トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視し、実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指し開発。ラインアップは、2L ダイナミックフォースエンジン(M20A-FKS)にDirect Shift‐CVTを組み合わせた「S」、「G」、「Z」、「Z レザーパッケージ」を設定。それぞれに2WD(FF)と4WDを用意。ダイレクト感ある走りとともに優れた低燃費を追求し、WLTC走行モード燃費は、2WD車で15.4km/L、4WD車で14.7km/Lを達成。エクステリアは、シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルムを実現。フロントアッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビューや、遠くからでも新型ハリアーと分かるシグネチャーランプを搭載するなど、個性と先進性を強調した。インテリアでは、馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソールを採用。今回、プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車及び右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を追加した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。さらに、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオを採用。12.3インチの大画面ディスプレイを設定したほか、「Z」、「Z レザーパッケージ」に車載ナビを搭載した。
続きを読む
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。今回、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視した新型ハリアーを設定。実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指し開発。SUVのカテゴリーを超え、「より人生を豊かにするパートナー」という新たな価値を提示した。ラインアップは、2L ダイナミックフォースエンジン(M20A-FKS)にDirect Shift‐CVTを組み合わせた「S」、「G」、「G レザーパッケージ」、「Z」、「Z レザーパッケージ」を設定。それぞれに2WD(FF)と4WDを用意。ダイレクト感ある走りとともに優れた低燃費を追求し、WLTC走行モード燃費は、2WD車で15.4km/L、4WD車で14.7km/Lを達成。エクステリアは、シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルムを実現。フロントアッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビューや、遠くからでも新型ハリアーと分かるシグネチャーランプを搭載するなど、個性と先進性を強調した。インテリアでは、馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソールを採用。それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかな逞しさ」を演出し、その個性を強調する。さらに、調光パノラマルーフをトヨタ自動車初採用。前席中心に後席の頭上まで覆う大きな調光ガラスを用いることで、調光時には、障子越しのような柔らかい光が差し込む上質な空間を醸成。安全装備として、デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)をはじめ、歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ採用の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」など充実した「安全・安心」「快適・便利」な先進装備を用意した。ボディカラーは「プレシャスブラックパール」を含む全7色を用意。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」、「エレガンス GRスポーツ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。また、特別仕様車に「プレミアム」をベースに「プレミアム スタイルノアール」を設定。駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を特別装備することで、安全面での魅力も充実させた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」、「エレガンス GRスポーツ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。今回、「プレミアム」をベースに特別仕様車「プレミアム スタイルノアール」を設定。インテリアには、インストルメントパネルやドアトリム、ステアリングスイッチのベゼル部などに、ダークシルバー塗装を施し、また、ドアスイッチベースやシフトパネル、オプティトロンメーターにはピアノブラック加飾を施すことで、室内にシックで精悍な印象を際立たせた。エクステリアは、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備するとともに、スモーク調メッキ加飾のヘッドランプエクステンション、漆黒メッキのフードモールやサイドプロテクションモールを採用。また、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を特別装備することで、安全面での魅力も充実させた。ボディカラーは、「ブラックマイカ」、「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」、「ホワイトパールクリスタルシャイン」の3色を用意。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」、「エレガンス GRスポーツ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。今回、「プログレス」、「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」をベースに特別仕様車「プログレス スタイルブルーイッシュ」、「プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ」を設定。エクステリアは、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備するとともに、スモーク調メッキ加飾のヘッドランプエクステンション、漆黒メッキのフードモールやサイドプロテクションモールを採用。インテリアは、特別設定色ブラック×ブルーのシート表皮、シフトパネルやドアスイッチベースにブルー木目を採用(プログレス スタイルブルーイッシュに設定)。また、シート表皮、本革巻き3本スポークステアリングホイール、インストルメントパネル、ドアトリムなどの随所にブルーステッチを施し、ブラックの内装にブルーのアクセントカラーが映えるクールな仕様とした。ボディカラーは、「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」と「ブラックマイカ」の2色を用意。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。今回、「エレガンス」をベースに「エレガンス GRスポーツ」を追加設定。これまでスポーツコンバージョン車シリーズ「G Sports(通称Gs=ジーズ)」としてスポーツカーの楽しさを提供してきたが、今後は「GR」シリーズに一新して車両ラインアップやパーツ等の新アイテムを充実させるとともに、走ることを通じてクルマを楽しむ文化を育てる取り組みを強化していく。主要装備として、専用チューニングサスペンション、専用メーター(GRロゴ付)、専用マフラー、小径ステアリングホイール等を採用。エクステリアには、ホワイト塗装+GRロゴ入りのブレーキキャリパー、専用エンブレムを採用。インテリアには、専用スポーティシート(GRロゴ入り)、ドアトリム、フロントシート等にスポーティさを演出した専用加飾やシルバーステッチなどを用意。ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」を含む全6色を用意。