クラウンマジェスタ型式:DBA-URS206(トヨタ)のクルマカタログ

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クラウンマジェスタ 型式:DBA-URS206(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

クラウンマジェスタ(トヨタ)平成22年12月(2010年12月) 発売モデル

クラウンマジェスタ(トヨタ)平成22年12月(2010年12月) 発売モデルの中古車

5代目となるクラウンマジェスタ(CROWN MAJESTA)は、クラウンの上級モデルとして位置するTOYOTAブランドの最高級プレステージセダン。
ボディサイズは国内での使用環境を踏まえた全長5m未満(4995mm)としている。
「高い質感の室内空間」と「充実の基本性能」を有し、乗る人すべてへの「快適性」を追求。
今回の一部改良では、ルーフアンテナの形状をフィンタイプに変更、HDDナビゲーションシステムに住宅街などの細い道でも目的地までより詳しく案内する細街路案内機能、有効期限の近づいたETCカードを挿入すると有効期限を音声案内する機能を新たに追加するなどを行っている。
エンジンラインナップは、V8・4.6Lエンジンに8速ATを、4WDモデルはV8・4.3Lエンジンに6速ATを組み合わせる。
グレードは「Aタイプ」、「Cタイプ」、「Gタイプ」、「i-Four」をメイングレード設定。
全車に17インチアルミホイール、リヤパワーシート、8型ワイドHDDナビゲーションシステム、電子制御エアサスペンション、イージークローザー(F・Rドア)、などを標準装備。
Cタイプは、トヨタプレミアムサウンドシステム(18スピーカー)やリヤオートエアコンを装備、Gタイプはミリ波レーダー方式プリクラッシュセーフティシステム、レーダークルーズコントロール、プレミアム本革シートなどを装備。
また、VGRS(ギヤ比可変ステアリング)などを備え、走りの良さを強調した「Aタイプ Lパッケージ」(ムーンルーフ標準)や、後席の快適性を重視した4人乗りの「Gタイプ Fパッケージ」を用意する。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
AタイプDBA-URS2066,120,000円4,608cc9.4km/L4枚FR8AT5名全長:4,995mm
全幅:1,810mm
全高:1,480mm
Aタイプ LパッケージDBA-URS2066,870,000円4,608cc9.1km/L4枚FR8AT5名全長:4,995mm
全幅:1,810mm
全高:1,480mm
CタイプDBA-URS2066,970,000円4,608cc9.1km/L4枚FR8AT5名全長:4,995mm
全幅:1,810mm
全高:1,480mm
GタイプDBA-URS2067,420,000円4,608cc9.1km/L4枚FR8AT5名全長:4,995mm
全幅:1,810mm
全高:1,480mm
Gタイプ FパッケージDBA-URS2067,920,000円4,608cc9.1km/L4枚FR8AT4名全長:4,995mm
全幅:1,810mm
全高:1,480mm
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クラウンマジェスタ(トヨタ)平成21年3月(2009年3月) 発売モデル

クラウンマジェスタ(トヨタ)平成21年3月(2009年3月) 発売モデルの中古車

5代目となるクラウンマジェスタ(CROWN MAJESTA)は、国内での使用環境を踏まえた全長5m未満(4995mm)のボディサイズに、75mm延長ホイールベースを拡大し、後席空間を拡大。
「高い質感の室内空間」と「充実の基本性能」を有し、乗る人すべてへの「快適性」を追求。
TOYOTAブランドの最高級セダンに相応しいクルマとして開発した。
V8・4.6Lエンジンに8速ATを、4WDモデルはV8・4.3Lエンジンに6速ATを組み合わせる。
「Aタイプ」、「Cタイプ」、「Gタイプ」、「i-Four」をメイングレード設定。
17インチアルミホイール、ディスチャージヘッドランプ、サイドターンランプ付ワイドビュードアミラー、8型ワイドHDDナビゲーションシステムなどを全車標準。
Cタイプは、トヨタプレミアムサウンドシステム(18スピーカー)やリヤオートエアコンを装備、Gタイプはミリ波レーダー方式プリクラッシュセーフティシステム、レーダークルーズコントロール、プレミアム本革シートなどが装備される。
また、VGRS(ギヤ比可変ステアリング)などを備え、走りの良さを強調した「Aタイプ Lパッケージ」(ムーンルーフ標準)や、後席の快適性を重視した4人乗りの「Gタイプ Fパッケージ」を用意する。
安全装備として、見通しの良い交差点での斜め前方からの出合い頭衝突に対応する、世界初の「前側方プリクラッシュセーフティシステム」や衝突の可能性が高まった際、リクライニングした後席を引き起こす「プリクラッシュシートバック」、「後席センターエアバッグ」を設定するなど最新技術を導入している。

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