サクシードワゴン（トヨタ）のクルマカタログ

サクシードワゴン（トヨタ）のモデル・グレードカタログ一覧

サクシードワゴン（トヨタ）平成24年4月(2012年4月) 発売モデル

サクシードワゴン（SUCCEED WAGON）は、4ナンバービジネスバンと異なる、後席乗車も考えられたパーソナルユースとなる5ナンバーワゴン。
トヨタのミディアムクラスとなるコマーシャルバンであり、販売店の異なる弟分プロボックスを持つ。
既存のビジネスバンよりスクエアで短く、立体駐車場対応とする高めの全高が特徴となる。
「ビジネスカーの革新」をキーワードに、1.積載性、2.走行性能、3.運転席利便性、4.環境性能、5.安全性能の革新を生み出している。
グレードは駆動方式に関係なく、ワゴンにはモノグレードとなる「TX」、プライバシーガラスや電動格納式リモコンドアミラー、カラードボディとなる「TX Gパッケージ」を用意。
リアシートはクッション引き起こしのツーモーションタイプとし、厚みのある乗用ユースのシートとしている。
安全機構としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、プリテンショナー＆フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。
今回、ワゴンのリヤ中央席に3点式シートベルトおよびヘッドレスト（「TX」は、オプション設定）を装備し、フレックスロックアップ機構付スーパーインテリジェント4速オートマチック（Super ECT）の採用や、車両重量の軽量化などを図り、燃費を向上させた。
更に「TX」をベースにした特別仕様車「TX Gパッケージリミテッド」を設定。
ベース車同様の改良を施したほか、14インチアルミホイールを特別装備。

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サクシードワゴン（トヨタ）平成22年6月(2010年6月) 発売モデル

サクシードワゴン（SUCCEED WAGON）は、4ナンバービジネスバンと異なる、後席乗車も考えられたパーソナルユースとなる5ナンバーワゴン。
トヨタのミディアムクラスとなるコマーシャルバンであり、販売店の異なる弟分プロボックスを持つ。
既存のビジネスバンよりスクエアで短く、立体駐車場対応とする高めの全高が特徴となる。
「ビジネスカーの革新」をキーワードに、1.積載性、2.走行性能、3.運転席利便性、4.環境性能、5.安全性能の革新を生み出している。
グレードは駆動方式に関係なく、ワゴンにはモノグレードとなる「TX」、プライバシーガラスや電動格納式リモコンドアミラー、カラードボディとなる「Gパッケージ」を用意する。
リアシートはクッション引き起こしのツーモーションタイプとし、厚みのある乗用ユースのシートとしている。
安全機構としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、プリテンショナー＆フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
今回の一部改良でリアコンビネーションランプの色調を変更。
同時に、「TX」をベースにした特別仕様車「Gパッケージリミテッド」を設定。
ベース車同様の改良を施したほか、14インチアルミホイールを特別装備し、外板色に特別設定色マルーンブラウンマイカを追加した。

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サクシードワゴン（トヨタ）平成17年8月(2005年8月) 発売モデル

サクシードワゴンは、4ナンバービジネスバンと異なる、後席乗車も考えられたパーソナルユースとなる5ナンバーワゴン。
トヨタのミディアムクラスとなるコマーシャルバンであり、販売店の異なる弟分プロボックスを持つ。
既存のビジネスバンよりスクエアで短く、立体駐車場対応とする高めの全高が特徴となる。
「ビジネスカーの革新」をキーワードに、1.積載性、2.走行性能、3.運転席利便性、4.環境性能、5.安全性能の革新を生み出している。
搭載されるエンジンは、VVT-i可変バルブタイミング機構付きの1.5L 直列4気筒DOHCで、109馬力/14.4kgm（105馬力/14.1kgm）を発生。
「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」の認定を国土交通省より取得する環境性能の高さを兼ね備える。
ミッションはフロアシフトタイプの4速AT、バンには1.4Lディーゼルターボや5速MTも用意する。
FFとVフレックスフルタイム4WDの設定。
グレードは駆動方式に関係なく、ワゴンにはモノグレードとなる「TX」、プライバシーガラスや電動格納式リモコンドアミラー、カラードボディとなる「Gパッケージ」を用意する。
リアシートはクッション引き起こしのツーモーションタイプとし、厚みのある乗用ユースのシートとしている。
安全機構としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
今回の改良では、対向車への眩惑を少なくするヘッドランプ（マニュアルレベリング機能付）を採用。
また、ワゴン全車にハイマウントストップランプ、ワイヤレスドアロックを標準設定とするとともに、TXに、AM／FMマルチ電子チューナー付ラジオ＆2スピーカーを標準設定とした。

