Ｖ９０型式：5LA-PB420P2A（ボルボ）のクルマカタログ

Ｖ９０ 型式：5LA-PB420P2A（ボルボ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｖ９０（ボルボ）令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

快適な乗り心地と、高い安全性、そしてさまざまなライフスタイルのニーズに応える多用性を兼ね備えた新たなプレミアム・エステート「V90」。
ラインアップは、2L 4気筒直噴ターボエンジンで、最高出力184kW（250馬力）、最大トルク350Nm（35.7kgm）を発生する「アルティメット B5」、「クロスカントリー アルティメット B5 AWD」、2L 4気筒ターボエンジンで、最高出力233kW（317馬力）、最大トルク400Nm（40.8kgm）を発生、プラグイン・ハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T8 AWD プラグインハイブリッド」を設定。
それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意（「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション」は標準装備）。
Google搭載の新インフォテイメントシステムを標準装備した他、プラグイン・ハイブリッド車には、アクセルペダルのコントロールだけで、加速と減速を直感的かつシームレスに制御できる「ワンペダル・ドライブ機能」を装備した。
今回、「アルティメット B5」、「リチャージ アルティメット T8 AWD プラグインハイブリッド」の一部改良を行った。
ボディカラーに新色「ヴェイパーグレー」を設定したほか、「アルティメット B5」では従来有償色であったメタリック・ペイント、プレミアムメタリック・ペイントが車両本体込み価格となった。
右ハンドルのみ設定。

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Ｖ９０（ボルボ）令和5年1月(2023年1月) 発売モデル

快適な乗り心地と、高い安全性、そしてさまざまなライフスタイルのニーズに応える多用性を兼ね備えた新たなプレミアム・エステート「V90」。
ラインアップは、2L 4気筒直噴ターボエンジンで、最高出力184kW（250馬力）、最大トルク350Nm（35.7kgm）を発生する「アルティメット B5」、「クロスカントリー アルティメット B5 AWD」、2L 4気筒ターボエンジンで、最高出力233kW（317馬力）、最大トルク400Nm（40.8kgm）を発生、プラグイン・ハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T8 AWD プラグインハイブリッド」を設定。
それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意（「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション」は標準装備）。
Google搭載の新インフォテイメントシステムを標準装備した他、プラグイン・ハイブリッド車には、アクセルペダルのコントロールだけで、加速と減速を直感的かつシームレスに制御できる「ワンペダル・ドライブ機能」を装備した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみ設定。

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Ｖ９０（ボルボ）令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

快適な乗り心地と、高い安全性、そしてさまざまなライフスタイルのニーズに応える多用性を兼ね備えた新たなプレミアム・エステート「V90」。
ラインアップは、ISGM（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール）による回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステムを搭載の「B5 モメンタム」、「クロスカントリー B5 AWD プロ」、B5パワートレーンをベースに、ターボチャージャーに加え、低回転域でのレスポンスに優れる電動スーパーチャージャーを装着することで、220kW（300馬力）、420Nmを発生する高性能パワートレーン「B6 AWD インスクリプション」、「クロスカントリー B6 AWD プロ」、「洗練さ（Refinement）」の「R」を軸とした専用装備と、スポーツサスペンションによる洗練された走りによる、通常モデルと差別化したグレード「B6 AWD Rデザイン」、電気モーターをリアに配置したプラグインハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション」を設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意（「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション」は標準装備）。
安全装備は、「City Safety（衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム）」、「全車速追従機能付ACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）」などを全車標準装備。
今回、「アルティメット B5」、「クロスカントリー アルティメット B5 AWD」、新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグイン・ハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T8 AWD プラグインハイブリッド」を設定。
「アルティメット B5」、「クロスカントリー アルティメット B5 AWD」には、「エアサスペンション装着車」を用意。
Google搭載の新インフォテイメントシステムを標準装備。
また、プラグイン・ハイブリッド車には、アクセルペダルのコントロールだけで、加速と減速を直感的かつシームレスに制御できる「ワンペダル・ドライブ機能」を装備した。
ボディカラーは新色「シルバードーンメタリック」、「ブライトダスクメタリック」を含む全8色を用意。
右ハンドルのみ設定。

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Ｖ９０（ボルボ）令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

快適な乗り心地と、高い安全性、そしてさまざまなライフスタイルのニーズに応える多用性を兼ね備えた新たなプレミアム・エステート「V90」。
ラインアップは、ISGM（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール）による回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステムを搭載の「B5 モメンタム」、「クロスカントリー B5 AWD プロ」、B5パワートレーンをベースに、ターボチャージャーに加え、低回転域でのレスポンスに優れる電動スーパーチャージャーを装着することで、220kW（300馬力）、420Nmを発生する高性能パワートレーン「B6 AWD インスクリプション」、「クロスカントリー B6 AWD プロ」、「洗練さ（Refinement）」の「R」を軸とした専用装備と、スポーツサスペンションによる洗練された走りによる、通常モデルと差別化したグレード「B6 AWD Rデザイン」、電気モーターをリアに配置したプラグインハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション」を設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意（「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション」は標準装備）。
エクステリアは、フロント・グリル、フロント・バンパー、リアバンパー、アルミホイールに新デザインを採用し、リアランプのデザインが変更され、ウィンカーがシーケンシャルタイプとなった。
安全装備は、「City Safety（衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム）」、「全車速追従機能付ACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）」などを全車標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみ設定。

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Ｖ９０（ボルボ）令和4年1月(2022年1月) 発売モデル

快適な乗り心地と、高い安全性、そしてさまざまなライフスタイルのニーズに応える多用性を兼ね備えた新たなプレミアム・エステート「V90」。
ラインアップは、ISGM（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール）による回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステムを搭載の「B5 モメンタム」、「クロスカントリー B5 AWD プロ」、B5パワートレーンをベースに、ターボチャージャーに加え、低回転域でのレスポンスに優れる電動スーパーチャージャーを装着することで、220kW（300馬力）、420Nmを発生する高性能パワートレーン「B6 AWD インスクリプション」、「クロスカントリー B6 AWD プロ」、「洗練さ（Refinement）」の「R」を軸とした専用装備と、スポーツサスペンションによる洗練された走りによる、通常モデルと差別化したグレード「B6 AWD Rデザイン」、電気モーターをリアに配置したプラグインハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション」を設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意（「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション」を除く）。
エクステリアは、フロント・グリル、フロント・バンパー、リアバンパー、アルミホイールに新デザインを採用し、リアランプのデザインが変更され、ウィンカーがシーケンシャルタイプとなった。
安全装備は、「City Safety（衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム）」、「全車速追従機能付ACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）」などを全車標準装備。
今回、プラグイン・ハイブリッドの性能を大幅向上。
エンジン、モーター、バッテリーのすべてを一新し、駆動用のリチウムイオン・バッテリーは、充電容量を従来から約60％増となる18.8kWhとすることで、EVモードにおける航続距離の大幅な伸長を図った。
更なる高効率とドライバビリティの改善を目的に、従来搭載されていたスーパーチャージャーを廃止、組み合わされるCISG（Crank Integrated Starter Generator）の出力を向上し、全域での性能を高めている。
そして、リアに搭載された駆動用モーターの出力を従来比約65％アップとなる107kWとすることで、EV走行時の俊敏でパワフルな電動走行と、優れた回生ブレーキ性能を実現。
右ハンドルのみ設定。

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