ゴルフＲ型式：3BA-CDDNFF（フォルクスワーゲン）のクルマカタログ

ゴルフＲ 型式：3BA-CDDNFF（フォルクスワーゲン）のモデル・グレードカタログ一覧

ゴルフＲ（フォルクスワーゲン）令和6年3月(2024年3月) 発売モデル

ゴルフをベースに開発した、同シリーズ最強のパワートレインと4MOTION（四輪駆動システム）を搭載した高性能モデル「ゴルフR（GOLF R）」。
ラインアップは、「TSI 4モーション」を用意。
新たなパワートレインとしてGolf史上最もパワフルな320馬力を発生させる2.0TSIエンジンを採用。
ランニングギアの大幅な改良も施されていることに加え、「Rパフォーマンストルクベクタリング」と「ビークル ダイナミクス マネージャー」の採用により、最適なトルク配分と正確でニュートラルなハンドリングを実現した。
エクステリアはR専用デザインのバンパーを採用。
サイドシルは専用のボディカラー同色となっており、リヤに採用されているグロスブラックのリヤディフューザーと4本出しのエクゾーストパイプがスポーティーな雰囲気を醸し出している。
インテリアは、カーボン調のデコラティブパネルの他、鮮やかなブルーの「R」ロゴをあしらったR専用のヘッドレスト一体型トップスポーツシートを採用した。
特別仕様車には、「ゴルフR（GOLF R）」シリーズの日本導入20周年を記念した「20イヤーズ（20 Years）」を設定。
245kW／333馬力となる専用チューニングのエンジンを搭載。
0‐100km加速はノーマルモデルよりさらにコンマ1秒速い4.6秒をマーク。
最高速度も270km／hへと高められ、大型化されたリヤスポイラーによる強力なダウンフォースも相まって、圧倒的な加速力と安定した高速クルージングを実現する。
今回、「TSI 4モーション」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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ゴルフＲ（フォルクスワーゲン）令和5年6月(2023年6月) 発売モデル

ゴルフをベースに開発した、同シリーズ最強のパワートレインと4MOTION（四輪駆動システム）を搭載した高性能モデル「ゴルフR（GOLF R）」。
ラインアップは、「TSI 4モーション」を用意。
新たなパワートレインとしてGolf史上最もパワフルな320馬力を発生させる2.0TSIエンジンを採用。
ランニングギアの大幅な改良も施されていることに加え、「Rパフォーマンストルクベクタリング」と「ビークル ダイナミクス マネージャー」の採用により、最適なトルク配分と正確でニュートラルなハンドリングを実現した。
エクステリアはR専用デザインのバンパーを採用。
サイドシルは専用のボディカラー同色となっており、リヤに採用されているグロスブラックのリヤディフューザーと4本出しのエクゾーストパイプがスポーティーな雰囲気を醸し出している。
インテリアは、カーボン調のデコラティブパネルの他、鮮やかなブルーの「R」ロゴをあしらったR専用のヘッドレスト一体型トップスポーツシートを採用した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

ゴルフＲ（フォルクスワーゲン）令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

ゴルフをベースに開発した、同シリーズ最強のパワートレインと4MOTION（四輪駆動システム）を搭載した高性能モデル「ゴルフR（GOLF R）」。
今回、フルモデルチェンジを行った。
ラインアップは、「TSI 4モーション」を用意。
新たなパワートレインとしてGolf史上最もパワフルな320馬力を発生させる2.0TSIエンジンを採用。
ランニングギアの大幅な改良も施されていることに加え、「Rパフォーマンストルクベクタリング」と「ビークル ダイナミクス マネージャー」の採用により、最適なトルク配分と正確でニュートラルなハンドリングを実現した。
エクステリアはR専用デザインのバンパーを採用。
サイドシルは専用のボディカラー同色となっており、リヤに採用されているグロスブラックのリヤディフューザーと4本出しのエクゾーストパイプがスポーティーな雰囲気を醸し出している。
インテリアは、カーボン調のデコラティブパネルの他、鮮やかなブルーの「R」ロゴをあしらったR専用のヘッドレスト一体型トップスポーツシートを採用した。
ボディカラーは「ラピスブルーメタリック（オプション）」、「ピュアホワイト」、「ディープブラックパールエフェクト」の全3色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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