マークX 型式:DBA-GRX133(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧
マークX(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。
エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR‐FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR‐FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。
それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。
ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデル「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「250G Fパッケージ」、「250G FOUR Fパッケージ」、スポーツグレード「250S」、「250S FOUR」とさらに上質感を付与した「350RDS」、「250RDS」を設定。
さらに、「350RDS」と「250S」をベースに「GR」シリーズ「350RDS GRスポーツ」、「250S GRスポーツ」を設定。
特別仕様車には、「250S」、「250S FOUR」をベースに「ファイナルエディション」を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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350RDS | DBA-GRX133 | 3,921,500円 | 3,456cc | JC08:10.0km/L | 4枚 | FR | 6AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,795mm 全高:1,435mm |
350RDS GRスポーツ | DBA-GRX133 | 4,510,000円 | 3,456cc | - | 4枚 | FR | 6AT | 5名 | 全長:4,795mm 全幅:1,795mm 全高:1,420mm |
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マークX(トヨタ)平成31年3月(2019年3月) 発売モデル
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。
エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR‐FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR‐FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。
それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。
ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデル「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「250G Fパッケージ」、「250G FOUR Fパッケージ」、スポーツグレード「250S」、「250S FOUR」とさらに上質感を付与した「350RDS」、「250RDS」を設定。
さらに、「350RDS」と「250S」をベースに「GR」シリーズ「350RDS GRスポーツ」、「250S GRスポーツ」を設定。
今回、「350RDS」をベースに限定車「GRMN」を設定(350台限定)。
6速マニュアルトランスミッションとV6 3.5L自然吸気エンジンを組み合わせることで、FRスポーツならではのパフォーマンスを追求した。
エクステリアは、フロントバンパーなど光輝部品加飾のダーク化、4本出しマフラー(大型バッフル)、19インチBBS製鍛造アルミホイール&前後異サイズタイヤといった専用装備をはじめ、リヤスポイラー、ブレーキキャリパー(ホワイト塗装、フロントのみGRロゴ付)&スポーツブレーキパットなど、GRセダンの頂点にふさわしいデザイン・パーツを採用。
インテリアは、カーボン調加飾とピアノブラック塗装を組み合わせたインストルメントパネル、ウルトラスエード表皮の専用スポーツフロントシートなど、ブラックを基調とし、走る気分を高める室内としている。
(注文期間は1月11日~9月30日まで。
早期に販売台数(350台)に達した場合は受付を終了)
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GRMN特別・限定 | DBA-GRX133 | 5,130,000円 | 3,456cc | - | 4枚 | FR | 6MT | 5名 | 全長:4,795mm 全幅:1,795mm 全高:1,420mm |
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マークX(トヨタ)平成29年9月(2017年9月) 発売モデル
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。
エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR-FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR-FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。
それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。
ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデル「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「250G Fパッケージ」、「250G FOUR Fパッケージ」、スポーツグレード「250S」、「250S FOUR」とさらに上質感を付与した「350RDS」、「250RDS」を設定。
今回、「350RDS」と「250S」をベースに「350RDS GRスポーツ」、「250S GRスポーツ」を追加設定。
これまでスポーツコンバージョン車シリーズ「G Sports(通称Gs=ジーズ)」としてスポーツカーの楽しさを提供してきたが、今後は「GR」シリーズに一新して車両ラインアップやパーツ等の新アイテムを充実させるとともに、走ることを通じてクルマを楽しむ文化を育てる取り組みを強化していく。
主要装備として、専用チューニングサスペンション、専用メーター(GRロゴ付)、専用マフラー、カーボン調加飾(ドアスイッチベースなど)、小径ステアリングホイールを備えた。
エクステリアには、ホワイト塗装+GRロゴ入りのブレーキキャリパー、専用エンブレムを採用。
インテリアには、専用スポーティシート(GRロゴ入り)、ドアトリム、フロントシート等にスポーティさを演出した専用加飾やシルバーステッチなどを用意。
ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」を含む6色用意。
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マークX(トヨタ)平成28年11月(2016年11月) 発売モデル
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。
エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR-FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR-FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。
それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。
ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデル「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「250G Fパッケージ」。
今回、マイナーチェンジを行うとともに、スポーツグレード「250S」、「250S FOUR」とさらに上質感を付与した「350RDS」、「250RDS」を設定。
エクステリアは、グレードごとに表情が異なるフロントフェイスを採用。
また、ロアグリルをサイドから包み込むように張り出した縁取りでワイドに低く構えたバンパー&ロアグリルと見る角度によって表情を変える緻密なデザインのアッパーグリル、洗練されたシャープなデザインのヘッドランプとの組み合わせが、フロントフェイスをダイナミックに強調。
ブラック基調のリヤコンビネーションランプの採用により、フロントとの一体感ある大人のスポーティさを演出。
スパッタリング塗装を施した18インチアルミホイール、切削光輝+ダークグレーメタリック塗装を施した16インチアルミホイールなどを装備。
スポーツグレードのヘッドランプは、Bi‐Beam LEDヘッドランプとLEDクリアランスランプ/デイライトを組み合わせた角型6眼タイプとし、精悍さと先進性を演出。
さらに、デイライトが昼間における存在感も強調。
スポーティさを兼ね備えたリヤスポイラー(ラゲージ&バンパーロア)を装備。
インテリアは、ディンプル付本革巻き4本スポークステアリングホイールなどを採用したほか、室内スイッチなどの照明をクリアブルーに統一し、質感を向上するとともに、洗練されたイメージを演出。
スポーツグレードにパドルシフトやアルミペダル(アクセル&ブレーキ)+アルミフットレストを採用。
安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備。
ボディカラーは、新色「トゥルーブルーマイカメタリック」、「プレシャスブラックパール(オプション)」を含む全6色を用意。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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350RDS | DBA-GRX133 | 3,850,200円 | 3,456cc | JC08:10.0km/L | 4枚 | FR | 6AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,795mm 全高:1,435mm |
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マークX(トヨタ)平成27年3月(2015年3月) 発売モデル
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。
エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR-FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR-FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。
それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。
ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデル「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「Fパッケージ」。
250Gをベースに、スポーツタイプとなる「Sパッケージ」、3.5L搭載の「350S」。
プレミアムタイプとして、2.5L/3.5Lを搭載する豪華装備の「プレミアム」と、その4WDモデル「プレミアム Four」、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを施したモデル「Gs」を設定。
さらに、限定車として「250G」、「250G Four」をベースに特別仕様車「250G イエローレーベル」、「250G Sパッケージ・イエローレーベル」、「250G Four イエローレーベル」を設定。
今回、「走る楽しさ」と「操る喜び」を追求し、「大人のスポーツFRセダン」をコンセプトに、350Sをベースとした限定車「GRMN」を設定(100台限定)。
国内で販売している国産FRセダンとしては、唯一となる6速マニュアルトランスミッションを採用し、足回りの専用チューニングなどにより運動性能に磨きをかけ、一般道からサーキット走行まで幅広く、走りを楽しめるモデルとした。
サスペンションの専用チューニングのほか、補強用ブレース、ドアスタビライザーの追加によるボディ剛性の向上、専用トルセンLSDおよび前後で異なるタイヤサイズの採用のほか、ブレーキ部品の軽量化などにより、GRMNならではの「走りの味」を演出。
エクステリアは、フロントのバンパーやスポイラーを空力性能に配慮したデザインとしたほか、ライセンスガーニッシュをボディと同色とし、サイドミラーカバーをブラックとするなど、スポーティさを強調。
また、前後にGRMN専用エンブレムを採用。
インテリアは、6速マニュアルトランスミッションの採用に合わせ、専用デザインのシフトレバーを採用し、ペダル配置を変更したほか、サイドブレーキを手引き式とするなど、ドライバーが自らの操作でクルマを操る楽しさを追求。
また、内装色は黒を基調としたほか、インストルメントパネルガーニッシュやメーター周辺などにピアノブラック塗装を施し、シートやドアトリムなどにウルトラスエード表皮を採用。
さらに、専用コンビネーションメーター、GRMNのロゴ入りのエンジンスタートスイッチなどを装備。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GRMN特別・限定 | DBA-GRX133 | 5,400,000円 | 3,456cc | JC08:10.0km/L | 4枚 | FR | 6MT | 5名 | 全長:4,810mm 全幅:1,795mm 全高:1,420mm |
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マークX(トヨタ)平成26年12月(2014年12月) 発売モデル
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。
エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR-FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR-FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。
それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。
ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデル「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「Fパッケージ」。
250Gをベースに、スポーツタイプとなる「Sパッケージ」、3.5L搭載の「350S」。
プレミアムタイプとして、2.5L/3.5Lを搭載する豪華装備の「プレミアム」と、その4WDモデル「プレミアム Four」、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを施したモデル「Gs」を設定。
さらに、限定車として「250G」、「250G Four」をベースに特別仕様車「250G イエローレーベル(Yellow Label)」、「250G Sパッケージ・イエローレーベル(Yellow Label)」、「250G Four イエローレーベル(Yellow Label)」を設定。
今回、「250G SパッケージGs」、「350S Gs」のボディカラーに「アウェイクンイエロー」を追加設定。
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