ヤリス 型式:5BA-KSP210(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧
ヤリス(トヨタ)令和6年1月(2024年1月) 発売モデル
走る楽しさと、最高レベルの低燃費、先進の安心安全技術を備えた新世代コンパクトカー「ヤリス」。
コンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA-B)を初採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを開発。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジンを採用した新世代ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドZ」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジン(Direct Shift‐CVT、6速マニュアル)搭載の「Z」、「G」、「X」、1Lエンジンと小型軽量化したCVTを組み合わせた「G」、「X」を設定。
ハイブリッド車には、2WDとトヨタのコンパクトカーとして初めてE‐Four(電気式4WDシステム)採用、Direct Shift‐CVT搭載のガソリン車には2WDと4WD、その他ガソリン車には2WDを用意。
エクステリアは、徹底的にムダをそぎ落したキャビンと、ボディ中心から前後タイヤに向かう引き締まった造形で、アクティブな走りを予感させる。
シャープな印象のヘッドランプで精悍な顔つきを表現。
インテリアは、ムダをそぎ落として広さと快適さを確保し、運転に集中できる空間を表現した。
インパネ断面を薄くしてワイドな印象を付与したほか、ステアリングホイールを従来より小径化することで、室内をより広く、スポーティーな印象を持たせた。
安全装備では、トヨタ初となる高度駐車支援システム「Toyota Teammate[Advanced Park(パノラミックビューモニター機能付)]」や、交差点右折時の対向直進車・右左折後の横断歩行者も検知対象とした最新の「Toyota Safety Sense」など、多くの先進・便利機能をいち早く採用。
今回、一部改良すると共に、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジンを採用した新世代ハイブリッドシステム搭載のKINTO専用「ハイブリッドU」を設定。
一部改良では、ラジエーターグリルを、より躍動感のある洗練されたデザインに変更し、「ハイブリッドZ」と「Z」のシート表皮に合成皮革+ツィード調ファブリックを採用。
また、メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備した(「X」、「U」除く)。
さらに、プリクラッシュセーフティの検出対象範囲を、交差点での出会い頭時の車両や自動二輪車へ拡大するなど最新のToyota Safety Senseを搭載した。
ボディカラーは、新色「マッシブグレー」を含む全11色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
X | 5BA-KSP210 | 1,501,000円 | 996cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:3,950mm 全幅:1,695mm 全高:1,495mm |
G | 5BA-KSP210 | 1,799,000円 | 996cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:3,950mm 全幅:1,695mm 全高:1,495mm |
ヤリス(トヨタ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル
走る楽しさと、最高レベルの低燃費、先進の安心安全技術を備えた新世代コンパクトカー「ヤリス」。
コンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA-B)を初採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを開発。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジンを採用した新世代ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドZ」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジン(Direct Shift‐CVT、6速マニュアル)搭載の「Z」、「G」、「X」、1Lエンジンと小型軽量化したCVTを組み合わせた「G」、「X」を設定。
ハイブリッド車には、2WDとトヨタのコンパクトカーとして初めてE‐Four(電気式4WDシステム)採用、Direct Shift‐CVT搭載のガソリン車には2WDと4WD、その他ガソリン車には2WDを用意。
エクステリアは、徹底的にムダをそぎ落したキャビンと、ボディ中心から前後タイヤに向かう引き締まった造形で、アクティブな走りを予感させる。
シャープな印象のヘッドランプで精悍な顔つきを表現。
インテリアは、ムダをそぎ落として広さと快適さを確保し、運転に集中できる空間を表現した。
インパネ断面を薄くしてワイドな印象を付与したほか、ステアリングホイールを従来より小径化することで、室内をより広く、スポーティーな印象を持たせた。
その他、「ナノイーX」を運転席側エアコン吹き出し口に設置、「ハイブリッドZ」、「Z」に標準装備、「ハイブリッドG」、「G」にオプション設定。
安全装備では、トヨタ初となる高度駐車支援システム「Toyota Teammate[Advanced Park(パノラミックビューモニター機能付)]」や、交差点右折時の対向直進車・右左折後の横断歩行者も検知対象とした最新の「Toyota Safety Sense」など、多くの先進・便利機能をいち早く採用。
また、車両停止状態まで前車追従可能な「全車速追従機能」を加えたレーダークルーズコントロールをハイブリッド車とガソリン車(1.5L・CVT)に標準装備し、プリクラッシュセーフティに緊急時操舵支援機能を追加。
さらに、インテリジェントクリアランスソナーを「ハイブリッドZ」、「Z」(MT車を除く)に、バックガイドモニターを「Z」、「G」に標準装備した。
今回、一部改良を行った。
ドライブレコーダー付自動防眩インナーミラーを全グレードにオプション設定。
ほか、ステアリングヒーターを「Z」に標準装備した。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
X | 5BA-KSP210 | 1,470,000円 | 996cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:3,940mm 全幅:1,695mm 全高:1,500mm |
G | 5BA-KSP210 | 1,645,000円 | 996cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:3,940mm 全幅:1,695mm 全高:1,500mm |
ヤリス(トヨタ)令和3年5月(2021年5月) 発売モデル
