ザ・ビートル 型式:DBA-16CBZ(フォルクスワーゲン)のモデル・グレードカタログ一覧
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
曲線と直線が織りなす精緻な造りこみにより、モダンでダイナミックなイメージに進化した新型「ザ・ビートル(The Beetle)」。
ラインアップは、世界中の人々に愛され続けている初代「ビートル スタンダード」を彷彿させるモデル「ベース」、1.2L 直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ搭載の「デザイン」、1.4L TSIブルーモーションテクノロジーエンジン搭載の「Rライン」、2L TSIエンジン搭載の「2.0Rライン」を設定。
特別仕様車は、「デザイン」、「Rライン」、「2.0Rライン」をベースに特別仕様車「マイスター」を設定。
「デザインマイスター」には、パドルシフト付マルチファンクションステアリングホイールや2ゾーンフルオートエアコンを標準装備とし、ドライブでの快適性を更に向上させると共に専用デザインの17インチアルミホイールを装備。
「Rラインマイスター」、「2.0Rラインマイスター」には、上級モデルに相応しくレザーシートを標準装備。
さらに、「2.0Rラインマイスター」には電動パノラマスライディングルーフも標準装備とした。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
全車右ハンドルのみの設定。
続きを読む
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
ベース | DBA-16CBZ | 2,450,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
デザイン | DBA-16CBZ | 2,839,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
デザインマイスター特別・限定 | DBA-16CBZ | 3,095,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
※slide →
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)平成30年10月(2018年10月) 発売モデル

曲線と直線が織りなす精緻な造りこみにより、モダンでダイナミックなイメージに進化した新型「ザ・ビートル(The Beetle)」。
ラインアップは、世界中の人々に愛され続けている初代「ビートル スタンダード」を彷彿させるモデル「ベース」、1.2L 直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ搭載の「デザイン」、1.4L TSIブルーモーションテクノロジーエンジン搭載の「Rライン」、2L TSIエンジン搭載の「2.0Rライン」を設定。
さらに、「Rライン」をベースとした限定車「デューン」(限定300台)、「デザイン」をベースとした限定車「サウンド」(限定300台)、限定車「エクスクルーシブ」(限定500台)を設定。
今回、「デザイン」、「Rライン」、「2.0Rライン」をベースに特別仕様車「マイスター」を設定。
「デザインマイスター」には、パドルシフト付マルチファンクションステアリングホイールや2ゾーンフルオートエアコンを標準装備とし、ドライブでの快適性を更に向上させると共に専用デザインの17インチアルミホイールを装備。
「Rラインマイスター」、「2.0Rラインマイスター」には、上級モデルに相応しくレザーシートを標準装備。
さらに、「2.0Rラインマイスター」には電動パノラマスライディングルーフも標準装備とした。
ボディカラーは、「ハバネロオレンジメタリック」を含む全7色を用意。
全車右ハンドルのみの設定。
続きを読む
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
デザインマイスター特別・限定 | DBA-16CBZ | 3,030,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
※slide →
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)平成30年5月(2018年5月) 発売モデル

曲線と直線が織りなす精緻な造りこみにより、モダンでダイナミックなイメージに進化した新型「ザ・ビートル(The Beetle)」。
ラインアップは、世界中の人々に愛され続けている初代「ビートル スタンダード」を彷彿させるモデル「ベース」、1.2L 直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ搭載の「デザイン」、1.4L TSIブルーモーションテクノロジーエンジン搭載の「Rライン」、2L TSIエンジン搭載の「2.0Rライン」を設定。
さらに、「Rライン」をベースとした限定車「デューン」(限定300台)、「デザイン」をベースとした限定車「サウンド」(限定300台)を設定。
今回、「デザイン」をベースとした限定車「エクスクルーシブ」(限定500台)を設定。
ダイヤモンドスティッチが施されたベージュ&ブラックのツートンカラースポーツシートは上質なナパレザーで仕上げられており、華やかで高級感のあるインテリア空間を演出。
エクステリアは、インチアップした18インチアルミホイールや、ダークティンテッドガラス、LEDテールランプを装備。
さらに、Volkswagen純正ナビゲーションシステム「716SDCW」を標準装備とするほか、シートヒーター(運転席/助手席)、2ゾーンフルオートエアコンディショナーなどの装備も標準装備とし快適性を向上。
また、パークディスタンスコントロール(フロント/リヤ)とリヤビューカメラを装備し、安全性も強化した。
ボディカラーは、「ディープブラックパールエフェクト」、「ピュアホワイト」の2色を用意。
全車右ハンドルのみの設定。
続きを読む
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
エクスクルーシブ特別・限定 | DBA-16CBZ | 3,330,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
※slide →
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)平成30年4月(2018年4月) 発売モデル

