SAI型式:DAA-AZK10(トヨタ)のクルマカタログ

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SAI 型式:DAA-AZK10(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

SAI(トヨタ)平成27年5月(2015年5月) 発売モデル

SAI(トヨタ)平成27年5月(2015年5月) 発売モデルの中古車

上級ミディアムクラスのトヨタハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。
2.4L 直列4気筒DOHC(150馬力 レギュラーガソリン仕様)とモーター(143馬力)を組み合わせた「リダクション機構付きのTHS II」システムを搭載。
ラインアップはベーシックな「S」、フロントフォグランプ、クルーズコントロールを装備する「S Cパッケージ」、ドアメッキモールや電動格納式ドアミラーを標準装備した「G」、安全装備を充実した「G Aパッケージ」を設定。
今回、世界で初めて「スーパーUV400カットガラス」を全車のフロントドアに採用。
99%以上カットできる紫外線の波長の上限を400nm(従来型:380nm)に変更したことで、快適性を向上。
また、洗車などによる小さなすり傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」を全外板色に採用したほか、「ヒルスタートアシストコントロール」に坂道を感知する機能を追加し、車両のずり落ちを緩和する性能を高めた。
さらに、「T-Connect SDナビゲーションシステム」を採用(G、G Aパッケージに標準装備/S、S Cパッケージにオプション設定)。
音声対話と経路の先読みでドライブをサポートする「エージェント」、ナビゲーションにアプリケーションソフトを追加できる「Apps(アップス)」、および安心・安全サービスを中心とした「オンラインケア」など多彩なサービスを提供。
このほか、より剛性を高めたボディをベースに、サスペンションのチューニングやステアリングギヤ比を変更することで、操舵時の車両応答性を高め、優れた操縦安定性を実現した。
加えて、ライセンスランプに白色LEDを採用し、夜間のリヤビューに一段とクールな印象を付与した。
また、「G」をベースに特別仕様車「ヴィオラ」を設定。
上品な色調の専用色ダークバイオレットをシート表皮(ファブリック×合皮)など採用。
これに加え、快適温熱シート(運転席・助手席)、スカッフイルミネーション(運転席・助手席)などを特別装備し、魅力的な仕様としている。
ボディカラーは、特別設定色「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」を含む全4色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
DAA-AZK103,303,818円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
S CパッケージDAA-AZK103,406,909円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
DAA-AZK103,938,073円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
G ヴィオラ特別・限定DAA-AZK103,996,982円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
G AパッケージDAA-AZK104,339,637円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
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SAI(トヨタ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

SAI(トヨタ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデルの中古車

上級ミディアムクラスのトヨタハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。
2.4L 直列4気筒DOHC(150馬力 レギュラーガソリン仕様)とモーター(143馬力)を組み合わせた「リダクション機構付きのTHS II」システムを搭載。
ラインアップはベーシックな「S」、フロントフォグランプ、クルーズコントロールを装備する「S Cパッケージ」、ドアメッキモールや電動格納式ドアミラーを標準装備した「G」、安全装備を充実した「G Aパッケージ」を設定。
ハイブリッド制御の変更などにより、JC08モード走行燃費22.4km/L(CO2排出量:104g/km)の低燃費を実現。
スポーツドライブモードを設定し、軽いアクセル操作で力強い加速を生み出し、パワーステアリング制御の切り替えとあいまって、ダイレクト感あふれる走りが可能。
エクステリアは、リヤエンブレムからリヤコンビネーションランプ、サイドのキャラクターラインが左右へ抜けるデザインでワイド感を強調し、リヤリフレクターをバンパー下のコーナー部いっぱいに配置することで、スタンスの良さを演出。
ほぼ車両の全幅をカバーする超ワイドサイズヘッドランプを採用し、精悍で前を見据えるような鋭い目つきのデザインにする等、先進的かつ高級感を付与したデザインとした。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
DAA-AZK103,301,714円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
S CパッケージDAA-AZK103,404,571円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
DAA-AZK103,929,143円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
G AパッケージDAA-AZK104,330,286円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
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SAI(トヨタ)平成25年8月(2013年8月) 発売モデル