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サクシードワゴン（トヨタ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

トヨタのミディアムクラスとなるコマーシャルバン、サクシード。
販売店の異なる弟分プロボックスとともに、既存のビジネスバンよりスクエアで短く、高めの全高を特徴とする。
「ビジネスカーの革新」をキーワードに、1.積載性、2.走行性能、3.運転席利便性、4.環境性能、5.安全性能の革新を生み出している。
ビジネスユースに加えて、パーソナルユースとして設定される5ナンバーワゴンも用意する。
搭載されるエンジンはVVT-i可変バルブタイミング機構付きの1.5L 直4DOHCで、109馬力/14.4kgm（105馬力/14.1kgm）を発生。
「平成17年基準排出ガス50％低減レベル」の認定を取得する。
ミッションはフロアシフトタイプの4速AT、バンには1.4Lディーゼルターボや5速MTも用意する。
FFとVフレックスフルタイム4WDの設定。
グレードは駆動方式に関係なく、ワゴンにはモノグレードとなるTX、プライバシーガラスや電動格納式リモコンドアミラー、カラードボディとなるGパッケージを用意する。
リアシートはクッション引き起こしのツーモーションタイプとし、厚みのある乗用ユースのシートとしている。
安全機構としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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サクシードワゴン（トヨタ）平成16年2月(2004年2月) 発売モデル

トヨタのミディアムクラスとなるコマーシャルバン、サクシード。
販売店の異なる弟分プロボックスとともに、既存のビジネスバンよりスクエアで短く、高めの全高を特徴とする。
「ビジネスカーの革新」をキーワードに、1.積載性、2.走行性能、3.運転席利便性、4.環境性能、5.安全性能の革新を生み出している。
ビジネスユースに加えて、パーソナルユースとして設定される5ナンバーワゴンも用意する。
搭載されるエンジンはVVT-i可変バルブタイミング機構付きの1.5L 直4DOHCで、109馬力/14.4kgm（105馬力/14.1kgm）を発生。
「平成17年基準排出ガス50％低減レベル」の認定を取得する。
ミッションはフロアシフトタイプの4速AT、バンには1.4Lディーゼルターボや5速MTも用意する。
FFとVフレックスフルタイム4WDの設定。
グレードは駆動方式に関係なく、ワゴンにはモノグレードとなるTX、プライバシーガラスや電動格納式リモコンドアミラー、カラードボディとなるGパッケージを用意する。
リアシートはクッション引き起こしのツーモーションタイプとし、厚みのある乗用ユースのシートとしている。
安全機構としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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サクシードワゴン（トヨタ）平成15年5月(2003年5月) 発売モデル

トヨタのミディアムクラスとなるコマーシャルバン、兄貴分「サクシード」と弟分「プロボックス」。
販売店の異なるモデルで、既存のビジネスバンよりスクエアで短く、高めの全高を特徴とする。
今回「リミテッド」は、プロボックスの特別仕様車（ベース車両はF）は、F「エクストラパッケージ」の装備、サクシードの特別仕様車（ベース車両はTX）は、TX「Gパッケージ」の装備とともにそれぞれハイグロス（高光沢）塗装を施したラジエーターグリル、専用シート表皮&ドアトリム、UVカット機能付プライバシーガラス、パワーウインドウなどの特別装備を加え、使用性や高級感を向上している。
ボディカラーには専用色ライトアクアメタリックオパールを含む全3色を設定。

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サクシードワゴン（トヨタ）平成14年7月(2002年7月) 発売モデル

トヨタのミディアムクラスとなるコマーシャルバン、サクシード。
販売店の異なる弟分プロボックスとともに、既存のビジネスバンよりスクエアで短く、高めの全高を特徴とする。
「ビジネスカーの革新」をキーワードに、1.積載性、2.走行性能、3.運転席利便性、4.環境性能、5.安全性能の革新を生み出している。
ビジネスユースに加えて、パーソナルユースとして設定される5ナンバーワゴンも用意する。
搭載されるエンジンはVVT-i可変バルブタイミング機構付きの1.5L 直4DOHCで、109馬力/14.4kgm（105馬力/14.1kgm）を発生。
国土交通省の最高基準になる「超－低排出ガス車」認定を獲得する。
ミッションはフロアシフトタイプの4AT、バンには1.4Lディーゼルターボや5MTも用意する。
FFとVフレックスフルタイム4WDの設定。
グレードは駆動方式に関係なく、ワゴンにはモノグレードとなるTX、プライバシーガラスや電動格納式リモコンドアミラー、カラードボディとなるGパッケージを用意する。
リアシートはクッション引き起こしのツーモーションタイプとし、厚みのある乗用ユースのシートとしている。
安全機構としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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