A8の魅力徹底解説!歴代モデルの特徴と最新売買価格も
究極の高級セダンといえば、ドイツの技術と洗練を極めた「アウディA8」です。A8は、フラッグシップモデルとしての威厳を感じさせる力強いフロントマスク、そして上質なインテリア、最新のテクノロジーを備えたアウディの美学が随所に光るモデルです。
この記事では、高級セダンA8の魅力について深掘りします。歴代モデルの進化や最新の機能、そして市場での価値など、気になる情報を丸ごとまとめています。アウディA8の魅力を徹底解剖し、その真髄に迫っていきましょう。
※目次※
・A8はアウディのフラッグシップモデル。高級セダンとして知られており、最先端の技術と最高級の装備が備わったモデル。
・A8は1995年に日本での販売を開始。その後も進化をし続け2018年に4代目が誕生している。
・A8は高級セダンということで新車価格は1,200万円以上。選択肢を広げるなら中古車もおすすめ。
アウディA8とは?
アウディのフラッグシップモデル「A8」は、高級セダンの頂点に位置し、最先端の技術と豪華な装備で多くの人々を魅了しています。
まずは、そのA8がどのような車なのか、その特徴や他のアウディモデルとの違いについて詳しく解説します。A8の魅力と独自性を知ることは、高級セダン選びの参考にもなるでしょう。
(参考:『A8(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
高級セダン「アウディA8」
アウディA8は、ドイツの高級自動車メーカー・アウディのフラッグシップモデルであり、高級セダンの頂点に君臨する一台です。最先端の技術と上質な装備を融合させ、快適性と性能を追求しています。
A8はアウディのラインアップの中でも特に上位に位置し、その存在感と洗練されたデザインは、多くの人々を魅了します。ビジネスからプライベートまで、さまざまなシーンでオーナーのステータスを象徴する存在といえるでしょう。
アウディA8の特徴
アウディA8の特徴は、最先端の技術と上質な装備を融合している点にあります。まず、独自の軽量構造「アウディスペースフレーム」は、高い剛性と軽快な走りを実現しています。これにより、安全性と運動性能を両立させ、快適なドライビングを体感できます。
そして、なんといっても広々としたラグジュアリーな室内空間は、まさに最高級セダンと呼ぶにふさわしいものです。高品質な素材と最新のテクノロジーで満たされており、乗る人全てに快適さを提供してくれるでしょう。
さらに、全グレードにマイルドハイブリッドシステムを標準搭載しており、燃費効率と環境性能の面でも満足できる点もポイントです。
最新のドライバーアシスタンスシステムやダイナミックオールホイールステアリングやフルアクティブサスペンションなど、あらゆる面で「A8」は、その卓越した性能と上質さで、高級セダンの新たな基準を打ち立てています。
アウディA8と他モデルの違い
アウディA8は、アウディのラインアップの中でフラッグシップとなる高級セダンで、他のモデルと比べてさらなる上質さと快適性を追求しています。
例えば、A6と比較すると、A8は全長や全幅がより大きく、室内空間もゆとりがあります。また、エンジンもより大排気量のものを搭載し、力強いパフォーマンスを発揮します。
さらに、最新のドライバーアシスタンスシステムや高品質な内装素材など、先進的な技術と豪華な装備が充実している点も特筆すべき点でしょう。
これらの特徴により、A8はビジネスシーンや長距離ドライブでの快適性とステータス性を求める方に最適なモデルといえます。
(参考:『「アウディA8とはどんな車?S8と比較して魅力を解説!」|新車・中古車の【ネクステージ】』)
歴代アウディA8の特徴
アウディのフラッグシップセダンであるA8は、初代モデルが1995年に登場して以来、常に最先端の技術と洗練されたデザインで進化を遂げてきました。
ここでは、初代から4代目までの歴代A8の特徴を詳しく解説し、それぞれのモデルがどのように革新的な技術や高品質な装備を取り入れてきたのかを紹介します。
(参考:『「エレガントなアウディA8に乗りたい!今までの歴史や特徴とグレードの違い」|新車・中古車の【ネクステージ】』)
