マークX 型式:DBA-GRX135(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧
マークX(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。
エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR‐FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR‐FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。
それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。
ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデル「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「250G Fパッケージ」、「250G FOUR Fパッケージ」、スポーツグレード「250S」、「250S FOUR」とさらに上質感を付与した「350RDS」、「250RDS」を設定。
さらに、「350RDS」と「250S」をベースに「GR」シリーズ「350RDS GRスポーツ」、「250S GRスポーツ」を設定。
特別仕様車には、「250S」、「250S FOUR」をベースに「ファイナルエディション」を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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250G Four Fパッケージ | DBA-GRX135 | 2,955,700円 | 2,499cc | JC08:10.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,795mm 全高:1,445mm |
250G Four | DBA-GRX135 | 3,219,700円 | 2,499cc | JC08:10.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,795mm 全高:1,445mm |
250S Four | DBA-GRX135 | 3,516,700円 | 2,499cc | JC08:10.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,795mm 全高:1,445mm |
250S Fourファイナルエディション特別・限定 | DBA-GRX135 | 3,554,100円 | 2,499cc | JC08:10.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,795mm 全高:1,445mm |
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マークX(トヨタ)平成31年4月(2019年4月) 発売モデル
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。
エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR‐FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR‐FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。
それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。
ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデル「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「250G Fパッケージ」、「250G FOUR Fパッケージ」、スポーツグレード「250S」、「250S FOUR」とさらに上質感を付与した「350RDS」、「250RDS」を設定。
さらに、「350RDS」と「250S」をベースに「GR」シリーズ「350RDS GRスポーツ」、「250S GRスポーツ」を設定。
今回、「250S」、「250S FOUR」をベースに特別仕様車「ファイナルエディション」を設定。
外装はスパッタリング塗装の18インチアルミホイールを特別装備(2WD)するとともに、ダークメッキのフロントバンパーモールを採用し、洗練された上質感を創出。
内装には、ブラックとレッドを配色したアルカンターラ+合成皮革シート表皮と、レッドを配色したソフトレザードアトリム表皮を採用。
さらに、本革巻き4本スポークステアリングホイール、シフトブーツ、インサイドドアグリップ、フロントコンソールボックスなどの随所にレッドステッチを施すことで、スポーティな印象を際立たせている。
また、駐車時の接触や衝突の回避に貢献する「クリアランスソナー&バックソナー」を標準装備し、デザインだけでなく安全性能の充実を図った。
ボディカラーには、「ホワイトパールクリスタルシャイン」、「シルバーメタリック」、「プレシャスブラックパール」の全3色を用意。
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マークX(トヨタ)平成28年11月(2016年11月) 発売モデル
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。
エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR-FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR-FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。
それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。
ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデル「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「250G Fパッケージ」。
今回、マイナーチェンジを行うとともに、スポーツグレード「250S」、「250S FOUR」とさらに上質感を付与した「350RDS」、「250RDS」を設定。
エクステリアは、グレードごとに表情が異なるフロントフェイスを採用。
また、ロアグリルをサイドから包み込むように張り出した縁取りでワイドに低く構えたバンパー&ロアグリルと見る角度によって表情を変える緻密なデザインのアッパーグリル、洗練されたシャープなデザインのヘッドランプとの組み合わせが、フロントフェイスをダイナミックに強調。
ブラック基調のリヤコンビネーションランプの採用により、フロントとの一体感ある大人のスポーティさを演出。
スパッタリング塗装を施した18インチアルミホイール、切削光輝+ダークグレーメタリック塗装を施した16インチアルミホイールなどを装備。
スポーツグレードのヘッドランプは、Bi‐Beam LEDヘッドランプとLEDクリアランスランプ/デイライトを組み合わせた角型6眼タイプとし、精悍さと先進性を演出。
さらに、デイライトが昼間における存在感も強調。
スポーティさを兼ね備えたリヤスポイラー(ラゲージ&バンパーロア)を装備。
インテリアは、ディンプル付本革巻き4本スポークステアリングホイールなどを採用したほか、室内スイッチなどの照明をクリアブルーに統一し、質感を向上するとともに、洗練されたイメージを演出。
スポーツグレードにパドルシフトやアルミペダル(アクセル&ブレーキ)+アルミフットレストを採用。
安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備。
ボディカラーは、新色「トゥルーブルーマイカメタリック」、「プレシャスブラックパール(オプション)」を含む全6色を用意。
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