Ｃ３０型式：DBA-MB5254（ボルボ）のクルマカタログ

Ｃ３０ 型式：DBA-MB5254（ボルボ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｃ３０（ボルボ）平成24年3月(2012年3月) 発売モデル

特徴的なガラス製テールゲートを持つ、スポーティさと際立つ個性、優れたパフォーマンスを兼ね備える4人乗りクーペ「ボルボC30」。
直列4気筒2Lエンジン（145馬力）と、6速デュアルクラッチ・トランスミッションの組み合わせた「2.0e Aktiv（アクティブ）」と、スポーツ性能を高めた2.5L 直列5気筒ターボ（230馬力）と5速ATが組み合わされる「T5 R-Design（Rデザイン）」をラインアップし、チルトアップ機構付電動ガラスサンルーフが装着可能。
2.0eアクティブでは、本革＆パワーシートやデュアルキセノンヘッドライト、17インチ・アルミホイール(Spider)などをセットにした「ラグジュアリー・パッケージ」を用意する。
また、ボディカラー「イエローカラー」をテーマとした特別仕様車「ハロー イエロー エディション（HELLO YELLOW EDITION）」を設定している。
今回、「T5 R-Design（Rデザイン）」の燃費を向上させた。
全車右ハンドルのみの設定。

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Ｃ３０（ボルボ）平成23年10月(2011年10月) 発売モデル

特徴的なガラス製テールゲートを持つ、スポーティさと際立つ個性、優れたパフォーマンスを兼ね備える4人乗りクーペ「ボルボC30」。
直列4気筒2Lエンジン（145馬力）と、6速デュアルクラッチ・トランスミッションの組み合わせた「2.0e Aktiv（アクティブ）」と、スポーツ性能を高めた2.5L 直列5気筒ターボ（230馬力）と5速ATが組み合わされる「T5 R-Design（Rデザイン）」をラインアップし、チルトアップ機構付電動ガラスサンルーフが装着可能。
2.0eアクティブでは、本革＆パワーシートやデュアルキセノンヘッドライトなどをセットにした「ラグジュアリー・パッケージ」を用意する。
今回、「ラグジュアリー・パッケージ」に新デザイン17インチ・アルミホイール(Spider)を採用。
また、往年の850T-5Rを彷彿とさせる新色ハローイエローが追加された。
全車右ハンドルのみの設定。

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Ｃ３０（ボルボ）平成22年7月(2010年7月) 発売モデル

特徴的なガラス製テールゲートを持つ、スポーティさと際立つ個性、優れたパフォーマンスを兼ね備える4人乗りクーペ、「ボルボC30」。
2011年モデルでは、「2.0e Aktiv（アクティブ）」と「T5 R-Design（Rデザイン）」をラインアップし、2.0eアクティブでは、上級装備をもつ「Rデザインパッケージ」、本革＆パワーシートやデュアルキセノンヘッドライトなどをセットにした「ラグジュアリー・パッケージ」を用意し、今回17インチ「Serapis」アルミホイール7.0J×17を採用した。
そのほか、ボルボ初のホワイトカラーアルミホイール、17インチ「Sty×7.0x17（ホワイト）」が新たに2.0eアクティブ ラグジュアリー・パッケージ仕様車にもメーカーオプションで設定された。
パワーユニットは直列4気筒2Lエンジン（145馬力）と、6速デュアルクラッチ・トランスミッションの組み合わせ、スポーツ性能を高めた2.5L 直列5気筒ターボ（230馬力）＋フルタイム4WD仕様と5速ATが組み合わされる。
チルトアップ機構付電動ガラスサンルーフを装着可能、全車右ハンドルのみの設定。

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Ｃ３０（ボルボ）平成22年2月(2010年2月) 発売モデル

特徴的なガラス製テールゲートを持つ、2ドアプレミアムコンパクトクーペ「ボルボC30」。
オールアルミ製4気筒2Lエンジン（145馬力）と、6速デュアルクラッチ・トランスミッションを組み合わせた「2.0e Aktiv（アクティブ）」、それにスポーツ性能を高めた2.5L 5気筒ターボ＋フルタイム4WD仕様（230馬力）の新スポーツシャシーを採用するトップモデル「T5 R-Design」をラインアップする。
今回の改良では、フロントグリルなど、フロント全体のデザインを変更。
また、ボディカラーの見直しも行われた。
インテリアでは、カラーバリエーションの設定を追加したほか、フリー･フローティング･センタースタックに「オイスター・バースト」を設定。
これは、スウェーデンのハグストロームギター、「バースト」モデルの明るい色から暗い色へグラデーションで変化する色合いを採用したもの。
またオプションでは、フォグランプフレーム、フロントスキッドプレートなどを装備するエクステリアスタイリングパッケージを用意する。
全車右ハンドルのみの設定。

