ハイエースワゴン型式:CBA-TRH214W(トヨタ)のクルマカタログ

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ハイエースワゴン 型式:CBA-TRH214W(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

ハイエースワゴン(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

ハイエースワゴン(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。
乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。
ラインアップは、全長4840mmのロングボディに「DX」と「GL」、全長5380mmのスーパーロングボディに「グランドキャビン」(ハイルーフ)を設定。
2700cc直列4気筒DOHC VVT‐iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式6速ATのみが組み合わされ、それぞれビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも設定。
ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意。
衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を標準装備し、より安全性に配慮した。
ミリ波レーダーと単眼カメラの異なる2つのセンサーにより、高い認識性能と信頼性を両立。
歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャ―アラート、オートマチックハイビームの3つの先進安全機能を組み合わせ、衝突回避や衝突時の被害軽減をサポート(レーダークルーズコントロールは装備には含まれない)。
また、ディーゼル車においては、2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD‐FTV」の搭載と6速ATの採用により従来型に対し1.6km/L~1.0km/L燃費(JC08モード)が向上。
さらに、車両の安定性を確保するVSC&TRCや急な坂道での発進時に車両のずり落ちを一定時間抑えるヒルスタートアシストコントロールのほか、盗難防止に貢献するオートアラームを全車に標準装備した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
DXCBA-TRH214W2,866,600円2,693ccJC08:9.7km/L4枚FR6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
GLCBA-TRH214W3,105,300円2,693ccJC08:9.7km/L4枚FR6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
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ハイエースワゴン(トヨタ)平成29年12月(2017年12月) 発売モデル

ハイエースワゴン(トヨタ)平成29年12月(2017年12月) 発売モデルの中古車

トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。
乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。
ラインアップは、全長4840mmのロングボディに「DX」と「GL」、全長5380mmのスーパーロングボディに「グランドキャビン」(ハイルーフ)を設定。
2700cc直列4気筒DOHC VVT‐iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式6速ATのみが組み合わされ、それぞれビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも設定。
ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意。
今回、一部改良を行い、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を標準装備し、より安全性に配慮した。
ミリ波レーダーと単眼カメラの異なる2つのセンサーにより、高い認識性能と信頼性を両立。
歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャ―アラート、オートマチックハイビームの3つの先進安全機能を組み合わせ、衝突回避や衝突時の被害軽減をサポート(レーダークルーズコントロールは装備には含まれない)。
また、ディーゼル車においては、2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD‐FTV」の搭載と6速ATの採用により従来型に対し1.6km/L~1.0km/L燃費(JC08モード)が向上。
さらに、車両の安定性を確保するVSC&TRCや急な坂道での発進時に車両のずり落ちを一定時間抑えるヒルスタートアシストコントロールのほか、盗難防止に貢献するオートアラームを全車に標準装備した。
ボディカラーは、新規設定色「ベージュメタリック」と「ラグジュアリーパールトーニング」を含む全8色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
DXCBA-TRH214W2,814,480円2,693ccJC08:9.7km/L4枚FR6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
GLCBA-TRH214W3,048,840円2,693ccJC08:9.7km/L4枚FR6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
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ハイエースワゴン(トヨタ)平成28年6月(2016年6月) 発売モデル

ハイエースワゴン(トヨタ)平成28年6月(2016年6月) 発売モデルの中古車

トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。
乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。
ラインアップは、全長4840mmのロングボディに「DX」と「GL」、全長5380mmのスーパーロングボディに「グランドキャビン」(ハイルーフ)を設定。
2700cc直列4気筒DOHC VVT-iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式6速ATのみが組み合わされ、それぞれビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも設定。
ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意。
今回、車両の安定性を確保するVSC&TRCや急な坂道での発進時に車両のずり落ちを一定時間抑えるヒルスタートアシストコントロール、急ブレーキ時にハザードランプを点滅させ後続車に注意を促す緊急ブレーキシグナルをハイエースのワゴンとコミューターに標準装備するなど、より安全性に配慮した。
また、アクセサリーソケット(DC12V・120W)を標準装備した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
DXCBA-TRH214W2,705,891円2,693ccJC08:9.7km/L4枚FR6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
GLCBA-TRH214W2,964,109円2,693ccJC08:9.7km/L4枚FR6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
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ハイエースワゴン(トヨタ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

