マークXジオ型式:DBA-GGA10(トヨタ)のクルマカタログ

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マークXジオ 型式:DBA-GGA10(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

マークXジオ(トヨタ)平成23年2月(2011年2月) 発売モデル

マークXジオ(Zio)は、3列シートもラインナップするグランドステーションワゴン。
セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現、全長約4.7m、全幅は1,785mmとワイド、全高は立体駐車場対応可能なギリギリ1,550mm(2WDモデル)とする。
エンジンは、直列4気筒2.4L(2AZ-FE)と、V型6気筒3.5L(2GR-FE)の2ユニット。
3.5Lは6Super ECTと組み合わせで「350G」(6人乗り、FFのみ)、2.4LはSuper CVT-iで「240G」/「240」/「エアリアル」でフルタイム4WDの選択が可能。
6人乗り仕様には、後席に独立したキャプテンシートを採用するとともに、アームレスト付コンソールボックス・ドアアームレスト・スライド&リクライニング機構を設定し、運転席・助手席と同じパーソナル感を実現。
他、2+3+2の3列シート7人乗り仕様と、2+3の2列シートの5人乗りをラインナップする。
今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルとアルミホイールなどのデザインを変更するとともに、リアモールにメッキ加飾を行った。
インテリアには、質感を高めたシート表皮、本革巻き+木目調(ブラウン)の4本スポークステアリングホイール(350G)、および本革巻き+木目調シフトノブを採用。
シフトレバーパネル・パワーウィンドウスイッチベースに木目調加飾を施し、より上質感に満ちた室内空間を実現。
さらに装備を厳選し、スポーティ感をより一層向上させた、「エアリアル Fパッケージ」を新設定したほか、「240 Five Style(ファイブスタイル)」、「240G」の価格・装備の見直しを図り、より魅力的なラインアップとしている。
また、コンプリートカー「エアロツアラーS」/「エアロツアラーベーシック」を設定。
フォグランプベゼルの鏡面処理により、より輝きを増したアグレッシブで押出し感の強いフロントフェイスとした。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
350GDBA-GGA103,400,000円3,456ccJC08:9.8km/L5枚FF6AT6名全長:4,715mm
全幅:1,785mm
全高:1,550mm
350G エアロツアラーS特別・限定DBA-GGA103,819,000円3,456ccJC08:9.8km/L5枚FF6AT6名全長:4,730mm
全幅:1,785mm
全高:1,550mm
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マークXジオ(トヨタ)平成21年2月(2009年2月) 発売モデル

マークXジオ(Zio)は、セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現、全長は5ナンバーサイズである4,695mmに収まるものの、幅は1,785mmとワイド、全高は立体駐車場対応可能なギリギリ1,550mm(2WDモデル)とする。
セダンマークXと異なりFF駆動が基本。
エンジンは、直列4気筒2.4L(2AZ-FE)と、V型6気筒3.5L(2GR-FE)の2ユニット。
3.5Lは6Super ECTと組み合わせで「350G」(6人乗り、FFのみ)、2.4LはSuper CVT-iで「240G」/「240F」/「240」でフルタイム4WDの選択が可能。
6人乗り仕様には、後席に独立したキャプテンシートを採用するとともに、後席にもアームレスト付コンソールボックス・ドアアームレスト・スライド&リクライニング機構を設定し、運転席・助手席と同じパーソナル感を実現。
7人乗り仕様を用意する「240G」/「240F」/「240」には、ベンチシート中央部にシート組み込み式の大型アームレストを備える。
今回新設定の「エアリアル」(6人/7人乗り仕様)は、フロントグリル(めっき+ハニカムメッシュ)、フロントバンパー、サイドマッドガードをはじめとする専用エアロパーツや、専用シート表皮(ブラック)を採用することで、スポーティ感を強調したグレードとしている。
また一部改良では、ボディカラーにライトブルーマイカメタリックを追加し全8色の設定としたほか、被視認性に優れたドアミラー一体型のサイドターンランプや、ステアリングホイールから手を離すことなく操作が行えるステアリングオーディオスイッチを標準装備し、使用性などを向上させている。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
350GDBA-GGA103,350,000円3,456cc10.2km/L5枚FF6AT6名全長:4,695mm
全幅:1,785mm
全高:1,550mm
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マークXジオ(トヨタ)平成19年9月(2007年9月) 発売モデル

マークXジオ(Zio)は、「4+Free(フォー・プラス・フリー)」というコンセプトのもと、大人4人がゆったりとくつろげる「独立4座」と、使用シーンに応じて自在に変化させることができる「自由空間」を備えた新しい室内を創造。
セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現している。
全長は5ナンバーサイズである4,695mmに収まるものの、幅は1,785mmとワイド、全高は立体駐車場対応可能なギリギリ1,550mmとする。
エンジンは、直列4気筒2.4L(2AZ-FE)とV型6気筒3.5L(2GR-FE)の2ユニット。
3.5Lは6Super ECTと組み合わせで「350G」、2.4LはSuper CVT-iで「240G」/「240F」/「240」の全4グレード。
さらにコンプリートカー「エアロツアラー」/「エアロツアラーS」を設定。
専用フロントエアロバンパーや専用フロントグリルなどを装備する。
6人乗り仕様(350G・240G)には、後席に独立したキャプテンシートを採用するとともに、後席にもアームレスト付コンソールボックス・ドアアームレスト・スライド&リクライニング機構を設定し、運転席・助手席と同じパーソナル感を実現。
7人乗り仕様(240F・240)には、ベンチシート中央部にシート組み込み式の大型アームレストを備える。
インテリア装備は、LEDを用いたスモーククリアレンズの天井大型イルミネーションをはじめ、足元など室内各所に、優美に発光する照明を採用。
6チャンネルオーディオのスーパーライブサウンドシステムにより、高音質で臨場感のあるサウンド空間を実現する。
安全装備として、むち打ち傷害軽減に寄与するアクティブヘッドレスト、デュアル&サイド&カーテンシールドエアバッグを、また、駆動力・ステアリング・ブレーキを協調制御して車両の安定を保つS-VSCを全車に標準装備する。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
350GDBA-GGA103,330,000円3,456cc10.2km/L5枚FF6AT6名全長:4,695mm
全幅:1,785mm
全高:1,550mm
350G エアロツアラー特別・限定DBA-GGA103,619,000円3,456cc-5枚FF6AT6名全長:4,730mm
全幅:1,785mm
全高:1,550mm
350G エアロツアラーS特別・限定DBA-GGA103,745,000円3,456cc-5枚FF6AT6名全長:4,730mm
全幅:1,785mm
全高:1,550mm
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