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Ｃ３０（ボルボ）平成21年7月(2009年7月) 発売モデル

ボルボの新カテゴリー、特徴的なガラス製テールゲートを持つ、2ドアプレミアムコンパクトクーペ「ボルボC30」。
スタイリッシュ・サルーンの「S40」、スポーツ・エステートの「V50」とともに、オールアルミ製4気筒2Lエンジン（145馬力）と、6速デュアルクラッチ・トランスミッションを組み合わせた「2.0e」シリーズをラインナップ。
6速ギアトロニック付パワーシフトは、独ゲトラグ社との共同開発した自動変速6速デュアルクラッチ（湿式）・トランスミッションで、ギアをシフトアップしたり、シフトダウンする際に、次のギアが常に待機している為、パワーをロスする事無くギアチェンジすることが可能。
これにより、通常のトルクコンバーター付オートマチックと比べて大幅に燃料消費を削減することができる。
この「2.0eシリーズ」は、エントリーモデルの「Powershift（パワーシフト）」と装備を充実させた「Aktiv（アクティブ）」の2モデルから構成。
加えて、本革シート、プレミアムサウンド・オーディオシステム等を装備する中核グレード「2.4i SE」は2.4L 直列5気筒DOHC20バルブ（170馬力）を搭載、それにスポーツ性能を高めた2.5L 同ターボ＋フルタイム4WD仕様（230馬力）のトップモデル「T5 SE」をラインアップする。
新たに2.0eアクティブと2.4i SEにアルミニウム・パネルを標準装備。
さらに、2.4i SEにはクルーズコントロールも標準装備され、また、限定モデルとしてアクセサリーパーツ「クローム」シリーズ5点をエクステリアに配した「Chrome Limited Edition（クロームリミテッドエディション）」（ボディカラーは4色）を設定する。
全車右ハンドルのみの設定。

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Ｃ３０（ボルボ）平成21年1月(2009年1月) 発売モデル

ボルボの新カテゴリー、2ドアプレミアムコンパクトクーペ「ボルボC30」。
ボルボのラインナップ中で最もコンパクトで、4人乗りのショート＆ワイドボディに、特徴的なガラス製テールゲートを持つ。
直列5気筒20バルブエンジンを搭載、排気量2.4Lにエントリーモデル「2.4i Aktiv（アクティブ）」と、自動防眩機能付ルームミラーやレインセンサー、パワーシート、ハイパフォーマンス・オーディオシステムなどの充実＆豪華装備「2.4i SE」。
そしてスポーツ性能を高めた2.5Lターボ仕様（230馬力）のトップモデル「T5 TE」の3タイプ。
FF駆動のみで5速ATが組み合わされる。
今回ボルボ車の一部モデルの車両本体価格を、2009年1月1日より改定を実施。
右ハンドル設定で、T5 TEは左右ハンドルが選べる。

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Ｃ３０（ボルボ）平成20年9月(2008年9月) 発売モデル

ボルボの新カテゴリー、2ドアプレミアムコンパクトクーペ「ボルボC30」。
ボルボのラインナップ中で最もコンパクトで、4人乗りのショート＆ワイドボディに、特徴的なガラス製テールゲートを持つ。
直列5気筒20バルブエンジンを搭載、排気量2.4Lにエントリーモデル「2.4i Aktiv（アクティブ）」と、充実＆豪華装備「2.4i SE」。
そしてスポーツ性能を高めた2.5Lターボ仕様のトップモデル「T5 TE」の3タイプ。
今回「2.4i SE」の装備を大幅に充実。
助手席パワーシート、バイ・キセノンヘッドライトの標準設定化をはじめ、スポーツウェアからインスピレーションを得たT-Tec/テキスタイルシートのほか、「Mestra」17インチアルミホイールを採用。
また、「2.4i SE」、「T5 TE」には、メーカーオプションとして、エクステリア、インテリア、足回りなどにスポーティな装備をパッケージにした「R-DESGIN（Rデザイン）パッケージ」を設定した。
主な装備としては、R-DESIGNエンブレム付き専用フロントグリル、ボディキット(フロントスポイラー、サイドスカート、リアスカート)、17インチ専用アルミホイール「Serapis」、スポーツサスペンション、専用本革巻/アルミニウム・スポーツステアリングホイール（3本スポーク）、本革巻/アルミニウムシフトノブ、V-Flex/スムースレザーコンビネーションシート、専用メーターパネルなどが含まれる。
右ハンドル設定で、T5 TEは左右ハンドルが選べる。

