V40型式:DBA-MB420(ボルボ)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

V40 型式:DBA-MB420(ボルボ)のモデル・グレードカタログ一覧

V40(ボルボ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。
「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。
ラインアップは、Drive‐E1.5L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン搭載の「T2 キネティック」、「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジン搭載の「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、Drive‐E 2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。
特別仕様車には、「クロスカントリー D4 ダイナミックエディション」(限定150台)「T3 タックエディション」、「クロスカントリー T5 AWD タックエディション」、「T3 クラシックエディション」、「クロスカントリー T5 AWD クラシックエディション」、「T5 Rデザイン ファイナルエディション」(限定50台)を用意。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
T5 RデザインDBA-MB4204,634,259円1,968ccJC08:15.9km/L5枚FF8AT5名全長:4,370mm
全幅:1,800mm
全高:1,440mm
T5 Rデザイン ファイナルエディション特別・限定DBA-MB4204,776,852円1,968ccJC08:15.9km/L5枚FF8AT5名全長:4,370mm
全幅:1,800mm
全高:1,440mm
※slide →

V40(ボルボ)平成31年4月(2019年4月) 発売モデル

ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。
「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。
ラインアップは、Drive‐E1.5L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン搭載の「T2 キネティック」、「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジン搭載の「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、Drive‐E 2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。
特別限定車には、「クロスカントリー D4 サマム」をベースに「クロスカントリー D4 アクティブエディション」(限定150台)、「D4 キネティック」をベースに「D4 ナビエディション」(限定200台)、「D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 モメンタム」をベースに「D4 ダイナミックエディション」(限定200台)、「クロスカントリー D4 ダイナミックエディション」(限定150台)を用意。
特別仕様車には、「T3 キネティック」、「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」をベースに「T3 タックエディション」、「クロスカントリー T5 AWD タックエディション」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」をベースに「T3 クラシックエディション」、「クロスカントリー T5 AWD クラシックエディション」を用意。
今回、「T5 Rデザイン」をベースに特別仕様車「ファイナルエディション」(限定50台)を設定。
車内に明るく開放的な雰囲気をもたらすパノラマガラスルーフを特別装備。
エクステリアをスポーティに引き締めるとともに遮光のための電動サンシェードも装備している。
さらに標準装備のフロントシートヒーターに加えて、リアにもシートヒーターを特別装備。
ボディカラーは、「パッションレッド」、「アイスホワイト」、「クリスタルホワイトパール」、「オスミウムグレーメタリック」、「オニキスブラックメタリック」の5色を用意。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
T5 Rデザイン ファイナルエディション特別・限定DBA-MB4204,690,000円1,968ccJC08:15.9km/L5枚FF8AT5名全長:4,370mm
全幅:1,800mm
全高:1,440mm
※slide →

V40(ボルボ)平成28年7月(2016年7月) 発売モデル

V40(ボルボ)平成28年7月(2016年7月) 発売モデルの中古車

ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。
「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。
ラインアップは、Drive‐E(ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」を設定。
特別限定車には、V40初のスポーツディーゼルモデル「D4 Rデザイン」(限定200台)、「クロスカントリーT3」、 「クロスカントリー D4 SE」、「クロスカントリー T5 AWD SE」をベースに人気モデルのアンミカさんプロデュースによる特別限定車「クロスカントリー アン ミカセレクション」を設定(限定50台)。
今回、エクステリアデザインを一新し、さらにスポーティかつ洗練されたスタイリングを実現。
また、新しいグレード体系が採用され、ラインナップを刷新。
1.5L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載した「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、2L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。
エクステリアはフロントフェイスを一新。
新型XC90を想起させる新デザインのグリルや北欧神話由来の「トールハンマー」を模したT字型のLEDヘッドライトを全グレードに標準装備。
よりモダンで洗練された印象を与えた。
インテリアは、2014年のジュネーブショーにてコンセプトカー・オブ・ザ・ショーを受賞したコンセプト・エステートからエッセンスを受け継いだ「シティ・ウィーブ」という、モダンでカジュアルなテキスタイルシートを新たに採用。
インテリアパネルも3種類のデザインの異なるアルミパネルを新たに採用。
安全性では、歩行者やサイクリストまで検知可能な自動ブレーキを含む10の先進安全機能を全車に標準化を実施。
さらに「歩行者エアバッグ」を全グレードに標準装備。
ボディカラーは、新色「アマゾンブルー」を含む全15色を用意。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
T5 RデザインDBA-MB4204,550,000円1,968ccJC08:15.9km/L5枚FF8AT5名全長:4,370mm
全幅:1,800mm
全高:1,440mm
※slide →

