８５０型式：E-8B5234（ボルボ）のクルマカタログ

８５０ 型式：E-8B5234（ボルボ）のモデル・グレードカタログ一覧

８５０（ボルボ）平成8年7月(1996年7月) 発売モデル

1991年6月にデビューした850シリーズ。
ミドルクラスとして初めて直列5気筒エンジンを横置きに搭載し、FF駆動としたモデル。
エンジンはポルシェデザインの2.5L 直列5気筒DOHCで、2バルブ仕様「2.5」が140馬力、4バルブ「2.5 20V」が170馬力、ライトプレッシャーターボ付き「2.5T」が193馬力を発生する。
スポーツモデル「T-5」には2.3L、対して大型のターボが装着され、225馬力を発生する。
全車、電子制御式4速AT（T-5エステートは5MT有）を搭載する。
ボディはセダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプ。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

８５０（ボルボ）平成8年3月(1996年3月) 発売モデル

91年デビューの直列5気筒を搭載した850シリーズ。
セダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプボディをもつ。
搭載エンジンは、ポルシェ社でデザインの総アルミ合金製で、2.4L DOHC20バルブ（170馬力）、DOHC10バルブ（140馬力）、2.3L DOHC20バルブICターボ（225馬力）の3ユニット。
フロアシフト電子制御4速ATと組み合わされる。
上級「GLT」、標準「GLE」、エントリーモデル「S2.5」、スポーツモデル「ターボ」の4グレード。
今回の特別仕様車「850R」は、850ターボ（セダン＆エステート）をベースに出力を240馬力のターボを搭載、各所チューニングが施されたモデル。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

８５０（ボルボ）平成7年9月(1995年9月) 発売モデル

91年デビューの直列5気筒を搭載した850シリーズ。
セダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプボディをもつ。
伝統の鋭角的な直線基調のボディデザイン。
搭載エンジンは、ポルシェ社でデザインの総アルミ合金製で、2.4L DOHC20バルブ（170馬力）、DOHC10バルブ（140馬力）、2.3L DOHC20バルブICターボ（225馬力）の3ユニット、ボンネット内に横置きに積まれる。
フロアシフト電子制御4速ATと組み合わされる。
上級「GLT」、標準「GLE」、エントリーモデル「S2.5」、スポーツモデル「ターボ」の4グレード。
95年モデルからは、サイドエアバッグを量産市販車として初めて標準装備した。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

８５０（ボルボ）平成6年9月(1994年9月) 発売モデル

小型400シリーズでいち早くFF駆動化、91デビューの上位クラスでは初の採用となる、850シリーズ。
直列5気筒を搭載し、セダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプボディをもつ。
伝統の鋭角的な直線基調のボディデザイン。
搭載エンジンは、 2.4L DOHC20バルブ（170馬力）、DOHC10バルブ（140馬力）、2.3L DOHC20バルブICターボ（225馬力）の3ユニット、ボンネット内に横置きに積まれる。
フロアシフト4速ATと組み合わされる。
セダンには、上級「GLT」、標準「GLE」、ベーシックグレード「GL」、スポーツモデル「ターボ」の4グレード。
95モデルは、サイドエアバッグを量産市販車として初めて標準装備した。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

８５０（ボルボ）平成5年10月(1993年10月) 発売モデル

小型400シリーズでいち早くFF駆動化、上位クラスでは初の採用となる。
850シリーズは、直列5気筒を搭載、セダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプボディをもつ。
直線基調のボディデザインは、スポーティでスタイリッシュな仕上がりとしながら、ボルボらしく衝突安全性や実用性を確保している。
搭載エンジンは、 2.4L 直列5気筒DOHC20バルブ（170馬力）、DOHC10バルブ（140馬力）、2.3L DOHC20バルブICターボ（225馬力）の3ユニット、ボンネット内に横置きに積まれる。
フロアシフト4速ATと組み合わされる。
セダンには、上級「GLT」、標準「GLE」、ベーシックグレード「GL」、スポーツモデル「ターボ」の4グレード。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）