ハイエースワゴン(トヨタ)のクルマカタログ

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ハイエースワゴン(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

ハイエースワゴン(トヨタ)令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

ハイエースワゴン(トヨタ)令和6年1月(2024年1月) 発売モデルの中古車

トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。
乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。
ラインアップは、全長4840mmのロングボディに「DX」と「GL」、全長5380mmのスーパーロングボディに「グランドキャビン」(ハイルーフ)を設定。
2700cc直列4気筒DOHC VVT‐iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式6速ATのみが組み合わされ、それぞれビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも設定。
ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意。
衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を標準装備。
また、車両後方のカメラ映像を映し出すデジタルインナーミラーや車両を上から見たような映像をナビゲーション画面へ表示するパノラミックビューモニターを採用し、後方視界や目視しにくい周囲の安全確認をサポート。
また、オプティトロンメーターに4.2インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイを採用するなど、視認性、利便性を向上した。
今回、一部改良を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
DX3BA-TRH214W2,946,600円2,693ccWLTC:8.8km/L4枚FR6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
GL3BA-TRH214W3,200,800円2,693ccWLTC:8.8km/L4枚FR6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
DX3BA-TRH219W3,257,600円2,693ccWLTC:8.1km/L4枚フルタイム4WD6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
GL3BA-TRH219W3,509,800円2,693ccWLTC:8.1km/L4枚フルタイム4WD6AT10名全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
グランドキャビン3BA-TRH224W3,740,200円2,693ccWLTC:8.8km/L4枚FR6AT10名全長:5,380mm
全幅:1,880mm
全高:2,285mm
グランドキャビン3BA-TRH229W4,050,200円2,693ccWLTC:8.1km/L4枚フルタイム4WD6AT10名全長:5,380mm
全幅:1,880mm
全高:2,285mm
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ハイエースワゴン(トヨタ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

ハイエースワゴン(トヨタ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデルの中古車

トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。
乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。
ラインアップは、全長4840mmのロングボディに「DX」と「GL」、全長5380mmのスーパーロングボディに「グランドキャビン」(ハイルーフ)を設定。
2700cc直列4気筒DOHC VVT‐iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式6速ATのみが組み合わされ、それぞれビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも設定。
ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意。
衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を標準装備。
また、車両後方のカメラ映像を映し出すデジタルインナーミラーや車両を上から見たような映像をナビゲーション画面へ表示するパノラミックビューモニターを採用し、後方視界や目視しにくい周囲の安全確認をサポート。
また、オプティトロンメーターに4.2インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイを採用するなど、視認性、利便性を向上した。
今回、一部改良を行った。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)を標準装備したほか、「GL」に標準装備のフロントフォグランプをLED化した。

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