走る楽しさと、最高レベルの低燃費、先進の安心安全技術を備えた新世代コンパクトカー「ヤリス」。
コンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA-B)を初採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを開発。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジンを採用した新世代ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドZ」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジン(Direct Shift‐CVT、6速マニュアル)搭載の「Z」、「G」、「X」、1Lエンジンと小型軽量化したCVTを組み合わせた「G」、「X」、「X Bパッケージ」を設定。
ハイブリッド車には、2WDとトヨタのコンパクトカーとして初めてE‐Four(電気式4WDシステム)採用、Direct Shift‐CVT搭載のガソリン車には2WDと4WD、その他ガソリン車には2WDを用意。
エクステリアは、徹底的にムダをそぎ落したキャビンと、ボディ中心から前後タイヤに向かう引き締まった造形で、アクティブな走りを予感させる。
シャープな印象のヘッドランプで精悍な顔つきを表現。
インテリアは、ムダをそぎ落として広さと快適さを確保し、運転に集中できる空間を表現した。
インパネ断面を薄くしてワイドな印象を付与したほか、ステアリングホイールを従来より小径化することで、室内をより広く、スポーティーな印象を持たせた。
安全装備では、トヨタ初となる高度駐車支援システム「Toyota Teammate[Advanced Park(パノラミックビューモニター機能付)]」や、交差点右折時の対向直進車・右左折後の横断歩行者も検知対象とした最新の「Toyota Safety Sense」など、多くの先進・便利機能をいち早く採用。
今回、一部改良を行った。
車両停止状態まで前車追従可能な「全車速追従機能」を加えたレーダークルーズコントロールをハイブリッド車とガソリン車(1.5L・CVT)に標準装備し、プリクラッシュセーフティに緊急時操舵支援機能を追加。
さらに、インテリジェントクリアランスソナーを「ハイブリッドZ」、「Z」(MT車を除く)に、バックガイドモニターを「Z」、「G」に標準装備した。
その他、ウイルスや菌の抑制に効果があるOHラジカルを含む微粒子イオンを「ナノイー」の10倍量放出する「ナノイーX」を運転席側エアコン吹き出し口に設置、「ハイブリッドZ」、「Z」に標準装備、「ハイブリッドG」、「G」にオプション設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
X Bパッケージ | 5BA-KSP210 | 1,395,000円 | 996cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:3,940mm 全幅:1,695mm 全高:1,500mm |
X | 5BA-KSP210 | 1,455,000円 | 996cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:3,940mm 全幅:1,695mm 全高:1,500mm |
G | 5BA-KSP210 | 1,630,000円 | 996cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:3,940mm 全幅:1,695mm 全高:1,500mm |
ヤリス(トヨタ)令和2年2月(2020年2月) 発売モデル
走る楽しさと、最高レベルの低燃費、先進の安心安全技術を備えた新世代コンパクトカー「ヤリス」。
コンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA-B)を初採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを開発。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジンを採用した新世代ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドZ」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジン(Direct Shift‐CVT、6速マニュアル)搭載の「Z」、「G」、「X」、1Lエンジンと小型軽量化したCVTを組み合わせた「G」、「X」、「X Bパッケージ」を設定。
ハイブリッド車には、2WDとトヨタのコンパクトカーとして初めてE‐Four(電気式4WDシステム)採用、ガソリン車には2WDを用意。
エクステリアは、徹底的にムダをそぎ落したキャビンと、ボディ中心から前後タイヤに向かう引き締まった造形で、アクティブな走りを予感させる。
シャープな印象のヘッドランプで精悍な顔つきを表現。
またリヤは、一体的に造形したウィンドウとコンビネーションランプが新しい3次元的なグラフィックとなり、通り過ぎてからもハッとする後ろ姿にも拘ってる。
インテリアは、ムダをそぎ落として広さと快適さを確保し、運転に集中できる空間を表現した。
インパネ断面を薄くしてワイドな印象を付与したほか、ステアリングホイールを従来より小径化することで、室内をより広く、スポーティーな印象を持たせた。
また、フードレス双眼デジタルTFTメーター(トヨタ初)や、ソフトインストルメントパネルを採用したほか、コンソールの幅を広くし収納スペースを拡充するなど、ワンクラス上の室内空間を目指た。
安全装備では、トヨタ初となる高度駐車支援システム「Toyota Teammate[Advanced Park(パノラミックビューモニター機能付)]」や、交差点右折時の対向直進車・右左折後の横断歩行者も検知対象とした最新の「Toyota Safety Sense」など、多くの先進・便利機能をいち早く採用。
スマートフォンと連携する「ディスプレイオーディオ」も全車に標準装備した。
ボディカラーは、新規開発色の「コーラルクリスタルシャイン」、「アイスピンクメタリック」を含むモノトーンカラーを全12色、ブラックまたはホワイトのルーフ色と組み合わせたツートーンカラーを全6色用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
X Bパッケージ | 5BA-KSP210 | 1,395,000円 | 996cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:3,940mm 全幅:1,695mm 全高:1,500mm |
X | 5BA-KSP210 | 1,455,000円 | 996cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:3,940mm 全幅:1,695mm 全高:1,500mm |
G | 5BA-KSP210 | 1,613,000円 | 996cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:3,940mm 全幅:1,695mm 全高:1,500mm |