オーパ型式：TA-ACT10（トヨタ）のクルマカタログ

オーパ 型式：TA-ACT10（トヨタ）のモデル・グレードカタログ一覧

オーパ（トヨタ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

トヨタオーパは、シティユースに適した取り回しのよいボディサイズで、ゆとりのキャビン&ラゲッジスペースを持つ「シティパッケージワゴン」である。
駆動方式は1.8LがFFとフルタイム4WD、2.0LはFFのみで、それぞれ排気量によりコラム式の4速ATかCVTが組み合わされる。
搭載されるエンジンは152馬力の直噴2L 直列4気筒DOHCと、駆動方式によって出力を変更（FF/132馬力・4WD/125馬力）している1.8L 直列4気筒DOHCで、ともに可変バルブタイミング機構を備える。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはFF/イータビームとよばれるトレーリングアーム、4WD/ダブルウィッシュボーン。
グレードは上から「i」、「a」の2グレード。
iにはリヤスポやスポーティなステアシフトマチック、ディスチャージランプがつくSパッケージ、aにはフロント&リアアームレスト、CDオーディオなどがつくLパッケージが設定される。
リヤシートは6対4の分割可倒式で、リクライニング及びスライドも可能。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。
1.8Lエンジンは「平成17年基準排出ガス50％低減レベル車」の認定を国土交通省より取得する。

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オーパ（トヨタ）平成14年6月(2002年6月) 発売モデル

トヨタオーパは、シティユースに適した取り回しのよいボディサイズで、ゆとりのキャビン&ラゲッジスペースを持つ「シティパッケージワゴン」である。
駆動方式は1.8LがFFとフルタイム4WD、2.0LはFFのみで、それぞれ排気量によりコラム式の4ATかCVTが組み合わされる。
搭載されるエンジンは152馬力の直噴2L 直4DOHCと駆動方式によって出力を変更（FF/132馬力・4WD/125馬力）している1.8L 直4DOHCで、ともに可変バルブタイミング機構を備える。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはFF/イータビームとよばれるトレーリングアーム、4WD/ダブルウィッシュボーン。
グレードは上からi、aの2グレード。
iにはリヤスポやスポーティなステアシフトマチック、ディスチャージランプがつくSパッケージ、aにはフロント&リアアームレスト、CDオーディオなどがつくLパッケージが設定される。
リヤシートは6対4の分割可倒式で、リクライニング及びスライドも可能。
内外装はデザイン変更され、中でもインテリアは一新され、インパネからドアトリムへ連続してキャビンを包み込むオーナメント素材に、センターアームレストは大型化、センターメーターの拡大や外気温表示を可能にしている。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。
2Lは「良－低排出ガス」、1.8Lは最高基準の「超－低排出ガス」認定を受ける。

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オーパ（トヨタ）平成13年8月(2001年8月) 発売モデル

「ミニバンのキャビンスペースと多機能性」と「高級サルーンの走り」をクロスオーバーさせた、次世代のミディアムカーがオーパ。
次世代モデルであることを象徴するように、キャビンフォワード、ショートオーバーハングのワンモーションシルエットを持つ。
駆動方式は1.8LがFFとフルタイム4WD、2.0LはFFのみで、それぞれ排気量によりコラム式4ATとコラム式CVTが組み合わされる。
搭載されるエンジンは152馬力の2L直4DOHC（直噴）と駆動方式によって出力を変更（FF/136馬力・4WD/125馬力）している1.8L直4DOHCで、ともに可変バルブタイミング機構を備える。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはFF/イータビームとよばれるトレーリングアーム、4WD/ダブルウイッシュボーン。
グレードは上からi、aの2グレード。
iにはスポーティなステアシフトマチック装着の本革ステアリングがつくSパッケージ、aにはフロントアームレスト、CDオーディオがつくLパッケージが設定される。
リヤシートは6対4の分割可倒式で、リクライニング及びスライドも可能。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。

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オーパ（トヨタ）平成13年1月(2001年1月) 発売モデル

「ミニバンのキャビンスペースと多機能性」と「高級サルーンの走り」をクロスオーバーさせた、次世代のミディアムカーがオーパ（OPA）。
次世代モデルであることを象徴するように、キャビンフォワード、ショートオーバーハングのワンモーションシルエットを持つ。
搭載されるエンジンは152馬力の2L直4DOHC（直噴）と駆動方式によって出力を変更（FF/136馬力・4WD/125馬力）している1.8L直4DOHCで、ともに可変バルブタイミング機構を備える。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはFF/イータビームとよばれるトレーリングアーム、4WD/ダブルウイッシュボーン。
1.8Lモデルには、FF/4WDの駆動方式にコラム式4ATと上からi、aの2グレードが組み合わされ、aにはLパッケージも用意される。
一方、2LモデルはFFのみでコラム式CVTとi、aの2グレード、さらにaにLパッケージ、iにステアシフトマチックとなるSパッケージが設定される。
リヤシートは6対4の分割可倒式で、リクライニング及びスライドも可能。
2001年1月からボディカラーに、ペールローズメタリックオパールとブルーマイカメタリックが採用されている。
なお、「ナビセレクション」はa Lパッケージ、iをベースにする特別仕様車。
GPSボイスナビゲーション付きワイドマルチAVステーションIIを特別装備している。

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オーパ（トヨタ）平成12年8月(2000年8月) 発売モデル

「ミニバンのキャビンスペースと多機能性」と「高級サルーンの走り」をクロスオーバーさせた、次世代のミディアムカーがオーパ。
次世代モデルであることを象徴するように、キャビンフォワード、ショートオーバーハングのワンモーションシルエットを持つ。
搭載されるエンジンは152馬力の2L直4DOHC（直噴）と駆動方式によって出力を変更（FF/136馬力・4WD/125馬力）している1.8L直4DOHCで、ともに可変バルブタイミング機構を備える。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはFF/イータビームとよばれるトレーリングアーム、4WD/ダブルウイッシュボーン。
1.8Lモデルには、FF/4WDの駆動方式にコラム式4ATと上からi、aの2グレードが組み合わされ、aにはLパッケージも用意される。
一方、2LモデルはFFのみでコラム式CVTとi、aの2グレード、さらにaにLパッケージ、iにステアシフトマチックとなるSパッケージが設定される。
リヤシートは6対4の分割可倒式で、リクライニング及びスライドも可能。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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オーパ（トヨタ）平成12年5月(2000年5月) 発売モデル

「ミニバンのキャビンスペースと多機能性」と「高級サルーンの走り」をクロスオーバーさせた、次世代のミディアムカーがオーパ。
次世代モデルであることを象徴するように、キャビンフォワード、ショートオーバーハングのワンモーションシルエットを持つ。
搭載されるエンジンは152馬力の2L直4DOHC（直噴）と駆動方式によって出力を変更（FF/136馬力・4WD/125馬力）している1.8L直4DOHCで、ともに可変バルブタイミング機構を備える。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはFF/イータビームとよばれるトレーリングアーム、4WD/ダブルウイッシュボーン。
1.8Lモデルには、FF/4WDの駆動方式にコラム式4ATと上からi、aの2グレードが組み合わされ、aにはLパッケージも用意される。
一方、2LモデルはFFのみでコラム式CVTとi、aの2グレード、さらにaにLパッケージ、iにステアシフトマチックとなるSパッケージが設定される。
リヤシートは6対4の分割可倒式で、リクライニング及びスライドも可能。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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