アウディ「TTS」の魅力とは?「TT」「TT RS 」と徹底比較
TTクーペはアウディの人気スポーツクーペとして知られています。よりハイクオリティなスポーツクーペを求めている方のなかには、TTクーペの上級モデルである「TTS」が気になっている方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、TTSクーペの特徴や魅力、お得に購入するための方法をご紹介します。TTクーペやTT RSクーペとの違いなど、TTSクーペについて詳しく理解しておけば、購入を検討する上で参考になるでしょう。
※目次※
・アウディTTSクーペは、TTクーペとTT RSクーペの中間に位置するモデル。2019年4月にはマイナーチェンジも行われている!
・アウディTTSクーペの新車価格は842万円。TTクーペの価格に比べると200~300万円ほど高いが、その分装備も充実!
・アウディをお得に手に入れたい場合は、中古車の購入がおすすめ。ネクステージは輸入車の保証サービスも充実!
アウディTTSクーペとは?
アウディTTSクーペは、「TT」と「TT RS」のちょうど中間に位置するモデルです。「TT」に比べてよりスポーティになっているなど、さまざまな特徴があります。
またTT/TTSクーペは、2019年4月にマイナーチェンジを実施しています。こちらの項目では、TTSクーペの概要とモデルチェンジ情報を解説します。
TTクーペの上級モデル
TTSは「TTのSモデル」という意味があり、TTクーペの上級モデルです。TTをベースにしつつ、パワートレインやデザインをアップグレードし、よりスポーティな仕上がりになっています。スポーティという言葉の通り、TTSの「S」は「Sport」の頭文字をとったものです。
ハイパフォーマンスモデルには、TTSの他にRSがあります。RSはレーシングモデルであり、TTSのさらに上級のモデルです。そのためアウディTTSクーペは、ベーシックな「TT」と、レーシングモデル「TT RS」の中間モデルに位置付けられています。
2019年4月にマイナーチェンジ
2019年4月のマイナーチェンジで、TT/TTSクーペはよりスポーティな車になりました。特に大きく変わったのはエンジンです。2.0L 直噴ガソリンエンジン(ターボ付)が全モデルに搭載され、より高い走行性能を手にしています。
TTクーペ(エントリーモデル)の最高出力は197PS/320Nm、TTSクーペは286PS/380Nmと、これまでにはないパワフルなドライビングが可能です。
またこのマイナーチェンジによって、スタンダードモデルに、Sラインのデザインが取り入れられています。エクステリア・インテリアが刷新され、見た目もスポーティになりました。
アウディTTSクーペの特徴
まずは、TTSクーペのコンセプトやデザイン面での特徴などをご紹介します。日常的に運転する車として購入するときには、使い勝手も気になるかもしれません。荷室容量などの実用性に関わるポイントもあわせて確認しておきましょう。
ドイツの名門自動車メーカー・アウディの4WDスポーツカー
TTSクーペは、ドイツの高級車メーカーとして有名なアウディが製造・販売する4WDスポーツカーです。ベースモデルはフォルクスワーゲンの「ゴルフ」で、共通のプラットフォームとして「MQB」を採用しています。
レーシングスポーツの遺伝子を受け継いだ車なので、走行性能の高さが魅力です。搭載しているエンジンの最高出力は210 kWで、停止状態から100 km/hまで4.7秒で到達します。TTSクーペは、スポーツカーらしい走りを楽しみたい方におすすめの車です。
スポーティーなデザイン性
デザイン性の高さによって、TTSクーペはより魅力的なモデルに仕上げられています。高級感とスポーティーさを兼ね備えたエクステリアは、走りを追求するために開発されたデザインです。流線型で車高が低い車なので、さまざまなシーンで安定した走りを楽しめるでしょう。ワイドなタイヤの搭載も、安定した走りをサポートします。
インテリアの仕立ては全体的に上質で、高級感がありながらスポーティーな印象です。機能性に富んだバーチャルコックピットにより、走行中にさまざまな情報をひと目で確認できます。
計器類やカーナビなどを全てここに表示するため、運転中の視線移動を減らせるでしょう。外装・内装ともに走りを楽しむためのデザインなので、ドライブ好きの方に最適です。