1995年~:初代アウディA8(D2型)
初代アウディA8(D2型)は、1994年にアウディのフラッグシップモデルとして登場し、1995年に日本で販売を開始しました。
アルミニウム合金を用いた「アウディ スペース フレーム(ASF)」を初めて採用し、高い剛性と軽量化を実現したことで、優れた走行性能と燃費効率を両立させています。エンジンは2.8L V6から4.2L V8まで多彩なラインアップが用意され、駆動方式にはフルタイム4WDの「quattro」を採用しています。
また、空力性能にも優れ、Cd値0.29を達成しました。これらの技術的特徴により、A8は高級セダンの新たな基準を打ち立てました。
2004年~:2代目アウディA8(D3型)
2004年に日本で発売された2代目アウディA8(D3型)は、技術とデザインの両面で大きな進化を遂げました。電子制御エアサスペンション「アダプティブ・エアサスペンション」を導入し、快適な乗り心地と優れた走行安定性を実現しています。また、直噴エンジンの採用により、パワーと燃費性能を向上させています。
エクステリアはよりシャープで洗練されたデザインに刷新され、シングルフレームグリルが特徴的なポイントです。エンジンラインアップも拡充され、3.2L V6から6.0L W12まで多彩なバリエーションが用意されました。
さらに、2008年のマイナーチェンジでは、エクステリアデザインの変更や装備の改良が行われ、国内初となる地上デジタルTVチューナーを搭載した「MMI」を標準装備しています。ハイパワーな6.0L W12エンジン搭載モデルは450馬力を発揮し、高いパフォーマンスを誇ることで注目されました。
2010年~:3代目アウディA8(D4型)
2010年に登場した3代目アウディA8(D4型)はエンジン性能を向上させています。ラインアップは、4.2FSI(372馬力)、4.2TDI(350馬力)、3.0TDI(250馬力)と多彩な種類がそろっています。
エネルギー回生システムの採用やエンジンの改良により、燃費性能も大幅にアップしました。特筆すべきは、ZF社製のシフトバイワイヤ制御による8速ATの採用です。これにより、変速がスムーズになり、静粛性も高まっています。
また、フロントアクスルを前方に移動することで、前後重量バランスが改善され、安定した走行性能を実現しています。さらに、従来の軽快さを強調した走りから、「しっとりとした落ち着き」を重視する方向へと進化しました。
2018年~:4代目アウディA8(D5型)
2018年に発表された4代目アウディA8(D5型)は、アウディの最先端技術を結集した現行モデルです。
最大の特徴は、市販車初となる「レベル3」の自動運転機能を搭載している点です。レベル3とは、特定の条件下でシステムが運転を全て担当し、ドライバーは監視から解放される自動運転のレベルを指します。
また、3.0リッターV6ターボと4.0リッターV8ターボのTFSIエンジンに、48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせました。これにより、効率的なエネルギー回生と滑らかな走行を実現しています。
さらに、プラグインハイブリッドモデルの「TFSI e」もラインアップに加わりました。さらに、ロングボディの「A8L」やスポーツモデルの「S8」も展開し、多様なニーズに対応できるモデルとして進化を続けています。
最新アウディA8の魅力
最新のA8は、デザインや技術、快適性など多岐にわたって革新されています。ここからは、2022年にマイナーチェンジを行った最新のA8について見ていきましょう。
エクステリアデザインの進化やインテリアの豪華さと快適性、先進のドライバーアシスタンスシステム、高性能なエンジンとトランスミッション、さらにプレディクティブアクティブサスペンションの採用について詳しく解説します。
エクステリアデザインの革新
最新のアウディA8は、エクステリアデザインが大きく革新されました。フロントには、よりワイドで存在感のあるシングルフレームグリルを採用し、垂直に配されたクロームアクセントがシャープで洗練された印象を与えます。
