ヴェルファイア 型式:DBA-GGH30W(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧
ヴェルファイア(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
トヨタフラッグシップミニバン「アルファード(ALPHARD)」/「ヴェルファイア(VELLFIRE)」。
リヤに新開発のダブルウィッシュボーンサスペンションを採用。
2.5L 2AR‐FEエンジンと自動無段変速機(Super CVT‐i)を組み合わせ、アイドリングストップ機能のオプション設定(4WD車は標準装備)により、JC08モード走行燃費12.8km/Lを実現。
また、V6・3.5L 2GR‐FKSエンジンと8速AT(Direct Shift‐8AT)を組み合わせ、よりダイレクトな走りの実現と高い燃費性能を確保した。
ラインアップは、「2.5X」、「2.5Z」、「2.5Z Aエディション」、「2.5Z Gエディション」、「2.5V」、「3.5ZG」、「3.5VL」、「3.5エグゼクティブラウンジ」、「3.5エグゼクティブラウンジZ」を設定。
また、「2.5X」、「2.5Z」、「2.5V」、「3.5VL」には「サイドリフトアップチルトシート装着車」を用意。
「2.5Z」は7/8人乗り、「2.5X」は8人乗り、その他は7人乗りのみ、全グレード2WD/4WDを用意。
第2世代を迎えた予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。
単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、自転車の運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」や、レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行う新機能「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。
さらに、リヤクロストラフィックアラート(RCTA)やブラインドスポットモニター(BSM)を新設定するなど、予防安全装備を充実させた。
駐車場などでのアクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)を全グレードに標準装備した。
さらに、ナビゲーションとのセットオプションとしていたブラインドスポットモニター(BSM)を、デジタルインナーミラーとの組み合わせとした。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3.5Z G | DBA-GGH30W | 5,061,100円 | 3,456cc | JC08:10.8km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,935mm 全幅:1,850mm 全高:1,935mm |
3.5V L | DBA-GGH30W | 5,324,000円 | 3,456cc | JC08:10.8km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,935mm 全幅:1,850mm 全高:1,935mm |
3.5エグゼクティブラウンジ | DBA-GGH30W | 7,158,800円 | 3,456cc | JC08:10.6km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,935mm 全幅:1,850mm 全高:1,935mm |
3.5エグゼクティブラウンジZ | DBA-GGH30W | 7,310,600円 | 3,456cc | JC08:10.6km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,935mm 全幅:1,850mm 全高:1,935mm |
ヴェルファイア(トヨタ)平成30年10月(2018年10月) 発売モデル
トヨタフラッグシップミニバン「アルファード(ALPHARD)」/「ヴェルファイア(VELLFIRE)」。
リヤに新開発のダブルウィッシュボーンサスペンションを採用。
2.5L 2AR‐FEエンジンと自動無段変速機(Super CVT‐i)を組み合わせ、アイドリングストップ機能のオプション設定(4WD車は標準装備)により、JC08モード走行燃費12.8km/Lを実現。
また、V6・3.5L 2GR‐FKSエンジンと8速AT(Direct Shift‐8AT)を組み合わせ、よりダイレクトな走りの実現と高い燃費性能を確保した。
ラインアップは、「2.5X」、「2.5Z」、「2.5Z Aエディション」、「2.5Z Gエディション」、「2.5V」、「3.5ZG」、「3.5VL」、「3.5エグゼクティブラウンジ」、「3.5エグゼクティブラウンジZ」を設定。
また、「2.5X」、「2.5Z」、「2.5V」、「3.5VL」には「サイドリフトアップチルトシート装着車」を用意。
「2.5Z」は7/8人乗り、「2.5X」は8人乗り、その他は7人乗りのみ、全グレード2WD/4WDを用意。
第2世代を迎えた予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。
単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、自転車の運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」や、レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行う新機能「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。
さらに、リヤクロストラフィックアラート(RCTA)やブラインドスポットモニター(BSM)を新設定するなど、予防安全装備を充実させた。
今回、駐車場などでのアクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)を全グレードに標準装備した。
さらに、ナビゲーションとのセットオプションとしていたブラインドスポットモニター(BSM)を、デジタルインナーミラーとの組み合わせとした。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3.5V L サイドリフトアップチルトシート装着車 | DBA-GGH30W | 4,652,000円 | 3,456cc | JC08:10.6km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,935mm 全幅:1,850mm 全高:1,935mm |
3.5Z G | DBA-GGH30W | 4,969,080円 | 3,456cc | JC08:10.8km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,935mm 全幅:1,850mm 全高:1,935mm |
3.5V L | DBA-GGH30W | 5,227,200円 | 3,456cc | JC08:10.8km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,935mm 全幅:1,850mm 全高:1,935mm |
3.5エグゼクティブラウンジ | DBA-GGH30W | 7,028,640円 | 3,456cc | JC08:10.6km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,935mm 全幅:1,850mm 全高:1,935mm |
3.5エグゼクティブラウンジZ | DBA-GGH30W | 7,177,680円 | 3,456cc | JC08:10.6km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,935mm 全幅:1,850mm 全高:1,935mm |
ヴェルファイア(トヨタ)平成30年1月(2018年1月) 発売モデル
トヨタフラッグシップミニバン「アルファード(ALPHARD)」/「ヴェルファイア(VELLFIRE)」。
リヤに新開発のダブルウィッシュボーンサスペンションを採用。
今回、マイナーチェンジを行った。
2.5L 2AR‐FEエンジンと自動無段変速機(Super CVT‐i)を組み合わせ、アイドリングストップ機能のオプション設定(4WD車は標準装備)により、JC08モード走行燃費12.8km/Lを実現。
また、V6・3.5L 2GR‐FKSエンジンと8速AT(Direct Shift‐8AT)を組み合わせ、よりダイレクトな走りの実現と高い燃費性能を確保した。
ラインアップは、「2.5X」、「2.5Z」、「2.5Z Aエディション」、「2.5Z Gエディション」、「2.5V」、「3.5ZG」、「3.5VL」、「3.5エグゼクティブラウンジ」、「3.5エグゼクティブラウンジZ」を設定。
また、「2.5X」、「2.5Z」、「2.5V」、「3.5VL」には「サイドリフトアップチルトシート装着車」を用意。
「2.5Z」は7/8人乗り、「2.5X」は8人乗り、その他は7人乗りのみ、全グレード2WD/4WDを用意。
第2世代を迎えた予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。
単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、自転車の運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」や、レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行う新機能「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。
さらに、リヤクロストラフィックアラート(RCTA)やブラインドスポットモニター(BSM)を新設定するなど、予防安全装備を充実させた。
エクステリアはヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパー、バックドアガーニッシュ、リヤコンビネーションランプのデザインを変更することで、それぞれの個性をより際立たせた。
インテリアはメーター加飾やシート表皮、木目の色を変更し、高級感をさらに高めた。
また、エアロ仕様として、ゆとりのセカンドシートを備える最上級グレード「3.5エグゼクティブラウンジZ」には専用インテリアとして「ブラック&ホワイト」の内装色を採用し、シルバー木目調の専用加飾や、防汚処理加工を施したホワイト色のプレミアムナッパ本革シートを採用した。