ラゲッジスペースも充実
日常生活で車を利用するなら、積載性が気になる方もいるのではないでしょうか。TTSクーペのラゲッジスペースは305Lと広く、ハッチバックカーに相当する容量です。後席を畳めば712Lものスペースを確保でき、縦にしたゴルフバッグなら2セット収納できます。
買い物やちょっとした旅行などにも問題なく利用できるため、実用性を重視する方にもピッタリです。クーペは積載性が低いという理由で避けていた方も、一度TTSクーペをチェックしてみてはいかがでしょうか。
アウディTTSクーペとTTクーペのスペックを比較
スポーティーな走行が楽しめるよう、TTクーペにチューニングなどの手を加えたモデルがTTSクーペです。
TTクーペとTTSクーペを比較すると、エンジンやパワーなどの足回りに大きな違いがあります。TTクーペとTTSクーペのスペックを比較した上で、TTSクーペの強みについて理解を深めましょう。
動力性能
|
TTSクーペ |
TTクーペ(40 TFSI) |
エンジン |
直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー |
直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー |
排気量 |
1,984 cc |
1,984 cc |
最大出力 |
235kW(320PS)/5,600-6,500rpm |
145kW(197PS)/4,300-6,000rpm |
最大トルク |
400Nm(40.8kgm)/2,000-5,600rpm |
320Nm(32.6kgm)/1,500-4,300rpm |
トランスミッション |
7速 Sトロニックトランスミッション |
7速 Sトロニックトランスミッション |
TTSクーペとTTクーペでは、搭載しているエンジンの性能が異なります。エンジンの種類と排気量は同じですが、最高出力と最大トルクの差は一目瞭然です。走りを追求したチューニングによって、TTSクーペの出力やトルクは大幅に向上しました。
ボディサイズや重量・容量
|
TTSクーペ |
TTクーペ(40 TFSI) |
全長 |
4,200mm |
4,190mm |
全幅 |
1,830mm |
1,830mm |
全高 |
1,370mm |
1,380mm |
ホイールベース |
2,505mm |
2,505mm |
車両重量 |
1,450kg |
1,300kg |
ラゲッジルーム容量 |
305L |
305L |
燃料タンク容量 |
56L |
50L |
TTSクーペはTTクーペより全長が10 mm長く、全高が10 mm低くなっています。ボディーサイズの差はわずかなので、乗ったときに差を感じることはほぼないでしょう。
車両重量はTTSクーペのほうが150kg重くなっていますが、エンジンの出力やトルクが高いので走行性能には影響しません。
燃費性能
|
TTSクーペ |
TTクーペ(40 TFSI) |
燃費(WLTCモード) |
12.4km/L |
13.7km/L |
燃費の数値では、TTクーペのほうが優れています。TTSクーペはTTクーペよりもエンジンの出力やトルクが高いことや、車両重量が重いことが影響していると考えられるでしょう。
走行性能を追求したチューニングを加えているため、相対的に燃費が悪くなるのは仕方がないといえます。TTSクーペは、燃費より走りの楽しさを重視する方にふさわしいでしょう。
標準装備
TTSクーペとTTクーペは、標準装備もいくつか異なります。TTSクーペにのみ標準装備されているものは、以下のようなものがあります(以下は一例です)。
- マトリクスLEDヘッドライト
- アダプティブヘッドライト
- シートヒーター
- エクステンデッドアルミニウムルックインテリア
- マットブラッシュアルミニウム
- マグネティックライド
- リヤビューカメラ
- アウディサイドアシスト
- アウディパーキングシステム(フロント/リヤ)
- アウディホールドアシスト
TTSクーペは、TTクーペの上級モデルであるため、より装備が充実しています。ただし、これらの装備は、TTクーペでもオプション装備が可能です。
新車価格
