ハイラックス(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧
ハイラックス(トヨタ)令和6年5月(2024年5月) 発売モデル
1968年の発売開始以来、約180の国および地域で販売される「ハイラックス」。
ラインアップは「Z」、「Z GR スポーツ」を設定。
2.4L ディーゼルエンジン「2GD‐FTV」を搭載し、低回転域でも高トルクを発揮する動力性能を備えるとともに、高熱効率による優れた環境性能を実現。
ダイヤル操作で駆動方式を選択できるパートタイム4WDシステムを装備。
市街地や高速道路では静粛性や燃費性能に優れた2輪駆動とし、不整地や滑りやすい路面では4輪駆動に切り替えることで、快適性と走破性を両立。
フロントフェイスは、台形の大型グリルにより顔の厚み感を表現し、グリルを支えるフロント構成で力強さを表現。
日本専用のバンパーガードガーニッシュで、よりアクティブなイメージを強化。
インテリアは、オプティトロンメーター+4.2インチTFTカラーマルチインフォーメーションディスプレイを設定し、視認性を向上。
メーター自体もリングのメッキ化など加飾変更により、タフネスなイメージを表現した。
また、安全装備として、プリクラッシュセーフティやレーンディパーチャーアラート(ヨーアシスト機能付)などの安全機能に加え、新たに静止物の接近を表示とブザーで知らせるクリアランスソナー&バックソナーを標準装備した。
今回、「Z」をベースにアグレッシブなスタイルの特別仕様車「Z レボロッコエディション」を設定。
18インチホワイトレタータイヤとブラック塗装+切削光輝のアルミホイール、専用デザインのラジエーターグリル、バンパー(フロント/リヤ)、オーバーフェンダー(フロント/リヤ)や、照明付きデッキバー、ベッドライナー、テールゲートリフトアシストなど専用装備を数々採用した。
ボディカラーは、「オキサイドブロンズメタリック」を含む3色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Z レボロッコエディション特別・限定 | 3DF-GUN125 | 4,772,000円 | 2,393cc | WLTC:11.7km/L | 4枚 | パートタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:5,325mm 全幅:1,900mm 全高:1,800mm |
Z レボロッコエディション特別・限定 | 3DF-GUN125 | 4,772,000円 | 2,393cc | WLTC:11.7km/L | 4枚 | パートタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:5,325mm 全幅:1,900mm 全高:1,800mm |
ハイラックス(トヨタ)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル
1968年の発売開始以来、約180の国および地域で販売される「ハイラックス」。
ラインアップは「Z」、「Z GR スポーツ」を設定。
2.4L ディーゼルエンジン「2GD‐FTV」を搭載し、低回転域でも高トルクを発揮する動力性能を備えるとともに、高熱効率による優れた環境性能を実現。
ダイヤル操作で駆動方式を選択できるパートタイム4WDシステムを装備。
市街地や高速道路では静粛性や燃費性能に優れた2輪駆動とし、不整地や滑りやすい路面では4輪駆動に切り替えることで、快適性と走破性を両立。
フロントフェイスは、台形の大型グリルにより顔の厚み感を表現し、グリルを支えるフロント構成で力強さを表現。
日本専用のバンパーガードガーニッシュで、よりアクティブなイメージを強化。
インテリアは、オプティトロンメーター+4.2インチTFTカラーマルチインフォーメーションディスプレイを設定し、視認性を向上。
メーター自体もリングのメッキ化など加飾変更により、タフネスなイメージを表現した。
また、安全装備として、プリクラッシュセーフティやレーンディパーチャーアラート(ヨーアシスト機能付)などの安全機能に加え、新たに静止物の接近を表示とブザーで知らせるクリアランスソナー&バックソナーを標準装備した。
今回、「Z」にパノラミックビューモニター、バックモニター、ディスプレイオーディオ(ナビゲーション機能付き)を標準装備するとともに、「Z」、「Z GRスポーツ」のボディカラー「スーパーホワイトII」を「プラチナホワイトパールマイカ」に変更し、メーカーオプション設定した。