ハイエースワゴン(トヨタ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデルの中古車

トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。
乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。
ラインアップは、全長4840mmのロングボディに「DX」と「GL」、全長5380mmのスーパーロングボディに「グランドキャビン」(ハイルーフ)を設定。
2700cc直列4気筒DOHC VVT‐iガソリンエンジンにそれぞれビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも設定。
ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意。
今回、ガソリンエンジンへのDual VVT-i採用などにより、ガソリン車全車の燃費性能を向上。
「平成27年度燃費基準+10%」を達成するとともに、「平成17年度基準排出ガス50%低減レベル」の認定とあわせ、「エコカー減税」の対象とした。
また、ガソリン車のトランスミッションを従来の4速オートマチックから6速オートマチック(シーケンシャルシフトマチック付)に多段化。
よりスムーズな走行を実現するとともに、マニュアル感覚のシフトチェンジを可能とした。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
DXCBA-TRH214W2,672,509円2,693ccJC08:9.7km/L4枚FR6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
GLCBA-TRH214W2,930,727円2,693ccJC08:9.7km/L4枚FR6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
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ハイエースワゴン(トヨタ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。
乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。
ラインアップは、全長4840mmのロングボディに「DX」と「GL」、全長5380mmのスーパーロングボディに「グランドキャビン」(ハイルーフ)を設定。
2700cc直列4気筒DOHC VVT-iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式4速ATのみが組み合わされ、それぞれビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも設定。
ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意。
「GL」と「グランドキャビン」のフロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプなどのデザインを変更し、一段と力強くスタイリッシュな外観とした。
リヤ側面には凹凸の少ないスライドウインドウを採用。
さらに、ガラスアンテナを採用したほか、全車にLEDヘッドランプ(ロービーム)や鋭角的なラインのアルミホイールをオプション設定。
このほか、利便性向上のためバックドアにイージークローザーを採用し、デュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)、スマートエントリー&スタートシステム、ステアリングスイッチ(オーディオ)をオプションで用意。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
DXCBA-TRH214W2,574,515円2,693ccJC08:8.6km/L4枚FR4AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
GLCBA-TRH214W2,832,686円2,693ccJC08:8.6km/L4枚FR4AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
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ハイエースワゴン(トヨタ)平成25年12月(2013年12月) 発売モデル

ハイエースワゴン(トヨタ)平成25年12月(2013年12月) 発売モデルの中古車

トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。
乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。
ラインアップは、全長4840mmのロングボディに「DX」と「GL」、全長5380mmのスーパーロングボディに「グランドキャビン」(ハイルーフ)を設定。
2700cc直列4気筒DOHC VVT-iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式4速ATのみが組み合わされ、それぞれビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも設定。
ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意。
今回、「GL」と「グランドキャビン」のフロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプなどのデザインを変更し、一段と力強くスタイリッシュな外観とした。
リヤ側面には凹凸の少ないスライドウインドウを採用。
さらに、ガラスアンテナを採用したほか、全車にLEDヘッドランプ(ロービーム)や鋭角的なラインのアルミホイールをオプション設定。
内装においては、エアコンのボタンやダイヤルをはじめとするセンタークラスターパネルのデザイン変更に加え、平均燃費や外気温度など各種情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイを全車に標準装備した。
また、「GL」と「グランドキャビン」のドアミラーやリヤコンビネーションランプなどにエアロスタビライジングフィンを採用。
車体側面を流れる気流に小さな渦を発生させることで、車体を左右から押さえつけ、優れた走行安定性を実現。
このほか、利便性向上のためバックドアにイージークローザーを採用したほか、デュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)、スマートエントリー&スタートシステム、ステアリングスイッチ(オーディオ)をオプション設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
DXCBA-TRH214W2,503,000円2,693ccJC08:8.6km/L4枚FR4AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
GLCBA-TRH214W2,754,000円2,693ccJC08:8.6km/L4枚FR4AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
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ハイエースワゴン(トヨタ)平成24年5月(2012年5月) 発売モデル

トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。
乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。
全長4840mmのロングボディが「DX」と「GL」を設定。
5380mmのスーパーロングボディが「グランドキャビン」(ハイルーフ)の計3タイプをラインアップする。
2700cc直列4気筒DOHC VVT-iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式4速ATのみが組み合わされる。
ベースとなるDXに対してGLは、外装にカラードバンパーやメッキパーツを装着、内装では、オプティトロンメーター、パワーウインドゥ、アクセサリーコンセント(AC100V)などを装備する。
それぞれ、ビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも選べる。
ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意する。
今回、フロントルームランプにドアを閉めた後も一定時間点灯するイルミネーテッドエントリーシステム、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を全車に標準装備し、車両防犯に一層配慮するとともに、車速に合わせ自動でドアロックがかかる車速感応パワードアロックを採用。
また、メーカーオプションには、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能付)の全車設定に加え、バックモニター内蔵自動防眩インナーミラーをトヨタで国内初採用し、装備を充実させた。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
DXCBA-TRH214W2,474,000円2,693ccJC08:8.6km/L4枚FR4AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
GLCBA-TRH214W2,698,000円2,693ccJC08:8.6km/L4枚FR4AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
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ハイエースワゴン(トヨタ)平成23年2月(2011年2月) 発売モデル

ハイエースワゴン(トヨタ)平成23年2月(2011年2月) 発売モデルの中古車

トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。
乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。
全長4840mmのロングボディが「DX」と「GL」を設定。
5380mmのスーパーロングボディが「グランドキャビン」(ハイルーフ)の計3タイプをラインアップする。
2700cc直列4気筒DOHC VVT-iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式4速ATのみが組み合わされる。
ベースとなるDXに対してGLは、外装にカラードバンパーやメッキパーツを装着、内装では、オプティトロンメーター、パワーウインドゥ、アクセサリーコンセント(AC100V)などを装備する。
それぞれ、ビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも選べる。
ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意する。
今回、一部グレードのカラー変更を行った。

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