TTクーペには、40 TFSIと45 TFSI quattroの2種類があります。TTクーペ 40 TFSIの新車価格は、500万円(税込)です。TTクーペ 45 TFSI quattroの新車価格は626万円(税込)と、40 TFSIより高くなっています。
TTSクーペの新車価格は、842万円(税込)です。TTクーペの2種類よりも価格が高くなっている理由のひとつとして、アウディマグネティックライドが標準装備されていることが挙げられます。
アウディマグネティックライドは、走行状況に応じてダンパーの減衰力を制御するシステムです。これにより、幅広い走りを楽しみたい方も満足できる走行性能を実現しました。
※2021年12月時点の価格
(参考: 『TTクーペ(アウディ)の中古車一覧』)
(参考: 『TTSクーペ(アウディ)の中古車一覧』)
アウディTTSクーペとTT RSクーペのスペックを比較
TT RSクーペは、レーシングスポーツシリーズRSのモデルのひとつです。TT RSクーペはアウディがモータースポーツで培った技術を結集し、TTSクーペ以上のスペックに仕上がっています。TTSクーペとTT RS クーペそれぞれのスペックに着目し、性能の違いについてご紹介します。
エンジンとパワー
|
TTSクーペ |
TT RSクーペ |
エンジン |
直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー |
直列5気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー |
排気量 |
1,984cc |
2,480 cc |
最高出力 |
235kW(320PS)/5,600-6,500rpm |
294kW(400PS)/5,850-7,000rpm |
最大トルク |
400Nm(40.8kgm)/2,000-5,600rpm |
480Nm(48.9kgm)/1,700-5,850rpm |
トランスミッション |
7速 Sトロニックトランスミッション |
7速 Sトロニックトランスミッション |
TT RSクーペは、TTSクーペも圧倒するパフォーマンスが特徴です。直列5気筒2.5Lターボエンジンを搭載し、最高出力294 kWと最大トルク480N・mを誇ります。
TT RSクーペでは停止状態から100km/hまで3.7秒で到達し、TTSクーペより1秒短縮しました。スーパーカー並みの走行を味わいたい方には、TT RSクーペは魅力的なモデルです。
ボディーサイズや重量・容量
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TTSクーペ |
TT RSクーペ |
全長 |
4,200mm |
4,200mm |
全幅 |
1,830mm |
1,830mm |
全高 |
1,370mm |
1,370mm |
ホイールベース |
2,505mm |
2,505mm |
車両重量 |
1,450kg |
1,490kg |
ラゲッジスペース容量 |
305L |
305L |
燃料タンク容量 |
56L |
55L |
TT RSクーペとTTSクーペでは、ボディーサイズが共通しています。ラゲッジスペースや燃料タンクの容量も同じです。ただし、TTSクーペとTT RSクーペでは搭載エンジンが違うことも関係し、TT RSクーペでは車両重量が30kg増加しました。
しかし、TTSクーペとTT RSクーペの走行性能の差にしては、車両重量の増量が抑えられています。TT RSクーペの現行モデルの開発に際して、旧モデルからエンジンを軽量化したことも要因のひとつでしょう。
エンジンユニットのコンパクト化などアウディ独自の設計・技術を徹底的に見直し、旧モデルからエンジン単体で26kg削減しています。エンジン回りを軽量化したTT RSクーペでは、ハイパフォーマンスと高効率化を両立しました。
燃費性能
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TTSクーペ |
TT RSクーペ |
燃費(WLTCモード) |
12.4km/L |
ー |
アウディ公式サイトや主要諸元表にてTT RSクーペの燃費を調べましたが、2021年12月時点では数値が記載されていない状態です。