サイドビューでは、フラットなルーフラインが伸びやかなシルエットを描き、ワイドなホイールアーチが「quattro」システムの力強さを強調しています。リヤエンドには、デジタルOLEDテールライトを装備し、先進的なデザインとともに車幅を際立たせています。
また、A8として初めてS lineエクステリアパッケージが設定され、スポーティなスタイルを求める方にも魅力的なオプションとなっています。さらに、新色を含む豊富なボディカラーやAudi exclusiveによるカスタマイズが可能で、自分だけの一台を作り上げることが可能です。
インテリアの豪華さと快適性
最新のA8のインテリアは、上質さと快適性が際立っています。水平基調のデザインは広々とした空間を演出し、高品質なレザーやマイクロファイバー素材「Dinamica(ダイナミカ)」は、リッチな雰囲気を引き立てます。
特に「A8 L」のリラクゼーションシートは、マッサージ機能や電動調整ヘッドレスト、足元を温めるフットレストなどの装備が備わり、後部座席での快適性を極めています。さらに、オプションでフレグランス機能やイオン化装置を選択でき、車内の空気環境も整えられます。
先進のドライバーアシスタンスシステム
A8は、先進のドライバーアシスタンスシステムを搭載し、安全性と快適性を飛躍的に向上させています。
最大23個のセンサーと世界初のレーザースキャナーで車両周辺を高精度に把握することで、人間の感覚に近い自然な制御を実現しました。この機能は、見通しの悪い交差点でのフロントクロストラフィックアシストや、全方位からの事故を予防する「プレセンス360」などの高度な安全機能を可能にしています。
さらに、セントラル ドライバーアシスタンス コントローラー(zFAS)が膨大なデータを統合し、高度な周辺環境モデルを構築します。これにより、ドライバーの負担を軽減するアダプティブドライブアシスト(ADA)など、より高度な運転支援が実現しています。
また、夜間走行時にはHDマトリクスLEDとアウディ レーザーライトが優れた視界を提供し、A8の安全性を一層高めています。
高性能なエンジンとトランスミッション
最新のA8は、高性能なエンジンとトランスミッションを搭載しています。エンジンには、アウディ独自の「TFSIエンジン」を採用し、直噴システムとターボチャージャーの組み合わせで高出力と低燃費を実現させました。
また、48Vマイルドハイブリッドシステムを全車に標準装備し、エネルギー効率をさらにアップしています。トランスミッションは8速ティプトロニックを採用し、滑らかな変速と俊敏な加速性能を提供します。この組み合わせにより、A8は力強いパフォーマンスと環境性能を高次元で融合させることに成功したのです。
プレディクティブアクティブサスペンションの採用
最新のA8では、オプションとして「プレディクティブアクティブサスペンション」を選択できます。このシステムは、車載カメラやセンサーで道路状況を先読みし、各車輪のサスペンションを個別に制御します。
その結果、路面の凹凸を滑らかに吸収し、加速や減速、カーブでの車体の傾きを効果的に抑制します。これらの機能は、乗員に最高の快適性を提供するだけでなく、走行の安定性も飛躍的に向上させることにつながります。
また、安全装備の「アウディプレセンス360」と連携し、側面衝突の危険を検知した際には、衝突側の車高を約8cm自動的に上昇させます。これにより、衝撃をサスペンションで吸収し、乗員の安全性を高める役割も果たしています。
プレディクティブアクティブサスペンションは、快適性と安全性を融合させた先進技術であり、A8の魅力をさらに引き立てている機能といえるでしょう。
最新アウディA8のグレードとスペック
最新のアウディA8は、多彩なグレードと最先端のスペックで高級セダンの新たな基準を打ち立てています。ここからは、各グレードの特徴や高性能なエンジン、環境性能、そして先進のドライバーアシスタンスシステムについて詳しく解説します。
アウディA8のグレード
アウディA8は、多彩なグレード展開で、それぞれが独自の魅力を持っています。
「55 TFSI quattro」は3.0L V6ターボエンジンを搭載し、バランスの取れた性能が特徴です。「60 TFSI quattro」は、4.0L V8ターボエンジンで、より力強いパフォーマンスを提供します。ロングホイールベースの「A8 L」は、後部座席の快適性と広さを追求したモデルです。