SAI(トヨタ)平成25年8月(2013年8月) 発売モデルの中古車

上級ミディアムクラスのトヨタハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。
今回マイナーチェンジを行った。
ラインアップはベーシックな「S」、フロントフォグランプ、クルーズコントロールを装備する「S Cパッケージ」、ドアメッキモールや電動格納式ドアミラーを標準装備した「G」、安全装備を充実した「G Aパッケージ」を設定。
2.4L 直列4気筒DOHC(150馬力 レギュラーガソリン仕様)とモーター(143馬力)を組み合わせた「リダクション機構付きのTHS II」システムを搭載。
外装/内装を一新し基本性能の大幅な向上を図ったほか、ハイブリッド制御の変更などにより、JC08モード走行燃費22.4km/L(CO2排出量:104g/km)の低燃費を実現。
新たにスポーツドライブモードを設定し、軽いアクセル操作で力強い加速を生み出し、パワーステアリング制御の切り替えとあいまって、ダイレクト感あふれる走りが可能。
エクステリアは、リヤエンブレムからリヤコンビネーションランプ、サイドのキャラクターラインが左右へ抜けるデザインでワイド感を強調し、リヤリフレクターをバンパー下のコーナー部いっぱいに配置することで、スタンスの良さを演出。
ほぼ車両の全幅をカバーする超ワイドサイズヘッドランプを採用し、精悍で前を見据えるような鋭い目つきのデザインにする等、先進的かつ高級感を付与したデザインとした。
標準装備の16インチアルミホイールは、切削光輝部とブラック塗装の組み合わせで彫りの深いデザインの陰影をさらに強調し、スポーティな足回りを演出。
インテリアでは、センタークラスター、フロントコンソールを含むインストルメントパネルを一新した他、ステッチ加工を施したシフトノブやアームレスト、メーターフード、無垢のアルミから削り出したオーディオノブなど、細部へもこだわることで上質感を追求。
さらに、microSDカードスロットやBlu-rayなど新機能を設定するとともに、USB端子を2個にするなど、従来機能を向上させた最新のSDナビゲーション(10スピーカー)も採用。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
DAA-AZK103,210,000円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
S CパッケージDAA-AZK103,310,000円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
DAA-AZK103,820,000円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
G AパッケージDAA-AZK104,210,000円2,362ccJC08:22.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
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SAI(トヨタ)平成23年11月(2011年11月) 発売モデル

SAI(トヨタ)平成23年11月(2011年11月) 発売モデルの中古車

上級ミディアムクラスのトヨタハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。
ラインアップはベーシックな「S」、プロジェクター式ディスチャージヘッドライト、本革巻きステアリングホイール(木目調)などを装備する「G」、新たにスポーティな外観とした「ツーリングセレクション」、安全装備を充実した「Aパッケージ」、スポーティな外観としたうえで安全装備を充実させた「ツーリングセレクション・Aパッケージ」、さらに「Lセレクション」を追加設定した。
2.4L 直列4気筒DOHC(150ps レギュラーガソリン仕様)とモーター(143ps)を組み合わせた「リダクション機構付きのTHS II」システムそのものには変更がないものの、エンジンの制御を改良することで、10・15モード燃費を24.0km/L(JC08モード走行燃費21.0km/L)を実現し環境への配慮を徹底した。
FF駆動で、CVT(無段変速)を組み合わせる。
またバイオPETを使い、耐熱性、耐久性などの性能を向上させた新エコプラスチックを、新たにシート表皮・フロアカーペット・パッケージトレイトリムに採用。
室内表面積におけるエコプラスチックの使用比率を約80%に拡大(従来型比+約20%)。
エクステリアでは、フロントロアグリル、ドアパネルにメッキモールを、インテリアでは、センタークラスターに木目調加飾を追加することで高級感を演出したほか、フロントドアガラスには紫外線を約99%カットするスーパーUVカットガラスを採用(Lセレクションを除く)。
サスペンション(フロント・リア)は、サスペンションメンバーに補強バーを追加することで操縦性・走行安定性を高めたほか、ショックアブソーバーなどのセッティングを変更し上質な乗り心地を実現。
安全面では、静かなハイブリッド車の接近を歩行者などに知らせる「車両接近通報装置」を全車に標準装備した。
インテリアカラーは新色2色(ブラック、シェル)に一新。
ボディカラーには、グレーメタリックを追加し全7色を設定。

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