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Ｃ３０（ボルボ）平成20年2月(2008年2月) 発売モデル

ボルボの新カテゴリー、2ドアプレミアムコンパクトクーペ「ボルボC30」。
ボルボのラインナップ中で最もコンパクトで、4人乗りのショート＆ワイドボディに、特徴的なガラス製テールゲートを持つ。
直列5気筒20バルブエンジンを搭載、排気量2.4Lにエントリーモデル「2.4i Aktiv（アクティブ）」と、充実＆豪華装備「2.4i SE」。
そしてスポーツ性能を高めた2.5Lターボ仕様のトップモデル「T-5」の3タイプ。
ボルボ「C30」／「S40」／「V50」の各モデルに特別限定車「R-DESIGN（Rデザイン）」を設定。
ボルボ「R」シリーズの「R」には「REFINEMENT（洗練）」の意味が込められ、最も洗練されたデザイン、スタイリング、機能、装備が与えられてきた。
Rデザインは、そのスポーティで洗練されたルックスとする工場装着オプションパッケージを装備。
シリーズ最強の230馬力を発生する2.5L 5気筒ターボエンジン搭載のT-5と、2.4L 5気筒NAエンジンを搭載した2.4iの2種類のエンジンバリエーションを設定。
共通装備として、外観での最大の特徴となるボディキット、内装にはV-FLEX／スムースレザー・コンビネーションシートなどを装備しており、スポーツ・サスに加え、バイ・キセノンヘッドライト（C30）、アクティブ・バイ・キセノンヘッドライト（S40／V50）、キーレスドライブ、クルーズコントロール（2.4i）なども装備する。
3月31日までの限定注文販売。

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Ｃ３０（ボルボ）平成20年1月(2008年1月) 発売モデル

ボルボの新カテゴリー、2ドアプレミアムコンパクトクーペ「ボルボC30」。
ボルボのラインナップ中で最もコンパクトで、4人乗りのショート＆ワイドボディに、特徴的なガラス製テールゲートを持つ。
直列5気筒20バルブエンジンを搭載、排気量2.4Lにエントリーモデル「2.4i Aktiv（アクティブ）」と、充実＆豪華装備「2.4i SE」。
そしてスポーツ性能を高めた2.5Lターボ仕様のトップモデル「T-5」の3タイプ。
特別限定車「2.4i with iPod」は、「2.4i SE」をベースに、車内でのiPod操作性を大幅に向上させる「iPod(R)ミュージックインターフェース」を装備。
専用シートカラーのモダンなインテリアと、カラフルなボディカラーによる特別なカラーコーディネーションを採用し、DYNAUDIO社製スピーカー搭載の「プレミアムサウンド・オーディオシステム」を装備した。
その他、専用インテリアの「スプリンググリーン」、17インチアルミホイール「Zaurak」（クローム）、バイキセノン・ヘッドライトを採用。
右ハンドル設定、T-5のみ左を設定。
今回の価格改定は、為替の動向により近年のスウェーデンクローナに対する円の価格が継続的に低下していることとともに、世界的な原材料高騰の影響によるもの。

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Ｃ３０（ボルボ）平成19年7月(2007年7月) 発売モデル

ボルボの新カテゴリー、2ドアプレミアムコンパクトクーペ「ボルボC30」。
ボルボのラインナップ中で最もコンパクトで、4人乗りのショート＆ワイドボディに、特徴的なガラス製テールゲートを持つ。
直列5気筒20バルブエンジンを搭載、排気量2.4Lにエントリーモデル「2.4i Aktiv（アクティブ）」と、充実＆豪華装備「2.4i SE」。
そしてスポーツ性能を高めた2.5Lターボ仕様のトップモデル「T-5」の3タイプ。
2.4i SEは、本革シート、運転席パワーシート、本革巻きステアリング、8スピーカーハイパフォーマンス・オーディオ、さらに新ノルディックライトオーク・ウッドパネルなどの上級装備を装着。
230馬力を発生するT-5は、リアルーフスポイラー、アルミパネルダッシュボード、DYNAUDIO社製プレミアム・10スピーカーシステムとドルビープロロジックII、プレミアムサウンド・オーディオシステムなどを装備する。
その他に日本導入記念モデルとして、C30「T-5 SportDesign」は、インターネット限定にて展開（予定販売台数70台）する。
「コスミックホワイトパール」に「ジャバパール」のコンビネーションを設定したC30専用ボディキット、リアにデュアルSPORTテールパイプ、バイキセノンヘッドライト、BLIS（ブラインドスポット・インフォメーションシステム）、キーレスドライブ、さらにダイナミックな18インチアルミホイールを装着した。
右ハンドル設定、T-5のみ左を設定。

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