環境性能を重視する方には、プラグインハイブリッドの「60 TFSI e quattro」がおすすめです。3.0L V6ターボエンジンにモーターを組み合わせ、高出力と低燃費を両立させています。そして、最高峰の「S8」は4.0L V8ツインターボエンジンを搭載し、圧倒的なパワーとスポーティな走りを実現します。
全モデルで四輪駆動システム「quattro」を採用し、路面状況に関わらず安定した走行を体感できるでしょう。
グレード |
エンジン |
特徴 |
A8 55 TFSI quattro |
3.0L V6 ターボ |
バランスの取れた性能 |
A8 60 TFSI quattro |
4.0L V8 ターボ |
力強いパフォーマンス |
A8 L 60 TFSI quattro |
4.0L V8 ターボ |
ロングホイールベースで後席の快適性向上 |
A8 60 TFSI e quattro |
3.0L V6 ターボ + モーター |
プラグインハイブリッド、環境性能抜群 |
A8 L 60 TFSI e quattro |
3.0L V6 ターボ + モーター |
ロングボディのプラグインハイブリッド |
S8 |
4.0L V8 ツインターボ |
ハイパフォーマンスモデル |
アウディA8のスペック
アウディA8は、贅を尽くしたスペックで究極のドライブ体験を提供する高級セダンです。全長は5,190mmから5,320mm、全幅は1,945mmと迫力あるサイズで、室内空間にもゆとりがあります。
エンジンはV型6気筒3.0L からV型8気筒4.0Lのターボチャージャーを搭載し、最高出力は340PSから571PSまで幅広くラインアップしています。燃料消費率はWLTCモードで7.9km/L~10.6km/Lと、高級セダンながら効率的な燃費性能も備えています。
項目 |
内容 |
全長 |
5,190mm~5,320mm |
全幅 |
1,945mm |
エンジン |
V6 3.0L~V8 4.0Lターボ |
最高出力 |
340PS~571PS |
駆動方式 |
quattro(4WD) |
燃料消費率(WLTCモード) |
7.9km/L~10.6km/L |
(参考:『A8(アウディ)の燃費|新車・中古車の【ネクステージ】』)
アウディA8の最新売買価格
A8の購入や売却を検討されている方にとって、最新の価格情報は欠かせません。以下では、新車価格の一覧、中古車市場での価格帯、モデル別の中古車価格の傾向、そして買取相場について詳しく解説します。
新車価格の一覧
アウディA8の新車価格は、モデルやグレードによって幅広く設定されています。スタンダードな「A8 55 TFSI quattro」から、最高峰の「S8」まで、多彩なラインアップがそろっています。各モデルはエンジン性能、ボディサイズ、装備内容などが異なり、それぞれのニーズに合わせて選択が可能です。
以下に、各モデルのメーカー希望小売価格とリサイクル料金をまとめました。表示されている価格は参考価格であり、実際の販売価格はアウディ正規ディーラーにてご確認いただけます。また、価格には標準装備が含まれていますが、オプションの付属品、保険料、税金(消費税を除く)、登録費用などは含まれておりませんのでご注意ください。
モデル |
モデルコード |
メーカー希望小売価格 |
リサイクル料金 |
Audi A8 55 TFSI quattro |
4NC0DA |
1,245万円 |
1万5,750円 |
Audi A8 60 TFSI quattro |
4NC0EA |
1,711万円 |
1万6,150円 |
Audi A8 L 60 TFSI quattro |
4NL0EA |
1,883万円 |
1万6,510円 |
Audi S8 |
4NCSSA |
2,146万円 |
1万7,100円 |
Audi A8 60 TFSI e quattro |
4NC0HA |
1,354万円 |
1万6,810円 |
Audi A8 L 60 TFSI e quattro |
4NL0HA |
1,523万円 |
