保を目的とした保険のことです。全ての自動車において加入が義務となっています。
2020年4月1日以降の契約からは、保険料の引き下げが始まりました。ベンツBクラスを含む自家用自動車の自賠責保険料は年間1万775円です。
任意保険料
自賠責保険の他にも、任意保険に入るのが一般的です。加入は任意ですが、万一に備えて入っておくべきでしょう。自賠責保険は保険会社による料金の差はありませんが、任意保険の場合、保険会社ごとに異なるだけでなく等級や年齢に応じて金額に差が出てきます。
また、賠償責任保険と傷害保険、車両保険と大きく3グループに分かれるため、どの保険に加入するかによっても金額に差があるのが特徴的です。そのため、相場を算出するのは難しいですが、20歳~60歳で6等級~10等級、車両保険なしのプランであれば年間6万円前後が目安になります。
メンテナンス費用
維持費を算出する際には、メンテナンス費用も欠かせません。メンテナンス費用とは、オイル交換など車を良い状態に維持するために行う費用のことです。ディーラーやカー用品店、ガソリンスタンドなどさまざまなところでオイル交換をしてもらえますが、場所によって金額に差があります。
場所によって異なるものの、オイル代や作業代を含めたオイル交換にかかる費用の目安は、5,000円~6,000円を想定しておくと良いでしょう。
ガソリン代・駐車場代など
ガソリン代や駐車場代などの維持費もかかります。駐車代の有無はもちろん、住んでいる場所によっても駐車場代は大きく異なるでしょう。ガソリン代においても、どのくらいの頻度で車に乗るのかなど、個人によって費用が大きく変わります。
例えば、月々の駐車場代が1.5万円の場合、年間では18万円が必要です。ガソリン代については年間走行距離1万km、ハイオク160円/L、ディーゼル130円/Lで計算してみましょう。B180の燃費は約15.0km/Lですので年間のガソリン代は10万6,560円、B200dの燃費は約19.0km/Lですので年間のガソリン代は約6万8,421円となります。
ベンツBクラスには3つのモデルがある
ハッチバックタイプのコンパクトカーとして2006年に登場したベンツBクラスには、初代から3つのモデルがあり、3代目が現行モデルです。ここではモデルのグレードや特徴ついてご紹介します。また、現行モデルの3代目ベンツBクラスのスペックについての知識も深めましょう。
ベンツBクラスはハッチバックタイプのコンパクトカー
ベンツBクラスは、2006年から販売しているハッチバックタイプのコンパクトカーです。一般的なコンパクトカーに比べて車高を少し高めに設計しているのが特徴で、コンパクトカーとミニバンの中間のようなデザインを持っています。
ベンツAクラスと共通のプラットフォームを持つ姉妹車である一方、Aクラスに比べて大きくホイールベースを取っているのが特徴です。さらに駆動方式がFFのため、コンパクトカーでありながらもゆとりのある居住空間を持っています。
初代モデルの特徴
2006年から2012年まで販売していた初代モデルには3種類あり、標準グレードのB170、上級グレードのB200、スポーツグレードのB200ターボです。B170は2009年にマイナーチェンジし、B180へ名前が変わりました。
グレード間の主な違いは排気量とターボの有無です。エンジンはみな直列4気筒で、排気量はB170が1,698cc、B200とB200ターボは2,034ccでした。B200ターボはその名の通りターボエンジンが搭載されていましたが、他のグレードより早く2009年に廃止となっています。
2代目モデルの特徴
2代目モデルは2012年に登場し、2019年まで発売されていました。始めはB180とB180スポーツの2グレードが発売され、どちらも排気量1,595ccのターボエンジンを採用しています。2013年に上級グレードのB250(1,991cc、直列4気筒ターボ)が投入され、2015年にB250 4MATIC スポーツへマイナーチェンジしました。
初代と比べ、2代目にはブレーキアシストやアイドリングストップなどの先進機能が盛り込まれています。2017年にはB180以外のグレードを廃止し、モノグレードになりました。
3代目モデルの特徴
2019年から発売している3代目が、現代モデルです。グレードは、B180と B200d の2種類になっています。3代目はまずフロントのルックスが変わりました。グリルがこれまでの台形から6角形になり、ヘッドライトはやや切れ長になっています。