V40(ボルボ)平成27年7月(2015年7月) 発売モデル

V40(ボルボ)平成27年7月(2015年7月) 発売モデルの中古車

ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。
「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。
ラインアップは、「T4 SE」、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R-DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、特別限定車には、カーボンファイバーを内外装に採用した「Rデザイン カーボンエディション」(限定88台)を設定。
今回、新開発2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4」、「D4 SE」、「クロスカントリー D4」、「クロスカントリー D4 SE」、標準モデルとしては初の新世代パワートレーンDrive‐E(ドライブ・イー) 2L 4気筒直噴ターボ「T5」エンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD SE」を追加。
電子制御8速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる。
最高2500気圧での燃料噴射を実現する最新の「i‐ART」コモンレール・ダイレクトインジェクションシステムや、2ステージターボチャージャーの採用等により、クラストップレベルの燃費と出力特性を実現。
最高出力は4気筒ディーゼルとしては最高レベルの190馬力、最大トルクは4Lガソリンエンジンにも匹敵する400Nmを発揮。
最新の8速ATとの組み合わせにより、走るよろこびを体感できるダイナミックな走行性能と低燃費、高い経済性を実現。
さらに、オートブレーキや全車速追従機能付きACCといった先進安全装備・運転支援機能を全車に標準装備。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
T5 RデザインDBA-MB4204,400,000円1,968ccJC08:15.9km/L5枚FF8AT5名全長:4,370mm
全幅:1,800mm
全高:1,440mm
※slide →

V40(ボルボ)平成27年6月(2015年6月) 発売モデル

ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。
「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。
ラインアップは、「T4」、「T4 SE」、内外装をSUV仕立てとしたAWDモデル「クロスカントリーT5 AWD」と、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R-DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、特別限定車には、「クロスカントリー T5 AWD」(限定200台)、「T4 SE」をベースにした「ゴミョウユウコ セレクション」(限定50台)を設定。
今回、カーボンファイバーを内外装に採用した特別限定車「Rデザイン カーボンエディション」(限定88台)を設定。
新世代の2L 4気筒直噴ターボ「T5」(ティー・ファイブ)エンジンに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせた。
JC08モード燃費は15.9km/L(国交省申請値)を達成。
エクステリアは、ルーフをはじめ、ドアミラーカバー、スカッフプレートがカーボンファイバー製を採用。
またルーフスポイラーに加え、特別にグロッシーブラックに彩られたウィンドウモールやリアディフューザーを備え、さらに足元にはスペシャルデザインの19インチアルミホイール「Artio」(グロッシーブラック)を装着。
インテリアは、専用レッド・シートベルト専用カーボンファイバー・フロントスカッフプレート(ロゴ入り)を装備。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
Rデザイン カーボン エディション特別・限定DBA-MB4204,600,000円1,968ccJC08:15.9km/L5枚FF8AT5名全長:4,370mm
全幅:1,800mm
全高:1,440mm
※slide →

V40(ボルボ)平成26年12月(2014年12月) 発売モデル

V40(ボルボ)平成26年12月(2014年12月) 発売モデルの中古車

ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。
「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。
ラインアップは、「T4」、「T4 SE」、内外装をSUV仕立てとしたAWDモデル「クロスカントリーT5 AWD」と、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R-DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」を設定。
「T4」、「T4 SE」は、低燃費と走る歓びを両立する、1.6L 4気筒GTDI直噴ターボエンジンを搭載。
スポーツモードが加わった6速デュアルクラッチトランスミッション「パワーシフト」が組み合わされる。
「クロスカントリーT5 AWD」は、2L 直列5気筒ターボエンジンを搭載。
今回、エクステリアはボディ同色のドアハンドルを標準装備としたほか、新たにリアビューカメラが加わり、「IntelliSafe10(インテリセーフ・テン)」として標準装備した。
「T4 SE」にはフロントバンパー下部にヘッドライトと連動して点灯するLEDドライビングライトを装着。
「T5 Rデザイン」に新世代パワートレーンDrive-E (ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボ「T5」(ティー・ファイブ)エンジンを搭載し、スポーティなドライビングが楽しめるパドルシフト付の新開発8速ATを組み合わせた。
「クロスカントリーT5 AWD」は高度な安全運転支援機能「IntelliSafe10」や「LEDドライビングライト」(ヘッドライトと連動点灯)、さらに新世代SENSUSを標準装備した。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

ページトップへ