スープラ 型式:3BA-DB82(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧
スープラ(トヨタ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル
新型「スープラ」は、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となるグローバルモデル。
BMW社との包括提携による初の商品であり、どの世代でも直列6気筒エンジンを積んだFR車であったことは共通しており、新型車でもこの2つを継承。
ラインアップは、B58型 3L 直列6気筒エンジンを搭載する「RZ」、B48型 2L 直列4気筒エンジンを搭載する「SZ‐R」、「SZ」を用意し、トランスミッションは8速スポーツATを組み合わせる。
エクステリアは、スポーツカーとしてのパッケージ・レイアウトが持つ特長を十分に活かす、TOYOTAスポーツのフラッグシップモデルにふさわしいスポーツスタイルを提案。
空気抵抗低減に寄与するダブルバブルルーフの採用や、ヘッドランプの位置を車両内側に寄せることでフェンダーのボリュームを豊かに見せ、凝縮したボディデザインとする手法など、2000GT、先代スープラ等からのTOYOTAスポーツヘリテージを継承した。
インテリアは、ドライバー正面に集中配置された、スポーツドライブに必要な視認・操作系のエレメント(メーター、ヘッドアップディスプレイ、パドルスイッチ、ステアリングスイッチなど)をタイトに包括しドアトリム、コンソールのニーパッドまで繋げる事でドライバーをコンパクトに包み込む新しいコクピット様式としている。
さらに、昼間の歩行者に加え自転車の運転者を検知し、衝突回避支援または被害低減を図る「プリクラッシュセーフティ(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)」や、前方車両の追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」などの先進の予防安全技術を全車に標準装備。
また、車載通信機DCMを全車標準搭載し、スープラ専用のコネクティッドサービス「Toyota Supra Connect」を提供。
今回、一部改良を行った。
「RZ」の3Lエンジンの出力を285kW(387馬力)/5,800rpm(従来型比+14%)に向上。
さらに、フロント部にブレースを追加しボディ剛性の強化を図るとともに、それに合わせてサスペンションを再チューニングすることでコーナリング中の安定性を高めた。
ボディカラーは「マットストームグレーメタリック(2020年10月発売(限定27台))」を含む全7色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SZ | 3BA-DB82 | 4,995,000円 | 1,998cc | WLTC:13.1km/L | 2枚 | FR | 8AT | 2名 | 全長:4,380mm 全幅:1,865mm 全高:1,295mm |
スープラ(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
新型「スープラ」は、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となるグローバルモデル。
BMW社との包括提携による初の商品であり、どの世代でも直列6気筒エンジンを積んだFR車であったことは共通しており、新型車でもこの2つを継承。
ラインアップは、B58型 3L 直列6気筒エンジンを搭載する「RZ」、B48型 2L 直列4気筒エンジンを搭載する「SZ‐R」、「SZ」を用意し、トランスミッションは8速スポーツATを組み合わせる。
エクステリアは、スポーツカーとしてのパッケージ・レイアウトが持つ特長を十分に活かす、TOYOTAスポーツのフラッグシップモデルにふさわしいスポーツスタイルを提案。
空気抵抗低減に寄与するダブルバブルルーフの採用や、ヘッドランプの位置を車両内側に寄せることでフェンダーのボリュームを豊かに見せ、凝縮したボディデザインとする手法など、2000GT、先代スープラ等からのTOYOTAスポーツヘリテージを継承した。
インテリアは、ドライバー正面に集中配置された、スポーツドライブに必要な視認・操作系のエレメント(メーター、ヘッドアップディスプレイ、パドルスイッチ、ステアリングスイッチなど)をタイトに包括しドアトリム、コンソールのニーパッドまで繋げる事でドライバーをコンパクトに包み込む新しいコクピット様式としている。
さらに、昼間の歩行者に加え自転車の運転者を検知し、衝突回避支援または被害低減を図る「プリクラッシュセーフティ(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)」や、前方車両の追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」などの先進の予防安全技術を全車に標準装備。
また、車載通信機DCMを全車標準搭載し、スープラ専用のコネクティッドサービス「Toyota Supra Connect」を提供。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SZ | 3BA-DB82 | 4,990,741円 | 1,998cc | WLTC:13.1km/L | 2枚 | FR | 8AT | 2名 | 全長:4,380mm 全幅:1,865mm 全高:1,295mm |
スープラ(トヨタ)令和1年5月(2019年5月) 発売モデル
新型「スープラ」は、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となるグローバルモデル。
BMW社との包括提携による初の商品であり、どの世代でも直列6気筒エンジンを積んだFR車であったことは共通しており、新型車でもこの2つを継承。
ラインアップは、B58型 3L 直列6気筒エンジンを搭載する「RZ」、B48型 2L 直列4気筒エンジンを搭載する「SZ‐R」、「SZ」を用意し、トランスミッションは8速スポーツATを組み合わせる。
エクステリアは、スポーツカーとしてのパッケージ・レイアウトが持つ特長を十分に活かす、TOYOTAスポーツのフラッグシップモデルにふさわしいスポーツスタイルを提案。
空気抵抗低減に寄与するダブルバブルルーフの採用や、ヘッドランプの位置を車両内側に寄せることでフェンダーのボリュームを豊かに見せ、凝縮したボディデザインとする手法など、2000GT、先代スープラ等からのTOYOTAスポーツヘリテージを継承した。
インテリアは、ドライバー正面に集中配置された、スポーツドライブに必要な視認・操作系のエレメント(メーター、ヘッドアップディスプレイ、パドルスイッチ、ステアリングスイッチなど)をタイトに包括しドアトリム、コンソールのニーパッドまで繋げる事でドライバーをコンパクトに包み込む新しいコクピット様式としている。
さらに、昼間の歩行者に加え自転車の運転者を検知し、衝突回避支援または被害低減を図る「プリクラッシュセーフティ(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)」や、前方車両の追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」などの先進の予防安全技術を全車に標準装備。
また、車載通信機DCMを全車標準搭載し、スープラ専用のコネクティッドサービス「Toyota Supra Connect」を提供。
ボディカラーは、スポーティで鮮やかな「ライトニングイエロー」、造形の持つ力強さを引き立たせる新規開発色「マットストームグレーメタリック」といったオプション設定色2色を含む全8色を用意。