TT RSクーペのエンジンやパワーなどの走行性能を加味すると、TT RSクーペはTTSクーペよりも燃費性能が低い可能性もあります。燃費の数字にとらわれず、TTSクーペ以上のハイパフォーマンスを楽しみたい方にはTT RSクーペがおすすめです。
標準装備
TTSクーペとTT RSクーペの装備の違いはいくつかあります。まずTTSクーペが通常のリヤスポイラーを装備しているのに対し、TT RSクーペはRS リヤスポイラーを標準装備しています。タイヤもTTSクーペが245/40R18に対して、TT RSクーペは245/35R19を装着しています。
他にもドアシルプレートであるドアシルトリムや、ステアリングホイールエンブレムは、RS専用のものを装備しています。TT RSクーペはレーシングモデルなので、TTSクーペを上回る充実装備が魅力です。
新車価格
TT RSクーペの新車価格は1,055万円(税込)と、税込価格では1,000万円の大台に乗っています。
TTSクーペの新車価格842万円(税込)と比べても、価格差は200万円以上です。エクステリアのパーツやボディ剛性など、エンジンやパワー以外の違いも価格差に反映していると考えられます。
TTSクーペの走行性能は、レーシングモデルとして極められたTT RSクーペには及びません。しかし、直列4気筒2Lターボエンジンを搭載し、最高出力235kW&最大トルク400N・mを誇るTTSクーペは、スポーティな走りを楽しむには十分のスペックです。
求める走行性能に合わせて、TTSクーペとTT RSクーペから最適なモデルを選びましょう。
「TTクーペ」をよりスポーティにする「Sライン」がお得
TTSクーペやTT RSクーペなど高額なモデルでは、価格相応の装備やパフォーマンスを楽しめます。
しかし、ハイパフォーマンスモデルでは、どうしても新車価格の高さがデメリットになり得るでしょう。出費を抑えながらスポーティーな装備やデザインをかなえたい場合には、TTクーペSラインが有力候補になり得ます。
アウディ Sラインの魅力
アウディではモデルによって、オプションパッケージ「Sライン」の選択が可能です。TTクーペではLEDヘッドライト・Sスポーツシート・Sラインバンパーなど、全18種類の装備をまとめてパッケージ化しています。
TTクーペ 40 TFSIにSラインパッケージを装着する場合には、オプション価格71万円(税込)が別途必要です。Sラインパッケージではエクステリアはもちろん、インテリアのデザインもよりスポーティーに変更できます。
TTクーペ「クアトロ」のSライン
TTクーペのうちTTクーペ 45 TFSI quattroでは、Sラインの一部が標準装備です。LEDヘッドライト・ヘッドライトウォッシャー・LEDリアダイナミックインジケーターの3種類を標準装備しています。Sラインパッケージに含まれる残り15種類は、オプション扱いです。Sラインパッケージをそろえるには、別途36万円(税込)が発生します。
TTクーペ 45 TFSI quattroのボディーサイズや重量・容量 |
|
全長 |
4,190mm |
全幅 |
1,830mm |
全高 |
1,380mm |
ホイールベース |
2,505mm |
車両重量 |
1,420kg |
ラゲッジスペース容量 |
305L |
タンク容量 |
56L |
TTクーペ 45 TFSI quattroのボディーサイズとラゲッジスペース容量は、TTクーペ 40 TFSIと同じです。
TTクーペ 40 TFSIよりも車両重量が120kg増加し、タンク容量が6L増加しました。下記のように搭載エンジンもTTクーペ 40 TFSIと同じですが、チューニングの違いによって最大出力と最大トルクが向上しています。
TTクーペ 45 TFSI quattroのエンジン・パワー |
|
エンジン |
直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー |
排気量 |
1,984cc |
最高出力 |
180kW(245PS)/5,000-6,500rpm |
最大トルク |
370Nm(37.7kgm)/1,600-4,300rpm |
トランスミッション |
7速 Sトロニックトランスミッション |
新車価格と中古車価格帯
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TTクーペ |
TTSクーペ |