曲線と直線が織りなす精緻な造りこみにより、モダンでダイナミックなイメージに進化した新型「ザ・ビートル(The Beetle)」。
ラインアップは、世界中の人々に愛され続けている初代「ビートル スタンダード」を彷彿させるモデル「ベース」、1.2L 直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ搭載の「デザイン」、1.4L TSIブルーモーションテクノロジーエンジン搭載の「Rライン」、2L TSIエンジン搭載の「2.0Rライン」を設定。
さらに、「Rライン」をベースとした限定車「デューン」(限定300台)、「デザイン」をベースとしたツートンカラー仕様の限定車「ブラックスタイル」(限定300台)、「デザイン」をベースとした限定車「サウンド」(限定300台)を設定。
今回、「デザイン」、「Rライン」、「2.0Rライン」のカラー変更を行った。
全車右ハンドルのみの設定。
続きを読む
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
デザイン | DBA-16CBZ | 2,780,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
※slide →
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)平成30年1月(2018年1月) 発売モデル

曲線と直線が織りなす精緻な造りこみにより、モダンでダイナミックなイメージに進化した新型「ザ・ビートル(The Beetle)」。
ラインアップは、世界中の人々に愛され続けている初代「ビートル スタンダード」を彷彿させるモデル「ベース」、1.2L 直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ搭載の「デザイン」、1.4L TSIブルーモーションテクノロジーエンジン搭載の「Rライン」、2L TSIエンジン搭載の「2.0Rライン」を設定。
さらに、「Rライン」をベースとした限定車「デューン」(限定300台)、「デザイン」をベースとしたツートンカラー仕様の限定車「ブラックスタイル」(限定300台)を設定。
今回、「デザイン」、「Rライン」、「2.0Rライン」の価格改定を行うと共に、「デザイン」をベースとした限定車「サウンド」(限定300台)を設定。
プレミアムサウンドシステム「Fender Sound」を搭載し、8つのスピーカーとサブウーファー、400Wのパワーを誇るアンプの組み合わせにより、車内で臨場感のあるサウンドが楽しめる。
また、ステアリングを握りながら音楽を楽しめるよう、シフトパドル付マルチファンクションステアリングホイールを標準装備。
さらに、オートエアコンを採用した他、「ザ・ビートル(The Beetle)」初となるリヤエンブレム内蔵リヤビューカメラを標準装備とし、快適性や安全性を高めた。
エクステリアは、SOUNDバッジをフロントフェンダーに施し、専用の17インチアルミホイールを装着し、バイキセノンヘッドライトを標準装備。
ボディカラーは、特別色の「ホワイトシルバーメタリック」と「トルネードレッド」の2色を用意。
全車右ハンドルのみの設定。
続きを読む
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
デザイン | DBA-16CBZ | 2,780,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
サウンド特別・限定 | DBA-16CBZ | 2,940,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
※slide →
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)平成29年11月(2017年11月) 発売モデル

曲線と直線が織りなす精緻な造りこみにより、モダンでダイナミックなイメージに進化した新型「ザ・ビートル(The Beetle)」。
ラインアップは、世界中の人々に愛され続けている初代「ビートル スタンダード」を彷彿させるモデル「ベース」、1.2L 直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ搭載の「デザイン」、1.4L TSIブルーモーションテクノロジーエンジン搭載の「Rライン」、2L TSIエンジン搭載の「2.0Rライン」を設定。
さらに、「Rライン」をベースとした限定車「デューン」(限定300台)を設定。
純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、装備・機能をさらに充実させた。
2機種のVolkswagen純正インフォテイメントシステムは、画面が大きくなり、視認性を大幅に向上。
ラジオシステムの「Composition Media」は6.5インチから8インチに、ナビゲーション機能付の「Discover Pro」も8インチから9.2インチになった。
さらに「Discover Pro」は、スイッチ類が無くなって、全面フラットになったタッチスクリーンへと進化したことで、使い勝手も向上。
今回、「デザイン」をベースとしたツートンカラー仕様の限定車「ブラックスタイル」を設定。
フロントグリル、リヤディフューザー、サイドモールディング、ドアミラー、アルミホイールなどのパーツをブラックに置き換え、カジュアルでありながら従来よりも存在感のあるエクステリアを実現。
また、通常は「デザイン」に設定がない、LEDテールランプやダークティンテッドガラスも特別装備。
インテリアはダッシュパッド、ドアトリム、ステアリングトリムに加え、特別にセンターコンソールもエクステリアカラーと同色にコーディネートすることで、ブラックとのコントラストを際立たせた。
ボディカラーは「ピュアホワイト/ブラック」(150台)と「トルネードレッド/ブラック」(150台)の2色を用意。
全車右ハンドルのみの設定。
続きを読む
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
ブラックスタイル特別・限定 | DBA-16CBZ | 2,999,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
※slide →
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)平成29年7月(2017年7月) 発売モデル