1万7,170円 |
中古車市場での価格帯
中古車市場におけるアウディA8の価格帯は、年式やグレード、走行距離、車両の状態によって大きく異なります。一般的に、初代から第三世代のモデルは比較的手ごろな価格で取引されており、100万円台から300万円程度で購入できることが多いでしょう。
一方、第4世代の最新モデルや高性能な「S8」は、中古車でも高値で取引され、500万円以上の価格がつくこともあります。例えば、2010年代前半の第三世代A8で、走行距離が5万km程度の車両は、200万円から400万円の価格帯で市場に出回っています。
逆に、走行距離が少なく状態の良好な第四世代のモデルは、中古車でも700万円から1,000万円近くの価格が設定される場合があります。
中古車価格は、市場の状況や為替レート、季節要因などによって変動するため、最新の情報をチェックすることが重要です。また、信頼性の高い販売店を選ぶことで、アフターサービスや保証面でも安心して購入できます。
なお、ネクステージでのA8の在庫は2024年12月時点で2台のみです。高級セダンということで、中古車の在庫数もそう多くはありません。中古車で探す際は、小まめに在庫をチェックするとよいでしょう。
モデル世代 |
年式 |
価格帯(万円) |
初代~第2世代 |
1994年~2009年 |
100~300 |
第3世代 |
2010年~2017年 |
200~400 |
第4世代 |
2018年以降 |
500~1,000 |
S8(高性能モデル) |
全世代 |
600~1,000+ |
モデル別の中古車価格の傾向
Audi A8の中古車価格は、モデルごとに明確な傾向があります。初代から第2世代(1995年~2009年)のモデルは年式が古いため、価格は100万円台から200万円台と手ごろです。これは新しいモデルの登場で需要が低下し、相場が下がるためです。
一方、第3世代(2010年~2017年)のモデルは機能や装備が充実しており、200万円から400万円程度の価格帯になります。最新の第4世代(2018年以降)は先進技術が多数搭載されていることから、中古車でも500万円以上の高値で取引されています。特に高性能な「S8」は希少性が高く、全世代で価格が高めに設定されています。
購入を検討する際は、これらの価格動向やモデルの特徴を踏まえ、自分のニーズと予算に合った一台を選ぶことが重要です。
買取相場
アウディA8の買取相場は、年式やグレード、走行距離、そして車両の状態によって大きく変動します。新しい年式で走行距離が少ない車両は市場での需要が高く、高額査定が期待できるでしょう。
特に人気の高いグレードや希少なオプションが装備されている場合、査定額がさらに上昇する傾向にあります。一方、年式が古く走行距離の多い車両は、性能や状態の劣化が懸念されるため、買取価格が下がることが一般的です。
買取価格を最大限に引き出すためには、車両の状態を良好に保つことや、複数の買取業者に査定を依頼して比較することが重要です。信頼できる専門店での査定は、公正な評価を得るための第一歩となります。
以下がネクステージでの最新の買取価格例です。
グレード名 |
年式 |
走行距離 |
買取価格 |
A8 4.0TFSIクワトロ |
2024年式 |
6万4,921km |
115万4,000円 |
A8 4.2FSIクワトロ |
2024年式 |
5万2,182km |
108万円 |
A8 4.0TFSIクワトロ |
2024年式 |
4万5,728km |
72万7,000円 |
A8 55TFSIクワトロ |
2024年式 |
6万9,102km |
174万4,000円 |
A8 4.0TFSIクワトロ |
2024年式 |
4万3,778km |
218万2,000円 |
(参考:『A8(アウディ)の買取相場・査定実績一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
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まとめ
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