TT RSクーペ |
新車価格(税込) |
500~626万円 |
842万円 |
1,055万円 |
中古車価格(税込) (ネクステージ在庫車) |
117万9,000円~342万7,000円 |
在庫なし |
在庫なし |
※2021年12月時点の価格
TTクーペの新車価格における最安値は、 40 TFSIの500万円(税込)です。TTSクーペの新車価格はTTクーペ40 TFSIに比べて200~300万円ほど高く、TT RSクーペはTTクーペ40 TFSIの2倍以上となっています。
2021年12月調査時点におけるTTクーペの中古車在庫では、200万円を下回る車両も複数台存在します。
高くても400万円以下ですから、新車価格よりも入手しやすい価格です。TTクーペの購入に際して出費を抑えたい方は、お手頃価格で購入しやすい中古車の検討をおすすめします。
アウディを買うなら中古がおすすめ
アウディの車をよりお得に購入したい方には、中古車の検討がおすすめです。ただし、中古車は車両によってコンディション状態に大きな幅がありますから、購入時には車両状態をチェックすることが大切です。
中古でアウディを購入するメリットに加えて、中古車購入時に確認すべきポイントをご紹介します。
中古車で購入するメリット
以下3点が、アウディを中古車で購入するメリットです。価格面でのメリットが大きいので、コストパフォーマンスを重視する方には最適でしょう。
・新車より低価格で購入できる
・価格が安いため、上位グレードの車を購入しやすい
・すでに販売終了している旧モデルが安く手に入る
中古車は新車価格より大幅に安くなるため、同じ予算内でも予定していた車より上位グレードの車を狙えることがあります。中古車でも状態が良好な車は多数存在するため、在庫が豊富なお店で探せばお得な買い物が目指せるでしょう。
PR良質なアウディの中古車
購入する際に考えるべきポイント
・中古車販売店による保証の有無
・年式や走行距離がどの程度か
・修復歴の有無
安心して運転できる中古車を選ぶために、中古車の購入時には上記のポイントに注意する必要があります。中古車は現車限りの販売で、コンディションはさまざまです。
以前のオーナーがどのように乗っていたかも分からないため、きちんとしたメンテナンス体制と購入後の保証がある販売店で購入するほうがよいでしょう。
中古車を購入するときには、年式や走行距離を確認することも大切です。低年式で走行距離が長いからといって、必ずしもコンディションが悪い車とは限りません。
しかし、中古車を選ぶ以上、リスクに対する備えは必要でしょう。中古車販売店を選ぶ際には、購入後のサポートが充実しているかどうかをチェックしておくと安心です。
修復歴の有無も重要なポイントなので、忘れずに確認しましょう。修復歴車とは、事故などによって車の骨格(フレーム)部分にダメージを受けた車のことです。
車の骨格部分の損傷は、修理しても完全には元の状態に回復しないとされています。中古車を長く安全に乗り続けたいなら、できるだけ避けたほうがよいでしょう。
ネクステージの輸入車保証サービスについて
ネクステージでは、アウディをはじめとした輸入車の保証が充実しています。保証に加入すると、オイル交換や点検サービスはもちろん、エンジンやトランスミッションなどの重要パーツの故障にも対応可能です。
購入時についていたエアコンやカーナビ、オーディオなどのトラブルも最長1年間保証します。輸入車の購入に際して、手厚い保証で安心したい方におすすめです。
万が一の故障やトラブルの際には、知識・経験豊富な整備スタッフが適切に対応します。安心してアウディの中古車に乗りたい方は、ぜひネクステージでの購入をご検討ください。
まとめ
アウディのTTSクーペは、走行性能にこだわったスポーツクーペです。走りを楽しみたい方や、ハイクオリティな車に乗りたい方にとって見逃せない車でしょう。TTSクーペの中古車を安心して購入できる販売店を探している方は、ぜひネクステージにご相談ください。
ネクステージでは保証が充実しているため、状態が分かりにくい中古車でも安心して購入できます。全国展開しているため取り扱う在庫数も多く、目当ての車を探しやすいのもメリットです。
アウディの新着在庫をチェック
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