曲線と直線が織りなす精緻な造りこみにより、モダンでダイナミックなイメージに進化した新型「ザ・ビートル(The Beetle)」。
ラインアップは、世界中の人々に愛され続けている初代「ビートル スタンダード」を彷彿させるモデル「ベース」、1.2L 直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ搭載の「デザイン」、1.4L TSIブルーモーションテクノロジーエンジン搭載の「Rライン」、2L TSIエンジン搭載の「2.0Rライン」を設定。
さらに、「Rライン」をベースにした限定車「デューン」(限定300台)を設定。
今回、純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、装備・機能をさらに充実させた。
2機種のVolkswagen純正インフォテイメントシステムは、画面が大きくなり、視認性を大幅に向上。
ラジオシステムの「Composition Media」は6.5インチから8インチに、ナビゲーション機能付の「Discover Pro」も8インチから9.2インチになった。
さらに「Discover Pro」は、スイッチ類が無くなって、全面フラットになったタッチスクリーンへと進化したことで、使い勝手も向上。
先進技術として、死角にあるクルマなどの存在をドライバーに知らせるブラインドスポットディテクションや出庫時の車両後方の安全確認をサポートするリヤトラフィックアラートを「ベース」、「デザイン」に標準装備。
全車右ハンドルのみの設定。
続きを読む
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
ベース | DBA-16CBZ | 2,399,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
デザイン | DBA-16CBZ | 2,749,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
※slide →
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)平成28年11月(2016年11月) 発売モデル

曲線と直線が織りなす精緻な造りこみにより、モダンでダイナミックなイメージに進化した新型「ザ・ビートル(The Beetle)」。
ラインアップは、世界中の人々に愛され続けている初代「ビートル スタンダード」を彷彿させるモデル「ベース」、1.2L 直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ搭載の「デザイン」、2L TSIエンジン搭載の「2.0Rライン」を設定。
今回、ブルーモーションテクノロジー搭載1.4L TSIエンジンの「Rライン」を追加。
今までよりもパワフルな走りをお楽しみいただけることに加えて、ブレーキエネルギー回生システムを採用し、燃費は18.3km/Lと向上している。
エクステリアは、フロントとリヤのバンパーデザインに加え、デュアルエキゾーストパイプやリヤスポイラー、17インチアルミホイールなどを採用。
インテリアは、「2.0Rライン」と共通のデザインを採用し、ブラックに統一したクールな空間を演出。
また、「デザイン」をベースに特別限定車「ハッシュタグピンクビートル」(限定300台)を設定。
ボディ本体には、ブラック塗装したドアミラー、サイドモールディングをアクセントとして取り付け、さらに、リヤスポイラー、専用の17インチアルミホイールを特別装着。
インテリアは、ブラックをベースに、スポーティモデル「GTIシリーズ」専用のタータンチェックをピンク色にアレンジしたファブリックシートを採用。
ボディカラーは、鮮やかな発色がとても印象的な「フクシアの花」をイメージしたピンク色の「フレッシュフクシアメタリック」を用意。
全車右ハンドルのみの設定。
続きを読む
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
ハッシュタグピンクビートル特別・限定 | DBA-16CBZ | 3,070,000円 | 1,197cc | JC08:17.6km/L | 3枚 | FF | 7AT | 4名 | 全長:4,285mm 全幅:1,815mm 全高:1,495mm |
※slide →
ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)平成28年9月(2016年9月) 発売モデル

曲線と直線が織りなす精緻な造りこみにより、モダンでダイナミックなイメージに進化した新型「ザ・ビートル(The Beetle)」。
ラインアップは、世界中の人々に愛され続けている初代「ビートル スタンダード」を彷彿させるモデル「ベース」、1.2L 直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ搭載の「デザイン」を設定。
特別限定車では、初代ビートルを最新テクノロジーで再現した「ザ・ビートル(The Beetle)」をベースとした「デューン(Dune)」(限定500台)、「デザイン」をベースに「オールスター」(限定280台)を用意。
「ベース」、「デザイン」に、純正インフォテイメントシステム「Composition Media」(App‐Connect対応)を標準装備。
今回、デザインをリフレッシュして精悍さをアップ。
また、2L TSIエンジン搭載の「Rライン」を設定。
デザイン面では、フロントとリヤのバンパーデザインを刷新したことで、これまでのすっきりとした外観に比べ、スポーティさと精悍さが増している。
インテリアも新たなデザインを採用し、クールな室内空間を実現。
特に「デザイン」では、ダッシュパッド、ドアトリム、ステアリングトリムをエクステリアカラーと同色とし、さらに、ブラックないしはベージュの専用格子調ファブリックシートやオプション装備のレザーシートと組み合わせることで、最大32通りのカラーコンビネーションから選ぶことができる。
安全面では、新たにドライバー疲労検知システム「Fatigue Detection System」を全車に標準装備したほか、「ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)」や「リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)」を上級グレードの「Rライン」に標準装備、「ベース」、「デザイン」にオプション装備とするなど、より安全にドライブを楽しんでいただくために、「Volkswagen オールイン・セーフティ」に基づいた、最新の安全装備を搭載。
ボディカラーは、新色「ストーンウォッシュドブルーメタリック」を含む全8色を用意。
全車右ハンドルのみの設定。
続きを読む