エンジンはBクラスでは初となるディーゼルターボエンジンが選べるようになりました。車高が一般的な立体駐車場の制限である1,550mmを超えていますが、オプションのAMGラインを装着することで車高を下げることも可能です。
現行モデル(3代目)のスペック一覧表
現行モデルのスペック |
B180 |
B200d |
ボディサイズ (全長×全幅×全高) |
4,425mm×1,795mm×1,565mm |
4,425mm×1,795mm×1,565mm |
ホイールベース |
2,730mm |
2,730mm |
車両重量 |
1,440kg |
1,550kg |
総排気量 |
1,331cc |
1,949cc |
燃費(WLTCモード) |
14.7km/L |
18.8km/L |
エンジン |
DOHC 直列4気筒 ターボチャージャー付 |
DOHC 直列4気筒 ターボチャージャー付 |
使用燃料 |
無鉛プレミアムガソリン |
軽油 |
ミッション |
電子制御7速A/T |
電子制御8速A/T |
乗車定員 |
5 |
5 |
現行モデルである3代目モデルは、B180とB200dの両グレードを設定しています。ボディサイズやホイールベースなどは同じものの、B180はガソリンエンジン、B200dはディーゼルエンジンというのが大きな違いです。
【新車or中古車】ベンツBクラスを買うならどっち?
ベンツBクラスを購入するにあたって、「新車か中古車のどちらを選ぶべきか迷っている……」という方もいるのではないでしょうか。新車と中古車のどちらにもメリットとデメリットがあります。「新車がいいから」や「中古車は安いから」といった理由だけで選んでしまうと後悔するリスクもあるため、しっかりと比較した上で選びましょう。
新車を購入するメリット・デメリット
ベンツBクラスを新車で購入するともなれば、購入費用は高額です。ただし、新車で購入すれば、購入時限定のケアパックなどの保証があるというのは大きなメリットでしょう。
最初の3年間は、一般保証修理はもちろん、定期メンテナンスや24時間のサポートに関しても走行距離無制限で無料サポートしてもらえます。また、技術の進歩に伴い、新型のほうが燃費も優れているというのもメリットです。
中古車を購入するメリット・デメリット
ベンツBクラスの中古車を購入するメリットと言えば、新車に比べると購入費用が格段に安くなるのが大きいでしょう。現行のモデルだけでなく、昔のモデルやグレードに乗れるというのも車好きにとってはメリットとなります。
ただし、故障や修理といった面では、新車に比べるとリスクは高くなるでしょう。そのため、メンテナンス費やガソリン代の負担が大きくなることがデメリットとも言えます。
ベンツBクラスの維持費を抑えるには初期費用も重要
新車・中古車それぞれのメリットやデメリットを見てみると、維持費を抑えるためには、初期費用も重要なことが分かったのではないでしょうか。たとえ中古車であっても登録済み未使用車を選んだり、高年式の車を選んだりすれば、新車に近い状態のベンツBクラスを中古車価格で購入できます。
2020年10月末時点の中古車価格の相場は、約130万円~約410万円です。初期費用の安さだけで選ぶとメンテナンス費の負担が大きくなるリスクもあるため、今後の維持費のことまでしっかりと考慮した上で選びましょう。
(参考: 『「ベンツBクラス」の中古車一覧』)
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憧れのベンツBクラスも、中古車であれば手が届くかもしれません。ただし、安く購入できたとしても、購入後にメンテナンスが必要になることもあるでしょう。そこで、中古車を購入する際には保証が付いているかどうかが重要です。
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まとめ
人気のベンツBクラスを購入するにあたって、しっかりと維持費としてかかる費用の目安を算出しておくことは欠かせません。税金や保険料、メンテナンス費用など、想像以上にさまざまなコストがかかってきます。このような維持費を抑えると同時に、初期費用も抑えられればベストです。
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