ピクシスエポック(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧
ピクシスエポック(トヨタ)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル
日常の足という軽自動車の原点に帰り、軽本来の魅力である低燃費・低価格を追求した軽乗用車「ピクシス エポック」。
ダイハツとの間で合意した軽自動車OEM供給の第三弾モデル。
ラインアップは、「B SA III」、「L SA III」、「X SA III」、「G SA III」を設定。
それぞれに2WDと4WDを用意。
荷室のデッキボード表皮にポリ塩化ビニルを採用した「ビジネスデッキボード」を標準装備。
汚れが付きにくくなったことに加え、後席を倒して荷物を載せる際の段差が縮小し、利便性が向上(「B SA III」のみ)。
歩行者にも対応する緊急ブレーキや、オートハイビームなど先進安全機能を進化させた衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を搭載し安心・安全機能も強化。
アクセル操作に対するエンジンの反応を良くしたことで、発進や追い越し時の加速性能が向上。
日常の買い物や通勤等の移動手段として、ストレスのない走りを実現した。
室内では、ドライビングポジションや頭上の圧迫感を改善しながら大人4人がしっかり乗れるスペースを確保。
さらに、登録車では一般的なスイッチ式のバックドアオープナーを全車に標準装備した。
今回、一部改良を行った。
リヤのソナーを2個から4個に増設した他、寒冷地仕様を4WD車に加えて2WD車にも標準化した。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
L SAⅢ | 5BA-LA350A | 1,025,200円 | 658cc | WLTC:25km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,500mm |
B SAⅢ | 5BA-LA360A | 1,118,700円 | 658cc | WLTC:23.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,510mm |
L SAⅢ | 5BA-LA360A | 1,151,700円 | 658cc | WLTC:23.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,510mm |
X SAⅢ | 5BA-LA350A | 1,179,200円 | 658cc | WLTC:25km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,500mm |
X SAⅢ | 5BA-LA360A | 1,305,700円 | 658cc | WLTC:23.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,510mm |
G SAⅢ | 5BA-LA350A | 1,320,000円 | 658cc | WLTC:25km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,500mm |
G SAⅢ | 5BA-LA360A | 1,446,500円 | 658cc | WLTC:23.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,510mm |
B SAⅢ | 5BA-LA350A | 992,200円 | 658cc | WLTC:25km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,500mm |
ピクシスエポック(トヨタ)令和2年12月(2020年12月) 発売モデル
日常の足という軽自動車の原点に帰り、軽本来の魅力である低燃費・低価格を追求した軽乗用車「ピクシス エポック」。
ダイハツとの間で合意した軽自動車OEM供給の第三弾モデル。
ラインアップは、「B」、「B SA III」、「L」、「L SA III」、「X SA III」、「G SA III」を設定。
それぞれに2WDと4WDを用意。
荷室のデッキボード表皮にポリ塩化ビニルを採用した「ビジネスデッキボード」を標準装備。
汚れが付きにくくなったことに加え、後席を倒して荷物を載せる際の段差が縮小し、利便性が向上(「B」、「B SA III」のみ)。
歩行者にも対応する緊急ブレーキや、オートハイビームなど先進安全機能を進化させた衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を搭載し安心・安全機能も強化。
アクセル操作に対するエンジンの反応を良くしたことで、発進や追い越し時の加速性能が向上。
日常の買い物や通勤等の移動手段として、ストレスのない走りを実現した。
室内空間では、ドライビングポジションや頭上の圧迫感を改善しながら大人4人がしっかり乗れるスペースを確保。
さらに、登録車では一般的なスイッチ式のバックドアオープナーを全車に標準装備した。
今回、価格改定、ボディカラーの変更を行った。